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機体情報
授格者情報
データ
資料
秘話
ボイス
関連機体
なし
スキル詳細
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
変域改造
変域改造とは
推奨意識配列
注意
コメント
機体情報 
| S CLASS ／ ロラン・戯炎 ／ BPB-26 | ||
|---|---|---|
 |  |  |
 | ||
| 型式 先鋒型 | 所属 不明 | 好みのプレゼント マリオネット |
| 使用武器 変域・鎖剣 | 攻撃タイプ 近距離 | CV 遊佐浩二 |
| プロファイル | ||
| もとは黄金時代の役者。いたずらじみた言動が多く見受けられるが、その本性は極めて真面目。かつて昇格者として世界各地を回っていた。紆余曲折あり機体に大きなダメージを受けたが、とある代行者によって現在の姿へ作り替えられた。 | ||
| エネルギーパラメータ | ||
| 物理 20％ 火 80％ | ||
| 特徴 | ||
| 連撃 | 連撃で多彩な連斬を繰り出せる | |
| モード切替 | 必殺技で攻撃モードを切替 | |
| 性能評価 | ||
 | ||
| ステータス（Lv1 ➡ Lv80） | ||
| 生命 | 423 | 1896 |
| 攻撃 | 96 | 429 |
| 防御 | 63 | 284 |
| 会心 | 42 | 191 |
授格者情報
| ロラン | |
| 就役 | 不明 |
| 起動日 | 5月2日 |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 70kg |
| 循環液型 | AB型 |
| 精神年齢 | 19歳 |
データ
資料
No.001
黄金時代の平民の出自。彼によく似た姿が旧時代の映画やポスターに数多く見られる。かつては「昇格者」として世界各地に出現していた。
No.002
初期の構造体の実験対象者。元の機体性能は優れているとはいえず、その欠点を補うために鍛えた反射神経や戦略性を現在の機体で遺憾なく発揮している。しかし、機体の来歴についてはいつも言葉を濁す。
No.003
自分で決めた目標に対してストイックで、一度決めたら何が犠牲になろうと、世界がどれだけ壊れようと、まるで世界にその目標だけが存在するかのように最後までやり遂げる。この特徴は過去のグレイレイヴンとの戦いからもうかがえる。
No.004
「さて、ショータイムだ」
元は役者だったからか、ロランの言い回しは常に大袈裟。ひとりでいる時もそれは変わらない。まるで永遠にスポットライトを浴び、カメラを向けられているかのようだ。
元は役者だったからか、ロランの言い回しは常に大袈裟。ひとりでいる時もそれは変わらない。まるで永遠にスポットライトを浴び、カメラを向けられているかのようだ。
No.005
壮大な物語はほとんど一笑に付すが、真実を目の当たりにしても変わらず強い意志と明確な目標を持ち続ける者には敬意を払い、拍手を送る。その人たちを助けるとは限らないが。
No.006
「どうぞご命令を。必ずやり遂げてみせるよ、本当さ」
ロランの言動には常に複数の意味が含まれており、真実と嘘が混ざっているため扱いには慎重さを要する。彼の言動の真の狙いは一体何なのか、それは永遠にわからない。
ロランの言動には常に複数の意味が含まれており、真実と嘘が混ざっているため扱いには慎重さを要する。彼の言動の真の狙いは一体何なのか、それは永遠にわからない。
秘話
戯炎の秘密1
複数の言語を話せるが、流暢というわけではない。特定の単語やことわざを知っている程度である。相手を挑発し、その反応を見るために、たまにわざと相手が理解できない言語で話す。
戯炎の秘密2
仕事に没頭し、24時間ぶっ続けで遂行する。かなりの負担がかかるため、機体が耐え切れないこともあるが、彼の意識海はこの感覚に慣れているようだ。
戯炎の秘密3
