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タグ検索でhiroshiは27件見つかりました。
堀内ヒロコ
お目覚めかい?堀内君。いや、敬意を持ってhiroshiと呼んだほうがいいかな?」 「うーん。いったい……ここは?」 強い睡眠薬がまだ残って、だるさが残った目覚めだった。 寒くはないが、見慣れない、ひんやりとした床に横たわっていた。 最初、何が起きたか全く想像できなかった。思い当たることすらなかった。 見知らぬ男たちが傍に立っていて、自分に起きたことがただ事ではないことを知った。 「あ、すみません。ここは。。。!?」 初めての言葉を発したときに身の異変に気づいた。 「えーっ?な、なんだ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%cb%d9%c6%e2%a5%d2%a5%... - 2012年08月21日更新
ゆかり
「あれ、ここは?」 手術台の上で眼を覚ました少年の顔には、戸惑いが浮かんでいた。 見覚えのない天井を目の前に、意識が寝起きにしてははっきりしていた。 「おはよう、ゆかりちゃん。」 「へっ?」 少年は周りにいる白衣の男たちを見回した。 なにか自分がとんでもない状況におかれていることはすぐに分かったけれど それが夢だとは思わなかった。そのくらい意識がはっきりしていた。 「すみません。あの、どなたですか?」 少年は自分の左側にいる、自分を「ゆかりちゃん」と呼んだ男におそるおそる尋ねた。…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%e6%a4%ab%a4%ea... - 2012年07月25日更新
下山和宏6
「山崎くん・・・」 僕は、涙を潤ませた目できっ、と山崎くんをにらんで・・・ 「お・・・おれは・・・」 女の子の高い声を・・・できる限り低くして、最後の望みに賭けた。 「俺は、今は、こんな風に、なっちまったけど、 でも、でも・・・男だ・・・みんな、覚えてるだろ? 俺は・・・下山和宏で・・・女じゃない。 今日・・・ここまで来たのは、みんなと・・・また、みんなと 仲良く・・・友達に戻れると思ったから・・・だから来たんだ。」 「えっ?」 赤坂君も、石川君も、山本君も、内海君も・・・目を丸…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2012年07月25日更新
下山和宏5
「ねえ、やめてよ・・・人が見て・・・んん・・・」 朝、中学校へ向かう途中、僕の姿を見つけて駆け寄ってきた山崎君は 他の生徒もたくさん同じ方向へ歩く、その歩道で、 僕の体を抱き寄せた。 拒否しようとして、彼を押しのけようとする手を掴まれて、壁に押し付けられた。 電柱の影になって、確かに、誰にも見えない。でも、だからって・・・ 「ちょ・・・やめ、いゃ・・・」 太ももに、スカートごしに、彼の手が優しく触れるのを感じて 本当は道の上なのに、心の底からとろけてしまいそうだった。 でも、とて…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2012年07月25日更新
紗希ちゃんのお話
10月のある日、女の子になって71日目のこと 昨日、僕は学校の帰り、立ち寄った校舎の、理科室とかある棟の一階の トイレに入ろうとして、間違えて男子トイレの扉を開けてしまった。 そこには・・・小学校のときの親友だった山崎君を含めて数人の男がいて 山崎君に犯されて・・・そのほかの男のおちんちんをしゃぶらされた。 それが、僕の処女喪失だった。 その傷を、香澄さんが必死で癒してくれた。 その次の日。 「おはよう、みんな。」 美少女の僕は、いつもよりも元気に、元気なふりをして、朝、教室にはい…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%bc%d3%b4%f5%a4%c1%a4%... - 2012年01月28日更新
下山和宏4
小学校の高学年くらいになると、さすがにいろんな事情・・・ 中学受験のことや、単純に気恥ずかしくなるからという理由で 隣に住んでいても、だんだんに疎遠になっていた。 でも、こんなときに一番に飛んできてくれた・・・うれしかった。 香澄さんは、名門私立女子中学から、受験して、大学までエスカレーターの K女子高に合格し、今年一年生だった。 あたしは・・・男の子だったころ、大学まで進めるW中学に通っていた。 W中学は、男子校だったから・・・辞めなくてはいけなかったけれど・・・ 「地元の中学校に行…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月28日更新
下山和宏3
「下山、かわいいよ。」 「う・・・あぁ・・・ぁん」 つい6日前、学校のトイレで・・・僕を強引に犯して・・・処女を奪った 小学校のときの親友だった山崎君・・・ その山崎君の部屋・・・ベッドの上で僕は、裸になっていた。 「きもちいいか?」 「う・・・ぅん・・・きもちいい・・・もっと・・・」 ふと時計を見ると、夜の8時を回っている。 もう、帰らなきゃ・・・そういえば、放課後・・・3時45分にはもう この部屋で裸になってた・・・ その間、山崎君と・・・3回セックスした・・・そして、一度は…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月25日更新
