師団
最終更新：
kanata_06_87 2023年06月05日(月) 22:20:24履歴
師団とは 
Ver.1.6で新規に追加されたもので、いわゆる「ギルド」にあたるもの。
他の指揮官と協力して生命値の高いボスを少しずつ討伐していくコンテンツ。
詳細
師団が解放されると、ログイン後の画面右下に「師団」というボタンができる。
これをタップすると、師団未加入の指揮官に対してはシステムがランダムに師団を選出する。
基本は最大人数80に達していない師団に加入するのをオススメするが、後述の理由であれば満員であっても師団長が入団を許可してくれる場合もある。
注意すべきは、解放された直後に加入しても指揮官Lv40にならないと討伐挑戦ができないという点。
師団長／副師団長、師団メンバーともにそのことは留意しておくこと。
師団加入編
師団に加入するメリット
以下はあくまで一例。
- 師団の方針にもよるが、他の指揮官と交流できる場になる。
師団という狭い範囲で複数の指揮官が所属することになるので、世界チャットよりかは師団内の方で盛り上がっているケースが多い。 - 「師団Pt」を獲得することによって師団ストアで貴重なアイテムと交換できる。
詳細は項目：師団ストアにて。 - コレクション−『包囲討伐記録計』をランクアップさせることが可能。
リセットのタイミングで師団貢献度との比がこの記録計に蓄積され、Lv16になると最大ランクになる。 - 自分の所持していない構造体を操作できる。
または完全に育成された構造体の使用感を確認できる。
師団の選び方
前提
まず、適当に決めた師団に即加入申請、というのは避けた方が良い。
師団にはそれぞれ「どんな指揮官を募集するか」「どんな師団ルールを設けているか」が大体の方針として決められており、それは師団名を押すと確認できる。
パニグレ界隈においては、スコアを詰めることを要求される師団はほとんど無いようだが、未ログイン状況に一定の制限を設けている場合がかなり多い。
期間は三日〜一ヵ月が大多数で、それ以上の未ログインは除名という形で脱退させられる。
また、「師団に加入しているのに討伐はしない」という指揮官の入団は望まれない。
師団にはそれぞれ「どんな指揮官を募集するか」「どんな師団ルールを設けているか」が大体の方針として決められており、それは師団名を押すと確認できる。
パニグレ界隈においては、スコアを詰めることを要求される師団はほとんど無いようだが、未ログイン状況に一定の制限を設けている場合がかなり多い。
期間は三日〜一ヵ月が大多数で、それ以上の未ログインは除名という形で脱退させられる。
また、「師団に加入しているのに討伐はしない」という指揮官の入団は望まれない。
初心者指揮官・ライトユーザー向け
ギルド自体が初めてで他人と交流するのが苦手／ログインや討伐をサボりがち、という指揮官にオススメの師団は以下。
- 【無言OK】という文言が入っている
- 【エンジョイ】が師団参加の主目的である
- 【入退団自由】という方針を掲げている
中〜上級者指揮官向け
「自身の戦力で精鋭指揮官とスコア対決をしたい、有名で強大な師団に入りたい！」
というような指揮官は、師団一覧から確認できる師団ランキングを見て気になった師団に申請してみよう。
上位の師団によっては、ゲーム内の入団申請ではなくTwitterで申請するよう取り決めをしているものもある。
なお、気になった師団が定員まで到達している場合、その師団メンバーを確認して前回のログインが「7日以上前」になっている人がいるかを確認してみよう。
もしそのような人がいた時は、未ログイン者を除名して入団希望者のために席を空けてくれる可能性がある。
また、師団方針で師団長の判断を通さず、申請したらその場で入団できるものもある。
申請後即加入して驚くかもしれないが、そういう設定なので安心して良い。
というような指揮官は、師団一覧から確認できる師団ランキングを見て気になった師団に申請してみよう。
上位の師団によっては、ゲーム内の入団申請ではなくTwitterで申請するよう取り決めをしているものもある。
