OW/オーバーウォッチの基本的な情報を中心とした個人Wikiです。以前はSPYGEAwikiの一部だったものを移転しました。

【注意】このページは2022年10月4日にサービスを終了した"Overwatch(無印)"を基に執筆されました。現行の"Overwatch 2"のものとは異なる情報が多く含まれる点にご注意ください。

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https://seesaawiki.jp/overwatch2wiki/

画像から各ヒーローの解説に飛べます。

【ロール:タンク】

ラインハルト オリーサ ウィンストン レッキング・ボール D.VA ザリア ロードホッグ シグマ

・高い体力と大きな図体を持ち、前線を支えて試合を作る。
・味方を守るバリアを展開できるラインハルト、オリーサ、ウィンストンを「メインタンク」、それ以外を「サブタンク(オフタンク)」と分けることが多いが、両方から一人づつピックしなければならないというような決まりはない。メインタンクの仕事の本質に関してはこの記事が参考になる。
・一般的にサブタンクはメインタンクに耐久力で劣るものの強力な攻撃やスキルを持つ傾向にある。
・エイムが比較的いらないヒーローが多いが適切な状況判断と押し引きの感覚を問われる難しいロールである。

タンク/サポの各コンビの評価】別のページに飛びます

【ロール:サポート】

アナ モイラ バティスト マーシー ルシオ ゼニヤッタ ブリギッテ

・HP回復をはじめとして味方をサポートする様々な能力を持つロール。ヒーローの数が少ないので、サポートメインでプレイするなら多くのサポートヒーローを使えるようになることはある程度前提となる。
・相手ヒーローとの相性で変えざるを得ない時もあるが、基本的には味方ヒーローとの相性でサポートのピックは決まる。
・サポートヒーローをピックする際に意識する必要があるのは効率的にヒールが回せるかという点である。例えばウィンストン+レッキングボールというタンクピックに対してバティスト+モイラをピックすると、理論上のヒール量は十分すぎるほどだが実際にはこの二人は遠くの味方をヒールするのが不得意であるため、ダイブタンクであるウィンストンとボールにはほとんどヒールが回らず、理論上のヒール量で格段に劣るが遠くの味方にヒールを回しやすいゼニヤッタ+ブリギッテの方がサポートのピックとしてより適切ということになる。
・ロールキュー下でのマッチング時間はdpsとタンクの中間くらい。クイックでは一番混雑するロールになることも。
・敵のdpsの攻撃と味方の回復要請の板挟みになる難しいロールだが、サポートなくしてはゲームは成り立たない。他のロールには無い、試合をコントロールする面白さがあるのがサポートの良さである。

タンク/サポの各コンビの評価】別のページに飛びます

【ロール:DPS(ダメージ)】

アッシュ ウィドウメイカー エコー キャスディ ゲンジ ジャンクラット シンメトラ ソルジャー76 ソンブラ ドゥームフィスト トールビョーン トレーサー バスティオン ハンゾー ファラ メイ リーパー

・敵を攻撃することに特化したロール。ヒーローの数が17人ととても多い。
・人気ロールであるためロールキュー下ではマッチング待ち時間が長い(サポートが次いで長くタンクが最も短い傾向にある)。
・一人一人が全く違った特性を持つため状況や他のプレイヤーのピックに応じて柔軟にピックを変えることも重要となる。
・DPSヒーローは攻撃の特性によって大きく二分される。
A.ヒットスキャン…撃った弾が距離関係なく照準の先に即着弾する。距離減衰(距離が開くほど弾の威力が落ちる特性)が設けられていることが多い。多くのヒーローの攻撃が性質上はヒットスキャンに該当するが遠距離まで十分なダメージを出せるウィドウメイカー、アッシュ、キャスディ、ソルジャーを「ヒットスキャンDPS」と呼ぶことがほとんど。
B.プロジェクタイル…撃った弾が目標に着弾するまで一定時間を要する(弾に速度が設定されている)。動いているターゲットに当てるには予測と「偏差」が必要になるが、ヒットスキャンより弾の判定が大きかったり距離減衰がなかったりする利点がある。

ヒットマーカーとサウンドが出ているのにダメージが入らない現象"no reg (no registration)"。プロジェクタイルのヒーローを使っていたりpingが高いときに起きやすい気がする。

ヒーローの基本

【基本】
・ヒーローはそれぞれ異なるメイン攻撃、サブ攻撃、いくつかのスキル、パッシブスキル、アルティメット(まとめてアビリティと呼ばれる)を持つ。
・メインとサブが一番の基本。サブ攻撃とパッシブスキルは持っていないヒーローもいる。
・スキルにはCT(クールタイム、チャージタイム)が設定されており、一度使うとCTが終わるまでは再使用できない。
・体の当たり判定は大体見た目通りでヒーローによって異なるが、歩きの移動速度やジャンプできる高さは基本的に大体同じ。移動速度に関してはランキングのページの移動速度の項も参照。