あゆこ4
まいこちゃんは、あたしと真優の住む部屋にしばらく住むことになった。 「ちょっと、狭いかもしれないけど、そのうち何とかするから。」 真優と二人の生活が、3人になった。 あたしたちが住んでいるマンションには、真優のほかにも AV女優の女の子が何人か住んでいる。 でも、最上階にある真優とあたしたちの部屋は、たぶん一番広い。 AV女優としての、真優が大人気だから住むことのできる部屋だと思う。 真優は、こんな人気が永遠に続くはずの無いことを良く知っていて ギャラやら、たくさんの収入をなるべく貯金…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b34... - 2011年09月25日更新
下山和宏2
病気という特別な事情で、女の子になった僕にまっていたのは、 新しい戸籍、男子校からの退学、地元の公立中学校への編入手続という 女子中学生としての、新しい人生をはじめるための、こまごまとしたことだった。 と、書けば簡単なことに思えるが、実際にはとても面倒くさくて お金もかかるし、時間もかかるし、とんでもない労力を伴う、出来事だった。 考えてもみてほしい。僕は、女の子として生まれ変わった。 下着からなにから、今まで使っていたものでこれからも使えるものがほとんどないのだ。 女の子の体が正常に機…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月25日更新
あゆこ3
「あゆこ・・・ここは・・・」 まいちゃんは、目を覚ますとすぐに僕に向かって不安に満ちた 視線を、投げかけてきた。 「まいちゃん。あなたは今日、生まれ変わったの。もう、今までのあなたとは ちがうのよ。まい、それがあなたの新しい名前。」 そう言って、僕は彼女の前に手鏡を差し出した。 「まいちゃんか・・・でも、あゆこの妹だし、まいこちゃん、の方がよくない?」 真優がそう切り出す。 「あっ・・・そうだね。まいこちゃん、それがいいか。かわいい名前だよね。 「・・・これが・・・おれ・・・?」 …
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b33... - 2011年09月25日更新
下山和宏
「母さん、なんだかおなかが痛いんだけど・・・」 その一言が全ての始まりだった。 14歳、中学3年生の春。 僕、下山和宏は東京の有名中高一貫私立男子校に通う 160センチ、57キロ、見た目も特にさえない、かといって ブサイクでもないと思う・・・そんな 成績だけは普通の男子よりちょっといい普通の中学生だった。 とはいえ、男子校なんかに来てしまって、 2年ちょっとの間、ほとんど女の子と触れる機会は無かった。 二つ下の妹は、家に友達を連れてきたりもするが 相手は小学生だったし、特に学校の外…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月25日更新
あゆこ2
「あん・・・あぁん、はぁ、はぁん」 今度は孝のペースでアソコから全身に官能が回りだす。 「きもちいい、あぁん」 前かがみになって、胸をもまれて、腰を掴まれて・・・ 自分でも、体が、顔が桜色に染まっていくのが分かる。 「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 目を丸くして見つめている真優と目が一瞬合った。 弟であるはずの孝とセックスして、本気で感じている僕を見て真優は何を思うのだろう。 僕は、禁断の行為を強制されながら、それを楽しむ自分を 真優に・・・親友であって憧れの女性だったその人にさらけ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b32... - 2011年09月25日更新
あゆこ
一説によると、女が性的なオーガズムを迎えたときには、男が射精したときの、 何千倍も気持ちいいという。 どんなデータを取って、どんな計算でその数字が出されたのか、僕は知らない。 でも、その両方を経験した僕は・・・男だったときと比べて、 女のカラダがイった時の気持ちよさは・・・とにかく別次元のものだと断言できる。 といっても、僕がここまでに語ったことの中に「イった」経験はまだ含まれていない。 初めて女の子としてのエクスタシーを感じたそのときのこと・・・ 語るだけでも体がとろけそうなあの感覚を…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b3... - 2011年09月25日更新
理想のAV女優2