なお、気になった師団が定員まで到達している場合、その師団メンバーを確認して前回のログインが「7日以上前」になっている人がいるかを確認してみよう。
もしそのような人がいた時は、未ログイン者を除名して入団希望者のために席を空けてくれる可能性がある。
また、師団方針で師団長の判断を通さず、申請したらその場で入団できるものもある。
申請後即加入して驚くかもしれないが、そういう設定なので安心して良い。
師団画面の見方
新師団と旧師団
Ver.3.1より師団画面が新しくなり、師団メンバーとの交流が可能なUIに変更された。
以前まではただ討伐戦をするために「師団」を出入りしていたが、今後はミニマップを散策したり師団メンバーで集合したりすることもできるようになった。
しかし、初心者にとって「新師団」画面は『どこで何ができるのか』が分かりづらい表示のため、まずは「旧師団」画面で内容を理解すると良いだろう。
師団画面の左上に「新師団」とあるので、そこをタップすることで「旧師団」に変更することができる。
新・旧師団共通
一覧
新師団のみ
新師団は、前述の通り師団メンバーとの交流を目的として作られたUIとなっている。
師団画面に入るとまず3Dの師団エリアが表示され、自身の所持するキャラのSD版がひとり選択されてロビーに立った状態になる。
現在はホールのみ実装されているが、宿舎のようにエリア移動が行えそうな表示が見えるため、この先エリアが追加される可能性もある。
| 画像 | 内容 |
|---|---|
 | 師団エリアのチャンネルを切り替える |
| 師団エリアは、師団メンバー集合時の処理落ち防止のためにチャンネルを設け、1チャンネルにつき20人までの制限をつけている | |
| チャンネルは全部で4つあり、20x4＝80人（師団メンバーの最大値）まで収容できる | |
| なお、定員オーバーでなくてもチャンネルの切り替えは可能 | |
 | UI非表示選択を行える。押すと下の画像のような選択肢が出現 |
| デフォルトで表示されている各種を、✓を外すことで非表示にすることが可能 | |
 | |
| ・画面ボタン：師団画面に表示されているUI | |
| ・特殊表示 ：操作構造体の上に表示される指揮官名、「音楽プレーヤー」の文字、『プレゼント』マーク | |
| ・会話 ：限定師団内装での、キャラクターの吹き出しセリフ | |
 | 操作キャラを変更できる。ただし、未所持のキャラには変更できない |
| 変更できるキャラは「構造体」だけではなく、宿舎キャラクターとして所持している「侵蝕体」「コラボ」「人類」を含む | |
 | 操作しているキャラにリアクションをさせることができる。全7種類 |
| リアクションの内容は宿舎で見られるアレ。詳細は下の折りたたみタブを参照 |
リアクション選択
師団エリアで行えるアクション
毎日ナット x30,000 が手に入る？！
期間限定師団内装
BOSS討伐の流れ
前述の通り、師団コンテンツとは師団メンバーとボス生命値を共有して討伐していくものである。
この生命値を減らすために師団メンバーができることは、「常序区域での戦闘」「特派区域での戦闘」「討伐目標との戦闘」の3つをこなし、かつ戦闘スキルを発動させることにある。
順を追って説明する。
� 嵶�派」の選択（Ver.3.2より追加）
討伐画面右下より、個人で設定する。
流派には【連合作戦】と【個体強化】の2つが存在し、
文字通り小隊3人で協力する場合用の強化と、1体の構造体を強化する場合の強化に分かれている。
流派を選んだ後は、その流派の中で使用できるスキルを3つ選択する。
一度決定した後でも選択のし直しは可能(クールダウンが5分発生)。
これらは、毎週ランダムに選択される構造体や自身の戦力の度合いにも相まって、一概にどちらがオススメとは言いにくい状況になっている。
仮に今まで通り3人編成でローテーションを行う場合は、【連合作戦】一択で良い。
スキル選択に関しては、ある程度推奨選択スキルが決まっているため、迷った場合は「◎」で示したスキルを選択すると良いだろう。
【連合作戦】隊員切替で最大限のダメージを与える
