最終更新:ID:flkkn7uckg 2024年12月04日(水) 13:50:08履歴
メインストーリーのネタバレを含むため、閲覧は自己判断でお願いします。
本編開始以降
本編注記
出典
https://cafe.naver.com/lastorigin/622363
https://www.last-origin.com/story.html
年 | 出来事 |
2032年 | 人類がオリジンダストの商用化に成功。 |
2049年 | キム・ジソクとアダム・ジョーンズが三安産業を設立。 |
2052年 | 三安産業が初のバイオロイドであるエヴァ・プロトタイプを発表。生命倫理面などから物議を醸したが、 人間が道具として使い捨てられることを防ぐためにバイオロイドは商品化されることとなる。 |
2053年 | 三安産業内でアダム・ジョーンズとエヴァ・ジョーンズの遺伝子を用いて造られたバイオロイド『ケイン』*1が公開される。 |
2056年 | 三安産業がラビアタ・プロトタイプを発表。ラビアタの美貌と能力のおかげでバイオロイド産業の需要は急激に高まることとなる。 |
ブラックリバーのCEOであるアンヘル・リオボロスがバイオロイド事業への積極的な参入を開始する。 | |
伝説産業が伝説サイエンスを設立。伝説クールランドメディア(伝説産業の子会社)の広告を通じて瞬く間に文化事業を席巻する。 | |
2057年 | ブラックリバーが三安産業よりカインの遺伝子地図・設計図・ライセンスを購入し、T-1ゴブリンの製造を開始する。 |
T-1ゴブリンはAGSへの忌避感が強い紛争地域へ派兵され、瞬く間に多くの戦場で成果を挙げる。 | |
たった5年以内に世界中で100万を超えるバイオロイド製造会社と販売代理店が誕生する。 | |
2058年 | 北米の大企業連合であるPECSコンソーシアムがゴールデン・フォン・サイエンス社(イグニスの製造元)を買収し、バイオロイド事業へ本格的に参入する。 |
PECSのバイオロイド事業参入により、市民の失業率が急激に悪化することとなる。 | |
2059年 | トルコ政府とカルト団体『誓約の守護者』間で第1次アナトリア紛争が勃発。トルコ政府側は紛争解決のためブラックリバーと契約を締結する。 |
トルコ東部のモスル*2でT-1ゴブリンがモスル大虐殺*3を引き起こす。アンヘル・リオボロスは金の力で誓約の守護者側を大虐殺事件の犯人に仕立て上げた。 | |
PECSは秘書バイオロイドであるレモネードの開発に成功するが、社内での使用に留め一般販売は行わなかった。 | |
2060年 | 深刻な失業率*4に対して、ニューオーリンズで大規模抗議デモが発生。 アメリカ政府はブラックリバーを通じてT-1ゴブリンを派兵するが、その一部が市民を手にかけるニューオーリンズ大虐殺が発生してしまう。 |
抗議デモが更に過激化するにつれ、ブラックリバーはT-1ゴブリンの廃棄に追い込まれる。 同社は予備の『ケルトプロジェクト』を発動し、T2 ブラウニーの大量生産を開始する。 | |
日本でバイオロイドの人権を剥奪するキリシマ法が施行される。紅いアリーナなどの過激な興行が人気を博すようになる。 | |
2061年 | アメリカ政府は合衆国憲法に定められた財産の保証に反するエマーソン法を施行する。 ブラックリバーは企業と製造メーカーのバイオロイド所有権を侵害しているとして違憲訴訟を起こすが、 全国的なデモと暴動を反乱と断じたアメリカ大統領が人身保護令状を停止した*5ことでエマーソン法は実効性を持つに至った。 |
同様の暴動やデモに悩まされていた各国政府もアメリカ政府に倣う。 | |
一連の動きによってバイオロイド関連企業は経営的に大きな打撃を受ける。 | |
2066年 | ブラックリバーが最高位指揮官型のワンオフ機である無敵の龍を発表する。無敵の龍は優れた指揮能力と威容を備え合わせていたが、 大衆の関心はもっぱら人の身体能力を大幅に超えたラビアタに向けられていた。 これに怒ったアンヘル・リオボロスは同社に欠けているバイオロイド骨格や筋肉細胞に関する技術力を補うための策謀を立て始める。 |
2067年 | ブラックリバーが三安産業の頭脳であったが諸般の理由で左遷されていたアダム・ジョーンズを拉致する。 アダムはアンヘルを軽蔑していたため技術漏洩を拒否し、拷問の末死亡してしまう。 |
三安産業は政府と対立している状態で新たな敵対関係を望んでおらず、またアダム・ジョーンズの問題も解決できたため、 キム・ジソクはブラックリバーから補償を受けた上で協定を結び事件を収束させる。 | |
2068年 | ブラックリバーのロビー活動を通じて発足されたアメリカ陸軍航空隊で従来型の戦闘機に代わってP/A-00 グリフォンが採用され、優れた戦果をあげ始める。 アメリカ空軍もこれに触発されて内部に戦略軍という組織を発足させる。 |
2070年 | PECSの中核であるオメガ産業(CT66 ランパートの製造元)の系列企業であるマレーシアの文化人形社が、政府の規制に対抗して武装バイオロイドを用いて政府を転覆させる。 |
マレーシア政府転覆に倣って各国のバイオロイドメーカーや販売企業が一斉に蜂起する。 | |
アンヘル・リオボロスは政府の弾圧に対抗して『5つの神聖なる宣言』と呼ばれる声明を発表し、各国政府との戦争を開始する。 三安産業と伝説サイエンスがこれに同調し、後に第1次連合戦争と呼ばれる戦争が勃発することとなる。 | |