話は、僕が中野先輩に処女をささげた日に戻る。 「さぁ、あゆこ、おいで。」 真優がベッドに横たわって呼吸と整えていた僕の手を取った。 「えっ?どこへ?」 裸のままの僕の手を引いて、浴室の中へと連れて行った。 中野先輩は、一足先にやってきて、ジャグジーにつかっていた。 僕と真優がそこに入ると、こっちを向いた。 「駿、これからあゆこにおしっこの仕方を教えるから、あっち向いてて!」 そう言って、そこにある洋式のトイレまで僕を連れて行った。 「えっ?・・・そんな・・・」 僕はまたしても突…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%cd%fd%c1%db%a4%ceAV%b... - 2011年09月25日更新
天使の真実
「天使の真実」 大学を卒業した次の年の正月、中学校の同窓会が開かれた。 高校から地元を離れた僕にとって、同級生たちと会うのも久しぶりの出来事だった。楽しい何時間かを過ごして、そして、時計が次の日を指そうとするころ、気分よく家路についていた。 楽しかった一日、しかし、ひとつだけ残念だったことを思い返しながら・・・ 会えなかった、憧れの人のことを・・・ その娘は、今まであった女の子の中で一番かわいかった。 成長期の遅かった僕は、まだ小学生のような少年だった。 その僕の恋心を焦がした少女の…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%c5%b7%bb%c8%a4%ce%bf%... - 2011年09月25日更新
理想のAV女優
「はーい、佐藤さん、はいりまーす。」 ADさんの声に、僕はいよいよやってきた瞬間に緊張で体をこわばらせる。 周りでは、多くのスタッフが撮影の準備万端で男優の入りを待っている。 僕は、広い部屋の真ん中に置かれたベッドの上、 花柄のワンピースに身を包んでちょこんと座っている。 採光用の鏡に映る自分は、黒くて綺麗なストレートの長い髪を持った少女で、 栗色のぱっちりした目が現実世界の僕を見つめ返す。 18歳の少女らしい、薄い化粧は、プロの手によるものだけあって、 女の自分から見てもはっとするほ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%cd%fd%c1%db%a4%ceAV%b... - 2011年09月24日更新
麻奈と加奈
首都圏のとある都市。 去年、公立の男子校であるN高校2年6組の修学旅行中の悲劇は、大ニュースではあったが、 この都市に住む者のほとんどにとって、ニュースの中の悲劇以上のものではなかった。 だが、事件の被害者と何らかの形で知りあいである者にとっては、身近な悲劇である。 この都市に、その悲劇とは全く無関係のように見える家族が、引っ越してきた。 その4人家族の小澤家には、高校3年生になる双子の姉妹がいた。 二人とも身長は150センチそこそこの、しかしかわいいというよりも、とんでもない美少女だった。…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%cb%e3%c6%e0%a4%c8%b2%... - 2011年09月24日更新
藤田正樹2
その日の朝、正樹は機嫌が悪かった。 林が話しかけても、何も答えなかった。 毎日、自分を愛しているふうなことをこの部屋にいるときには行動で示しながらも、 午後3時には他の女をメチャクチャに犯して、性奴隷に落とす。正樹のクラスメートを。 毎日、眠りにつくためのベッドで、悩んでしまう。 自分は一体なにものなのか・・・そして、林にとって自分はなんなのか・・・ 囲われて同じベッドで眠りながら、手出ししようともしない。 林のことががすきかどうかという以前に、自分が男なのか女なのかというアイデンティテ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%c6%a3%c5%c4%c0%b5%bc%... - 2011年09月23日更新
遠山紗希
今のお話はもちろん、まだ続きます、が、 話の途中でスレが変わるのが確実になってます。 ブツ切れになるのもなんとなくいやなので、 スレが次いく前に、 場つなぎに別の小作品を投下します。 前に、性奴隷シリーズを書いてたときに、出来がよくなくて落とさなかったものです。 仮に途中で書き込めなくなったりしたら、そのときはごめんなさい。 正樹の運命は、次スレになってから続けます。 参考まで、「性奴隷」は、全く違う肉体を作り出して、そこにすでにある「魂」と意識を 移植することで、性転換し、セック…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b1%f3%bb%b3%bc%d3%b4%... - 2011年09月22日更新
藤田正樹
「あれ?なんで5組のバスと違う道に入るの?」 公立でありながら未だに男子校の進学校、N高校2年6組の修学旅行の途中のバスでの出来事だった。 山道で二つに分かれた道を、前のバスとは違う方向にバスは入っていった。 一番前の席に座っていた藤田正樹は異変に気づいたが、周りはだれも気にとめず、 ただ、横に座っていた担任の林が妙にうれしそうに笑っていたのを思い出す。 どっちみち、知らない土地である。おかしな映画の見すぎでもなければ、修学旅行の途中、 ひとつのクラスがバスごとどこかに連れて行かれるなんてこ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%c6%a3%c5%c4%c0%b5%bc%... - 2011年09月22日更新