製造時期 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
反撃時代の産物。高レベルの侵蝕体によって作り出された機械生物。劣悪な質が、侵蝕の程度を伺わせる
情報1 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
中央演算装置により、データの処理及び宇宙ステーションのマスターコントロールプログラムからの信号受信を行なっている
情報2 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
リピーターは宇宙ステーション内の各機器の信号受信や、各設備の起動をになっている。太陽エネルギー、または宇宙ステーションの核融合エネルギー炉と直接接続してエネルギーを保受する。エネルギー出力を調整し、光線攻撃を行うことも可能
ストーリー ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
宇宙ステーションの生産管理モジュール。広大な宇宙ステーションの管理運営を担う。各担当エリアを巡回してデータ整理や施設の調整を行い、収集した各情報をうゆうステーションのマスターコントロールプログラムへと送信する
コメント ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
異重合端末自体が構造体にダメージを与えることはない。せいぜい光線攻撃でノックバックさせる程度である。
端末の本領は敵性体へのサポートである。体力を大幅に回復させたり、不定期に半透明状態にしてこちらからの攻撃を無効化することがある。半透明状態の敵へターゲットを合わせることはできず、敵からの攻撃はもちろん受けるため非常に厄介。半透明化が切れるまで回避に専念するか、先に端末を破壊して強制解除するかはその時の状況に応じて選択すべし。
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