セルフ・ヒーリング
たったいま、何ができるでしょう？ 第一に、呼吸してください。呼吸はいつでも役に立ちます。グローバルな観点から起きているすべてのことは、あなたにも起きていることを理解してください。
あなたの神の戦争は、どうなっているのでしょう？ 言い換えれば、あなたの信念は何ですか？ 人間と神性を統合する上で、あなたはいまどこにいますか？ 象徴的な意味で、それを人間 ( 水平線 ) と神性 ( 垂直線 )の交差として表すことができます。この二つの 統合において、あなたはどこにいますか? 両者を一緒にすることが、できるでしょうか?
上の図はただのキリスト教で使われる十字架ではありません。これは天国と地球 ( 天と地 ) が一緒になることを表した古代のシンボルです。それはたったいま、まさにここで、あなたに起こります。本で学び、クラスに参加するから 起こるわけではありません。あなたが、大胆に怖れずにこう言うからです。「 私は、 体験する準備ができている」。体験です。考えるとか、知る 準備ができているのではなく、体験 する準備ができているということです。
自らの神が現実化するもの、自らの神性がどんなものかを体験するときは、どんな信念体系も手放してください。それに関する古いどんな催眠でも。なぜなら、あなたがこうなると思うものにはならないからです。本の中に神を見出すことは、決してありません。地球上でも、別の領域でも、実に多くの魂がいまだに神を学んでいます。それは強迫的なくらいです。神を学ぶというのは強迫行動です。どんなものを学んでも、プラクティス、ハーブ、 グループ、どんなものであっても神を発見することは決してできません。自分自身以外のところでは。それは、体験なのです。
その体験は、あなたをそのまま、永久に身体から出してしまうかもしれません。いわゆる、アセンションです。 一方、その体験はあなたを地球にしっかりとグラウンディングさせ、生き生きさせるので、生物学的な 死の必要性から脱却することが可能です。言い換えれば、あなたが意識的に去る決断をするまでは、ただ、 自分をここに生かし、ここを楽しませてあげるのです。身体やマインドが持ちこたえるか否かに左右されるのではなく、あなたが、あなたの望むものを決めるのです。
身体に裏切られたように思うのは、なぜでしょう？ それは信念です。あなたは頭を使って身体と闘っていますが、完全に身体の中にいることがどんなものなのか、自分に体験させ、感じさせていません。ちょうど地球がこの惑星の身体であるように、身体もあなたの魂の身体なのです。あなたが老化して、鏡を見て「何てことだ、何が起こっているんだ？」と言うなら、それを愛してください。体験してください。祝福してください。だからといって、これ以上老化のスピードが速まらないということではありません。単に古いいくつかの信念、古いプロセスを逆転させるという意味です。
身体はとても誤解されています。人間は自分で身体を治す方法を忘れてしまいました。「スタンダード・テクノロジー」(トバイアスとアダマスが提供したコース)で私たちは、身体に身体が自ら治癒するための許可を与え、薬剤やサプリメントを過剰摂取するのをやめることについて話しています。人間が、この惑星に対して責任を持つ必要があるのと同じように、もう自分の身体に責任を持つ時です。
身体に話しかけ始めてください。本当に。罵るのではなく。身体を罵るとは言いませんでしたよ。私は、 話しかけてくださいと言ったのです。「親愛なる身体よ、あなたは私の一つのアスペクトです。親愛なる 身体よ、あなたは私がこの地球にいて楽しむための装置です。親愛なる身体よ、どうやって自分を治すか ご存じですね。私があなたの中にそれを設計したのですから」。
身体に話しかけ始めてください。指図するのではなく、要求するのではなく、嘆くのではなく、ただ、 自分の身体に再び繋がってください。人間は、あまりにも身体から隔たっていますが、それは催眠の一つ です。「私は別の方に行っているのに、身体はこっちに行く」「私の身体は死につつある」「身体には外の助けが必要だ」。これが、あなたがいま身体について話している内容です。違うやり方で話しかけるようになれば、身体は息を吹き返すでしょう。身体は自ら、治癒するのです。あなたは体重の心配をしなくて もよくなります。健康問題を心配しなくてもよくなります。身体に話しかけ始めてください。
あなたの身体は、長いことバランスが取れていなかった神性の構成部品です。身体にはとても重要な女性性のアスペクトがあります。また、とても重要な男性性のアスペクトがあります。あなたは自分のことを男性だ、女性だと思っています。時々、あなたは男性性や女性性のことを考え、アスペクトが様変わりしますが、それを身体にもたらすのを忘れています。あなたは男性性であり、女性性です。鏡を見て「私 は男性だ」と言う身体を持っているかもしれませんが。実際には、あなたは男性性と女性性の両方です。 これらの要素を戻して一緒にすれば、身体は新しくバランスが取れ、新しいハーモニーを持ちます。あらゆる薬剤、セラピー、ドラッグ、マントラのようなものを、身体に注入しなくてもよくなります。あなたが身体を完全な神性の本質に戻すのです。 それをすれば、自然なヒーリング能力に自分を開くことになります。もはや女性性のアスペクトと男性性のアスペクトを、あなたという存在の内部で一緒に持つことはありません。二元性や分離という概念は消え失せます。あなたはもはや男性でも女性でもありません。そのような識別は、もう必要ありません。あなたの身体は息を吹き返すので、必要なことは何でもできます。
あなた方の多くが、女神のエネルギーに魅了されているようです。「女神を呼び戻そう」と。しかし、 おそらくもう、女神を、そして神を手放す時です。分離の必要性そのものを手放してください。統合され た「意識のボディ」に入りましょう。
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たったいま、何ができるでしょう？ 第一に、呼吸してください。呼吸はいつでも役に立ちます。グローバルな観点から起きているすべてのことは、あなたにも起きていることを理解してください。
あなたの神の戦争は、どうなっているのでしょう？ 言い換えれば、あなたの信念は何ですか？ 人間と神性を統合する上で、あなたはいまどこにいますか？ 象徴的な意味で、それを人間 ( 水平線 ) と神性 ( 垂直線 )の交差として表すことができます。この二つの 統合において、あなたはどこにいますか? 両者を一緒にすることが、できるでしょうか?
