開発系統:ソレスタルビーイングのMSの一覧。
ビルドMSシステムで呼び出し、開発する。
ここでは初期性能を記載することとし、チューンアップ後の性能等については稼働後情報まとまり次第となります、ご了承ください。
ソレスタルビーイングの機動兵器・ガンダムの1つであるセラヴィーガンダムの本体。
先代機のガンダムナドレでは、外装を装着することでヴァーチェに偽装させる方式を採っていたが、
こちらは分離合体が自由自在な上に、セラヴィー側は大容量のGNコンデンサーで一定時間は稼動可能なので、二体で連携攻撃が可能であったりと、物語が進むにつれ、徐々に外見とは裏腹にトリッキーな機体である事が明かされていった(ティエリアが搭乗している事やヴァーチェの直系の後継機である事からそういう(ナドレ的な)ギミックが仕掛けられている事を予見する人もいたが割と完璧に言い当てた人はいない印象。)。
武装としては、腕を変形させたGNキャノン×2に腕部に内蔵された通常のGNビームサーベル×2と圧倒的に少なく(一応GNバズーカも使用出来るが本編で使用した事はない)、セラヴィー時より攻撃面では劣るが代わりに機動性は向上している為、脱出機構的な役割という面を考えれば、攻撃面と機動性のバランスが取れた物凄く強い脱出ポッドとして考える事が出来るので、破格ではある。
また本機には、ナドレと同じくヴェーダとリンクした機体を制御下に置くトライアルシステムを発展させたトライアルフィールドが組み込まれている(本ゲームではGオーダーで登場)。
使用にはヴェーダとのリンクが必要であり、
2ndシーズン開始時はヴェーダはイノベイドたちの手によって奪取された為、そのシステムが起動できたのはティエリアがヴェーダを奪還した2ndシーズン終盤とまさに起死回生のタイミングであり、切り札の名にふさわしい制圧能力で刹那たちのピンチを救った。
セラフィムはその直後にリボーンズキャノンの攻撃によって爆散し、太陽炉諸共失われたが、セラヴィー側の損傷は両腕の接合部の切断のみと比較的軽かったためラファエルガンダムの武装ユニット兼無人機兼ビックリドッキリメカであるセラヴィーガンダムII(上の人)として改修された。
ビルドファイターズトライにおいては全国大会2回戦の鹿児島代表我梅学園:チームホワイトウルフの相手として登場。
この時のセラフィムガンダムのカラーリングはGの影忍(リンク先は原型機となった機体)風だった。
他、百鬼丸、ガンダムシュピーゲルの忍者的なチームとして、同チームと対戦するが、コシバ・ミノルのザク・アルヴァルディ(リンク先は原型機)相手に畳返しを見舞うも、その上からシールドをナックルガードにしたハンマーパンチに潰されてしまった。
上位演出技:トランザム・アームズキャノン
大量のGN粒子を放出しながら振り向き演出開始。
カメラアイ発光と共にトランザムを起動して突撃、少々見づらいが腹部ガンダムフェイスを展開し発光。
両腕部GNキャノンを至近距離で撃ち込む。
トドメ演出無し。
ビルドMSシステムで呼び出し、開発する。
ここでは初期性能を記載することとし、チューンアップ後の性能等については稼働後情報まとまり次第となります、ご了承ください。
- ガンダムエクシア
- ガンダムデュナメス
- ガンダムスローネツヴァイ
- ダブルオーガンダム
- ダブルオークアンタ
- ガンダムエクシア(G)
- ガンダムスローネツヴァイ(G)
- ガンダムエクシアリペア
- アリオスガンダム
- セラヴィーガンダム
- ケルディムガンダム
- ダブルオーライザー
- ダブルオークアンタ フルセイバー
- ガンダムエクシア(COMP)
- ラファエルガンダム
- ガンダムサバーニャ
- 0ガンダム
- ガンダムエクシアリペアII(COMP)
- ガンダムハルート
- ELSクアンタ
- ガンダムエクシアリペアIV
- ガンダムデュナメスリペアIII
- ガンダムデュナメス(R)
- ガンダムスローネドライ
- ガンダムスローネアイン
- ガンダムエクシア(R)
- ガンダムキュリオス
- ガンダムヴァーチェ
- GNアーチャー
- セラフィムガンダム
- ダブルオーライザー(R)
- ガンダムエクシアリペアII
- ガンダムアストレア
- ガンダムナドレ
- GNアーマーTYPE−E
- ガンダムアストレア TYPE−F
- ガンダムアヴァランチエクシア
- ダブルオークアンタ フルセイバー(EX)
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 2800 | スピード 2000 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4300 | コスト | 6 | MSアビリティ | 双撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2にGパワー+2、必殺技+500 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 4(OA2弾まで) | |
7(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | Gバウンサー | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムデュナメス | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上(グレード4解放必須) 開発系統「ソレスタルビーイング」レベル20以上(BUILD G6弾まで) | |||||
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾から) | ||||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/トランザム | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/不沈 | |||||
備考 | 当然の如くビルドMSでも開発可能のエクシア。 B2〜3弾では通常開発にM1種類しかないシーマ・ガラハウが必要不可欠(ガーベラ・テトラからのみ開発可能)という、開発ミッションを逃したGコマンダーにはつらい条件が存在した。しかしB4弾からはレッドフレーム、その後もインパルスやダークマターからも同開発系統へ移行できるようになり開発難易度が格段に軽減された。 最終的にB6弾でGN−Xをビルドミッションで容易に開発できるようになった為、筐体版では「GN−X→ダブルオー→クアンタ→リボガン」を順次開発することで00系はデュナメス以外を全て網羅できるようになった(SP版はクアンタが未実装なのでGN−X→スサノオ→リボガンへのルートのみ)。 なお筐体版ではSP付属のICカードからならば最初からダブルオーが存在するのでクアンタが開発できる以上、GN−Xのチューンはスサノオまでで良い。BG2弾より「世界を止めて」クリアで無条件開発可能となるなど、徐々に緩和されていった。その後、新シリーズの鉄血弾では、2弾で00のミッション「ソレスタルビーイング」で該当機を撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となった。ただ、チューン回数が系統ごとに共通化されたので、場合によってはガーベラやインパルスなどから開発した方が早い場合もあるので、自分のプレイスタイルに合わせて最短ルートを選んでいきたいところ。 なお、鉄華繚乱2弾に入ってからも、OOミッション「ソレスタルビーイング」で設計図をドロップすることが出来るようになっている。 追加アビリティは2回目が排出には存在しない組み合わせ(不沈持ちのカードはBG6弾Cで排出されたがタイプが違う、青トランザムもスイッチが実装されたB5弾では存在しなかったが次のB6弾でMレア排出された)で、戦術のバリエーションを広げてくれるが…30回目の不沈は低いHP的にミスマッチなのが辛い所(ガンダムエクシアリペアを表現しているのだろうか。それを受けてか、後にBG6弾のシークレットミッションで登場するリペアは不沈持ちであった)。 その他、OA2弾まで最大アクションコストが4だったためコストが高いビルドアクションを使えなかったが、OA3弾より上限が増えて使い勝手が良くなった。 エクシア自体を使用する場合下記のG版の方もあるが、トランザムを含めた総合火力などで優れるこちらにも出番があるかもしれない。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2400 | スピード 1300 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・シャープシューター | 4600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 超狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ロックオン・ストラトス ロックオン・ストラトス&ハロ(DW1弾〜) | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっとスピード+500 | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ゲルググ(量産型) | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムエクシア | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上(グレード4解放必須) 開発系統「ソレスタルビーイング」レベル20以上(BUILD G6弾まで) | |||||
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾から) | ||||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/先制 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/トランザム | |||||
備考 | B4弾からはガナーザクウォーリアからも開発可能。本機のみ00系の中では一本道で開発できないとは言え、こちらもインパルスの開発ついでなので開発難易度が格段に軽減された。鉄華繚乱2弾以降はOOのミッション「ソレスタルビーイング」で該当機を撃破し、設計図をドロップすることで開発可能。BG6弾からはバトルパートナー「フェルト・グレイス」、鉄華繚乱5弾から「王瑠美」のプレゼントとして開発できるようになった。 こちらのアビリティは排出と同じく超狙撃持ちで登場。現時点で数少ないビルドMSでの基礎アビリティが超狙撃の機体であるが、ガンナーではなくディフェンダーでありB2弾Pロックオンのスキルは発動できないので注意か(VS3弾Pは発動可能)。しかしビルドMSで数少ない(BG1弾より2機目が登場した。そして通常の狙撃には存在しない)「ディフェンダーの超狙撃」であり、OA弾に入ってもディフェンダー・超狙撃のアビリティを持つビルドMSはこれを含めた2機のみ。 B5弾でのアビリティスイッチでタイプ切替ができるようになり、しかもガンナーはトランザムでありB2弾Pロックオンを活躍させるのに適した形態が追加された。使いたい場合には30回チューンする必要があるが、ファンデッキ分を高めるのに一役買ってくれるだろう。また10回チューン時はアタッカータイプが追加されるが、BG4弾にて排出された「ビームサーベルを使うデュナメス」が拝めるので、こちらも必見。以上から意外とレアな特徴を複数持ったビルドMSである。 HPはディフェンダーらしく高めに取られているが、基礎アタックが低い上にHPチューンスタートなせいで重要なアタックが全く補強されないので、超狙撃用のアタック補強の為にアタック補正の高いディフェンスバーストのパイロットでサポートに徹するか、Z3弾Pヒイロ・Z4弾Pバナージの様なアタック・スピードに秀でたアタックバーストで強引に高速化するあたりが無難な活用法かと思われる。BG6弾にて、脅威のスキルを持ったBG6弾CPティエリアが登場。相手の防御を0にするというスキルはダメージの最低保証に一役かってくれる。当然不発や1回限りというリスクはつきまとうので、必殺コストダウンや地形適正アップパーツなどでそれらの対策をしてやると活躍しやすいだろう。EB弾より、超狙撃にダメージ上限が設定されたため、アタックがそれほど伸びないHPチューンでも、使い方を変える必要がある。その他、スピードがチューンしても低くまとまる為、1回目の追加アビリティである先制が使いやすく、鉄血5弾Pバナージなどを乗せる事でアタッカーとして運用する事も可能ではあるが、素の火力がそれほどでもないので出来るなら前述のバナージのようなクリティカル確定スキル持ちで底上げを狙えるとなおよい。先制はスピードバーストバトルで擬似封印されるが、昨今のミッションなら超高スピードのディフェバ・アタバの隊長機などという輩も居るため、それらの敵が出現するミッションに狙って出すことで大きな戦果を上げる事ができるだろう。その際にはB8弾Mキンケドゥや鉄血1弾MCCAアムロなども候補になる。 アクションはP設計図フリーダムのアクションのスピード版。Gバウンサーも揃えてコスト6機体を用意すれば「1Rからずっとアタック・スピード・必殺+500」という事も出来るが…どれか二つ強化程度で十分な場合も多いかもしれない。とりわけスピードはパイロットスキル・強化パーツで補強可能なので、アクションコストはこの機体の微妙な火力面補強に使用した方が無難かと思われる。他、僚機にガンダム系が必要なのを忘れずに。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1400 | アタック 2200 | スピード 2700 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | GNベリジェラント・ツヴァイ | 4300 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | ファンネル | ファンネル発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アリー・アル・サーシェス ミハエル・トリニティ | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ敵全員のファンネルアビリティを封じる | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 4(OA2弾まで) | |