【個体強化】QTEを強化
�⊂鐔�区域・特派区域での戦闘
| Ver.2.1より、ステージ毎に指定される構造体の数が3体から5体に増加。 属性や型式異なる構造体を上手く組み合わせた編成を考えることが重要 |
師団ではトライアルとして自分が所有する構造体とは別に、完全に育成された試用構造体を使うことができる。
戦闘力はおおむね5500だが、下手に己の構造体を使うよりかはスコアを稼ぎやすい傾向にある。
そしてこの構造体はシーズン毎にランダムに5体選出され、常序区域ならAクラス汎用機体から、特派区域なら変域機体を操作することになる。
師団長あるいは副師団長によって優先すべき区域が設定されている場合、1〜4の数字に従って区域に参加する。
挑戦が完了すると戦闘スキル発動までの割合(エリア安定度)が10％増加し、一つの区域当たり20人の挑戦で100％となる。
これが100％になると固有の戦闘スキルが発動し、即座にあるいは次の区域完了でBOSSに大ダメージを与えることができる。
戦闘スキルの詳細については、下の発動スキル一覧を参照。
�Ｆと果槁犬箸寮鐺�
| Ver.2.1より、ステージ毎に指定される構造体の数が3体から5体に増加。 属性や型式異なる構造体を上手く組み合わせた編成を考えることが重要 |
ここでは本筋の討伐目標と戦闘を行う。
常序区域や特派区域で出てきたBOSSよりも攻略難易度の高いBOSSが登場するため、戦闘の際には気を抜いてはならない。
選出される構造体はSクラス汎用機体となる。
�てと牡偉擦泙�
一度その区域を選ぶとシーズン終了まで変更はできないが、挑戦した区域では最大三回までスコアを保存できる(初めて挑戦した際の回数含む)。
もう少しスコアを詰めたいという場合は何度か挑戦し、記録更新したら保存しよう。
前回の数値から上昇した分だけBOSSにもダメージが入り、師団貢献度も獲得できる。
もう少しスコアを詰めたいという場合は何度か挑戦し、記録更新したら保存しよう。
前回の数値から上昇した分だけBOSSにもダメージが入り、師団貢献度も獲得できる。
討伐がすでに完了していた場合
この場合でも挑戦自体は可能。
己の一撃でガツンと生命値が減っていく楽しさは味わえないが、討伐完了の前後でもらえる報酬に差があるようなことは無い。
討伐の更新
発動スキル一覧（Ver.3.2にて変更）
毎週のリセット時に、ステージ7つに対して戦闘スキルが配置される。
高生命値を持つBOSSを討伐していくにあたり、スキルを発動させることが期間内に速く討伐することへのカギとなる。
これらは師団長または副師団長によって優先順位が決定されるため、それに従ってエリアを選択していくこと。
以下は発動スキルの一覧。
【常序区域】
| 疾風突攻 | 討伐目標に残り生命値の1.2%相当のダメージを与える |
|---|---|
| 戦意挑発 | 討伐目標に6万ダメージを与える |
| 致命的重撃 | 討伐目標に5万ダメージを与える。討伐目標の生命が25%以下の場合、10万ダメージを与える |
| Ptボーナス | 発動すると師団Ptが1万増加する |
【特派区域】
| 猛烈砲撃 | 討伐目標に残り生命値の0.8%相当のダメージを与える |
|---|---|
| 連続追撃 | 討伐目標に失った生命の1.2%相当のダメージを与える |
| Ptボーナス | 発動すると師団Ptが1万増加する |
報酬について
 |  |  |  |
| 師団Pt | ナット | 師団Exp | 師団貢献度 |
師団の討伐によって得られる報酬は、『師団Pt』『ナット』『師団Exp』『師団貢献度』の四つ。
師団Ptは、個人スコアの報酬とBOSSの残存生命値、そして師団全体の貢献度でそれぞれ設定された値に到達すると獲得できる。
以下は獲得報酬の一覧。師団Ptの使い道に関しては、別ページ：師団ストアに掲載。
個人スコア
BOSS残存生命値
師団貢献度
また、師団ランキングの順位によって各チャットで使用できるスタンプを獲得することができる。
ランキングは総作戦Ptによって決まり、リセット時に順位に応じたスタンプがメールで配布される。
