偵察

第一小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
太阿壱型(グローリーオーダー)1体蘇生1 暴走1 戦士長
太阿壱型(エレキコマンダー)1体雷鳴1 兵士
太阿壱型(フリーズコマンダー)1体氷結1 兵士
太阿壱型(ヒートコマンダー)1体火炎1 兵士
太阿壱型(ダークコマンダー)1体暗影1 兵士
コメント
特殊なバフ「戦士長」「兵士」のテキストは以下の通り。
戦士長普段の兵士より強大な力を有している。普通の兵士を統率している
兵士普通の兵士。戦士長の命令に従って行動する。誰かに指揮されないと落ち着くことができない
テキストの通り、兵士は常に戦士長の周りに整列して同じタイミングで素振りを行う。火力は結構高いので、迂闊に前に行かないこと。

兵士を倒すと、戦士長に以下のバフが追加される。
エレキコマンダー雷鳴1 貫通1
フリーズコマンダー凍結1 防傷1
ヒートコマンダー火炎1 放射1
ダークコマンダー暗影1 吸引1

理想的には、バフが追加される前に戦士長(蘇生がついている太阿)を撃破しておきたい。
ただし、敵は常に密集している上、戦士長のみ体力が多く蘇生もついているため、現実的には先に兵士が巻き添えで倒れていくことになると思われる。とはいえ、全てのバフが乗った状態でも十分倒せる硬さではある(据点11の睚眥ステージくらい)ので、さほど心配する必要はない。
むしろ、単調な動きしかしない太阿一体の方が人によっては戦いやすいかもしれない。

第二小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
吊人参型3体火炎3 貫通3
wave 2
敵編成
騎衛壱型2体反射3 一匹狼
コメント
厄介な雑魚敵複数が2戦続く。ステージは平らで見通しも良いため、外周に下がって常に全体を見渡せるようにするのが良いだろう。この場合、後方回避ができないことには注意。
wave2の反射には要注意。瞬間的にコアパッシブや必殺技を叩き込める構造体で挑むのが良いだろう。

第三小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
太阿壱型1体抗物理3 堡塁3
太阿壱型1体抗元素3 堡塁3
太阿壱型1体防傷3 堡塁3
wave 2
敵編成
騎衛壱型1体凍結 侵入
騎衛壱型1体火炎 侵入
コメント
wave1の太阿はとにかく硬い。硬いだけ、とも言える。まずは抗物理もしくは抗元素の倒しやすい方を撃破して数を減らせば格段に対応しやすくなるだろう。鴉羽や暗力のように物理と属性を切り替えられる構造体がいるならば楽できるかもしれない。

wave2は打って変わって敵の攻撃が非常に辛い。動きが厄介なのはもちろんの事、一度ダメージをくらうと持続ダメや凍結を受ける可能性が高い。頑強値が削れやすく、結構な頻度でのけぞってくれるので、無理に攻めすぎずに攻守のタイミングを見極めていきたい。

第四小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
墨鳶1体吞噬 瞬身 不動
太阿壱型2体防傷3 蘇生3
wave 2
敵編成
墨鳶1体吞噬 貫通3 暴走3
太阿壱型2体防傷3 蘇生3
コメント
wave1,2共に、墨鳶は30秒ごとに太阿を一体ずつ吸収し、体力を20%(=1ゲージ分)回復する。

墨鳶が太阿を吸収する前に倒し切る事で体力を回復させないことも可能だが、太阿が硬すぎるためあまりお勧めしない。できれば墨鳶に倒してもらって楽をしたい。
最初は通常攻撃で太阿を殴ってシグナルを溜めつつ整理をし、太阿が一体吸収されたタイミングで墨鳶に畳みかける戦法がやりやすい。特にwave2は墨鳶の火力がかなり高いので要注意。

第五小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
ルナ1体防盾3 禁固3
コメント
定期的に障壁を生成し移動の阻害をする「禁固」というバフがかかっているが、実際の戦闘では対して気にならなかった。
また、なぜか燃焼のエフェクトが入っているが、バフとしては存在していない。