歌や視覚芸術、ゲームなど各分野の専門家と対談できるレベルでポップカルチャーに精通しているが、通常はこういった文化に無関心さや嫌悪感を示している。
戯炎の秘密4
古典から現代まで、多くの文学や演劇作品を読んでいる。一番好きな作品を訊くと毎日答えが変わるが、一番嫌いな作品が『自分の人生』であることは変わらない。
戯炎の秘密5
意外にも常識があり、他人の行動の不合理さを指摘してチクチク攻撃する。どれだけ完璧な人でも、彼の尋問には自責の念に駆られる。彼はこれを「粗探し」と呼んでいる。
戯炎の秘密6
いつも言葉に別の意味を含ませているが、本当に自分の言葉を理解できない相手には飴やお菓子をあげたり、おどけたり、マジックを披露して楽しませたりと、子どもに対するように接する。
戯炎の秘密7
「家族」に対する感情がとても複雑。家族団らんのシーンを見ると強い破壊衝動に駆られるが、決して行動に移さず、逆に祝福する時もある。
戯炎の秘密8
かつて役者だった彼は、笑顔を一番得意な表情としていた。口角を上げながら何十種類もの感情を表現することができる。その笑顔で彼の本当の気持ちを理解できる人は、ほとんどいないだろう。
戯炎の秘密9
外見をかなり重視しており、服装は「綿密に考えたもの」らしいが、彼の美的センスは一般受けしない。必要であれば、他人の身だしなみも進んで整える。
戯炎の秘密10
実践派の役者。「自分」と対話でき、周りに人がいてもよく独りごちている。他人をからかっているのか、本当に空想の自分と話しているのか判断しにくい。
戯炎の秘密11
必要であれば6つの時期の自分を呼び出して意識海内で「円卓会議」を開き、次にすべきことを議論する。この会議に出席するロランのコードネームはＲ、Ｏ、Ｌ、Ａ、Ｎ、Ｄである 情報提供者：本人。
戯炎の秘密12
手芸が得意で、本当の趣味は人形やぬいぐるみを作ること。作られた「役者」から、彼の本心が垣間見えるかもしれない。ただ、その趣味もずいぶん長い間嗜んでいないようだ。
ボイス
【注意】
他言語の言葉には注釈で意味を解説しています。
他言語の言葉には注釈で意味を解説しています。
| 構造体加入 | オーラ、アミーゴ*1！ 私はロラン。なんでここに現れたか、わかるよね？ |
|---|---|
| Lvアップ | はいはい、機体のレベルアップね。農夫が冷血動物を飼育する物語って聞いたことある？ |
| 昇進 | 星ランクアップ？ ランク付けで人に枷をかけるなんて、人間って本当いい趣味してるよね。これからあんたが何をしていくのか、高レベルな枷を与えられた玩具として楽しみにしているよ |
| 進化 | もしすべてのパーツが入れ替わって新しい機体になったら、無知な新生児として生きていくことになるのかな？ |
| スキル強化 | 戦闘技術が更に上がったんだ。もっと私のことを鍛えてよ。報われることはないけどね |
| 装備 | この手触り、悪くないな。道具が持つ道具としては丁度いいね |
| 小隊に編入 | はいはい、あんたの命令ならなんでもやるよ。でも、私が余計なことまでやらないか、気をつけておくんだね |
| 隊長に任命 | ダマス イ カバジェーロス*2、お楽しみはこれからだ |
| 任務達成 | ミッション完了だ。で、報酬は何の意味もない機械のはなまるだけ？ ……ははっ、冗談だよ冗談 |
| 日常会話1 | 私の願い事？ 世界が滅びて、パニシングが蔓延して、地球が滅茶苦茶になって……どう？ ご期待に沿った答えだったかな？ |
| 日常会話2 | しゃべりすぎだって？ わかった、これからは気をつけるよ。でも……昔、私に同じことを言った人がいてさ、その彼は…どうなったと思う？ |
| 日常会話3 | 忠誠っていい言葉だよね。考えることを諦めて何でも人任せ。ただ書類を読んだり命令に従ったりすればいいだけ。楽ちんだね。……あれ？ なに、その顔？ 昔の「友だち」を思い出しただけさ |
| 日常会話4 | オーラ…ん？ あはは、その顔。この言葉にあまりいい思い出がなかったんだろ？ いいね、いいね。これからこの言葉をあんたの心にもっと焼き付けてやるから、楽しみにしててよ |