移動速度が少しだけ速い二人。2ではdpsヒーロー全員が移動速度アップのパッシブを持っているらしい。

【ultについて】
・アルティメット(ult)は敵を攻撃したり自分や味方を回復したりすると溜まるultゲージ(画面下に表示)が100%になると使える大技。
・一度使うとultゲージは0%に戻る。また一応何もしなくても時間経過で少しづつゲージは溜まる。
・敵の盾や設置物に対するダメージはultゲージに還元されない。
・ultによるダメージや回復が次のultチャージに還元されることはなく基本的にult効果時間中はultチャージが0で固定されるが、アッシュのB.O.B等例外もある。
・ヒーローによってultゲージが一定量溜まるまで必要なダメージ量/ヒール量が異なる。同じダメージ量/ヒール量で最も溜まりやすいのはトレーサー、最も溜まりづらいのがルシオ。

ultコスト表


【体力の仕組み】
・体力ゲージは特定のヒーローや状況でいくつかの部分に分けられる。以下で解説する順に左からゲージ上に配置され、攻撃されると右から順に削れていく。
.悒襯后椎鬚ど分。多くのヒーローはこれしか持たない。
▲◆璽沺次腸色の部分。一発10以上のダメージを5軽減し、一発10未満のダメージを50%軽減する。ビーム系の攻撃のダメージも30%軽減する。マシンガンやショットガンのような小さいダメージをばらまく攻撃への耐性が高い。
シールド…水色の部分。3秒間攻撃を受けないと秒間25ずつ回復しはじめる。
て端譽◆璽沺次鎮秧Г良分。ブリギッテのultで付与される。基本的に普通のアーマーと同じで、付与後30秒経過で自然消滅する。
テ端譽掘璽襯鼻椎擦だ弔良分。ルシオのultやドゥームフィストのパッシブ、シグマとレッキングボールのスキルで付与される。攻撃を受けなくても時間経過で消滅する。


【近接攻撃(クイック近接攻撃)】
・ラインハルトとブリギッテを除く全ヒーローが共通で使える近接攻撃は入力すると至近距離の相手に素早く30ダメージを与える(判定は結構広い)。
・後隙こそあるがとにかく出が早く他の行動をキャンセル気味に出すことができるため瀕死の敵にとどめを刺したり火力の低いメインの補助に使ったり使いやすい。
・わずかにノックバック効果があるため、環境キル判定を発生させることもできる。

きれいでかしこいxQcによるウィンストンの近接使いどころ講座。ウィンストンはミリの敵にとどめを刺す時と至近距離のレレレ対決になった時のほかにジャンプパックの着地直前に近接を入力することで30+50のバーストダメージを入れるという小技が有名。

【ヘッドショット】
・レッキングボールのボール状態を除くすべてのヒーローにはヘッドショット判定(ゲーム内ではクリティカルと表記される)があり、実弾系の攻撃がヒットすると基本的にそのほかの部位へのダメージの二倍のダメージを受ける。頭の位置と大きさはヒーローによって違うためヘッドショットの貰いやすさもまちまち。

ヒーローのヒットボックス一覧。ビジュアルモデルとの差もヒーローによってまちまち。

【攻撃の分類】
ー唾(projectile)…何らかの物体を飛ばしてダメージを与える。ほとんどの攻撃はこれに該当し、D.VA、シグマ、ゲンジのカウンタースキルが対応可能。プロジェクタイルという言い方はヒットスキャンに対するプロジェクタイルとごっちゃになって紛らわしい。
▲咫璽犒蓮銚線の照射によりダメージを与える。ウィンストン、ザリア、メイ、シンメトラ、モイラのメイン攻撃、エコーのビーム、モイラとハンゾーのultが該当する。ヘッドショットの判定がなく、カウンタースキルを貫通するのが特徴。一部のビーム攻撃は複数の対象にヒットする。
G発物…ヘッドショット判定のない実弾だが直撃ダメージとは別に爆発による爆風にもダメージがあり、爆風の方はカウンタースキルで無効化できない。爆風は複数の対象にヒットするほか自傷ダメージがあることも多い。
つ樟楾況癲張薀ぅ鵐魯襯箸肇屮螢ッテのメイン、それ以外のヒーローのクイック近接攻撃をはじめとする自身の身体と武器を使った多くの攻撃が該当する。基本的に盾とカウンタースキルを貫通するがゲンジの木の葉返しのみ特殊で、一部の直接攻撃を無効化することができる(ゲンジのページを参照)。複数ヒットするもの(クイック近接攻撃やラインハルト・ブリギッテのメイン、ゲンジの風斬り、ドゥームのアッパーなど)とそうでないもの(ウィップショット、フック、ドゥームのパンチなど)がある。
AoE(Area of Effect)…上記に該当しない、複数人にヒットする攻撃。ラインハルトのシャターやドゥームフィストのスラム、ルシオのブープなど。盾は貫通しないがカウンタースキルで防がれることがない。

【OWの算数】
・OWではヒーローのスキルやultによるバフ・デバフの重ね掛けは全て加算減算で計算される。
例:アナのナノ・ブースト(攻撃力50%UP)を受けたトールビョーンがバティストのultの窓(ダメージ100%UP)越しに放つメイン(威力70)の基本ダメージは70×(1+0.5+1)=175
・ヘッドショットによるダメージの変化のみ、ヒーローのバフデバフに加えて乗算で計算される。上の例のトールビョーンのメインがヘッドショットになると175×2=350ダメージ。

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