7(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ファルシア | チューンアップ1回以上 | ||||
GN−X | チューンアップ5回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/突撃 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/逆襲 | |||||
備考 | 当初はエクシアかデュナメスを介しての開発であったが、B6弾でGN−Xをビルドミッションで容易に開発できるようになった為、GN−Xからスサノオ開発のついでに容易に開発可能となった。鉄華繚乱2弾以降は「終わりなき詩」にて当該機を撃破し、設計図をドロップすることで開発可能。 さらに本機からも開発が少々面倒だったファルシアも簡単に開発できるのでチューンアップ上限開放の為にも忘れずに開発しておきたい。 アビリティはB2弾Mと同じファンネル持ちでの登場ただしタイプはアタッカーで、ほかのファンネル持ちビルド機体と同じで基礎スピードが高く、HPが低いガンナー的なステ構成。しかしアタックチューンスタートなのでチューンしていけば火力はB2弾CPよりも高くなるのが魅力。ただしアタック向上系のアクションをつけないとGNドライヴのアタック向上分は負けてしまう。しかしミッションで使う分には気にならないか。10回チューンではそのスピードを生かしやすい突撃を習得するので、こちらの方が使い勝手がいい場合も多いかもしれないが・・・突撃持ちはB4弾で大きく増えたので、それらを持っている場合は魅力に欠けるかもしれない。 ビルドアクションはB5弾Rチェーンのスキルと同じであり、特にファンネルが多用される対戦ルールでその威力を発揮する。高い効果ながらコストが2というのも強み。ただし状況によってはガンダム試作1号機(T)の全体アタック30%減で総合的な被弾を抑えた方がいい場合もあるので使い分けが重要か。また、B7弾より覚醒ユニコーンのBAが登場したため、筐体版(のミッション)では使用されることは少なくなったが、エルメスのBAと組み合わせることでラウンド1で封印して撃破した所でラウンド2でもう1回封印という荒技が出来る(対人戦のみ)。メリットとデメリットはエルメスの方に記載されてあるのでこの戦法を使いたいGコマンダーはそちらを参照。開発も本機→ファルシア→エルメスと合計6回チューン(本機→ファルシアが1回、ファルシア→エルメスが5回)で素早く出来る。 また、SPでは覚醒ユニコーンがないので必然的に局地戦での出番が多くなる。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 2400 | スピード 2400 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ソードダンス | 4900 | コスト | 7 | MSアビリティ | 双撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 最終ラウンドにGパワー+2、必殺技+500 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ10回以上 | ||||
スサノオ | チューンアップ10回以上 | |||||
ダブルオークアンタ | チューンアップ30回以上(グレード7開放必須) 刹那・F・セイエイ使用回数10回以上(BUILD G6弾まで) | |||||
チューンアップ30回以上(鉄血の1弾より) | ||||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/速烈 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/トランザム | |||||
備考 | B2弾ではクアンタ共々実装漏れしていたが、B5弾でようやく実装(クアンタはB7弾から実装)。 開発は筐体版ならBG6弾のミッション・傷痕で、B5弾(SP版)ではチャレンジミッション「覚醒ツインドライヴ」をクリアすると入手可能。通常開発はGN−Xかスサノオからだが、必要チューン数が多い&刹那を使用する必要があると面倒なのでミッションで開発してしまおう。他にもBG6弾ではダブルオーライザーから刹那のカードを使用せず開発可能。鉄血弾に入りBG6弾ミッションはプレイ不可だが、上記「覚醒ツインドライヴ」が通常ミッションとして配信、鉄血の2弾からは上記「傷痕」が再登場したので、両マップで該当機撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となっていた。鉄華繚乱2弾以降は「リターン・ザ・ワールド」にて当該機を撃破し、設計図をドロップすることで開発可能。 クアンタの開発は本機からのみ(SP版は未実装なので不要)だったがBG6弾よりダブルオーライザーからのルートが追加された。 必要な要求値が最も高い30回(+刹那使用回数10回)とかなりの手間がかかるものとなっているが、ダブルオーライザーからは半分の条件なので、開発目的ならあちらの方が早い。一応アビリティスイッチ開放のタイミングなので目標としては丁度良いが、鉄血の2弾より開発可能ミッションが再登場したものの、確実ではないのでこちらから開発した方が早いことも。あとは刹那のカードであるがB2弾Rがこの機体との相性と入手難度でもっともベターかもしれない。こちらも、鉄血弾に入り刹那のカードの使用が不要となったが、やはり30回チューンすることが壁として立ちはだかる。 エクシアと比べ、BA最大コストは増えているものの、ビルドアクションはエクシアが2ターン目に対し本機は最終ターン。向こうも「ずっと」ではないためこちらの方がミッション向けといえるか。 機体性能はエクシアの正当進化系であり、低めのHPもチューンする事で2000台となるが…本機の成長タイプはクリティカル効果重視型なので実はエクシアよりも不安材料になってしまう可能性があるのが難点。それ以外はアタックスタートである為、高い総合火力とそれなりのスピードで使い勝手はなかなか。チューンする事で殆どすぐに5000台の必殺威力を獲得しつつ、直近の1回目のアビリティ開放では速烈を習得するので初心者が使っていくのにお勧めしやすい。さらには速烈での機体タイプはディフェンダーの為、同弾でMマフティーという火力抜群の組み合わせを使えるのも良点。使用する際はやはり別のビルド機体を用意して使い勝手のいいアクションを揃えておきたい所。2回目はデュナメスと同じガンナートランザム。原作ではこの機体が開発された頃には既に死亡しているB2弾Pロックオン(ニール)との組み合わせが可能。 「SP」付属ICカードで開発可能な機体の1機。現在開発可能な2機はいずれも無条件であるため(B)から多少機体を増やしていくだけで簡単に開発できるほか、その先のエクシア→GバウンサーからAGE系B2弾ルートへの移行も可能であるため便利。実はAGE−2はある方法で簡単に開発可能なのだが、SPのみその先で詰まないようにAGEシステムの系統レベル(とそれを上げられるカード)だけでも用意しておこう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2500 | アタック 2200 | スピード 2200 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | クアンタム・ソードバスター | 5400 | コスト | 8 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ(VS3弾〜) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2に仲間全員のHP3000回復 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオーガンダム | チューンアップ10回以上 | |||||
リボーンズガンダム | チューンアップ10回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/トランザム | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/超電刃 | |||||
備考 | ビルド7弾にてソレスタルビーイング系最後の機体が追加。開発ミッション「来たる対話の刻」をクリアして開発可能となる機体として登場。現在はダブルオー・ダブルオーライザーからのみ開発可能。鉄華繚乱2弾に移行してからも、「先駆者の目覚め」で当期を撃破し、設計図をドロップすれば開発が可能となっている。VS弾に移行後も同ミッションはクロニクルモードでプレイ可能。VS3弾からバトルパートナー「フェルト・グレイス(劇場版)」のプレゼントとしても開発可能。 上記ダブルオーの項目にもある通りかなり重い条件だが、ダブルオーライザーは半分の条件なので、まだ開発して無い人は、ダブルオーライザーから開発しよう。ダブルオーからの場合、下手にブーストチャージを利用して回数を稼ぐと、パイロットの使用回数が足りなくなるのでそこは注意したいが、鉄血弾に入り、パイロットカードの使用条件は廃止されたが、ブーストチャージの仕様が変更されたので、少しかかるようになった。それでも、ブーストチャージで開発することが早いのは変わりない。鉄血の2弾より、上記「来たる対話の刻」が再登場したので、該当機撃破し設計図をドロップすることで開発可能となっている。 性能はHP重視ステに、一部の主人公最終機に見られる防御重視型にHPチューンスタートと完璧な耐久型ステータス。初期アビリティは反撃と振るわないので、1回目の追加アビリティであるトランザムを習得してからが育成本番だろう。しかしHP重視でHP重視チューンに必殺コスト8と育成初期は火力不足に悩むのでビルドファイターズモードで育成…となるとややお荷物になってしまう事も考えられるのが辛い所。しかしビルドアクションの存在もあり、他の2機への支援役として活躍してもらえばいいという考え方もあるのでそこまで致命的でもないか。2回目の追加アビリティはソレスタルビーイング系初の超電刃。アタックが低い上にアタッカーの超電刃と、普通に使っていては同じビルド版のHi−νガンダムの方がよくなってしまったりもするのが欠点。とはいえビルドファイターズモードではあまり決定打にならない前二つのアビリティよりは頼りになるので使うならぜひ習得させておきたい。 BAは全員のHPを3000も回復させる強力なものであり、B5弾Pアムロとの相性はよく、使用する事でもう一度Pアムロのスキルを利用できる可能性が出てくるし、不沈や絆カウンター後の体勢の立て直しにも大いに役立つ。消費コストは4と重いが、幸い初期最大コストは6(OA3弾以降は9)なのでまだ無難に運用でき、チューンを重ねてコスト上限を増やせば更に様々な組み合わせのアクションで援護役としての性能が際立ってくる。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2100 | アタック 2000 | スピード 2300 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 3300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっと必殺技コスト-1 | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | Gバウンサー | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムデュナメス | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上(グレード4解放必須) 開発系統「ソレスタルビーイング」レベル20以上(BUILD G6弾まで) | |||||
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾より) | ||||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/トランザム | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/無双 | |||||
