最終更新: kanata_06_87 2023年07月31日(月) 18:11:59履歴
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キャランタ港に続き、初めから連続戦闘。
「畏雷」を持つ敵性体が出てくることから雷属性の構造体の出撃、「放射」と「電盾」があることから補助/増幅型の構造体の同行を推奨。
遠距離から攻撃できるビアンカ・真理が育っている場合は積極的に出撃させたい。
ただし、遠くから攻撃していると「吸引」によって近くまで強制的に引き寄せられたり、Wave2ではそのせいで「放射」を食らったりするので、油断は禁物。
特に弱点のない敵性体が登場。
作戦小隊1で実感しただろう舞輪肆型の、無駄に広い巻きこみ攻撃やしつこい追尾には要注意。
「火炎」または「暗影」の特性を持つ敵からダメージを受けると、低確率で【燃焼/スタン】効果を付与される。
2小隊目の雷属性推奨。
作戦小隊1とは違い「放射」や「電盾」もなく、かつ1Waveで終わるため、易しいといえば易しい。
所持している構造体の火力や単騎適正を見て、各小隊への配置の優先度を決めるといいだろう。
「畏物理」を持つ敵性体が登場するため、100%物理の構造体の出撃を推奨。
「放射」と「電楯」という、パニグレ屈指のブーイング(以下略)のため、補助/増幅型の構造体は必須である。
舞輪の攻撃とともにストレスが蓄積されて焦ってしまうかもしれないが、落ち着いて一体ずつ処理していこう。
特に弱点のない敵性体が登場。
強いていうなら「剛健」に対抗できる多段ヒットの構造体がいるといいかもしれないが、大した特性ではないため誰を出撃させても良い。
「電盾」持ちの睚眦がやや面倒な戦闘。
「障壁」は遠隔攻撃のダメージを軽減させてしまうため、近距離の構造体の出撃を推奨。
煙粉の広範囲攻撃に巻き込まれないよう回避しながら、先にこちらを処理していくとやりやすいだろう。
吊人の「吸引」が厄介すぎる戦闘。
「堡塁」や「剛健」によって長期戦を強いられる他、被攻撃範囲を見誤って被弾しがちになる。
絶対に吊人から目を離さないようにし、消失→出現後の回し蹴りや距離を詰める攻撃には、単なる回避だけでなく必殺技を発動するなどしてやり過ごすこと。
ここでの戦闘を円滑に進められれば、次の作戦への耐性をつけることができるだろう。
境界条約を始めてからぶつかる鬼門・その1。
吊人の殺意がかなり高く、ダメージを与えると発動する「電盾」と吊人の攻撃によって、あっという間に戦闘不能になる。
今でこそ特化機体があれば火力で楽々突破できる可能性もあるが、それがなかった頃はビアンカ・真理を出撃させていた指揮官が多かったように思われる。
時には諦めも肝心ということで、ナットで復活してもダメな場合は育成段階に戻ってまた出直そう。
疲労が見えてくる3作戦目。
「もう慣れたよね?」と言わんばかりの、既視感しかないペアが敵性体として登場。
ここだけは2体編成が可能なので、隊員切替や必殺技発動などでどうにか乗り切る算段を見つけよう。
Wave2の吊人は「虚弱」特性を持っているため一応は弱体化しているらしいが、その程度は大した感じではない。
この表示に救われた気でいると足元まで(物理的に)掬われるので、吊人とは距離を置いた方が吉。
境界条約を始めてからぶつかる鬼門・その2。
吊人より単体の攻撃手法は易しいが、ぎょっとするほどの数の特性を持つ睚眦が厄介。
「放射」と「電盾」というパニグレ屈指(以下ry)であり、ここまでの戦いを無に帰さないためにも補助/増幅型の構造体の編成は必須になる。
中途半端に近づいて攻撃すると反撃ダメージのオンパレードなので、まず「祝福」持ちの煙粉から処理するといいだろう。
ここを乗り切れば瑠璃頂踏破、しかし戦闘結果を見るまでは気を抜いてはいけない。
作戦詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 2体(配置 赤・青) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 雷属性構造体+補助/増幅型 |
備考 | 連続戦闘あり、Wave2まで存在 |
キャランタ港に続き、初めから連続戦闘。
「畏雷」を持つ敵性体が出てくることから雷属性の構造体の出撃、「放射」と「電盾」があることから補助/増幅型の構造体の同行を推奨。
遠距離から攻撃できるビアンカ・真理が育っている場合は積極的に出撃させたい。
ただし、遠くから攻撃していると「吸引」によって近くまで強制的に引き寄せられたり、Wave2ではそのせいで「放射」を食らったりするので、油断は禁物。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 2体(配置 赤・青) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 属性を持つ構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
舞輪肆型(極限型)x1体 | 堡塁2, 暴走3 | |
舞輪肆型(極限型)x1体 | 堡塁2, 火炎2, 暴走3 | |
舞輪肆型(極限型)x1体 | 堡塁2, 暗影2, 暴走3 |
特に弱点のない敵性体が登場。
作戦小隊1で実感しただろう舞輪肆型の、無駄に広い巻きこみ攻撃やしつこい追尾には要注意。
「火炎」または「暗影」の特性を持つ敵からダメージを受けると、低確率で【燃焼/スタン】効果を付与される。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 1体(配置 赤) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 雷属性構造体 or 高火力構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
舞輪肆型(極限型)x1体 | 暴走, 吸引 | |
舞輪肆型(極限型)x1体 | 堡塁2, 畏雷, 暴走3 | |
力士陸型(極限型)x1体 | 堡塁2, 不動, 統領, 畏雷, 暴走3 |
2小隊目の雷属性推奨。
