Top > 構造体一覧 > ノアン・逆旅
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
S CLASS / ノアン・ | ||
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型式 先鋒型 | 所属小隊 バロメッツ | 好みのプレゼント ペンとノート |
使用武器 変域・エナジーブレード | 攻撃タイプ 近〜中距離 | CV 石川界人 |
プロファイル | ||
「彼」がノアンを救うために製造した機体。最初は使用者の行動を制限するために劣化したパーツが使われていた。そのため、当初の重量はたったの41.3kgだったが、その後正常に稼働させるべく空中庭園が改良を施した。 | ||
エネルギーパラメータ | ||
物理 10% 雷 90% | ||
特徴 | ||
連撃 | コアパッシブを連続で発動して大ダメージを与える | |
瞬間火力 | 素早く大ダメージを与えられる | |
性能評価 | ||
ステータス(Lv1 ➡ Lv80) | ||
生命 | 440 | 1973 |
攻撃 | 95 | 429 |
防御 | 67 | 301 |
会心 | 36 | 171 |
ノアンが現れたことで、昇格者が人間を構造体に改造できることが判明した。現在、ノアンは昇格者と関わりがあることから空中庭園に監視されている。監視や研究、検査に協力することに不満はないようだが、「事情を知る人」の多くが距離を感じるほどに礼儀正しく接してくることに少し寂しさを覚えている。
機体名の「逆旅」は、ノアンが自ら名付けた。アジール号から離れた後、とある少年構造体から教えられた詩からとったものだ。
「天地は逆旅なり、全ての悲哀は塵と化す」。天地はひとつの大きな宿である。そう、この体も。彼は命の終点へと向かう新たな旅を始めた。
「天地は逆旅なり、全ての悲哀は塵と化す」。天地はひとつの大きな宿である。そう、この体も。彼は命の終点へと向かう新たな旅を始めた。
塗装を試着後、髪を虹色に染めるか真剣に悩んでいた。しかしバロメッツ小隊の全員に強く反対され、世界政府芸術協会の会長アレンにも「抽象的な表現だな」と辛口評価を受けた。その黒髪に映える白く染められた髪は、彼の意地の表れである。
巧みに武器を使いこなし、どちらの手でも字を書くことができるが、重たい武器はあまり得意ではない。非力というわけではなく、俊敏な戦闘法に長けているためである。
エナジーブレードの設計図は、17歳の誕生日にレイチェルからもらったもの。もう片方の手に持つ剣は、輸送隊に加入して以来ずっと使用している。エナジーブレードを得るまで、ノアンの武器は銃と剣だった。
エナジーブレードの設計図は、17歳の誕生日にレイチェルからもらったもの。もう片方の手に持つ剣は、輸送隊に加入して以来ずっと使用している。エナジーブレードを得るまで、ノアンの武器は銃と剣だった。
遠距離武器はあまり熟練していない。以前は銃を使っていたものの、射撃の精度もあまり高くない。外したかと思えば、たまたま重要な目標に命中した程度である。窓を3枚貫いた弾丸が向かいのビルの広告看板に当たり、その看板が落ちて強盗のリーダーに当たったこともある。
バッグのスペースを確保するため、梨の花を挟んだ漫画を075号都市に残していったことがある。その漫画を見つけたのは、調査に訪れたグレイレイヴンだった。その後、漫画はノアンに回収されたが、210号都市で重傷を負った際に失くしてしまった。
生き残るために数えきれないほどのスキルを身につけたが、料理だけは例外である。構造体になるまでは美味しく作る必要がなかったからだ。今はレシピさえあれば、それなりに作ることができる。ただ、食材が無駄になるのが嫌で、無意識に切れ端を食べようとすることがある。
どうすればいいのかわからない時は、真顔で冗談を言って話題を逸らす。表情があまりにも真面目すぎるため、相手が本気にすることがよくある。ありえない冗談を言う時は、最初に「ひとつ、秘密を教えようか」と言ってしまう。しかし相手が本気で信じてしまうと、すぐに弁明を始める。 間に合えば、の話だが。