備考 | BG1-081CP:ガンダムエクシアのカードを使ってプレイすると開発可能。BG6弾からバトルパートナー「スメラギ・李・ノリエガ」、鉄華繚乱5弾から「王瑠美」のプレゼントでも開発可能となっている。鉄血の5弾の激闘モード・刹那・F・セイエイ編のミッション1「世界を止めて」で、当該機を撃破し設計図をドロップすることで開発も可能なので、BG1弾のカードを持たず、出会ったバトルパートナーが17人以下の人はありがたいこととなった。 BA最大コストは通常開発版の方が低すぎた為にこちらの方が高くなっている(同様のケースはガンダム(HH装備)とAGE−1も該当)。 性能としては、ステは基礎がフラットに近い上で必殺スタートなのでバランスのよいステに仕上がり、基本アビリティは突撃なので取り回ししやすいのが特徴。更にトランザムに無双と2種のハイパーアビリティを追加で習得する豪華な機体。ちなみに本開発系統内のトランザムは全てガンナーでこれで5体目である(アロウズ側にはリボガンがアタッカー、スサノオがディフェンダーで1体ずつ存在しているので無いわけでは無いのだが、後にこの系統でも3タイプそろった)。 無双はやや癖のあるアビリティなので、基本的には突撃かトランザムの二択で使っていくとよいだろうか。スタートの火力がそれなりかつ必殺スタートなので火力不足にならないようにチューン回数はまとまった回数がほしいが…そこは各々の予算と相談しよう。鉄血弾よりチューン回数の共通化により、こちらをチューンしていなくても他の機体をチューンしてあれば、こちらも同じだけチューンされた状態になっている。 突撃はパイロットであるB2弾R刹那との相性が良く、かなり活躍が期待できるだろうが、封印BAに注意。 新規Gコマンダーはこの機体からソレスタルビーイング系(とAGE連邦系)の開発を進めてもいいが、Gバウンサーやデュナメスはともかく、スローネツヴァイはGN−Xから開発した方がいいだろう。また、Gバウンサー→AGE−2の流れは、AGE−2が同弾CPZガンダムで作れるZガンダム(G)からチューン1回で作成できるので開発目的のコマンダーは覚えておこう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2200 | スピード 1800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | GNベリジェラント・ツヴァイ | 3600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アリー・アル・サーシェス ミハエル・トリニティ | |
ビルドアクション | ラウンド1のみアタック+1000、スピード-1000 | BAコスト | 1 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ファルシア | チューンアップ1回以上 | ||||
GN−X | チューンアップ5回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/無双 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/反撃 | |||||
備考 | 武力介入ミッション「激情のスレットエッジ」クリアでのみ開発可能だった。EB4弾稼働中のログインボーナスの1回目で開発できた(現在は開発不可能)。 初期アビリティは烈破、追加が無双と反撃。スピードチューンなのでHPが伸びにくく、烈破、無双の使用は厳しいが、烈破はサーシェスだと多少使いやすいか。無双を使うなら、受けるダメージを出来るだけ減らしHP回復させて発動を狙うより、相手を撃破し反撃を受けず発動させるほうが良いだろう。鉄血弾以前は撃破されてHP満タンからの無双発動と言う荒業が可能だった(SPライバルのイズナ・シモンで食らった人も多いはず)。EB弾より、無双にダメージ上限が設けられたので、無双はおまけ程度に考えておこう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1200 | アタック 2700 | スピード 3200 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | ヴァルネッド・ソードダンサー | 3900 | コスト | 5 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | ラウンド1にGパワー+3、ラウンド1のみ必殺技コスト-2 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/電刃 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/闘気 | |||||
備考 | BG6弾のシークレットミッションおよび鉄血の5弾の激闘モード・刹那・F・セイエイ編の「天使再臨」にて開発可能だった。VS3弾の「コンプリートモード・機動戦士ガンダムOO-2nd-編」のハロルーレットにて、ゴールド限定の「刹那・F・セイエイ(黒)」に止めていれば、再度の開発が可能だった。EB4弾稼働中の2021年2月18日〜3月10日まで、ハロショップで4000ポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。 ステとしては、アタックが高い水準で成長する反面HPが極端に低いなど、排出カード版と殆ど変わらない使い勝手に仕上がり、追加攻撃アビリティや反撃であっさり落ちるのも珍しくないなど、弱点もそのままである。アビリティは低いHPをフォローできる不沈、高いアタックを活かした電刃、そこそこ高くなるスピードを使った闘気と、どのアビリティも使いやすいので小隊や戦略に合わせて決めよう。何気に注目ポイントなのは電刃であり、その高いアタックから繰り出される電刃は複数回発動される可能性があることを考えれば、ヘタな超電刃よりも格段に恐ろしく、使う側もアタックアップなどを仕込んでおけば十分に撃墜を狙っていける。逆に不沈は元の必殺威力が低く、チューンしてもコスト帯としては高火力なのだが、不沈機体として運用する際には蘇生反撃戦術用の機体として運用するにはやや火力不足が目立つかもしれない。最後の闘気はクロスボーンX2・ストライクノワールなどと殆ど変わりない使い勝手になっていくので、他のアビリティや防御性能などを比べて好みで決めよう。 ビルドアクションはGパワー+と1ラウンド目限定のコスト低減という珍しい物。必殺コスト5以下のビルドMSならいきなり必殺技を撃てるようになるので、BG3弾Pセカイや必殺クリティカル確定パイロットと非常に相性がいい。ハロビーなどの必殺コスト低減パーツを使用すればさらに利用価値が高まる。バーストバトルには要注意。 原型機(というかボロボロになる前の機体)のエクシアが開発できるが、ミッションや他のビルド機体など、様々な所からショートカット開発できるため重要度は低いだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1900 | アタック 2200 | スピード 2700 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ハードシザース | 3300 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム(SPパック13〜) アレルヤ・ハプティズム&ハレルヤ・ハプティズム(OA3弾〜) アレルヤ・ハプティズム(1st)(DW3弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ相手全員の闘気アビリティを封じる | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/速烈 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/強襲 | |||||
備考 | 武力介入ミッション・2週目で開発できる機体。現在は、「リターン・ザ・ワールド」(鉄血弾以降のクロニクルモード)、「再開と離別と」、「BEYOND」(鉄華繚乱弾以降のクロニクルモード)にて該当機撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となっている。VS3弾より下記ガンダムハルートからの開発ルートが設定されたが、期間限定の点に注意。 注目すべきはついに出た闘気封印アビリティだが…1ラウンド目のみと若干不安を抱えるのと、闘気持ちの機体は闘気を最大限に生かすため、素の状態から高火力である事が多い為、それを考えると封じても受ける機体が防御に不安を抱えていると、撃破されてしまってアクションを採用した意味が無くなる…と、考えなしに封じても効果が薄い事は留意したい。ただし、昨今はBG5弾Pクリムのお陰で、クリティカル確定スキル持ちスピバが採用しにくくなっているので、その組み合わせが散見される場では前述のクリムと合わせて完封…という事も出来る。 機体性能としてはストレートなスピード重視+スピード重視チューンで扱いやすさに長ける。ただし低燃費必殺と合わせて総合火力に不安を抱えるので、メインで活躍させたいコマンダーは追加アビ1回目の速烈をメインにきっちりチューンを施そう。BG6弾CPアレルヤのスキルも乗り、同弾武力介入ミッションなら低燃費必殺も高火力化するので性能を存分に発揮できるはず(スピードの補助は忘れずに)。 なお、初期アビリティは主役機に華を持たせたのか排出Pではおあずけとなった念願の(?)トランザム、二回目解放はビルド機体一番乗りの強襲。CPアレルヤのかわりにそれぞれCPロックオン、CPティエリアと組ませるのもいいか。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2200 | スピード 1800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ハイパーバースト | 5200 | コスト | 8 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(女装バージョン)(SPパック13〜) ティエリア・アーデ(1st)(DW1弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ相手全員のトランザムアビリティを封じる | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムデュナメス | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/超狙撃 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/先制 | |||||
備考 | 武力介入ミッション・3週目で開発可能な機体。現在は、「新たなる変革」(鉄血弾のみ)、「リターン・ザ・ワールド」(鉄血弾以降のクロニクルモード)、「再開と離別と」(鉄華繚乱弾以降のクロニクルモード)にて該当機撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となっている。VS3弾より下記ラファエルガンダムからの開発ルートが設定されたが、期間限定の点に注意。 こちらもウリとしてはビルドアクションであり、その内容はラウンド1のみアビリティ・トランザムを封じるというもので、リボーンズガンダム(通常)のBAとあわせればずっとトランザムを封じられる。とはいえ、そこまでしてトランザムを封じる意味があるのはミッション位のものであり、そのミッションでもGパワー+のBAとパイロットスキルを使って初手から必殺技を使ってトランザムをすり抜けるなどという手段もある為、あまり賢い手段とはいえないのが実情である。対戦ではBG6弾Pレア筆頭のダブルオーライザーやZ2弾Pクアンタのような強力なトランザム持ちに対してGパワー+のBAを使うより(Gパワー+と合わせて必殺技も使えるようにしてトランザム持ちとそれ以外に対して同時に攻め立てる手もある)も安上がりで対策が可能な為、ひっそりと格納庫に忍ばせておいてもいいかもしれない。 初期アビリティは鉄壁、追加が超狙撃と先制。ステータスとチューン傾向から、鉄壁、先制が無難だろう。先制は、最近設定可能な機体の中では低い方だが、多少高めなスピードに注意。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2500 | アタック 2800 | スピード 1500 | |||
ダゲキ防御 1600 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ロックオンシューター | 3700 | コスト | 5 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林◎ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) ロックオン・ストラトス&ハロ(ライル・ディランディ)(DW3弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2からずっと防御力が30%アップする | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムデュナメス | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/連撃 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/トランザム | |||||