団結強襲

第一小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
ベリル3体分裂 爆弾3
wave 2
敵編成
感染構造体2体蘇生3 治療
コメント
wave1、ベリルは体力が半分になるとバフを持たないベリルを2体召喚する。このため、最悪の場合9体を同時に相手するハメになる。幸い、各々の攻撃頻度はあまり高く、警告音を聞き逃さなければ回避は容易である。よって、吸引効果でひとまとめにしてからまとめて攻撃するのが吉。

wave2、感染構造体は「治療」バフにより10秒ごとに相方の体力を回復させる。蘇生も相まってモリモリ回復されるので、いかにして高火力で一気にたたみかけられるかが鍵となる。バフ・デバフのタイミングをしっかりと合わせられれば突破自体はそこまで難しくないはず。

第二小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
PK43型「巡査部長」1体防盾3 暴走3
M4-医療ポット4体波動 蘇生3
コメント
ポットの遠隔からの切り付け攻撃が非常に厄介。ノックバックしたところを多重に追撃され、そのまま戦闘不能に陥ることも珍しくない。ノックバックしたらすぐに構造体切り替えで乗り切るべし。なお、十分に距離が取れていれば(ステージ中央の噴水を挟んで向かい合ったくらいの距離があれば十分)横歩きで回避できる。ポット自身もすぐには近寄ってこないため、まずは巡査部長を誘き寄せてから撃破するのが個人的にお勧め。撃破後もポットを遠隔から攻撃できるとやりやすいと思われる。

第三小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
PK43型「巡査部長」1体反射 電盾3
感染構造体2体氷柱3 凍結3
wave 2
敵編成
ベリル2体堡塁 地雷3 祝福3
M4-医療ポット2体堡塁 地雷3 祝福3
コメント
wave1は狭いフィールドに氷柱二つ&反射とかなり厄介な状況。フィールドは見かけ以上に狭く、回避しようとしたら行き止まりだった、なんてことも起きやすい。その上敵の火力も非常に高く、まともにくらえばほぼ即死であることを覚悟した方が良い。

反射中の攻撃による事故死を防ぐため、まずは巡査部長から撃破するのがお勧め。反射が切れるまではステージ外周を沿うように逃げ、切れたら一気に叩き込む、という流れを強く意識するとよい。畳みかける際も電盾による落雷には要注意。
また、ずっと同じ場所にとどまっていると氷柱が迫ってきて危険なので、できるだけ同じ場所に留まらないことを忘れずに。

wave2になるとステージが広くなり格段に動きやすくなる。ポットの遠隔切り付けにさえうまく対応できればさほど難しくはないはず。

第四小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
M4-医療ポット2体堡塁3 吸引3
感染構造体1体隠密 瞬身2 散逸
wave 2
敵編成
PK43型「巡査部長」3体暴走3 瞬身 不動
コメント
ポットと巡査部長は本当にろくなことをしない……

wave1はポットのバフが本当にいやらしい。隠密で姿を消し、瞬身で忍び寄り、攻撃が当たるとシグナルを没収するという完璧なコンボを決めてくる。ポットの数を減らすことを最優先とし、感染構造体一体を残す状況を作りたい。感染構造体一体となったら、必殺技を溜めたりシグナルを整理したりしてwave2に備えておきたい。

wave2は暴走付きの巡査部長3体と殺意しか感じられない編成。この細長いフィールドで囲まれると本気で逃げる隙が消えるため、速攻で数を減らしにいきたいところ。一体減るだけでも大きく難易度が変わるため、wave1で貯めたシグナル・必殺技を惜しみなく浴びせていこう。

第五小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
ブードゥー1体劣化3 畏闇 畏火
コメント
耐性低下のある闇か火で挑むのがお勧め。

特に獣形態での予備動作が非常に短く、回避ゲージが枯渇しやすい。一方で攻撃や形態変化のサイクルはかなりはっきりしており、ある程度戦闘を繰り返すことで次の攻撃の検討がつけられるようになるのも事実である。
総じて、撃破のためには多くのトライアンドエラーによる高度な慣れが要求されるボスであると言える。行動パターンは本編の獣形態移行後のものと同じであるため、まずはそこで行動パターンに慣れておくとよいと思われる。


拠点争奪

第一小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
海洋関係の学者(Mr.ハク)1体スターゴールド
爺さん(Mr.ハク)1体ハーミットレッド
チョココロネ(Mr.ハク)1体シルバーエクスペリエンス
リーゼント(Mr.ハク)1体自律ダイヤモンド
立派な紳士(Mr.ハク)1体シルバーオーバードライブ
コメント
それぞれのMr.ハクの特殊なバフの効果は以下の通り。
スターゴールド時間による効果に影響されない。一定間隔で影を召喚し、小範囲内の時間を止める
ハーミットレッド影を召喚してプレイヤーとリンクする。影と離れずに一定時間経過するとプレイヤーの速度と耐性が低下し、弱点が露呈した状態になる
シルバーエクスペリエンス一定間隔で周りにクラッシュビートルの大群を召喚する
自律ダイヤモンド味方死亡時に生命の半分まで回復させることができる。自身は回復できない
シルバーオーバードライブ一定間隔で自身の力と速度を強化する。衝突しても吹っ飛ばされない