輸送隊の仲間に人を慰めるのが上手いと褒められたことがあり、飲み会ではよく酔っ払いの相手をさせられる。ノアン自身は酒が飲めないが、だからといって助けや話し相手を求める人を見捨てたりはしない。
13歳までは、N車両の頑固者として有名だった。何度か無茶な抗争を起こしたことがあるため、周囲に「イガグリ」と呼ばれていた。しかし当の本人は栗のイガも、栗のトゲに刺された人も見たことがなかったため、自分のことだと気づいていなかった。
情報募集。 情報をお持ちの方は情報提供板に投稿をお願いします。 |
構造体加入 | こんにちは、指揮官。改めて自己紹介させてもらう。僕はノアン。これが僕の本当の名前だ。よろしく |
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Lvアップ | 成長するためなら、努力は惜しまない |
昇進 | ありがとう。認めてもらった、ってことかな |
進化 | できることがまたまた増えたようだ。ありがとう |
スキル強化 | 封じられる日が来るまで、戦闘スキルを磨き続ける |
装備 | この武器には、うーん……なんて名前をつけようかな? |
小隊に編入 | 僕を信じてくれる君に、感謝すべきかな |
隊長に任命 | 僕が隊長に? うん、やり遂げられると思う。任せて |
任務達成 | よし、ミッション完了。他に何かやることはあるかい? |
日常会話1 | 僕は075号都市を離れてから、しばらくオブリビオンの拠点に滞在していた。ワタナベ、元気にしてるかな。機会があったら会いに行きたい |
日常会話2 | リーさんが時々にする真剣な眼差し……まるで最後の準備までできているような。彼は最近……いや、なんでもない。君たちに話すようなことじゃなかった |
日常会話3 | 最近の僕かい? ひとつ秘密を教えあげようか。実は、僕は超空中庭園級の外交官なんだ。会話術も自分の見せ方も完璧だから、空中庭園でも友人がすぐにできて、溶け込むことができたんだ |
日常会話4 | 僕の過去? 故郷を無くした放浪者をたくさん見てきただろう。僕もその中の一人だ。特別なところは何もない |
日常会話5 | シーモン指揮官から聞いたんだけど、君はファウンス士官学校を首席で卒業したんだって? 学校の授業はどんな内容だった? 地上の学校は、ほとんどが廃校になっている。この時代に生まれた人の中で、まともな教育を受けられる人は、果たしてどのくらいいるのかな? |
日常会話6 | この間散歩していた時、芸術協会の近くを通ったんだ。いつか平和な日々が訪れたら地球にも芸術協会ができて、絵を描くことが好きな人はそれだけで食べていけるようになるかな? ……そうか、素晴らしいな |
日常会話7 | そうだ、この前教えてくれた本を読み終えたんだけど、他にお勧めの本はあるかい? せっかく図書館が近くにあって、素晴らしいガイドもいるんだ。もっといろいろな本を読んでみたいな |
日常会話8 | 暗闇を照らすのは星空だけじゃない。僕らの周りにある小さな灯火は、北極星ほどの明るさはなくても、一生懸命微かな光を放っているんだ |
日常会話9 | みんな子供の頃は、勇者が世界を救う物語に憧れるだろう。でも大人になって、それは空想にすぎないって気づくんだ。一人じゃどんなに頑張っても、世界を変えることはできない。だから……ここで、お互いのために全力を尽くすことができて、僕は嬉しいんだ |
日常会話10 | たとえ自らの平穏さを受け入れることになったとしても、昇格者の誘いを断ったことは後悔しない。その誘いを受けることは自らの心を裏切ることになるんだ。安心してくれ、ノアンという名を君に告げた時から、どんなことになろうとも覚悟ができている |
日常会話11 | 君はいつも、人の悩みや心の声に耳を傾けている、まるで物語の優しい主人公のように。でも……たまには、君も誰かに相談してみたらどうだい? 悩みを抱え過ぎて、いつか壊れてしまいそうだ |