備考 | 武力介入ミッション・4週目で開発可能な機体。現在は、「傷痕」(鉄血弾のみ)、「リターン・ザ・ワールド」(鉄血弾以降のクロニクルモード)、「BEYOND」(鉄華繚乱弾以降のクロニクルモード)にて該当機撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となっている。VS3弾より下記ガンダムサバーニャからの開発ルートが設定されたが、期間限定の点に注意。更に、期間限定でめぐり合えるバトルパートナー・「アニュー・リターナー」のプレゼントとしても獲得可能となったので、未開発且つクロニクルモードでのドロップに余裕が無い、サバーニャを当てられなかった人は、パートナーにして粘るのもいいかも。 1回目の追加アビリティでカード版と同じ、ディフェンダー・連撃が設定可能なため、B5弾Mマフティー・VS1弾Mクリスとの組み合わせで、ハイスコア狙いでは出番が多かった。現在は、DW弾より登場のビルドストライク(R)、AGE−1 ノーマル(R)との枠の取り合いになっている。 専用パイロットのBG6弾CPロックオン(ライル)と組める(スキルが死なない)のは初期の狙撃。2回目の追加はアタッカー・トランザムとこの開発系統内では珍しい組み合わせとなった。 いずれのアビリティも元から高く、更に高くなるアタックを最大限生かせるが、防御面は打撃防御が低めなので総合耐性はBG6弾ソレスタ組の中でやや劣る為、ネットマッチングモードなどで使いたい場合はB5弾PアムロやSPパックプロモジャミルなど、防御面を考えたパイロットチョイスをしたいところ。ミッションであれば上記のパイロットで豊富な火力を最大限生かせば問題なく活躍出きるだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2300 | スピード 2500 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ライザーソード | 4800 | コスト | 7 | ||
MSアビリティ | 強襲 | 強襲発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード&ハロ(EB5弾) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっとスピード+1000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ダブルオーガンダム | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオークアンタ | チューンアップ15回以上 刹那・F・セイエイ使用回数5回以上(BUILD G6弾まで) | |||||
チューンアップ15回以上(鉄血の1弾から) | ||||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/双撃 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/トランザム | |||||
備考 | 武力介入ミッション5週目で開発可能な機体。現在は、「リターン・ザ・ワールド」(鉄血弾以降のクロニクルモード)にて該当機撃破し、設計図をドロップすることで開発可能となっている。こちらも更に、期間限定でめぐり合えるバトルパートナー・「フェルト・グレイス(劇場版)」、DW3弾からバトルパートナー「イアン&リンダ・ヴァスティ」のプレゼントとしても獲得可能となったので、未開発且つクロニクルモードでのドロップに余裕が無い、ダブルオークアンタ フルセイバーを当てられなかった人は、パートナーにして粘るのもいいかも。OPERATION ACE弾より、ダブルオーダイバーエースとダブルオースカイからの開発ルートも設定されたが、どちらも期間限定なので要注意。 ステとしてはフラット気味な基礎ステに必殺スタートと、クロスボーンX1(T)のようなバランスのよいステに仕上がりつつ、アビリティは強襲・双撃・トランザムとバランスの取れたラインナップが並ぶなど、適正もあいまってどんな戦場でも一定の活躍が見込める高性能汎用機である。トランザムは、緑(ディフェンダー)で設定されている為、ついに3タイプそろったことになり、編成によって使い分けできるようになった(最も、ケルディムは連撃のほうでの出番が多く、トランザムを使うことはあまり無いと思うが・・・)。 勿論主役機体の特権・基礎BAコスト6も完備している為、BAも最大限に活用出来る。 BAはゴッドと同じ条件のスピード版。緩い条件ではあるが対人戦環境だとドライオンやフルバサイコのBAが飛んでくるのでミッション関係での使用が推奨。また、僚機指定こそ入るが上昇値が同じΞよりもコストが低いので取り回しに優れる。 運用する際はやはりその機体の素性と成長タイプ故、中途半端な立場にならないようにきっちりと役割を決めてからのパイロットチョイスを心がけたいところか。それぞれのアビリティにはBG6弾のパイロットCP…別機体のマイスターたちが割りとマッチするし、勿論専用パイロットの刹那&沙慈でも活躍は期待出来る。チューンしていくと排出カードたちよりもスピードが高まる為、スピードバーストである事を生かしやすくなるが、アタックの数値は大幅に負けているので、総合火力は劣る(アタックアップスキルのおかげで気にならないかもしれないが)。 それ以外のパイロットではBG3弾Pユウマ、B8弾Mキンケドゥ、BG6弾CPアレルヤ(双撃)、壁アムロ、壁ジャミル、B5弾Mマフティー(トランザム(一応強襲もいけるか))、BG4弾Mディアッカ(強襲)など、アビリティ別にパイロット候補を用意しておくと悩まずに済むだろう。 開発先にダブルオークアンタがあり、ダブルオーの半分で開発可能となるので、まだの人はこちらからの開発を推奨。鉄血弾より刹那のカード使用条件は消滅した。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 3000 | スピード 2000 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | クアンタム・バスターフルセイバー | 3600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード(鉄血の5〜6弾) 刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ(VS3弾〜) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっとアタック・必殺技+1500 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ダブルオーガンダム | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオーライザー | チューンアップ10回以上 | |||||
ダブルオークアンタ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/超電刃 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/速烈 | |||||
備考 | 鉄血5弾・激闘モード・刹那・F・セイエイ編のミッション3、その後、鉄華繚乱2弾のチャレンジモード「最後の武力介入」にて、当該機を撃破し、設計図をドロップする事で開発が再度可能だった。VS3弾の武力介入ミッション「白熱のソードダンス」にて、ゴールド限定で、「フェルト・グレイス」のマスに止めていれば、開発が可能だった。OA1弾のチャレンジモードにて「隠された素顔」が配信。4回目の開発のチャンスだった。2020年12月3日〜12月23日に配信のEB3弾のチャレンジミッション・「続・追加武装は男のロマン」にて、第3勢力撃破で開発できた(現在は開発不可能)。 性能的にはアビリティのスイッチが上記のビルドMS版クアンタと二つも被りつつ、HPがそのままアタックに転化したような性能で、実質クアンタ【G】といった趣の性能である(余談だがハイパーアビリティ・トランザムを修得しないのは、アメイジングエクシアを彷彿とさせる)。 使い方は前述のビルドクアンタと同じでは劣化になりがち(実HPが低いためその分耐久性能で大きく差がつく)なので、若干攻めを意識したパイロットを割り振ってやるといいだろう。 例としては反撃にはBG6弾CPティエリア、超電刃には壁アムロ、速烈には鉄2弾M白リディ、B6弾Pセイ&レイジ、B2弾Pロックオン、BG2弾Pアイーダ、鉄4弾Pモンタークなど、使うアビリティに応じてHP・スピードのどちらかを優先してがっちり強化できるパイロットを乗せてフォローした方が安定して運用できるだろう。低コスト必殺は撃ちやすい事が相手の反撃系と回避を無効化しやすい点に繋がるが、威力もその分据え置きなので、速烈を設定しない場合にはメインに据えにくい為、前述のCPティエリアや本弾M刹那、鉄血1弾Mアムロなどで最低ダメージの底上げを狙ってやったほうがいいだろう。 専用パイロットの刹那はカード版より下がったHPが気になるが、ほぼ同じ運用法が通じる。BG6弾P刹沙慈ならばSECの排出カード同様超電刃で高いアタックを強化できる上に壁スキルで防御面もカバー出来る優秀な組み合わせと言える。ちなみに鉄血6弾まで専用機補正が付いていたが鉄華繚乱1弾より付かなくなったので注意。その他、鉄華繚乱1弾のP版ならディフェバと能力アップスキルで満遍なくステータスを強化出来るが、ディフェバという点でメインにしにくいので、反撃・超電刃で手数を増やして縁の下の力持ち的な使い方をするとうまく活躍出切るはず。 防御面が気になるなら各種火力ステダウン系ビルドアクションと、ガンイージorパワードジムカーディガン(ガンダム系指定+100・永続、消費1)やシルバースモー(2割アップ、1Rのみ・消費2)のような、余ったBAコストで差し込めるような低コストの防御アップBAを併用するなど、小細工ではあるが出来る限りの手はうちたい。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 3100 | スピード 1600 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4700 | コスト | 7 | MSアビリティ | 迅雷 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2のみ必殺技コスト-4 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | Gバウンサー | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムデュナメス | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/烈破 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/乱撃 | |||||
備考 | VS3弾コンプリートモード・「機動戦士ガンダム00−1st−編」の全ミッションクリアでもらうことができた。EB4弾稼働中のログインボーナスの5回目で開発できた(現在は開発不可能)。 初期アビリティは迅雷、追加が烈破と乱撃。HPチューンの迅雷なので使いやすい組み合わせだが、初期スピードがやや高めなので注意したい。HP重視チューンだが元のアタック・必殺が高めなので最終的には高めの火力を得られる為、迅雷によるクリティカルは大きな武器となるだろう。また、2つ目の追加アビである乱撃にも応用が効くステをしているが、乱撃は全射と同じくアビリティLvの上昇、アタックの強化か、追加ダメージによる火力補強などは必携となるアビリティなので、しっかりと発動までこぎつけられるようにセッティングを施そう。 また、隠れた一面として、ビルドMSとしては3機目のHPチューンのガンナー・烈破持ちで、入手しやすいビルドMSのレギルス(G)と比べて、適したステ配分に加えて通常版の4から始まってG版の5からさらに上がって基礎BAコスト6でBAをフルに使える点で優れるという利点を持つ。もう1機のノワール(G)がVS3弾まで開発不可能だったことも拍車をかけており、手元の格納庫に残しておくのもいいだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2500 | スピード 2500 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ビッグキャノン | 4400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙★ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(1st)(DW1弾〜) | |
ビルドアクション | ステージが宇宙の時、ずっとアタック+500 | BAコスト | 1 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | セラヴィーガンダム | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/突撃 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/超狙撃 | |||||