| 日常会話5 | あんたの前では隠し事なしって決めたんだから、聞きたいことがあればどうぞ。昇格ネットワークのすべての真相から私個人の変わった趣味まで、何でもいいよ。それ相応の代償を払うことが前提だけど……あははは、冗談さ |
| 日常会話6 | さあ、想像してみて。この世界にパニシングはなくて、私たちは悪い組織に騙されて拉致された平民で、協力して脱出しようとしている……想像できた？ よし、じゃあ今から外に出て現実と向き合おうか |
| 日常会話7 | オーラ、アミーゴ*3！ ははっ、偽りの仮面を被っていた時の口癖をつい言ってしまったな。時々、素顔の自分がわからなくなるんだ。こんな道化師、あんたはどう思う？ |
| 日常会話8 | 「ノーマル団」って聞いたことある？ 黄金時代に理想ってモノのため、他人や自分の命を踏みにじって大暴れした連中だよ。さて、私はその一員だったと思うかい？ |
| 日常会話9 | 人間は物語を作るのが上手いよね。作り話なのに、作者の経験や妄想が詰まってるから限りなくリアルに感じられる。つまり、上手く語れば、作り話を人生の真理として信じさせることができるんだ。そうだろ？ |
| 日常会話10 | この空中庭園の地球奪還戦コメディー、もう随分長い間見てきたよ。主人公たちの抗い、堕落、狂い……面白いけど、長い。長すぎるから、見てる観客たちまで物語に巻き込まれて離れたくなくなるんだ |
| 日常会話11 | 生きる理由を持つ。私の願いは昔からずっと変わってない。今までは公演とか昇格ネットワークとか、やらなきゃいけないことがあったけど。自分で生きる理由を探していいって？ 道化師にとってはなんて酷くて…光栄な話だ |
| 日常会話12 | 物語ならたくさん読んだよ。つまらない話もいっぱいあったけど、私の人生ほどつまらないものはなかった。でも、あんたがいれば、このくそみたいな私の物語が少しは面白くなるかも。ははっ、これは本当に…本当に……なんと言ったらいいんだろうね？ |
| 日常会話13 | 構造体の感覚は全部模擬装置で実現させている。だから、もしかしたら私の目に映ってるのは本当のあんたじゃなくて、プログラムで美化された存在なのかもしれない……。まぁ、そんなのはどうでもいいか。私はもう、本当のあんたを目に焼き付けたんだから |
| 日常会話14 | 役者はシナリオを変えられないし、変に期待してはいけない。でも、ある役者がいて、あんたにもっと舞台にいてほしくて、ほしくて……今すぐにでもこの劇の結末を迎えたいと願ってる ※音声上は『でも「今」、ある役者がいて』となっている |
| 日常会話15 | 「もっと早くあんたと出会いたかった」……人間はいろんな物語の中でこんなムダな幻想を抱いてる。でも、ふさわしい場面なら、そんなムダな台詞を口にしてしまうんだ……例えば、今、この瞬間 |
| 信頼度上昇1 | えーっと……あんたたちっぽく言うとしたら……「お気遣いありがとうございます。ロランはこれからも戦いのために精一杯頑張りたいと思います。何卒宜しくお願いいたします！」 ……なんてね。どう？ ご期待にそえたかな？ |
| 信頼度上昇2 | 大変恐縮です！ どうもありがとうございます。では、お言葉に甘えて頂戴いたします |
| 信頼度上昇3 | 人間はやたらと意義ってものを求めてるみたいだけど、それって結局、利益を求めてるだけだろ？ あんたは私にどんな利益を求めてるの？ それがすごく知りたい |
| 信頼度上昇4 | あんたからのプレゼントやリクエストを拒否したりはしないよ。あんたの命令なら、何だって遂行してやる。あんたがその結果をちゃんと受け止めることができれば、ね |
| 信頼度上昇5 | 虚空に向かって善意を見せたって虚空しか報われないのさ。空中庭園の指揮官はいいものを粗末にする趣味があるわけ？ |
| 信頼度上昇6 | 空中庭園の指揮官って、誰にでも適当にこうやって善意を示してるわけ？ |