日常会話12 | 広場にある戦没者慰霊碑についてどう思う? え……僕かい? 僕は、この時代を一生懸命生きようとしている人も、同じくらいすごいと思う。多くの死を目にしたからこそ、生きるって……すごいことだって、より一層強く思うようになったんだ |
日常会話13 | 僕は、世界が厳しい冬を乗り越えて、暖かな春を迎える日を楽しみにしている。もし君も同じ気持ちなら、僕と約束しないか? ああ。その未来に君がいてほしい |
日常会話14 | ……うん? ああ、君が置いていった絵筆で絵を描いていたんだ。大したものじゃない、ただの向日葵さ。君のことを思って描いたって言ったら、信じてくれるかい? |
日常会話15 | 過去の後悔をなかったことにはしない。それで自分を否定せず、その悲しみをも前に進む原動力としてきた。平和な未来のために、大事な人を失わないために、僕は自らの全てを捧げる |
信頼度上昇1 | 君は友達が多そうだ |
信頼度上昇2 | 僕にはもったいない、もっとふさわしい人にあげたら? |
信頼度上昇3 | 君が無防備な姿で僕の前に立ってくれるだけで、十分嬉しいんだ |
信頼度上昇4 | ありがとう……誰にでもこんなに優しいのかい? |
信頼度上昇5 | 君の趣味は何だい? 互いを知ることは友人になるための大切な第一歩さ |
信頼度上昇6 | お返しに絵を描いてあげようか? 冗談だ。僕の絵よりも、このプレゼントのほうが遥かに貴重さ |
信頼度上昇7 | どれだけ多くの絶望や悪意があろうとも、君は優しさを忘れない。本当にすごい |
信頼度上昇8 | 普通のノートとペンでいい。綺麗な絵筆だと……使うのがもったいないかも |
信頼度上昇9 | 僕たちは……もう友人かな? ああ。僕は君の友人でいたい、仲間でいたい。そしてこれから先も、ここにいたい……そう思うんだ |
信頼度上昇10 | お返しできるほどのものはないけど、僕にできることがあれば遠慮せずいつでも言ってくれ |
信頼度上昇11 | 明日……また君に会いに来てもいいかな? |
信頼度上昇12 | 本当に……ありがとう。プレゼントだけじゃない。君に、そして、君のあの言葉に |
信頼度上昇13 | 僕たちはまだ厳しい冬の中にいる……でも、君のそばにいる時だけは、寒くない気がする |
信頼度上昇14 | もっと君に近づきたいって言ったら……どうする? |
信頼度上昇15 | 君と同じ目標を目指してともに戦えるだけで、僕は十分だ。でも、君に求めることをやめるという意味じゃない……ふふ、指揮官? |
信頼度上昇16 | これは、君に近づいてもいいってこと? 指揮官…… |
放置1 | 眠気も移るんだ……もう寝なくてもいいのに…… |
放置2 | ずっと静かだけど、何か別のことで忙しいのかい? |
放置3 | 寝てるのか、忙しいのか……ああ、こうして君の背中を見てるのも悪くないかも |
放置4 | 寝たの? 近くで確認したいけど、万が一起こしてしまったら……うん、やっぱりやめておこう |
放置5 | 願うのは〜永遠に〜穏やかな〜君のひ〜か〜り〜 |
長時間オンライン1 | ミッションが多くて大変そうだ。僕に手伝えることはある? |
長時間オンライン2 | さあ、意識がはっきりしてるか確認させてもらおう。このインクの染み、何に見える? ……なんとも得体の知れないもの? まあ…… |
長時間オンライン3 | ずっと頭を下げてるから、頚椎が悲鳴を上げて……ほら、ボキッ、ボキッと。ボキッ |
長時間オンライン4 | ちょっと待って、目を見せて……うん、口を開けて。昨日は何時に寝た? ……はぁ、君ってば…… |
長時間オンライン5 | 君は健康を犠牲にして十分な仕事をしてきた。止めても聞いてくれないだろうけど……ちょっとだけでも休憩したら? |
ログイン1 | おはよう。今日、ミッションはある? |
ログイン2 | 指揮官、これは今日のミッションリストだ。準備がよければ出発しよう |
ログイン3 | おはよう。トレーニングルームの前で会ったシーモン指揮官からの伝言だ。「よろしく」だってさ |
ログイン4 | そろそろ来るんじゃないかと思ってた。以心伝心ってやつかな? |