備考 | VS3弾武力介入ミッション・第1弾で開発可能な機体。2017年〜2018年の年末年始にて武力介入ミッション「全解放」にて「怒涛のギガントアーム」が再度プレイ可能だった(現在は開発不可能)。EB5弾稼働中の2021年4月29日〜5月31日まで、ハロショップで3000ポイントで購入可能となる予定。 アタックとスピードが同数値でチューン傾向からも平均的に伸びていく。 アビリティは初期が鉄壁、追加が突撃と超狙撃。突撃は専用パイロットならVS3弾Rが有効的に活用できる。それ以外はあまり良い組み合わせは無いので、他のパイロットで使おう。 超狙撃はVS3弾PニールやPグラハムあたりが理想的ではあるが、手ごろなところではアタック補正が高めのMライル、リボンズ、Rフリット&ユリンやCキオあたりもいいだろうか。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2900 | スピード 1500 | |||
ダゲキ防御 1600 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2400 | ||||
必殺技 | トランザム・マルチロックオン | 3200 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙★ | 地上◎ | 水中▲ | 森林◎ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ロックオン・ストラトス&ハロ&ハロ(EB5弾) ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) ロックオン・ストラトス&ハロ(ライル・ディランディ)(DW3弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2からずっとアタック、必殺技が30%増加する | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ケルディムガンダム | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/迅雷 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/全射 | |||||
備考 | VS3弾武力介入ミッション・第2弾で開発可能な機体。2017年〜2018年の年末年始にて武力介入ミッション「全解放」にて「震撼のバレットストーム」が再度プレイ可能だった。DW5弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00編II」の「対話への戦い」クリア時に設計図をランダムドロップする事で、開発可能となる。 HP重視+HPチューンで耐久が高く、アタックは元から高い為そこそこの部類になるが、必殺威力が低いので総合火力は微妙な部類。幸い後述のアビリティで補助が可能なので、そちらで少しでも引き上げる工夫をしたいところ。 アビリティは基礎が装甲で追加アビは迅雷&全射と攻防を取った構成でステ配分と相まって使いやすいが、極まった性能ではないので、それぞれ特化した機体と使い分けしたい。迅雷は低スピードのHPチューンのため、何とか生かしたい所。 ビルドアクションはラウンド2から、自機のみだがアタックと必殺技の強化。全射にはうってつけとなっている。 全射モーションは相手よりも上昇した後にライフルビットで円陣を組んでの一斉射撃(劇中再現)となっており必見。 パイロットはどのアビリティでも本弾Mライルが一定のかみ合わせを見せるため、そのまま乗せ続けてもよいが、迅雷不発や全射のHP保持対策にMゼハートやリボンズを乗せるのもいいだろうか。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 2800 | スピード 2100 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | ゼロ・オー | 4200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | リボンズ・アルマーク | |
ビルドアクション | 相手にGNドライヴ系MSがいると、防御力がずっとアップする(+400) | BAコスト | 1 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオーガンダム | チューンアップ15回以上 | |||||
リボーンズガンダム | チューンアップ20回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/速烈 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/決戦 | |||||
備考 | VS3弾コンプリートモード・「機動戦士ガンダム00−2nd−編」のハロルーレットで、リボンズの目に止めると開発可能だった。DW5弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00編II」の「イノベイドとの決着」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。 性能は同系統内ビルドだとケルディムに似通う重火力配分。しかし適正がモチーフ宜しく◎以上が無いので加速しにくいところにHPも低めと、総合的な耐久性能には不安要素が残る為、そこをどうするかが肝となるだろう。 アビリティは基礎が狙撃、追加が速烈と決戦。狙撃はアタック重視な事から、本弾Pニールという手もあるが、耐久力は皆無なので注意。迅雷や先制持ちが居るような環境では控えた方が賢明か。変わりにVS2弾Pゼクスや本弾Mライルなどで防御を固めながらの狙撃…というパターンに切り替える手もある。 追加アビはどちらも使いやすいセットだが、ディフェンダー・速烈のセットはVS1弾Mクリスを使うことで高火力を叩きだせるので、主力になりえるか。アタッカー・決戦も本弾Pアレマリを使うことで攻防を両立出来る。専用パイロットであるリボンズの本弾唯一のMもこちらのセットだと無難に使えると思われるが、カード版の方がより相性がよいので手に入ればそちらにした方がいいだろう。古いカードになるがB2弾Cはスピバで必殺クリ確スキルを持つので速烈のセットを使うことでメイン攻撃役として押し出せる。リボガンは高レアがトランザムとファンネルばかりなので、気分を変えたい時にはいいだろうか。声の良く似た人つながりでアムロ・レイでも上手く使えるカードはあるので、自分なりに探してみよう。例としてVS1弾Pと狙撃の組み合わせが良いだろうか。 ビルドアクションは初のGNドライヴ系MS指定。相手なので、対戦&ネットマッチでは発動することは少ないが、ミッションでは指定こそあるものの使えるだろう。 開発先はエクシア、ダブルオーとリボーンズのみでよく似た機体のガンダムは入っていない。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2100 | スピード 2800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | オーバー・ブースト | 3800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 決戦 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 最終ラウンドに相手全員のディフェンスバーストを封じる | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/超電刃 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/闘気 | |||||
備考 | VS3弾コンプリートモード・「機動戦士ガンダム00−2nd−編」の全ミッションクリアでもらうことができた。EB2弾稼働中の2020年10月15日〜11月4日まで、ハロショップで6000ポイントで購入可能だった。EB4弾稼働中のログインボーナスの16回目で開発できた(現在は開発不可能)。 使いやすいスピード重視+スピードチューン、低コスト必殺と分かりやすい速攻型配分の機体。アビリティは基礎が決戦、追加が超電刃・闘気と助長するものが並ぶ。2回目の闘気を得てからが本領発揮か。 パイロットは刹那だと高レアにディフェバが多い為、他のパイロットを乗せた方がうまく活躍できるか。こだわるなら繚乱5弾Mならば高いスピードを更に引き上げつつ、微妙なアタックも上がるし、HP補正が高いので一発耐え切る程度の耐久も確保できるのでお勧め。 ビルドアクションは最終ラウンドの相手のディフェンスバースト封じ。対戦&ネットマッチではまず使えない(最終ラウンドのラウンド4までもつれることは非常に少ないのが理由)ので、ミッションで使うのがベスト。先攻ディフェンスバースト封じは低レアに多く、それ以外はP3枚と用意しにくいので、ラウンド2のみのディフェンスバースト封じビルドアクションとセットで用意すると、ミッションの攻略が楽になるが、ラウンド1は封印ビルドアクションが存在しないので注意。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 1700 | スピード 3200 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・マルートユニゾン | 5000 | コスト | 7 | MSアビリティ | 戦迅 |
適性 | 宇宙★ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | アレルヤ・ハプティズム&マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム&ハレルヤ・ハプティズム(OA3弾〜) マリー・パーファシー(DW3弾〜) ソーマ・ピーリス(DW3弾〜) アレルヤ・ハプティズム(1st)(DW3弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド1からずっと相手のスピード-1000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 5(OA2弾まで) | |
8(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | アリオスガンダム | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/無双 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/トランザム | |||||
備考 | VS3弾武力介入ミッション・第3弾で開発可能な機体。2017年〜2018年の年末年始にて武力介入ミッション「全解放」にて「烈火のコンビネーション」が再度プレイ可能だった(現在は開発不可能)。EB5弾稼働中の2021年4月29日〜5月31日まで、ハロショップで3000ポイントで購入可能となる予定。 高い基礎スピードを持つが必殺スタートなので各ステが満遍なく上がっていく…のだが、そのせいでアタックの数値が微妙な所で落ち着くので、総合火力は低めの部類に。アビリティセットに戦迅・トランザムと割とアタックを求められるものがある事から、基本はアタックを重点的に強化してやり、一撃撃破をしやすくすると使いやすくなるだろう。また、戦迅を重点的に使うならアタックを斬り捨て必殺コストダウンで反撃系アビ対策に必殺重視の戦法を取るのもよい。 パイロットは本弾Pアレマリだとクリ確の条件であるアタッカー・無双のセットがとても相性がよくなっている。初撃ダメージ半減スキルでHPを温存でき、アタッカークリ確スキルで撃破によるHP温存も視野に入れられ、無双使用後もクリ確スキルで引き続き掃討・アシストも可能…と使い勝手は抜群である。BG6弾CPのアレルヤ単体でもアタバ+アタッカー指定追加ダメージスキルで相性はそれなり。 それ以外のパイロットだと本弾だとMライルやリボンズなどのアタック補正が高いディフェバとトランザムのセットや、必殺を打ちやすいセッティングにする事が必要だが、戦迅のセットとVS2弾Mフミナあたりでディフェバを封じながら防御0の必殺を打ち込む…など、低めの火力を補うセッティングがお勧め。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3800 | アタック 2000 | スピード 1700 | |||
ダゲキ防御 2400 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2400 | ||||
必殺技 | クオリア | 5200 | コスト | 8 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中○ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン)(OA3弾〜) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 最終ラウンドにHP10000回復 | BAコスト | 5 | BA最大コスト | 6(OA2弾まで) | |