| 信頼度上昇7 | まぁいいさ。こんなふうに平等な関係においての好意を示す行動はわりと新鮮だし |
| 信頼度上昇8 | はぁ……あんたさ、虚空に何を期待してるんだ？ このままだと、私はどうすればいいか…… |
| 信頼度上昇9 | ふーん……なんでずっとあんたを見つめてるかって？ 何でもないよ。あんたはどんなものを欲しがってるのかなって観察してみただけ。結果？ うん、わからないね |
| 信頼度上昇10 | あんたが何かをくれるたびに私は笑っちゃうよ。え？ いつも笑ってる？ あははは、それもそっか |
| 信頼度上昇11 | 知ってた？ 人を観察すればするほど、その人のことが気になるんだって。そして、その人がいなくなると、観察者は非常に困るんだ。さてと、私はいつまであんたのそばにいられるんだろうね？ |
| 信頼度上昇12 | 人からのプレゼントに文句を言うべきじゃないのに、あんたからのプレゼントだとつい厳しくなるのって何でだろう……もしかして楽しみにしてるのかな？ |
| 信頼度上昇13 | 虚像は言葉に感動すべきじゃないと思ってたけど、あんたに出会ってからこの考えは完全に覆されたよ。おかしな話さ。さて、余計な感情が入った虚像を、あんたはどう扱うつもりかな？ |
| 信頼度上昇14 | こんなにも親切にしてもらってるんだから、私もそろそろ素直にならないとね。私が欲しいプレゼントは愛、正義、そして夢だ……あははは、冗談だよ。そんなものは要らない。だって、既にその代わりを見つけたんだから |
| 信頼度上昇15 | どうせ、私にはあんたの考えてることがわからないんだ。それなら、私の考えてることを当ててみないか？ とあるピエロが他人の善意を見ただけで、自分のことを主人に忠誠を尽くすナイトだと思い込み始める。それは、何でだろう？ |
| 信頼度上昇16 | 今からひとつ嘘をつくよ。かつて人気者だった私は、たーくさんプレゼントをもらった。中にはつまらないほど普通のものもあれば、恐ろしいほど変わったものもあった。でも、あんたからのプレゼントは、どれにも当てはまらないんだ |
| 放置1 | いい夢は歌の如き？ ならこの平穏を邪魔しちゃいけないね。ただ、この歌声はもっと大きな危険を呼ぶかもしれないよ……ふふっ |
| 放置2 | 夢は人間が最も簡単に手に入れることができる贅沢な幻だ。でも、あまりにも幻想に浸ってると、目が覚めた時にはパニシングによって世界は滅びているかもしれないよ？ |
| 放置3 | のんびりし過ぎてると、某侵蝕体と同じ結末を迎えるかも知れないね……ははっ、まぁ、その侵蝕体は今この瞬間、別に悲惨な生活を送ってるわけじゃないけど |
| 放置4 | 私の前でこんなにも無防備になれるんだったら、私も偽りの仮面を被らなくていいってこと……？ はぁ……このままずっと寝顔を観察していよう |
| 放置5 | よく眠ってるね。私に手を握られてるのを知ってたら、あんたは夢の中でどう思うんだろう？ あんたが目を覚ましたら、私はどんな冗談で誤魔化せばいいんだろう？ それとも、この手をずっと私に握られててもいいっていうのか……？ |
| 長時間オンライン1 | ひとつの目標に向かって寸暇を惜しんで全力を尽くす……たとえその目標がただの幻だとしても。嘆かわしいな……。ははっ、あんたのことじゃないよ。過去の自分を思い出してみただけさ |
| 長時間オンライン2 | 私は何十種類も知ってるよ。ずーっと眠らずに元気よく働き続けられる方法、私自身で検証済み、効果抜群さ。試してみる？ ただし、どの方法も人間の体に永久的な損傷を与えることになるけどね |
| 長時間オンライン3 | 疲れた？ じゃあ眠くなるようにおとぎ話を聞かせてあげようか？ 間違いなく悪夢を見る内容ばかりだけど、あんたなら悪い夢の中でも素敵なものを見つけられるだろう |
| 長時間オンライン4 | 疲れてる時は間違った判断をしやすいっていうだろう。もしもの話だけど、もし私が立派な構造体のように振る舞ったら、あんたはそれを本当の私だと思ってくれるのかな？ |