作戦小隊1とは違い「放射」や「電盾」もなく、かつ1Waveで終わるため、易しいといえば易しい。
所持している構造体の火力や単騎適正を見て、各小隊への配置の優先度を決めるといいだろう。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 2体(配置 赤・青) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 物理構造体+物理の補助/増幅型 |
備考 | 連続戦闘あり、Wave2まで存在 |
「畏物理」を持つ敵性体が登場するため、100%物理の構造体の出撃を推奨。
「放射」と「電楯」という、パニグレ屈指のブーイング(以下略)のため、補助/増幅型の構造体は必須である。
舞輪の攻撃とともにストレスが蓄積されて焦ってしまうかもしれないが、落ち着いて一体ずつ処理していこう。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 2体(配置 赤・青) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 属性を持つ、遠距離構造体 |
備考 | 連続戦闘あり、Wave2まで存在 |
特に弱点のない敵性体が登場。
強いていうなら「剛健」に対抗できる多段ヒットの構造体がいるといいかもしれないが、大した特性ではないため誰を出撃させても良い。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 1体(配置 赤) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 属性を持つ、近距離の構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
煙粉壱型(極限型)x2体 | 隠密, 障壁, 暴走3 | |
九龍衆睚眦(極限型)x1体 | 堡塁2, 電盾2, 暴走3 |
「電盾」持ちの睚眦がやや面倒な戦闘。
「障壁」は遠隔攻撃のダメージを軽減させてしまうため、近距離の構造体の出撃を推奨。
煙粉の広範囲攻撃に巻き込まれないよう回避しながら、先にこちらを処理していくとやりやすいだろう。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 1体(配置 赤) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 遠距離構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
舞輪肆型(極限型)x2体 | 剛健2, 貫通, 暴走2 | |
吊人参型(極限型)x1体 | 氷結3, 堡塁2, 吸引, 暴走3 |
吊人の「吸引」が厄介すぎる戦闘。
「堡塁」や「剛健」によって長期戦を強いられる他、被攻撃範囲を見誤って被弾しがちになる。
絶対に吊人から目を離さないようにし、消失→出現後の回し蹴りや距離を詰める攻撃には、単なる回避だけでなく必殺技を発動するなどしてやり過ごすこと。
ここでの戦闘を円滑に進められれば、次の作戦への耐性をつけることができるだろう。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 1体(配置 赤) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 遠距離構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
煙粉壱型(極限型)x2体 | 堡塁3, 不動, 暴走3 | |
吊人参型(極限型)x1体 | 堡塁3, 爆弾2, 電盾2, 暴走3 |
境界条約を始めてからぶつかる鬼門・その1。
吊人の殺意がかなり高く、ダメージを与えると発動する「電盾」と吊人の攻撃によって、あっという間に戦闘不能になる。
今でこそ特化機体があれば火力で楽々突破できる可能性もあるが、それがなかった頃はビアンカ・真理を出撃させていた指揮官が多かったように思われる。
時には諦めも肝心ということで、ナットで復活してもダメな場合は育成段階に戻ってまた出直そう。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 2体(配置 赤・青) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 属性を持つ構造体+補助/増幅型 |
備考 | 連続戦闘あり、Wave2まで存在 |
疲労が見えてくる3作戦目。
「もう慣れたよね?」と言わんばかりの、既視感しかないペアが敵性体として登場。
ここだけは2体編成が可能なので、隊員切替や必殺技発動などでどうにか乗り切る算段を見つけよう。
Wave2の吊人は「虚弱」特性を持っているため一応は弱体化しているらしいが、その程度は大した感じではない。
この表示に救われた気でいると足元まで(物理的に)掬われるので、吊人とは距離を置いた方が吉。
編成詳細 | |
---|---|
編成可能数 | 1体(配置 赤) |
推奨戦闘力 | 5500 |
推奨編成 | 補助/増幅型 or 遠距離構造体 |
備考 | 1Waveで終了 |
敵性体詳細 | ||
---|---|---|
煙粉壱型(極限型)x1体 | 暴走3 | |
煙粉壱型(極限型)x1体 | 祝福2, 暴走3 | |
九龍衆睚眦(極限型)x1体 | 俊敏, 貫通3, 剛健2, 放射, 電盾2, 暴走3 |
境界条約を始めてからぶつかる鬼門・その2。
吊人より単体の攻撃手法は易しいが、ぎょっとするほどの数の特性を持つ睚眦が厄介。
「放射」と「電盾」というパニグレ屈指(以下ry)であり、ここまでの戦いを無に帰さないためにも補助/増幅型の構造体の編成は必須になる。
中途半端に近づいて攻撃すると反撃ダメージのオンパレードなので、まず「祝福」持ちの煙粉から処理するといいだろう。
ここを乗り切れば瑠璃頂踏破、しかし戦闘結果を見るまでは気を抜いてはいけない。
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