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タグ検索でメタナイト22件見つかりました。
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10-877
メタナイト(♂)×カービィ(♀寄り中性) ・「彼」って書いてるけどカービィはオニャノコです ・事後。ぬるいけど一頭身エロ注意 それでもよければドゾー↓ ---- 誰にも邪魔されることの無い、二人だけの空間。 マスターによって与えられたメタナイトの自室に、彼らはいた。 切ない程に昂ぶる想いと、狂おしい位にうずつく劣情とを、互いの体にぶつけ合った後。 熱の篭った、重い吐息だけが遣り取りされる狭い眼間の中で、メタナイトは自分の体の下にいるカービィ の顔をそっと伺った。依然として頬を
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d877... - 2008年05月07日更新
4-567 ワリオ×メタナイト女体擬人化
言って石を使おうとしたその時である メタナイト「お前の事はマリオから聞いたぞ。くだらない欲望のためにその石を使うとは・・」 ワリオ「・・お前は、カービィとか言うヤツの知り合いのチビ騎士!」 メタナイト「・・くだらない・・こんな石で性転換しようとするなんて・・もし本当なら・・この私を女に・・」 ワリオ「・・おい・・お前・・」 メタナイト「・・?・・っ!・・」 なんと石がメタの言葉に反応して光ったのだ・・その光によって メタナイトは・・ メタナイト「くあぁっ!!」 ワリオ「
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/4%2d567%20%a5%ef%a5... - 2008年04月06日更新
10-475
を考えながら自分の愛しい球体のある部屋へメタナイトは向かうのだった 了
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d475... - 2008年04月06日更新
10-463
メタナイト×カービィ ・前スレ596( http://wiki.livedoor.jp/smer/d/9%2d596 )の続き ・一頭身エロ注意 ・メタのティンコはイルカさん的な構造(普段は内部にしまわれてる)と思ってください それでもよければ、ドゾー↓ ---- 『――――3、2、1、TimeUp!!』 戦いの幕引きを告げるアナウンスが場内に響き渡り、一日のトーナメントが全て滞りなく終わりを迎えた。 会場では、乱闘を終えた戦士たちが互いの健闘を口々に称え合っている。 メタナイト
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d463... - 2008年04月06日更新
9-457-2
ると、背後から何者かが声を発した。 「メタナイト殿、大乱闘スマッシュブラザーズ参加にご快諾して下さり、ありが とうございます」 「! 誰だ!」 「このような場所でお話することになってしまい、申し訳ありません。何分、私 が入れる場所がここしかありませんでしたので」 「!!」 なんと巨大な手だった。奇怪な両手袋が宙に浮いて、あまつさえ喋っている。 …ソードとブレイドの言う通り、城で大人しくしているべきだったか。先行きに 強烈な不安を覚える。 そんな私の心配をよそに、感情の起伏の少ない声色でマスターハンドは
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d457%2d2... - 2008年04月06日更新
10-48-3
に取り掛かったり、 会場を設営したり。メタナイトも他のメンバーに混じって炭を起こそうと躍起になっている。 フゥーッ、フゥーッ、 「む…なかなかうまくいかないものだな…」 「なーに、俺様にまかせろ!」 フゥーッ、フゥーッ…ボゥッ! 「うわあちいいいいいいいいいいいいいいい」 ワリオご自慢の髭…もとい鼻毛が焼け焦げる。途端、周囲から笑いが起きる。 何はともあれ、準備は整った。スマブラ寮お花見大会は幕を開けたのだった。 「やっぱりここの桜は最高だなー」 「今年は特に綺麗ね〜!」 お花見と
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d48%2d3... - 2008年03月30日更新
10-48-2
ってきた。 「遂に咲き始めたか…」 メタナイトはスマブラ寮の庭の中でも一際大きい桜の木を見ながら呟いた。 今日この地方では桜の開花宣言が発表された。この桜の木も少しではあるが 花がつき始めている。 「ゼルダ姫…」 今、彼が想いを寄せている者の名を呟く。一週間前、二人はこの場所で初めて 会話を交わした。その別れ際、ゼルダはこう言った。 「またこうしてお話に来てもよろしいですか?」と。その言葉を信じ、メタナイトは 毎晩、この場所で彼女が訪れるのを待っていた。だが彼女が彼のもとを訪れることはな