一方で上位99位までの師団は％表記されないため、ランキング内何％に位置しているかは分からない。
以下は順位別で獲得可能なスタンプ一覧。
スタンプ一覧
師団設立編
師団を設立するメリット
単純に、自身が師団長となったオリジナルの師団を作ることが可能。
もし戦友や知り合い等がいれば、仲間と共に一つの師団で集まって討伐することもできる。
師団の設立方法
師団の設立は、乱立を防ぐために対価を支払って設立するシステムとなっている。要求される対価は、300黒パスと50万ナット。
自身がどこにも所属していない場合に遷移できる、師団選択画面の下にある『師団を設立』を押すと文字通り師団を設立できる。
既に存在している師団名は使えないため、被った場合は別の名前をつけなければならない。
『通知』とは「師団紹介」のことで、自分の師団がどのような活動方針で討伐を行っているかなどを書き込める。
設立画面の青いバーをタップすると、以下の六つから好きなロゴを選ぶことができる(設立後も変更可能)。
 |  |  |  |  |  |
| ファウンス 士官学校 | 執行部隊 | 支援部隊 | 粛清部隊 | 工兵部隊 | 世界政府 芸術協会 |
設立後は自分が師団長のひとり師団となるため、加入してくれるメンバーを募集する必要がある。
管理画面からできること
※画像にある番号と各項目の指す内容が一致している。
�．瓮鵐弌縞臀検�申請許可
メンバー募集と申請許可は、師団管理画面の一番左側『申請書』から行える。
設立したてでは「加入申請欄」には誰もおらず、「メンバー募集」欄から加入してほしい指揮官に直接申請を送る形となる。
自ら申請し師団メンバーを増やしていく際の注意事項は以下。
【師団募集説明】
- 師団の師団長と副師団長は、師団に身所属の指揮官を招待できます
- 最大で20名の指揮官に小隊を送信できます
- 招待を受け取った指揮官は、師団に直接加入できます
- 招待の有効期限は24時間です
- 古い招待が期限切れになると、新しい招待を送信できます
加入申請の審査設定に関しては、師団長が以下の三つからどれかを設定できる。
- 自由な出入りを許可する
- 申請を受け取ってから審議し、入団を決定する
- 出入禁止
また、申請に関して元から指揮官Lvを制限するとそれを満たさない指揮官からの申請が拒否される。
�⊃Π面省儿�
「師団長」を「指揮部長」にしたり、「師団副長」を「指揮副部長」に変更したりすることができる。
変更は職位の名称のみで、選択肢から好きな呼び方を選んで設定できるというもの。
職位名の一覧は以下。一番上がデフォルトに設定されている。
| 師団長 | 師団副長 | 師団参謀長 | 師団軍曹 |
|---|---|---|---|
| 指揮部長 | 指揮副部長 | 指揮軍曹 | 指揮部員 |
| 最高司令官 | 次席裁決員 | 行動分析員 | 行動執行員 |
| 実行部長 | 実行副部長 | 実行参謀 | 実行軍曹 |
��師団名変更
師団長・副師団長の仕事
ビーコン増幅
師団のメニューから「特典」を押すと、「ビーコン増幅」を選択できるようになる。
師団加入編でも説明したように、師団での戦闘はバフを盛ることで普段は味わえないような爽快な戦闘をすることができるコンテンツである。
そのバフの大元となるのがこの「ビーコン」であり、これを上げるのが非常に大事になる。
師団設立時は『ビーコンスコア』と呼ばれる、ビーコンレベルを上げる専用アイテムが10個配布されている。
このアイテムを使い、初めは 攻撃力 or 物理防御 or 物理ダメージ のどれかから選んで強化していくことになる。
ビーコンスコアは師団Lvがアップする度に再配布され、その都度強化しながら全ビーコンをMaxにしていくのが最大の目標となるだろう。
初めの数少ないビーコンスコアをどう消費していくべきかで悩む師団長もいるかもしれない。
しかし、残存生命値などではあまり大きな変化は与えられないため、基本はダメージ上昇のビーコンを選択していけば良い。
もし師団員で被弾が激しく攻撃できない、といった声が上がったなら防御や生命回復の方へ寄せていけばいいだろう。