……どいつもこいつも面倒でしかない効果である。おそらく画面左上にセリフが現れたタイミングで各々のバフスキルが発動しているのだろうが、実戦では気にする暇すらないというのが正直なところだろう。

真っ先に撃破すべきはリーゼント。リーゼントを倒さないとその他の敵が延々と場に残り続けるからである。ただし、戦闘中はメルトビートルが幾度となく召喚されるので、足元には常に注意する必要がある。リーゼントを突破した後にチョココロネを撃破することでこの問題は解消できる。
急に移動速度が落ちた場合はスターゴールドかハーミットレッドの仕業である。構造体切り替えで十分対処可能であることは覚えておくと良い。

なお、各ハクのネーミングやセリフはジョジョネタらしいです(筆者詳しくない……)。

第二小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
SSG-スイマー1体禁固 氷柱3
DB02-クリアキング2体瞬身 吸引3
wave 2
敵編成
サーフスピアー1体禁固 氷柱3
DB02-クリアキング2体瞬身 吸引3
コメント
wave1,2共に氷柱もちの厄介な敵&吸引で行動制御する清掃員、という組み合わせ

クリアキングの生成する持続ダメージフィールドがかなりの長時間場に残り続けるため、あまり自由にさせすぎるとこちらの動きが大きく制限されてしまう。氷柱はこちらが動き続けることで対処可能であることから、まずはクリアキングからの撃破で大方問題ないだろう。

第三小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
DB02-クリアキング4体瞬身 暴走3
wave 2
敵編成
SSG-スイマー2体不動 反射3
コメント
wave1では持続ダメージフィールドが非常に多く形成されるためかなり動きづらい。結構体力を持っていかれるので、可能な限り踏まないようにしたいところ。相手の瞬身を利用して持続ダメージのない場所に誘き寄せるか、持続ダメージのない遠方から狙撃するか、栄光で踏み倒すか、対処の方法自体はさまざまである。いずれにせよ、できるだけ早く数を減らした方が良いことには変わりはない。

wave2は反射もちのスイマーが二体。スイマーは距離をとった場合には泡しか飛ばさない上に移動速度も非常に遅いため、安全に反射シールドが切れるのを待つことができる。今までの反射持ちを突破してきた指揮官であれば、深追いしすぎない限りこのステージを突破するのは容易なはず’。

第四小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1
敵編成
サーフスピアー3体堡塁3 防盾3
コメント
非常に狭い船上での戦闘。バラバラに動かれると逃げ場がなくなるので、全員がカメラ内に入る(=ある程度敵がかたまっている)こように立ち回りたい。吸引スキルで一箇所にまとめられるとなおベスト。
防盾と堡塁の重ねがけの影響で5ゲージとは思えないほどの耐久力を誇る。その上、攻撃がやや独特でタイミングをずらされることも多い。ただし、行動パターンを把握すれば回避の難易度自体は実はそこまで高くなかったりもするので、ぜひ何度も挑戦してコツを掴んで欲しい。

第五小隊

編成詳細
編成可能数3
推奨戦力7000
wave 1

敵編成
ラミア1体禁治療3 畏雷
コメント
耐性の下がっている雷小隊で挑むのがお勧め。

地上戦のみで、水中戦はない。
ラミアの大技の後の影分身が厄介。急に現れるため(しかも2回)、警戒を怠るときっちり体力を持っていかれる。その他にも、姿を消したと思ったら急接近して重い一撃を喰らわせたり、高速空間のようなものを発動したりと、これまでのボスではなかなか見られなかった動きをしてくる。また、槍を上から振り下ろす攻撃は射程がかなり長いので、距離をとっていたとしても油断は禁物である。

ラミアの槍が赤く光った時の攻撃はカウンターすることができるが、結構判定がシビアなので無理に狙う必要はない。

このページへのコメント

ラミアの大技の後は陰が2回ではなく4〜5回来ます

0
Posted by 名無し(ID:r+LZ7j5eZg) 2022年11月07日(月) 03:56:40 返信

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