| 長時間オンライン5 | よし、今のあんたはもう疲れすぎて判断力ゼロだね。このチャンスを逃すわけにはいけない。さあ、こっちに来て休憩しよう。そう、私の隣で。私を誰かと間違えてもいいんだよ。あんたを心地よく眠らせる人を完璧に演じてやるから…… |
| ログイン1 | 「ごきげんよう、指揮官。ロラン、いつでもここでお待ちしております！」 ……あははは、びっくりした？ こういうのが好きなんじゃないかと思ったけど |
| ログイン2 | 丁度いいところに来てくれた。昔の話をいくつか思い出したんだけど、興味ある？ 聞いたら今日は二度と私と喋りたくなくなるに違いないよ |
| ログイン3 | 来てくれて嬉しいよ。それじゃあ、今日会ったことを記念して、記念写真を一緒に撮ろうか？ |
| ログイン4 | 黄金時代にしょっちゅう討論していた仮説なんだけどね、ちょうどあんたがここに来る十数秒前に私は創り出されたんだ…って言ったら、信じるかい？ |
| ログイン5 | チャオ*4！ あははは、ここにいると無性にあんたに会いたくなる。本当だよ。そう、今日は嘘じゃない |
| ログイン6 | 私はよーく考えたんだよ。もっと私に会いに来てもらうにはどうすればいいのかなって。あーあ、こうやって会話することで引き止めるしかないかぁ…… |
| ログイン7 | また私に会いに来たのかい？ ……私みたいな虚空の仮象のどこに見る価値があるっていうんだ？ もしかして、私をあんたの真実だと思ってるってこと？ |
| ログイン8 | ごきげんよう。あんたが来てくれたんだから、今日も充実した一日になりそうだ。それで、一緒にやりたいことがあったりするのかな？ そう、私たちが一緒に |
| 長時間オフライン1 | あんたから離れると、すべてが偽りになって止まってしまう……。偽りの時間を無駄に過ごせばいいだけの話だから、長く感じるはずがないよ |
| シェイク1 | うわぁっ、転んじゃったよ、もう何もできないよ〜あんたに助けてもらうのを待つしかない〜……お芝居をやめろって？ はぁ……こういう展開を期待してたかと思った |
| シェイク2 | ははっ、もっと力いっぱいやれば？ 黄金時代のサイダーみたいに私のパーツが身体中から吹き出しちゃうかも。絶対盛り上がるって |
| シェイク3 | そんなに慌ててる私が見たいの？ 私を動揺させたいなら、こんな行為より案外あんたの言葉のほうが効くかもしれないよ |
| 連続タップ1 | そんなに夢中になるってことは、ひょっとして私の体のどこかに大金持ちになれるボタンでもあるのかい？ そのボタン、数百年後の世界を滅ぼすかもしれないよ？ |
| 連続タップ2 | 正直なところ、結構くすぐったいんだよね。あんたの顔が見たいからこうやって我慢してるけど……そうじゃなかったら倒れてのたうち回ってるところだよ。いや、本当に……ごほん……はいはい、もう降参、やめて |
| 連続タップ3 | 分かるよ、人間はボディタッチで他の個体の存在を確かめる習慣があるだろ。だったらもっと別のやり方で私を触ってみないかい……？ |
| 活躍度MAX | アクティブ度が満タンになったなんて、やるね。一体どんな信念を持って頑張ってるんだい？ |
| 戦闘開始 | 道具をどう使うのか、見せてもらおう |
| 戦闘1 | どこへ逃げるつもり？ |
| 戦闘2 | 真の叫びをもっと聞かせてよ！ |
| 戦闘3 | 観客の皆様がじっと見てるよ |
| 必殺技 | 今だ！ クライマックス！ |
| 被弾 | 痛いなぁ〜 |
| 重傷 | もう少し痛そうに表現すべきかな？ |
| 戦闘不能 | だから、幻は消えていくモノだって…… |
| 支援 | 特別出演をさせてもらおう |
| QTE | ピエロショーを見てみない？ |
| 戦闘終了 | これで終幕。この茶番劇、楽しめた？ |
関連機体
なし
スキル詳細
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
基本スキル
| 赤シグナル | 旋舞の開焔 |
