目次
偵察 
第一小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 1 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| ガーダー | 2体 | |
敵編成は拠点5-3と同じではあるが、今回は敵のバフがなくかなり戦いやすい。前回同様に各個撃破を心がけよう。
第ニ小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| エクスプローラー | 1体 | 不動 吸引 |
| エクスプローラー | 1体 | 貫通 |
| エクスプローラー | 1体 | |
wave2
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| エクスカベーター | 1体 | 不動 防盾 |
| ピルグリム | 1体 | 放射 |
| ピルグリム | 1体 | 貫通 |
wave1は全員が比較的脆い。
wave2は遠隔タイプのピルグリムから処理したい。理想は放射持ちから処理すること。エクスカベーターの攻撃は重いので視界から外さないようにすること。
第三小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| ハイドロリク | 2体 | |
| エクスカベーター | 1体 | 瞬身 |
| エクスカベーター | 1体 | 瞬身 暴走 |
| エクスキューター | 1体 | 強攻 吸引 |
吸引でこちらの行動を阻害するエクスキューターから処理したい。エクスカベーターは一撃が重く攻撃範囲も広いので視界から逃さないよう注意すること。
団結強襲
第一小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| エンヴォイ | 1体 | 畏元素3 |
| エンヴォイ | 1体 | 貫通 |
| 解体者 | 1体 | |
属性攻撃を持つ構造体で出撃したい。
攻撃頻度は高くなく、直近では比較的楽な戦闘。全員が遠距離からの飛びかかりをしてくる点に気をつけること。
第ニ小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 1 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| ガーダー | 1体 | 電盾 貫通 防盾 |
フィールドが細長いため、避ける方向を間違えると逃げ場がなくなる危険がある。突っ込みや回転攻撃の際にすれ違うように回避できると戦いやすい。
第三小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| 浪人肆型 | 1体 | 貫通 |
| 構造体 | 2体 | 暴走 |
発砲の派生が早い構造体がとにかく厄介。攻撃頻度も上がっているので先に処理したい。
拠点争奪
第一小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| 修道女 | 1体 | 貫通 防盾3 強攻 雷鳴3 |
拠点6のボス枠。
全ての攻撃派生が速く、近接での戦闘はかなりやりにくい。背後に回りたくても浮いているためかすぐに向き直られてしまう。
明確な隙が少なくやりにくい敵ではあるが、遠隔タイプの構造体で挑むと近距離の引っ掻きを受けなくて済むのでやりやすくなる。
第ニ小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 3 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| 武蔵陸型 | 1体 | 暴走 |
| 武蔵玖型 | 1体 | |
wave2
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| ガーデナー | 1体 | |
| 解体者 | 2体 | |
wave1は武蔵玖型の飛ばす剣波に注意したい。武蔵陸型の攻撃は全て何かしらの警告表示がでるため、最悪画面外となっても対処は可能。
wave2は飛びかかりが厄介な解体者から処理したい。ステージの広さを利用してガーデナーから距離を取って戦おう。ただしガーデナーの突っ込みには要注意。
第三小隊
| 編成詳細 | |
|---|---|
| 編成可能数 | 1 |
| 推奨戦力 | 5600 |
wave 1
| 敵編成 | ||
|---|---|---|
| エクスカベーター | 1体 | 不動 |
| エクスカベーター | 1体 | |
どちらから倒しても対して問題は生じない。まずは一対一に持ち込むことを目標にすること。
火力バフはないものの、攻撃のリーチは長く一撃はそれなりに痛いので、危ないと思ったら無理をせず回避しよう。
コメントをかく