ログイン5 | おかえり、指揮官。君がいない間に、ミッションをいくつかこなしたけど、やっぱり思ってしまうな……「君がいれば」って |
ログイン6 | おかえり、指揮官。待ってたよ |
ログイン7 | 昨夜はよく眠れた? 疲れが溜まると集中力が下がって、君を気にかけてる人も心配してしまう。ん? ああ、僕もその一人さ |
ログイン8 | 指揮官、おかえり。君のことを考えていたんだ。ああ、確かに君は今、僕の目の前にいる。それでも、君のことを考えずにはいられない |
長時間オフライン | 今来たってことは、寝坊かい? 平和で穏やかな世界の夢でも見ていたのかな? もしその夢が幸せだったら、もっと夢の中にいてもいいんだ。大丈夫、君が来るまで、僕がここで待ち続けるさ |
シェイク1 | え……!? 大丈夫かい? 転んだ? |
シェイク2 | やめてくれ、眼鏡が落ちてしまう……ああ! 待って、眼鏡外さないで……! |
シェイク3 | そんなにしても、僕からコインは出てこないよ |
連続タップ1 | ん、ええ? あぁ……何も隠してないってば。なんだ、ボディチェックじゃないの? |
連続タップ2 | ちょ、まっ、く、くすぐったい! ……はぁ、君って意外と子供っぽいな。いや、君の笑顔を見て、ほっとしたんだ |
連続タップ3 | どうしたんだ? 慌てなくてもいい、僕はここにいる |
活躍度MAX | 活躍度が満タンだ、一息入れよう。君がやりたいことがあれば、付き合おうか? |
戦闘開始 | 戦いは、苦しみから明日を遠ざけるために |
戦闘1 | 彼らの罪を清算しよう |
戦闘2 | これは「ベストコンビ」だ |
戦闘3 | 夜を切り裂こう |
必殺技 | 極寒の中、暖春が咲き誇る! |
被弾 | 大丈夫だ |
重傷 | まだ、倒れるわけには…… |
戦闘不能 | ごめん……君を一人にしてしまって |
支援 | そう長く苦しめるつもりはない |
QTE | 速戦即決でいこう |
戦闘終了 | これで終わりだ、帰ろう |
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
赤シグナル | エクストラゲイル |
赤シグナルをショット | |
回転斬りを行いながら高速で突進 | |
ショットした数に応じて、300%/600%/900%の物理ダメージ | |
3チェイン時、雷属性ダメージに変化 | |
黄シグナル | マグネットアサルト |
黄シグナルをショット | |
後方に跳躍すると同時に特殊な装置で磁気嵐を発生させる | |
ショットした数に応じて、300%/600%/900%の物理ダメージ | |
3チェイン時、雷属性ダメージに変化。同時に、磁気嵐の終了時に周囲の敵を引き寄せる | |
青シグナル | フォースライサー |
青シグナルをショット | |
エナジーブレードを地面と接触させてエネルギーの爆発を引き起こし、発生させたプラズマの奔流でダメージを与える | |
ショットした数に応じて、300%/600%/900%の物理ダメージ | |
3チェイン時、雷属性ダメージに変化 | |
通常攻撃 | 無双連刃 |
通常攻撃をタップ | |
エナジーブレードで高速の連撃を行い、合計660%の物理ダメージ |
コア パッシブ | サブリメイトキー |
オーバーリミット派生 | |
任意の3チェイン後に通常攻撃を連続でタップすると、「昇華エネルギー」がチャージされる(連続の最大は6回) | |
通常攻撃のボタンタップを停止するか一定の時間を超えると、シグナルによって対応する「オーバーリミット派生」が発動 | |
「オーバーリミット派生」は、その時点での『ギアレベル(0/1/2/3)』に応じて、150%/300%/450%/600%の雷属性ダメージを与える | |
また、オーバーリミット派生のダメージはチャージした「昇華エネルギー」の数値によっても強化される | |
「昇華エネルギー」のチャージによって、1タップにつき「オーバーリミット派生」の基本ダメージが15%*1上昇(最小:0タップ/最大:6タップ) | |