| 赤シグナル1段目 | |
| 振り下ろしと薙ぎ払い攻撃を放ち、合計300%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| 赤シグナル2段目 | |
| 1段目の終了前、かつ『虚偽』ポイントが30Pt以上の時に発動 | |
| 身を翻して薙ぎ払い攻撃を2回放ち、合計600%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| クライマックスモード＋赤シグナルをタップ | |
| クライマックスモード中は、鎖剣を振るって攻撃を加え、合計1260%の火属性ダメージ | |
| 同時に『トリック』ポイントを40Pt消費 | |
| シグナルスキル発動中は頑強効果を獲得する | |
| 黄シグナル | 踏襲の灼烈 |
| 黄シグナル1段目 | |
| 前方に突進して膝蹴りを繰り出し、合計400%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| 黄シグナル2段目 | |
| 1段目の終了前、かつ『虚偽』ポイントが30Pt以上の時に発動 | |
| 力を溜めた横蹴りで衝撃波を放ち、合計410%の火属性ダメージを与え、2秒間のスタンを付与 | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| クライマックスモード＋黄シグナルをタップ | |
| クライマックスモード中は、跳躍後に横蹴りを2回加え、敵の間で噴出する火焔2本を放つ | |
| 合計1170%の火属性ダメージを与え、2秒間のスタンを付与 | |
| 同時に『トリック』ポイントを40Pt消費 | |
| シグナルスキル発動中は頑強効果を獲得する | |
| 青シグナル | 露払火継 |
| 青シグナル1段目 | |
| 爆炎弾を発射。命中すると爆発し、範囲内の敵に360%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| 青シグナル2段目 | |
| 1段目の終了前、かつ『虚偽』ポイントが30Pt以上の時に発動 | |
| 強化爆炎弾を発射。敵に接触すると爆発し、一定範囲内の敵を牽引 | |
| その後2回目の爆発を起こし、合計370%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt消費し、必殺技エネルギー10Ptを獲得 | |
| クライマックスモード＋青シグナルをタップ | |
| クライマックスモード中は、前方にスライディングで突進し、鎖剣を振るって一定範囲内に多段攻撃を放ち、合計1120%の火属性ダメージ | |
| 同時に『トリック』ポイントを40Pt消費 | |
| シグナルスキルの発動中は頑強効果を獲得 | |
| 通常攻撃 | 鎌式 |
| 鎖剣で多段攻撃を繰り出し、合計570%の物理ダメージ | |
| 通常攻撃の2/3/4段目を発動すると、シグナル枠の右端に白シグナルが1秒だけ出現 | |
| 各攻撃段階の終了前に白シグナルショットすると、続けて連斬1/2/3を加える | |
| 連斬1 - クカラチャ | |
| 回転斬りの後に敵を蹴り上げ、合計で110%の物理ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを10Pt獲得 | |
| 連斬2 - アレマーナ | |
| 前方に突進しつつ多段の回転攻撃を加え、合計135%の物理ダメージ。発動中は頑強効果を獲得 | |
| 同時に『虚偽』ポイントを20Pt獲得 | |
| 連斬3 - アイーダ | |
| 身を翻して跳躍して銃と鎖剣で多段攻撃を繰り出し、合計170%の火属性ダメージ | |
| 同時に『虚偽』ポイントを30Pt獲得 | |
| クライマックスモード＋通常攻撃をタップ | |
| クライマックスモードでは、火焔刀で多段攻撃を行い、合計900%の火属性ダメージ | |