9(OA3弾〜) | ||||||
開発可能機体 | ダブルオークアンタ | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/不屈 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/不沈 | |||||
備考 | VS3弾武力介入ミッション・第5弾と2017年〜2018年の年末年始にて武力介入ミッション「全解放」の「激動のオーバーパワー」で開発可能だった機体。OA3弾稼働中の2018年10月11日〜10月24日の間に配信される、ダイバークエスト第2弾の最後の相手・タイガーウルフに勝利することで開発可能だった。EB4弾稼動中の2021年1月14日〜1月20日に、ハロショップにて、4000ハロポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。 性能としては、ステ・アビリティ含めた全てが耐久に直結しているという超耐久型。さらに反撃系ではなく、攻撃を耐えるアビリティのみを所持するなど、イメージを徹底されているのが特徴。耐性防御も最終的には全て3000超えするなど、圧倒的な防御性能を誇る。 代わりに火力面はそこそこ、必殺もコスト8で使いにくいのに威力はチューン傾向から程々に収まる…など、総合的な使い勝手は決してよくないテクニカルな機体となっている。 運用法としてはメインに押し出したい場合、やはり不沈蘇生反撃や不屈で耐えてからの反撃など、アビリティを利用した起死回生的な戦法になってくると思われる。よほど階級とパートナーLvが高く、限界突破も溜まっているなどならば宇宙★を利用してスピードを確保し、先手を取って不屈・不沈を保険として…という戦法も取れるが、基本は耐久力を生かした「受けて反撃」を徹底した方がいいだろう。 専用パイロットの刹那だと手軽なのは防御ダウンスキル持ちの鉄血5弾M、僚機ガンダム系指定全ステアップスキル持ちの繚乱1弾Pあたりだろうか。ガンダム系に搭乗していると攻撃時に必殺上昇のBG6弾CP版という手もある。 刹那以外の場合、敷居は高いが基本のアタッカーのセットなら本弾Pアレマリ、ガンナーのセットならばVS1弾PアムロやB2弾Pロックオン(ニール)、ディフェンダーならば御馴染みBG6弾CPティエリア、繚乱1弾M石動、B5弾Mマフティー、VS1弾Mクリスあたりがいいか。 どのセットとも一定の相性を示す、VS3弾Mロックオン(ライル)、VS3弾Mリボンズ、後攻クリのB1弾Pアスラン、鉄血3弾Mトビアという手もある。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1400 | アタック 2500 | スピード 3300 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | グラハム・ガンダム・スペシャル | 4500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | グラハム・エーカー(ELSバージョン) グラハム・エーカー | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっとアタック+1000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/突覇 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/決戦 | |||||
備考 | OA3弾追加のオペレーションモード・「機動戦士ガンダム00編」の「新生ガンダム・マイスター」クリア時に、一定確率で開発できた。EB4弾稼動中の2021年1月14日〜1月20日に、ハロショップにて、4000ハロポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。 スピードが高いステータスで、スピードチューンの為スピードに尖ることに。防御面はビーム防御がリペア前、リペアIIと比べて200上昇した為、スピードチューンもあり最終が3000と高めになる。 アビリティは初期が反撃、追加が突覇と決戦。確率発動の反撃より確定発動の追加アビリティを軸に戦うのがベストだろう。 ビルドアクションは僚機ガンダム条件でアタック永続アップ。コストは少々重いが条件は非常に満たしやすいので使いどころは多いだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2600 | スピード 1800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | デュナメス・バーストシューター | 4800 | コスト | 7 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | レティシア・アーデ | |
ビルドアクション | ラウンド2のみ相手全員のアタックバーストを封じる | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムデュナメス | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/戦迅 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/超狙撃 | |||||
備考 | OA3弾のチャレンジモード・「黒のガンダム」クリア時に、一定確率で開発できた。DW5弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00編II」の「新生ソレスタルビーイング」クリア時に設計図をランダムドロップする事で、開発可能となる。 HPとアタックが高いステータスで、HPチューンであることから最終HPは4000になる。 アビリティは初期が装甲、追加が戦迅と超狙撃。戦迅はそれなりの数はあるがほとんどが開発不可能のアタッカーなので、活躍させたい。超狙撃は相手撃破よりダメージ減少スキルの無駄使い狙いが無難だろう。 ビルドアクションはラウンド2のみの相手のアタックバースト封印。対戦&ダイバーズモードでは使うことは少ないが、ミッションでは意外な所で役に立つので、ミッションで用意しておこう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2600 | スピード 2400 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | トランザム・シャープシューター | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 縛撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ロックオン・ストラトス ロックオン・ストラトス&ハロ | |
ビルドアクション | ラウンド2のみ仲間全員の必殺技コスト−2 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ゲルググ(量産型) | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムエクシア | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/回避 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/打破 | |||||
備考 | DW1弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1st」編のミッション「狙撃手」のクリア時に一定確率で開発できる。 ほぼフラットなステータスで、必殺チューンによりほぼそのバランスのまま強化される。また、防御関係の初期数値が上記通常開発版より200上昇しており、最終的には通常開発版より100高くなる。 アビリティは初期は縛撃、追加が回避と打破。縛撃は古い高レアにはなるが、専用のロックオン(ニール)のB2弾Pを思う存分生かすことが出来る。他にも、TKR1弾Mで直接戦闘、アタッカーかディフェンダーの共撃持ちに呼び出される使い方も可能になる。それ以外は打破が使いやすいが、封印アクションに注意。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2900 | スピード 1900 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | GNデヴィリッシュ・ドライ | 4100 | コスト | 5 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ネーナ・トリニティ ネーナ・トリニティ(2nd)(DW3弾〜) | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ受けるダメージ-2000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/解滅 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/迅雷 | |||||
備考 | DW1弾のチャレンジモード・「仮初の兄妹」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できた。EB4弾稼働中の2021年2月18日〜3月10日まで、ハロショップで4000ポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。 HPとアタックの高いステータスで、アタックチューンの為アタックに尖ることになる。 アビリティは初期が不屈、追加が解滅と迅雷。ビルドMSではおなじみのアタックチューンの迅雷となっている。正解でも間違いでもないが使いにくい組み合わせなので、常用はせず不屈をメインにしておくといいだろう。ある程度のアビリティレベルがあるなら、解滅を使ってみるのも悪くない。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2200 | スピード 3100 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | GNルースレス・アイン | 4800 | コスト | 6 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヨハン・トリニティ | |
ビルドアクション | ラウンド1のみアタック+3000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/打破 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/急襲 | |||||
備考 | DW1弾稼働中の2019年5月23日〜6月5日まで、ネットワークマッチングモードに登場するSPライバル・ヨハンに勝利すると開発できた。EB4弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1stII」編のミッション「それぞれの武力介入」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。 スピードの高いステータスで、スピードチューンのためスピードに尖ることになる。 アビリティは初期が狙撃、追加が打破と急襲。打破と急襲をメインにして使うと良いだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2100 | アタック 2700 | スピード 2700 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | トランザム・セブンソード | 4200 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | トランザム | トランザム発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | ラウンド2のみ追加ダメージ+1000 | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | Gバウンサー | チューンアップ1回以上 | ||||
ガンダムデュナメス | チューンアップ10回以上 | |||||
ガンダムスローネツヴァイ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ディフェンダー/反撃 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/逆境 | |||||