上の図はただのキリスト教で使われる十字架ではありません。これは天国と地球 ( 天と地 ) が一緒になることを表した古代のシンボルです。それはたったいま、まさにここで、あなたに起こります。本で学び、クラスに参加するから 起こるわけではありません。あなたが、大胆に怖れずにこう言うからです。「 私は、 体験する準備ができている」。体験です。考えるとか、知る 準備ができているのではなく、体験 する準備ができているということです。
自らの神が現実化するもの、自らの神性がどんなものかを体験するときは、どんな信念体系も手放してください。それに関する古いどんな催眠でも。なぜなら、あなたがこうなると思うものにはならないからです。本の中に神を見出すことは、決してありません。地球上でも、別の領域でも、実に多くの魂がいまだに神を学んでいます。それは強迫的なくらいです。神を学ぶというのは強迫行動です。どんなものを学んでも、プラクティス、ハーブ、 グループ、どんなものであっても神を発見することは決してできません。自分自身以外のところでは。それは、体験なのです。
その体験は、あなたをそのまま、永久に身体から出してしまうかもしれません。いわゆる、アセンションです。 一方、その体験はあなたを地球にしっかりとグラウンディングさせ、生き生きさせるので、生物学的な 死の必要性から脱却することが可能です。言い換えれば、あなたが意識的に去る決断をするまでは、ただ、 自分をここに生かし、ここを楽しませてあげるのです。身体やマインドが持ちこたえるか否かに左右されるのではなく、あなたが、あなたの望むものを決めるのです。
身体に裏切られたように思うのは、なぜでしょう？ それは信念です。あなたは頭を使って身体と闘っていますが、完全に身体の中にいることがどんなものなのか、自分に体験させ、感じさせていません。ちょうど地球がこの惑星の身体であるように、身体もあなたの魂の身体なのです。あなたが老化して、鏡を見て「何てことだ、何が起こっているんだ？」と言うなら、それを愛してください。体験してください。祝福してください。だからといって、これ以上老化のスピードが速まらないということではありません。単に古いいくつかの信念、古いプロセスを逆転させるという意味です。
身体はとても誤解されています。人間は自分で身体を治す方法を忘れてしまいました。「スタンダード・テクノロジー」(トバイアスとアダマスが提供したコース)で私たちは、身体に身体が自ら治癒するための許可を与え、薬剤やサプリメントを過剰摂取するのをやめることについて話しています。人間が、この惑星に対して責任を持つ必要があるのと同じように、もう自分の身体に責任を持つ時です。
身体に話しかけ始めてください。本当に。罵るのではなく。身体を罵るとは言いませんでしたよ。私は、 話しかけてくださいと言ったのです。「親愛なる身体よ、あなたは私の一つのアスペクトです。親愛なる 身体よ、あなたは私がこの地球にいて楽しむための装置です。親愛なる身体よ、どうやって自分を治すか ご存じですね。私があなたの中にそれを設計したのですから」。
身体に話しかけ始めてください。指図するのではなく、要求するのではなく、嘆くのではなく、ただ、 自分の身体に再び繋がってください。人間は、あまりにも身体から隔たっていますが、それは催眠の一つ です。「私は別の方に行っているのに、身体はこっちに行く」「私の身体は死につつある」「身体には外の助けが必要だ」。これが、あなたがいま身体について話している内容です。違うやり方で話しかけるようになれば、身体は息を吹き返すでしょう。身体は自ら、治癒するのです。あなたは体重の心配をしなくて もよくなります。健康問題を心配しなくてもよくなります。身体に話しかけ始めてください。
あなたの身体は、長いことバランスが取れていなかった神性の構成部品です。身体にはとても重要な女性性のアスペクトがあります。また、とても重要な男性性のアスペクトがあります。あなたは自分のことを男性だ、女性だと思っています。時々、あなたは男性性や女性性のことを考え、アスペクトが様変わりしますが、それを身体にもたらすのを忘れています。あなたは男性性であり、女性性です。鏡を見て「私 は男性だ」と言う身体を持っているかもしれませんが。実際には、あなたは男性性と女性性の両方です。 これらの要素を戻して一緒にすれば、身体は新しくバランスが取れ、新しいハーモニーを持ちます。あらゆる薬剤、セラピー、ドラッグ、マントラのようなものを、身体に注入しなくてもよくなります。あなたが身体を完全な神性の本質に戻すのです。 それをすれば、自然なヒーリング能力に自分を開くことになります。もはや女性性のアスペクトと男性性のアスペクトを、あなたという存在の内部で一緒に持つことはありません。二元性や分離という概念は消え失せます。あなたはもはや男性でも女性でもありません。そのような識別は、もう必要ありません。あなたの身体は息を吹き返すので、必要なことは何でもできます。
あなた方の多くが、女神のエネルギーに魅了されているようです。「女神を呼び戻そう」と。しかし、 おそらくもう、女神を、そして神を手放す時です。分離の必要性そのものを手放してください。統合され た「意識のボディ」に入りましょう。
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