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d48%2d2... - 2008年03月30日更新
10-48
だまだ寒さも残る。 そんな夜の空の下にメタナイトは一人佇んでいた。今日は新月、空に月はない。 星だけが輝く空を見つめながらメタナイトは考え事にふけっていた。ところはスマブラ寮の庭の、 建物からは少し離れた所である。 「…隣、よろしいですか?」 その声でメタナイトは我に帰った。振り向くとそこには声の主、ゼルダが立っている。 「ゼルダ姫…特に構わぬが」 ゼルダはゆっくりとメタナイトの近くに腰を下ろす。 (そういえばゼルダと二人きりになることはおろか、まともに話すことすら初めてだな… 一体何
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d48... - 2008年03月30日更新
10-140
「ぽよー…」 小さなベッドで無防備に眠るピンクだまがひとつ。 寝返りを打てば寝言も聞こえる。 「すいかっぷ…すいか…」 その様子を窓際から見守る仮面の剣士がひとつ。 時折羽織ったマントがさらさらと揺れる。 「本当によくやったな、カービィ」 剣士はいつもより少し穏やかな口調で語りかける。 「明日からいつも通りに試合が始まる…。亜空の主から取り返した世界で、いつも通りに。お前とも久々に手を合わせることになる…」 そして窓際からベッドの端に音をたてず着地した。 ふと仮面の留め具に手をやり、そ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/10%2d140... - 2008年03月30日更新
5-295
摺りの上で見守る剣士が一人。 彼の名はメタナイト卿。先日スマブラ屋敷に入居したばかりの為、詳しい素性は分かっていない。 顔見知りのカービィでさえも「ぽよ」としかコメントしようがないようだ。 普段はこうして何も語らずカービィの行く先々のどこかでその行動を観察している。 不意に、屋根から積もった雪がずり落ちた。 しかし、カービィが雪玉をコピーする瞬間に見入っていた卿はそれに気付いていなかった。 そのまま雪はバルコニーへ降り、そして― 「…油断したな。勘が鈍ったか」 身体を起こし、軽く
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d295... - 2008年03月27日更新
9-993
た欲は、理性を容赦無く食いつくす。 「メタナイト…も…もぅ…っ」 濡れた赤い眼で懇願する。 そんな雌を見下ろし、悪魔の如く意地悪く笑う。 「もう…どうした?ちゃんと言わんと聞こえんな」
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d993... - 2008年03月27日更新
9-457
ラにおけるカービィとデデデはゲーム設定、メタナイトはアニメ設定にな ります。 かい摘まんで説明すると、 ・メタナイト卿は過去に(夢の泉やSDXなどで)カービィと面識があった。 ・若い頃はまだカービィを追っ掛けていたが、そのうち戦争に巻き込まれ、銀河 戦士団に入る(性格が老成したのもこの頃) ・戦士の育成に託つけて次世代カービィを追い掛け、現在にいたる。 ・次世代カービィは、旅を続けるうち伝説のヒーローと化したオリジナルカービ ィを模して作られた。 ・アニメデデデ陛下はゲームデデデ大王の子孫。 ・みんな年齢
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d457... - 2008年03月25日更新
9-397
いつの間にやらシリーズ化していた変態メタナイト新作 いつにもましてメタナイトが変態っつーかサイテーなので注意。格好いいメタナイトが好きな人ごめん。 俺も実は格好いいメタナイトが好きなんだ。本当だって、痛いから石投げないで! また携帯の調子が悪くなって投下まで時間かかったらごめんね(´・ω・`) ----  寮の廊下を歩み、デデデは悩んでいた。いつの間にか、自分はカービィの保護者のようになってきてはいまいか。  思い返せば、メタナイトが暴走し、カービィに何かしでかそうとする度に、それを押さ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d397... - 2008年03月25日更新
9-166
メタナイト+カービィ(エロなし) ・スマブラX以前(メタナイト参戦前)の、元の世界での話 ・アニメ設定なので、知らない人にはちときついかも ---- 「やはり、行くのか」 「……ぽよ」 陛下に与えられた城の一室。私の自室となっているその部屋に、荷造りを終えたカービィが やって来たのはつい先ほどのことだ。 まだこのプププランドが、ホーリーナイトメア社の送り出す魔獣に悩まされていた頃。『異世 界の律』と名乗る人物から、カービィへのコンタクトがあった。手套を掛けた手の形を成した、