| 同時に『トリック』ポイントを25Pt消費 |
特殊スキル
| コア パッシブ | 残灰の芸術 |
| 有効な連斬 | |
| 通常攻撃のダメージを付与後、白シグナルをタップして発動した連斬を「有効な連斬」とする | |
| 通常攻撃における「有効な連斬」のダメージ比率を200%に調整 | |
| 「有効な連斬」を発動時、連斬タイプ（1/2/3）に応じて『虚偽』ポイントを10/20/30Pt獲得（上限90Pt） | |
| 『虚偽』ポイント | |
| 隊員切替をすると『虚偽』ポイントを60Pt獲得 | |
| 他の方法で取得したシグナルは、『虚偽』ポイント10Pt or エネルギー5Ptに変換される(虚偽Ptへの変換が優先) | |
| シグナルボタンの出現1 | |
| 『虚偽』ポイントが30Pt以上の時、各色のシグナルボタンが出現 | |
| 各色のシグナルスキルを発動すると『虚偽』ポイントを消費する | |
| シグナルボタンの出現2 | |
| 高速空間を発動するとシグナルボタンが出現、10秒間持続 | |
| 高速空間の効果が付与されたシグナルをタップした時には『虚偽』ポイントを消費しない | |
| クライマックスモード中でも同様に有効であり、『トリック』ポイントを消費しない | |
| 必殺技 | 燦爛たる欺劇 |
| クライマックスモード | |
| 鎖剣を振り回して一定範囲内に多段攻撃を加え、合計1600%の火属性ダメージ | |
| クライマックスモードに移行し、『トリック』ポイント150Ptと「火焔」シグナルを1つ獲得 | |
| 『トリック』ポイントが0になるとクライマックスモードが終了、ショットしなかった「火焔」シグナルは消失する | |
| 『トリック』ポイント | |
| モード中は通常攻撃とシグナルスキルが強化される | |
| モード中は1秒ごとに『トリック』ポイントを5Pt消費 | |
| 強化された通常攻撃、およびシグナルスキル発動中も『トリック』ポイントを消費する | |
| 「火焔」シグナル | |
| 「火焔」シグナルをショットすると前方に火焔弾を発射、合計1100%の火属性ダメージ。発動中は頑強効果を獲得 | |
| QTE | 征空 |
| QTEをタップ | |
| 空中から降下し、通過地点を鎖剣で掃射 | |
| さらに地面に爆炎弾を4発放ち、合計640%の火属性ダメージ |
汎用効果
| 隊長スキル | 怪笑幻師 |
| 全隊の火属性ダメージが10％上昇、先鋒型変域機体の攻撃力が5％上昇 | |
| 型式スキル | 先鋒型 |
| 戦場に出るたびに追加ダメージ効果が20％上昇、自身の最大生命値20％相当のシールド獲得、10秒間持続 | |
| 極解放 | 戦闘開始時、虚偽Pt30を獲得 |
進化効果
| SS パッシブ | 巧妙な偽手 |
| 通常シグナルスキルの追加ダメージ効果が15％上昇 | |
| 通常状態で高速空間に突入すると、シグナルスキルの強化効果を追加で2回獲得 | |
| SSS パッシブ | 光彩奪目 |
| 『虚偽』ポイントの上限が60Pt増加し、出撃するたびに追加で『虚偽』ポイントを30Pt獲得 | |
| シグナルスキルを発動すると、追加でエネルギー5Ptを獲得 | |
| 必殺技「燦爛たる欺劇」の追加ダメージ効果が100％上昇 | |
| SSS+ パッシブ | 詐焼妄身 |
| クライマックスモード中、火属性ダメージが15%上昇し、シグナルスキルの追加ダメージ効果が30%上昇 | |
| 必殺技「燦爛たる欺劇」発動後、高速空間発動のクールタイムがリセットされる |
変域改造
変域改造とは
➡変域改造システムを参照
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
すべてスキルレベルMaxでの表記です。
Lv1の値はこの1/2になります。
変域スキル
| 急襲 | 鎖剣把捉 |
| 基本強化 | |
| 回避ボタン長押しで回避ゲージを消費しつつ、敵の捨て身の攻撃を回避 | |