戦闘スキル配置
毎週のリセット時に各区域に以下の戦闘スキルがランダムに割り当てられる。
師団員がどの順番で区域を完了させていけば最大効果のダメージを与えられるか考えながら「優先」順位を設定する必要がある。
【常序区域】
| 疾風突攻 | 討伐目標に残り生命値の1.2%相当のダメージを与える |
|---|---|
| 戦意挑発 | 討伐目標に6万ダメージを与える |
| 致命的重撃 | 討伐目標に5万ダメージを与える。討伐目標の生命が25%以下の場合、10万ダメージを与える |
| Ptボーナス | 発動すると師団Ptが1万増加する |
【特派区域】
| 猛烈砲撃 | 討伐目標に残り生命値の0.8%相当のダメージを与える |
|---|---|
| 連続追撃 | 討伐目標に失った生命の1.2%相当のダメージを与える |
| Ptボーナス | 発動すると師団Ptが1万増加する |
難易度設定
敵性体の生命値を設定する。BOSSの生命を削りきった上で、ある一定の基準以上の総師団Ptを突破した場合、次のレベルに挑戦できるようになる。
これはあくまで『収集品』または総作戦Ptのランキングに関係するものであり、最大レベルで討伐する師団との報酬の差を生むものではない。
高生命値であればあるほど討伐は難しくなるが、それに準じた総作戦Ptの上昇効果を獲得できるため、余裕を持って討伐できるようになった日には次のステップへ進めてみるのもありだろう。
自分の師団が今どれくらいの総作戦Ptとなっているかを確認するには、討伐画面の右側『難易度』あるいはその手前の「包囲討伐」画面から『師団順位に切り替え』を押すことで確認できる。
| BOSS 難易度 | BOSS 生命値 | アンロック 条件 | 総作戦Ptの 上昇割合 |
|---|---|---|---|
| Lv1 | 50万 | 0 | 0％ |
| Lv2 | 400万 | 200万 | 10％ |
| Lv3 | 650万 | 400万 | 20％ |
| Lv4 | 900万 | 600万 | 30％ |
| Lv5 | 1200万 | 900万 | 40％ |
| Lv6 | 1600万 | 1200万 | 50％ |
| Lv7 | 2000万 | 1700万 | 60％ |
| Lv8 | 2500万 | 2300万 | 70％ |
| Lv9 | 3000万 | 3000万 | 80％ |
| Lv10 | 4000万 | 3800万 | 90％ |
役職任命
メンバー一覧から師団員に対して役職を任命することができる。
各役職の上限は以下の通り。
なお、任命可能数は師団の最大人数の80人を基準とし、名称はデフォルト設定のもので掲載。
各役職の上限は以下の通り。
なお、任命可能数は師団の最大人数の80人を基準とし、名称はデフォルト設定のもので掲載。
| 師団長 | 副師団長 | 指揮参謀 | 指揮軍曹 |
|---|---|---|---|
| 1人 | 3人 | 25人 | 上限なし |
師団脱退・解散編
所属している師団が合わない、他の師団から勧誘されたので抜けたい
その場合、師団画面の右上にあるナットのような形をしたマークをタップし「脱退」を選択すると、今いる師団から脱退することができる。
「脱退」ボタンを押してもすぐ脱退にはならずに一度確認画面を挟むため、安心して良い。
また自身が師団長である場合の脱退は、まず師団長職の任命を行ってから離脱することになる。
あるいは自分一人しかいない師団から脱退したい場合は、上記と同じ手順を踏むことで師団自体が解散となる。
脱退時の注意
一度脱退をするとその後8時間は別の師団に加入できない（脱退させられた場合は待機時間無し）。
次の師団への加入申請が許可されるタイミングによっては、その週の討伐戦に参加できなくなる可能性もあるため、できるだけ早く手続きをするべきだろう。
また師団ポイントが一時的に引かれ0となるが、再度師団に加入すると返還される。
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