派生の発動後は「昇華エネルギー」が全て消費され、その分の数値が『目標回転数』に反映される(最小:0/最大:6) | |
『ギアレベル』上昇 | |
『ギアレベル』が最大でない状態で「オーバーリミット派生」を行った時、 チャージした「昇華エネルギー」の数値が『目標回転数』の数値を上回っていた場合は『ギアレベル』が1アップする | |
数値を下回っている場合、『ギアレベル』はアップしない | |
ブレイブホッパー | |
『ギアレベル』が最大の状態で「オーバーリミット派生」を行うと、代わりに追加ダメージ効果が強化された「ブレイブホッパー」が発動 | |
なお発動後は『目標回転数』と『ギアレベル』が全て消費される | |
「ブレイブホッパー」を発動すると、基本ダメージが50%上昇 | |
必殺技 | ゼクターブレイド |
エネルギー80Pt+必殺技をタップ | |
急速移動と急速停止で回りこみ、エナジーブレードのエネルギーを全開で放出 | |
強力な斬撃を繰り出す「ゼクターブレイド」を発動し、合計3200%の雷属性ダメージ | |
QTE | ストレイフラッシュ |
QTEをタップ | |
空中から素早く降下して切り裂き、範囲内の敵に合計900%の雷属性ダメージ |
隊長スキル | 灯火の旅人 |
全隊の雷属性ダメージが10%上昇、先鋒型変域機体の攻撃力が5%上昇 | |
型式スキル | 先鋒型 |
出撃するたびに追加ダメージ効果が20%上昇、自身の最大生命値20%相当のシールドを獲得、10秒間持続 | |
極解放 | 戦闘開始時、シグナルを3つ獲得 |
SS パッシブ | ライズフォース |
Lv1 | |
回避を行うと移動速度が50%上昇、5秒間持続 | |
Lv2 | |
出撃するたびに『ギアレベル』が1アップし、攻撃力が5%上昇 | |
SSS パッシブ | プリミヴァルホープ |
Lv1 | |
隊員切替で戦場に入ると、追加で同色のシグナル3つを獲得 | |
Lv2 | |
出撃するたびにシグナルが色別に並び変わる | |
さらに、『ギアレベル』をレベルアップさせると雷属性ダメージが20%上昇、8秒間持続 | |
上昇効果は最大3回まで重ねられ、重ねて発動すると持続時間がリセット | |
SSS+ パッシブ | ファラウェイ |
Lv1 | |
3チェインによる雷属性ダメージが30%上昇 | |
Lv2 | |
必殺技「ゼクターブレイド」の雷属性ダメージが30%上昇 | |
Lv3 | |
「オーバーリミット派生」と「ブレイブホッパー」の雷属性ダメージが30%上昇 |
➡変域改造システムを参照
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
急襲 | ボルテックファング |
基本強化 | |
回避ボタン長押しで回避ゲージを消費しつつ、敵の捨て身の攻撃を回避 | |
回避に成功すると素早く戦場を移動して目標を空中に飛ばし、高速で下に叩きつける | |
進化ランクに基づき、「ボルテックファング」によって最大生命値6%/8%/10%/12%相当の物理ダメージを与え、終決ゲージを15%/20%/25%/30%減少させる | |
また、「ボルテックファング」を発動すると『ギアレベル』が1上昇し、周囲の敵を引き寄せ、400%の雷属性ダメージを与える | |
Lv9 | |
終決ゲージの減少効率が10%上昇*2 | |
Lv18 | |
終決ゲージの減少効率が20%にまで上昇*3 |
終決スキル | エクスエンド |
基本強化 | |
攻撃対象の終決ゲージがゼロで、なおかつ「エクスエンド」の範囲内に敵が存在している時、攻撃ボタンをタップすると「エクスエンド」を発動 | |
敵を倒しながらエナジーブレードを連続的に加速させて爆発を起こし、目標を終決させる | |
終決時、同時に周囲の敵に800%の雷属性ダメージを与える | |
Lv9 | |
終決ゲージの減少効率が10%上昇*4 | |
Lv18 | |
終決ゲージの減少効率が20%にまで上昇*5 |
急襲強化 | 急襲「ボルテックファング」がLv9に到達すると改造可能 |
