アイドルマスターシンデレラガールズに登場するゆるふわアイドル、高森藍子を紹介するWikiです。

ぷちエピソード


プロデューサーさんと一緒なら、どんなレッスンも楽しくできます。成長させてくださいね

エピソード1:高森藍子Viレッスン エピソード1

レッスンスタジオ

プロデューサーさん、おつかれさまでした。レッスンを受けさせていただいてアイドルってこんなに大変な仕事だったのかと驚きました。

私、レッスンではどんなことをするんだろうって、期待ばかりで…みなさんとっても真剣で、浮かれていたのが、お恥ずかしくて。

普段、怒ったり悲しんだりなんて表情をすることもないなぁって思ったんです。だから私、まだまだなんだって思いました。

私みたいな子が、華やかな、アイドルを目指そうだなんて、やっぱりおこがましかったのかなとも思います。

でも、それでも、頑張ってみようって思っているんです。せっかく掴んだチャンスだから……だから、もっとレッスン、お願いしますね。

エピソード2:高森藍子Voレッスン エピソード1

レッスンスタジオ

ヴォーカルレッスン、ありがとうございました。力強く歌うのは、私自身の課題にさせてもらえたらなぁって思います。

私、けっこうゆったりしたペースなので…あんまり、ハキハキと声を出したりするのが得意じゃないんです。

でも、こうしてレッスンの形でなら、なんとかもうちょっと自分を奮い立たせて、大きな声が出せそうです。

すみません、手のかかる子ですよね。もっと才能がある子だったらよかったんですけど……。

でも、ゆっくり、気長に育ててくれませんか。いつかきっと、小さくても、花を咲かせてみせますからっ。

エピソード3:高森藍子Daレッスン エピソード1

レッスンスタジオ

はぁ、はぁ……ダンスレッスンって、想像通り、なかなかハードなレッスンなんですね。まさか、テンポが早くなるなんて……。

すみません、体力は人並みにある方だと思うんですが……運動神経はあんまりよくなくって……。

正直に言うと、自信はないですね……。なんとか、頑張ってついていこうとは思っているので、そこでカバーでしょうか……。

でも、絶対に諦めませんよ。こう見えて私、結構頑固なところがあるって言われたりもするんです。

だから、プロデューサーさんも腹をくくってくださいね。できるようになるまで、付き合ってもらいます。ふふっ♪

エピソード4:高森藍子ステップアップ エピソード1

レッスンスタジオ

プロデューサーさん。お話しても、いいですか?すみません。お忙しいところなのに、お時間頂いてしまって……。

私みたいに、競うのが苦手な人間がアイドルになろうだなんて、あんまり向いてないかもしれないですよね。

でも、私、たくさんの人を幸せにしたいんです。優しい気持ちで包んであげたいと思っているんです。

そのためには、アイドルだって一つのやり方かなって思ったから、挑戦してみることにしたんです。

ホントはちょっとだけ、怖かったけど……プロデューサーさんが支えてくれるから、きっとなれると思います。アイドルに……!

エピソード5:高森藍子Viレッスン エピソード2

レッスンスタジオ

ヴィジュアルレッスンは、表現力をつけるレッスンなんですよね。トレーナーさんに、もっと本腰をいれろ!って言われました。

やっぱり、華やかさがたりないんでしょうか?アイドルともなれば、派手な服装やメイクも必須……ですものね。

濃いメイクとか、派手な服装って、あんまり自然じゃないから、私は得意じゃないですし、やっぱり好きじゃないんです。

私が好きなのは、自然な感じのナチュラルメイクと、着やすくて女の子らしいゆるくてふわっとしたスカートやボレロなんかで……。

でも、アイドルになったらどんな衣装も着られないといけませんよね。徐々に慣れていけたら……いいなぁ……。

エピソード6:高森藍子Voレッスン エピソード2

レッスンスタジオ

プロデューサーさん、聞いてください。私、ヴォーカルレッスンを通じて、どんどん歌が好きになっているんです。

やっぱり、私だけの曲をもらったのがすっごくうれしくて……。作曲家の先生と、作詞家の先生に感謝ですね。

レッスンにもつい熱が入って、気付いたら夜遅くなってたりして……ふふっ。浮かれすぎでしょうか?

でも、いいんです。私だけの曲で、優しい気持ちになってくれる人が増えると思ったら、今から楽しみです。

でも、なによりまずは、一番身近なプロデューサーさんが優しい気持ちになってくれたら、もっとうれしいです……♪

エピソード7:高森藍子Daレッスン エピソード2

レッスンスタジオ

できた……。うれしい……♪あっ、あの、すみません。うれしさに浸ってました。変な人みたい……でしたか?

ダンスレッスン、間違えずに、テンポも外れずに、ちゃんと最後まですべて踊れたんです。小さなことだけど、うれしくって。

すみません、こういう日常の小さなことがすっごく幸せなタイプなんです。お菓子に当たりがついていたりとか。

あと、茶柱が立ったりとか……。だから、今日の成功も、みんなからしたら小さなことかもしれません。

でも、私にとっては、本当にうれしいことなんです。自分が成長できてるって、実感できるから……ふふっ♪

エピソード8:高森藍子ステップアップ エピソード2

レッスンスタジオ

プロデューサーさんが私を選んでくれて、よかったなぁって思ってます。だって私、あんまりアイドルっぽくないじゃないですか。

いいんです。自分でも思ってますから。でも、悲観したり、悩んだりはしてませんよ。こんな私でもアイドルになれましたから。

アイドルにしてもらった、っていうのが正しいかもしれません。私とプロデューサーさんの二人だからできたことです。

以前私が、優しい気持ちのアイドルを目指すって言ったとき、プロデューサーさんも優しい気持ちになってくれましたよね。

だから私……プロデューサーさんの笑顔で、うまくいくって、思えたんだと思います。……アイドル、失格ですかねっ。

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