備考 | DW1弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1st」編のミッション「トリニティ」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる他、EB4弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1stII」編のミッション「破壊と再生」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。 アタックとスピードが同数値のステータスで、アタックチューンなので、アタックに尖っていく。 アビリティは初期がトランザム、追加が反撃と逆境。トランザムはこの系統のビルドMSとしては2機目のアタッカーで、上記ケルディムよりは出番が多いだろう。逆境は、初期HPがそれなりに低く、HPが2番目に伸びないアタックチューンなので(といっても1番伸びないスピードチューンとは50しか違わないが)、チャレンジミッションあたりだと活躍できるだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2600 | スピード 2800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・ファストシザース | 3500 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アレルヤ・ハプティズム(1st)(DW3弾〜) アレルヤ・ハプティズム&ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム | |
ビルドアクション | ラウンド1からずっとアタック、スピードが10%増加する | BAコスト | 1 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ10回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/突覇 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/トライブレイズ | |||||
備考 | DW1弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1st」編のミッション「空の介入者」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。 スピードの高いステータスで、スピードチューンのためスピードに尖ることになる。 アビリティは初期が変形、追加が突覇とトライブレイズ。変形は排出カードと同じだが、タイプの違いを生かそう。突覇との2択で使うのが無難。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3100 | アタック 2600 | スピード 1800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・バズーカバースト | 4900 | コスト | 6 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ティエリア・アーデ(1st) ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(女装バージョン) | |
ビルドアクション | 最終ラウンドに仲間全員の防御力を30%増加させる | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ10回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/トランザム | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/烈破 | |||||
備考 | DW1弾のチャレンジモード・「圧倒する火力」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できた。EB4弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 1stII」編のミッション「それぞれの武力介入」のクリア時に一定確率で開発できる。 HPが高くスピードが低いステータスで、HPチューンのためHPが突出したステータスになる。 アビリティは初期が装甲、追加がトランザムと烈破。装甲は防御力重視型の成長傾向から、エースバトルのACEに任命すると使いやすいが、アビリティレベル上げは忘れずに。2回目の烈破がレベル上げには有効。ガンナー・トランザムは、ビルドMSのこの系統ではよくある組み合わせなので、好みで使うといい。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2400 | スピード 3100 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | GNアーチャー・ドライヴ | 4100 | コスト | 5 | Hアビリティ | トライブレイズ |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マリー・パーファシー ソーマ・ピーリス | |
ビルドアクション | ラウンド2にGパワー+6 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/突撃 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/反撃 | |||||
備考 | DW3弾のチャレンジミッション・「プラスα」クリア時に、一定確率で開発できた(現在は開発不可能)。 スピードの高い機体で、スピードチューンのためスピードに尖るステータスとなる。 アビリティは初期がトライブレイズ、追加が突撃と反撃。トライブレイズはアリオスと組ませて2機アタックになっても、特殊演出は無いので注意。突撃は最大ダメージボーナスを取りやすくなるので、最初はこれ1本で戦うと良いだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 2900 | スピード 3000 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2200 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・アームズキャノン | 5600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 打破 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(女装バージョン) ティエリア・アーデ(1st) | |
ビルドアクション | ラウンド2のみ相手全員の覚醒を封じる | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/HPスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/逆境 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/解滅 | |||||
備考 | DW3弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 2nd」編のミッション「自らの意思で」クリア時に設計図をランダムドロップする事で、開発可能となる。 HPが低く、アタックとスピードが高いステータスだが、HPチューンであってもHPとアタック、スピードとの差は埋まらない。 アビリティは初期が打破、追加が逆境と解滅。打破と逆境で使っていきたいが、一応逆境は使えるには使えるが、HPチューンが仇となって、雑魚掃除には向かないが、HPの高い隊長機を相手にする際に使うのも一つの手か。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム00 2nd Season | |
---|---|---|
開発系統 | ソレスタルビーイング(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・太陽炉搭載機 | |
格闘武器 | GNビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | 腕部GNキャノン | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | 本節 | |
証言 | ||
特記事項 | ビルドMSの開発画面やBA起動時、勝利時などのポーズはΞと一緒だが、こちらはトライアルフィールドを発動させたシーンがモデル。 |
ソレスタルビーイングの機動兵器・ガンダムの1つであるセラヴィーガンダムの本体。
先代機のガンダムナドレでは、外装を装着することでヴァーチェに偽装させる方式を採っていたが、
こちらは分離合体が自由自在な上に、セラヴィー側は大容量のGNコンデンサーで一定時間は稼動可能なので、二体で連携攻撃が可能であったりと、物語が進むにつれ、徐々に外見とは裏腹にトリッキーな機体である事が明かされていった(ティエリアが搭乗している事やヴァーチェの直系の後継機である事からそういう(ナドレ的な)ギミックが仕掛けられている事を予見する人もいたが割と完璧に言い当てた人はいない印象。)。
武装としては、腕を変形させたGNキャノン×2に腕部に内蔵された通常のGNビームサーベル×2と圧倒的に少なく(一応GNバズーカも使用出来るが本編で使用した事はない)、セラヴィー時より攻撃面では劣るが代わりに機動性は向上している為、脱出機構的な役割という面を考えれば、攻撃面と機動性のバランスが取れた物凄く強い脱出ポッドとして考える事が出来るので、破格ではある。
また本機には、ナドレと同じくヴェーダとリンクした機体を制御下に置くトライアルシステムを発展させたトライアルフィールドが組み込まれている(本ゲームではGオーダーで登場)。
使用にはヴェーダとのリンクが必要であり、
2ndシーズン開始時はヴェーダはイノベイドたちの手によって奪取された為、そのシステムが起動できたのはティエリアがヴェーダを奪還した2ndシーズン終盤とまさに起死回生のタイミングであり、切り札の名にふさわしい制圧能力で刹那たちのピンチを救った。
セラフィムはその直後にリボーンズキャノンの攻撃によって爆散し、太陽炉諸共失われたが、セラヴィー側の損傷は両腕の接合部の切断のみと比較的軽かったためラファエルガンダムの武装ユニット兼無人機兼ビックリドッキリメカであるセラヴィーガンダムII(上の人)として改修された。
ビルドファイターズトライにおいては全国大会2回戦の鹿児島代表我梅学園:チームホワイトウルフの相手として登場。
この時のセラフィムガンダムのカラーリングはGの影忍(リンク先は原型機となった機体)風だった。
他、百鬼丸、ガンダムシュピーゲルの忍者的なチームとして、同チームと対戦するが、コシバ・ミノルのザク・アルヴァルディ(リンク先は原型機)相手に畳返しを見舞うも、その上からシールドをナックルガードにしたハンマーパンチに潰されてしまった。
上位演出技:トランザム・アームズキャノン
大量のGN粒子を放出しながら振り向き演出開始。
カメラアイ発光と共にトランザムを起動して突撃、少々見づらいが腹部ガンダムフェイスを展開し発光。
両腕部GNキャノンを至近距離で撃ち込む。
トドメ演出無し。
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 2500 | スピード 2700 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | トランザム・ライザーソード | 5200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 共撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード 刹那・F・セイエイ&沙慈・クロスロード&ハロ(EB5弾) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっとアタック+1000 | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ダブルオーガンダム | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオークアンタ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/解滅 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/トランザム | |||||
備考 | DW3弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00 2nd」編のミッション「意義と意味」で登場する第三勢力を撃破してクリアした際に開発できる。 スピードの高いステータスだが、必殺チューンのためほぼそのバランスのまま強化される。 アビリティは初期が共撃、追加が解滅とトランザム。最初はトランザム1本で使い、ある程度のアビリティレベルになったら、共撃か解滅を使ってみよう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 2800 | スピード 3000 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | オーバー・ブースト | 4300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 急襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ビルドアクション | 最終ラウンドに相手全員のスピードバーストを封じる | BAコスト | 3 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/トランザム | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/速烈 | |||||