急襲「ボルテックファング」を発動すると、周囲に追加で800%の雷属性ダメージ |
フォーマット 強化 | 急襲「ボルテックファング」と終決スキル「エクスエンド」がともにLv18に到達すると改造可能 |
小隊内の変域機体が敵を終決スキルさせると、以下の効果が発動 | |
次に戦場に出る先鋒型変域機体の型式スキル効果が50%上昇、持続時間が15秒までに延長 |
終決スキル 強化 | 終決スキル「エクスエンド」がLv9に到達すると改造可能 |
終決スキル「エクスエンド」を発動すると、同色シグナル3つを獲得 |
天地は万物の逆旅……この世のすべては儚く、移ろいやすいものだ。
毎度おなじみ、コアパッシブの説明は長いが操作はさほど難しくない構造体。
簡潔にいえば、3チェインのたびに攻撃ボタンのタップ要求回数が1回ずつ増えていくだけの話である。
なお、攻撃ボタンのタップ数に応じてダメージ上昇効果を獲得できるため、最適連打数は4→5→6→6回となる。
この「○回だけ」という指示は、ギアを上げられなくなる危険性を防ぐためのものとなる。
剣マークの下部、電撃のような形をしたゲージは、攻撃ボタンの連打数に応じて次のタップ要求度を表す。
もしこのゲージが一度目の3チェインの時点で最大となってしまった場合、それを超す攻撃ボタンの連打を短時間で行わなければならず、最悪の場合それ以上ギアの数値が上がらなくなる。
その場合、再び3チェインをしてゲージを任意の位置まで戻すこともできるが、シグナル消費を1回ぶん多く行ってしまうことになり、効率が悪くなってしまう。
そのため、ゲージ管理の観点から操作を考えると、ゲージの半分、またはそれ以下の状態からプラスしていく方が危険性はかなり抑えられるといえる。
毎度おなじみ、コアパッシブの説明は長いが操作はさほど難しくない構造体。
簡潔にいえば、3チェインのたびに攻撃ボタンのタップ要求回数が1回ずつ増えていくだけの話である。
なお、攻撃ボタンのタップ数に応じてダメージ上昇効果を獲得できるため、最適連打数は4→5→6→6回となる。
各 数 値 の 上 昇 遷 移 | 連 打 数 | 昇華エネルギー | ➡ | ◇ギアレベル |
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目標回転数 | ||||
4 | ➡ | |||
5 | ➡ | |||
6 | ➡ | |||
6 | ➡ | 特殊攻撃 「ブレイブホッパー」発動 |
- 3チェインのシグナルをショットする
- シグナル攻撃後、攻撃ボタンを1回だけタップする
※セリカの戦闘講座では2回押すよう指示があるが、最低値は1回から - ギアが一つ貯まる。なおギアとは、剣のマークの上にある◇を指す
- 再び3チェインシグナルをショットし、今度は攻撃ボタンを2回だけタップする
- ギアが一つ貯まり、合計2つになる
- さらに3チェインシグナルをショットし、攻撃ボタンを3回以上タップする
- ギアが三つ貯まり、最大値となる
- その状態で3チェインシグナルをショットすると、「ブレイブホッパー」攻撃が発動
(カメラワークもノアンをアップするため、特殊攻撃であることが分かる)
この「○回だけ」という指示は、ギアを上げられなくなる危険性を防ぐためのものとなる。
剣マークの下部、電撃のような形をしたゲージは、攻撃ボタンの連打数に応じて次のタップ要求度を表す。
もしこのゲージが一度目の3チェインの時点で最大となってしまった場合、それを超す攻撃ボタンの連打を短時間で行わなければならず、最悪の場合それ以上ギアの数値が上がらなくなる。
その場合、再び3チェインをしてゲージを任意の位置まで戻すこともできるが、シグナル消費を1回ぶん多く行ってしまうことになり、効率が悪くなってしまう。
そのため、ゲージ管理の観点から操作を考えると、ゲージの半分、またはそれ以下の状態からプラスしていく方が危険性はかなり抑えられるといえる。
- カテゴリ:
- ゲーム
- パニシンググレイレイヴン
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