| 回避に成功すると敵に「鎖剣把捉」で反撃し、鎖剣で敵を引っ掛けて空中に放り投げ、地面に叩きつける | |
| 進化ランクに基づき、「鎖剣把捉」によって最大生命値6％/8％/10％/12％相当の火属性ダメージを与える | |
| さらに終決ゲージを15％/20％/25％/30％減少させ、周囲の敵に350％の火属性ダメージを与える | |
| Lv9 | |
| 終決ゲージの減少効率が10％上昇*5 | |
| Lv18 | |
| 終決ゲージの減少効率が20％にまで上昇*6 |
| 終決スキル | ラ・デスペティーダ |
| 基本強化 | |
| 敵の終決ゲージがゼロで、なおかつ「ラ・デスペティーダ」の範囲内の時、攻撃ボタンをタップすると「ラ・デスペティーダ」を発動 | |
| 敵に足をかけてから踏みつけ、発砲して敵を消滅させる | |
| 同時に周囲の敵をノックバックして400％の火属性ダメージを与える | |
| Lv9 | |
| 終決ゲージの減少効率が10％上昇*7 | |
| Lv18 | |
| 終決ゲージの減少効率が20％にまで上昇*8 |
変域スキル強化改造
| 急襲強化 | 急襲「鎖剣把捉」がLv9に到達すると改造可能 |
| 急襲「鎖剣把捉」で敵を掴んだ後、移動パッドで落下位置を調整できる | |
| さらに「火焔」シグナル1つを即獲得する。クールダウン8秒（この効果で同時に獲得できる「火焔」シグナルは1つまで） |
| フォーマット 強化 | 急襲「鎖剣把捉」と終決スキル「ラ・デスペティーダ」がともにLv18に到達すると改造可能 |
| 小隊内の変域機体が敵を終決させると、以下の効果が発動 | |
| 自身の最大生命値20％相当の生命が回復 | |
| 同時に全隊の変域機体の火属性ダメージが10％上昇、15秒間持続 |
| 終決スキル 強化 | 終決スキル「ラ・デスペティーダ」がLv9に到達すると改造可能 |
| 鎖剣または体術攻撃が敵に命中後、直ちに攻撃ボタンをタップすると、終決スキル範囲外の敵を近くに引きずり寄せて終決させることができる | |
| 終決スキル「ラ・デスペティーダ」を使用後、次に戦場から退場する時に鎖剣で戦場を掻き回し、爆炎弾8発を発射、合計で1600％の火属性ダメージを与える |
推奨意識配列
注意
コメント
他の大多数の機体と異なり、シグナルをチェインせずにタップする一風変わった機体。
通常時はグレーアウトしているためタップできないが、段階を踏むことで連続してシグナルをタップすることができるようになる。
主力ダメージは必殺技。
SSSクラスまで進化させると、必殺技のダメージが2倍に跳ね上がる。
変域機体であるためAクラス構造体と同レベルで育成でき、また師団Ptで進化用の逆元欠片を入手できる。
「戯炎」以外にすでに3体の変域機体を所持している場合、パーティー人数的には無理に育成を進める必要はない。
通常時はグレーアウトしているためタップできないが、段階を踏むことで連続してシグナルをタップすることができるようになる。
- 通常攻撃の2/3/4段目発動後、右端に出現する白シグナルをタップして「有効な連斬」を発動することで、『虚偽』ポイントを獲得。
あるいは、隊員切替でも『虚偽』ポイントを獲得 - 『虚偽』ポイントが一定値貯まると各色のシグナルボタンが出現
- 出現したシグナルボタンをタップするとスキル攻撃を放ち、同時に『虚偽』Ptを消費
- 『虚偽』ポイントが一定値を下回るとグレーアウトの状態に戻り、タップできなくなる
主力ダメージは必殺技。
SSSクラスまで進化させると、必殺技のダメージが2倍に跳ね上がる。
変域機体であるためAクラス構造体と同レベルで育成でき、また師団Ptで進化用の逆元欠片を入手できる。
「戯炎」以外にすでに3体の変域機体を所持している場合、パーティー人数的には無理に育成を進める必要はない。
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