備考 | こちらは通常開発版。 DW5弾のオペレーションモード「機動戦士ガンダム00編II」の「イノベイドとの決着」クリア時に設計図をランダムドロップする事で、開発可能となる。 アタックとスピードが高いステータスで、スピードチューンなのでスピードに尖る。 アビリティは初期が急襲、追加がトランザムと速烈。トランザムは発動に一定のアビリティレベルが必要だが、1回目は割りと高いので、どちらかと言うと使いやすい。しかし、急襲と速烈がベスト。 ビルドアクションは現在開発不可能のブリッツ【COMP】版と同じもの。ミッションでは役に立ち、最大コストが11の機体なら、3ラウンド全てで封印可能となる。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1900 | アタック 2800 | スピード 2800 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | アストレア・GNアブレイズ | 4200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不沈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ルイード・レゾナンス | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ仲間全員の防御力を30%増加させる | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ1回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/乱射 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/クロスストライク | |||||
備考 | DW5弾のチャレンジミッション・「プロトタイプ」クリア時に、一定確率で開発できた。EB1弾稼働中の2020年6月25日〜7月22日まで、ハロショップで2000ポイントで購入可能だった。EB5弾のトライエイジ追想モード「トライエイジ」編のミッション「悲しみの超兵器」のクリア時に一定確率で開発できる。 アタックとスピードが同数値のステータスで、必殺チューンのため、そのバランスのまま強化される。 アビリティは初期が不沈、追加が乱射とクロスストライク。クロスストライクは使いきり後を考えて、アタックとスピードを強化し、相手を撃破して生き残る使い方が良いだろう。これは、乱射も同じ。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 3000 | スピード2800 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2000 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | トランザム・コンバッション | 3500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙◎ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ? | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ティエリア・アーデ(1st) ティエリア・アーデ ティエリア・アーデ(女装バージョン) | |
ビルドアクション | 相手にガンダム系MSがいると、ずっと必殺技コスト−3 | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 8 | |
開発可能機体 | >ビルドMS()#? | チューンアップ?回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/戦迅 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/解滅 | |||||
備考 | DW5弾稼働中の2020年3月12日から〜DW5弾稼働終了日の3月25日まで、ネットワークマッチングモードに登場するSPライバル・ティエリアに勝利すると開発できた。EB1弾稼働中の2020年6月25日〜7月22日まで、ハロショップで2000ポイントで購入可能だった(現在は開発不可能)。 ステータスはアタック・スピードに特化した配分であり、スピードチューンなので最終的にはスピードに尖る形となる。アビリティは初期が突撃、追加が戦迅と解滅。基本的には突撃と戦迅を主軸として運用するといいが、戦迅を運用する際はバーストを封印する以外はメリットはないため、火力面はパイロットスキルやビルドアクションなどでフォローしよう。解滅はある程度のアビリティレベルが求められるため、育っていない場合は使用を控えること。 専用パイロットのティエリアには先攻ディフェンスバースト封じのVS3弾Rがあるため、突撃との組み合わせで運用するのがベターか。ネタにはなるが、中の人つながりでOA1弾Mゼハートを乗せてみるのも面白い。どのアビリティとの組み合わせもスキルと相まって非常に良いかみ合いを見せてくれることだろう。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2600 | スピード 2200 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | トランザム・フィールドフォース | 6600 | コスト | 7 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙★ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ? | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&ラッセ・アイオン 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ビルドアクション | ラウンド1のみ仲間全員のアタック+3000 | BAコスト | 5 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ1回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/必殺スタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/逆襲 | ||||
30回チューン(2回目) | アタッカー/双璧 | |||||
備考 | EB4弾稼働中は、いつでもハロショップにて20000ハロポイントで購入できた、EB4弾ハロショップのビルドMSの目玉商品。2月18日〜3月3日まではGコマンダー応援セールとして、16000に値下げされた(現在は開発不可能)。 HPとアタックの高いステータスで、必殺チューンのため少しHPが高くなるステータスとなる。 アビリティは初期が不屈、追加が逆襲と双璧。双璧が1番使いやすく、地形適正からも使い分けが出来る。逆襲も相性がいいので、相手のアビリティを封印できるようにしてから使いたい。 ビルドアクションは、ラウンド1のみのアタック強化で、ビルドMSのダブル・フィン・ファンネル装備νのビルドアクションと同じもの。先の該当ビルドMSがOA6弾とEB2弾の期間限定で、入手している人は多いと思うが、未入手の人にとっては、ありがたいこととなった。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 2500 | スピード 3000 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | アストレア・GNグラヴィティF | 4900 | コスト | 6 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃? | パイロット | フォン・スパーク | |
ビルドアクション | ラウンド2からずっとアタック、スピードが20%増加する | BAコスト | 2 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ1回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 防御力重視型/スピードスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | ガンナー/乱射 | ||||
30回チューン(2回目) | ディフェンダー/縛撃 | |||||
備考 | EB4弾のチャレンジミッション・「紅のMS」クリア時に、一定確率で開発できた(現在は開発不可能)。 スピードの高いステータスで、スピードチューンなので最終的にはスピードに尖るステータスになる。防御力重視型の成長傾向にジツダン防御が高くなるスピードチューンなので、エースバトルでACEに任命するのも悪くないか。 アビリティは初期が速烈、追加が乱射と縛撃。縛撃は発動率が落ちたので、使わない方がいい。速烈か乱射だけで十分使える。 |
※ゲーム上ではアヴァランチエクシアとなっている
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 3100 | スピード 2000 | |||
ダゲキ防御 2200 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2200 | ||||
必殺技 | アヴァランチ・GNソードレイジ | 7200 | コスト | 8 | MSアビリティ | 強靭 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器属性 | 打撃 | 必殺武器属性 | ? | パイロット | 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ビルドアクション | ラウンド1からずっと相手全員のスピード+2000 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ガンダムエクシア | チューンアップ5回以上 | ||||
成長傾向/チューン始点 | 標準型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/烈破 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/激戦 | |||||
備考 | EB4弾稼働中の2021年2月25日〜EB4弾稼働終了まで、ネットワークマッチングモードに登場するSPライバル・セツナに勝利すると開発できた(現在は開発不可能)。 HPとアタックが高いステータスで、アタックチューンの為、最終的にはアタックに尖るステータスになる。 アビリティは初期が強靭、追加が烈破と激戦。最終的にスピードがHPを上回ることは無いものの、このステータスでは使う必要性は無い。他の機体で使った方が無難。となると、激戦1本が無難か。 |
ビルドMS | MSカードあり | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2400 | アタック 3300 | スピード 2000 | |||
ダゲキ防御 2000 | ビーム防御 2400 | ジツダン防御 2000 | ||||
必殺技 | クアンタム・バスターフルセイバー | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | 刹那・F・セイエイ 刹那・F・セイエイ(1st) 刹那・F・セイエイ&ティエリア・アーデ 刹那・F・セイエイ(ELSバージョン) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス | |
ビルドアクション | 仲間にガンダム系MSがいると、ずっと受けるダメージ-1000 | BAコスト | 4 | BA最大コスト | 9 | |
開発可能機体 | ダブルオーガンダム | チューンアップ5回以上 | ||||
ダブルオーライザー | チューンアップ10回以上 | |||||
ダブルオークアンタ | チューンアップ15回以上 | |||||
成長傾向/チューン始点 | クリティカル重視型/アタックスタート | |||||
アビリティスイッチ | 10回チューン(1回目) | アタッカー/迅雷 | ||||
30回チューン(2回目) | ガンナー/反撃 | |||||
備考 | EB5弾のトライエイジ追想モード「BUILD MS」編のミッション「燃え上がれ!トライエイジ!」のクリア時に一定確率で開発できる。 アビリティは初期が烈破、追加が迅雷と反撃。 |