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d166... - 2008年03月21日更新
9-93
心、けどアイク×にょルス前提。相変わらずメタナイト変態注意 ----  ストック制のチーム戦が終わった。今回の勝者はメタナイトとカービィのチームだった。 観戦者は勝者におめでとうと盛大な拍手を送り、また敗者には頑張ったねとこちらにも拍手を送る。  だが、控え室に戻り。勝利を喜ぶべき勝者のまわりには何故か重苦しい空気が漂っていた。否、精確には、メタナイトのまわりには、だ。 「元気出せよメタナイト。今回のは君のせいじゃないって」 「私のせいで…カービィは……」  彼に負けたはずであるリンクが懸
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/9%2d93... - 2008年03月21日更新
5-592
くとも、あの時は…。 「めめめめめめメタナイトオオオオオ!!!!」  後ろからそんな叫びが聞こえる。とりあえず、私の名前は「メタナイト」であって「めめめめめめメタナイトオオオオオ」ではないから無視をしてみた。  が、 「無視するなああああっ!」  相手が悪かった。次の瞬間、私は青いハリネズミに高速のツッコミを入れられてしまった。スパーンというハリセンの良い音が廊下に響き渡る。 「…何だ? 後、私はメタナイトだ」  後頭部がずきずきと痛むが、それをこらえながら私はそのハリネズミ…。ソニックに
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/5%2d592... - 2008年03月17日更新
6-180
ても喜び、随分と解れた様だ。 「あの…メタナイト卿はバレンタインデーと言う風習をご存知ですか?」 聞いた事が無いな、カップを傾けながら首を傾げた。 『知らない人が居たんだ』、気付かないくらい薄っすらと笑顔を浮べ、説明を始めた。 「初めてそんな事を聞いた。」 彼は仮面の下の顎を何度か擦った後、だが、それが何に関係するのだろう? 鈍い彼にマルスは苦笑し、腰から何かを取り出した。 「卿、受け取って頂けますか?」 綺麗に包装された小包を受け取る。 頬をほんのりと赤く染めた彼女にメタナイ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d180... - 2008年03月17日更新
8-822
も何とか理解できた成り行きを聞いて、問うメタナイトにカービィはにこにこと満面の笑みで返した。 「ぼくもう書いたから。めたないとも書いて、あとでみせてねー」  言うや、カービィはいそいそとベット゛の中に潜り込んだ。  それを確認し、ふむ、とメタナイトは渡されたキャンパスノートを見る。  ネス達から一冊わけてもらったらしいそれには既に上手いとは言えない字で『かぁびとめたにいとのこうかんにっき』と書いてある。  メタナイトとしては交換日記をすること自体に対し異論はない。カービィがやってみたいのならそれ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/8%2d822... - 2008年03月17日更新
6-666
子供組や動物組たちにせがまれようが、 メタナイトは常に一人で入浴するというのを貫いている。 仮面の下の素顔を見られたくないというのももちろんあるが、 性格上、大勢で一緒に過ごすというのに慣れていないのだ。 だからメタナイトにとって、深夜の大浴場はなによりも リラックスできる大切な場所となっている。 だが、今夜に限って先客がいるようだった。 「あ、メタナイト卿」 入口から最も遠いカランを陣取っていたマルスが手を上げた。 「マルス……こんな夜更けに風呂か。アイクは?」 「一緒に入るって言
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/6%2d666... - 2008年03月03日更新
7-394
に向かう者。ゆっくり食事を楽しむ者。 メタナイトもまた、最後の例の一人として食卓に付いていた。 今日のメニューはカレーである。 攻撃用にと試合中に食べるそれとは違う、まろやかなコクと程良い辛味を味わいながら、彼はぼんやりと或る人物の事を想っていた。 マルス。メタナイトとは別の世界からやってきた、王子を名乗る姫である。 登録上の理由で男性として振る舞わなければならないその人の、本当の性別を知っているのは、同室のアイクと自分だけだ。 下手に他人に知られれば、不届きな真似をする輩が出かねない。 そ
https://seesaawiki.jp/w/smer/d/7%2d394... - 2008年03月03日更新
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