三安産業はコンスタンツァ S1とバニラ A1を中核とした軍を編成し、東アジアの各国政府軍を打ち破り始める。 | |
2071年 | 北米、ヨーロッパ、東アジアの各主要先進国政府が鎮圧に乗り出し企業側が押され始めていた最中、 これまで大きな損害を被りながらも親政府的な態度を取っていたPECSが企業側への参戦を決断する。 最も強力な工業的基盤を持つPECSの参戦に企業側は安堵のため息をついたという。 |
ブラックリバー・三安産業・PECS・伝説サイエンス・ハイランド(イギリスのバイオロイドメーカー)の5社が企業連合を結成。 企業連合は政府に対抗し、基本的権利(特に財産権)を守るため最後まで戦うことを宣言する。 | |
2072年 | ブラックリバーは戦況を好転させるため、政府の管理下にある人工衛星を介したAGSとバイオロイドの制御を放棄し、 現場で戦況をリアルタイムに判断し行動できる指揮官型バイオロイドC-1不屈のマリーを投入する。 C-1モデルは政府軍を極めて高い効率で撃退していった。 |
三安産業などの他社もこれに倣って指揮官型バイオロイドの製造に着手する。 | |
2074年 | ハイランドの本社があるイギリス北部のインヴァネスに、イギリス政府が核攻撃を強行。 ハイランドは首脳陣と生産施設に壊滅的な打撃を受け、実質的に戦線から離脱する。 この核攻撃で市民も巻き添えになったため、一般市民の間でも反政府感情が蔓延するようになる。 以後、ブラックリバーがイギリス方面も引き継いだ。 |
2075年 | G7加盟国(当時はアメリカ・イギリス・フランス・ロシア・中国・日本・韓国)のうち、最初にイギリス政府がPECSの猛攻に屈し企業連合に降伏する。 |
ドミノ倒しのように日本政府と韓国政府がそれぞれ伝説サイエンスと三安産業の猛攻に屈する | |
以後、アメリカ・フランス・ロシアも順次企業連合と条約を締結し、後の歴史で第1次連合戦争と呼ばれる戦いは実質的に企業連合側の勝利で終結する。 | |
当初よりバイオロイド産業を全面的に禁止していた中国は孤立を選択するも、バイオロイド産業の波に乗り遅れた中国はもはや企業側の関心の外であった。 (中国はバイオロイドの輸入・国内製造どころか入国自体を禁じていた) | |
2076年 | アメリカで反企業・反バイオロイドを掲げる秘密結社『アンクル・オーウェン』が結成される。 PECSはシティガードの精鋭バイオロイドであるイングリッシュ・シェパードと懲罰のサディアスを投入して結社の首魁であるリーを射殺することに成功したが、 殉教者となった彼の死によって世界中でアンクル・オーウェンの後継を名乗る組織が生まれることとなる。 |
2077年 | トルコ・シリア・クルディスタンにおいて誓約の守護者残党によって第2次アナトリア戦争が勃発する。 |
ブラックリバーはこの戦争中、機動型歩兵であるT-4ケシクを指揮官型に改造したC-2迅速のカーンを開発し、大いに戦果を上げる。 | |
C-2モデルの活躍で戦争は早期に終結したものの、誓約の守護者残党が各地のテロ組織と合流したことで更にテロの脅威が深刻化する。 | |
2080年 | 連合戦争中疎外された状態にあった北朝鮮で政府が崩壊する。 |
政府を屈服させたものの市民の手前横暴なことをしづらい各企業は、自分達が好き放題できる実験場として北朝鮮を分割占領する。 この地域では非人道的な実験や製造に多大なコストがかかるバイオロイドの開発が行われた。 | |
ブラックリバーは北朝鮮にバミューダチームを派遣し、非人道的な実験を本格的に開始する。 また人間のテロリストを相手にした実戦的な訓練ができるという長所を活かし、対テロ部隊であるマングースチームも北朝鮮に創設した。 (テロとは無関係の住民が訓練の的にされても抗議する国はなかった) | |
三安産業も北朝鮮を強権的に支配し、バイオロイド開発のために蒐集した数多くの遺伝子の保管庫としていた。 | |
その他の地域でも割り当てられた企業が政府の上に立って支配する構造が確立された。 | |
2101年 | ゴビ砂漠で三安産業のバイオロイドによって金属生命体<Metal Parasite NW101>が発見される。 未知の合金や複雑な構造の回路などに驚いた三安産業はNW101の研究を開始する。 |
優れた情報網を有していたPECSのレモネードとブラックリバーの080機関がこの情報を入手し、NW101を奪取する作戦を決行するも失敗。 両社と共存はできないと判断した三安産業は、規模は劣るものの高い技術力を持つ伝説サイエンスを抱き込みブラックリバー・PECSとの情報戦を開始する。 | |
2102年 | クリミア地域に駐屯していた三安産業所属のアンガー・オブ・ホード第14師団によるサンクトペテルブルク奇襲により、企業連合の内紛である第2次連合戦争が勃発する。 |
もはや市民の目を窺う必要も無くなった企業は市街戦に留まらず全面戦争を開始。PECSと伝説サイエンスも加わり、戦火が拡大していくこととなる。 | |
2103年 | C-1不屈のマリーの短所を改善するための『雌ライオン計画』が長い時を経て遂に完了する。 研究の成果としてC-3鉄血のレオナが誕生し、三安産業側のC-2迅速のカーン率いるアンガー・オブ・ホードとの戦いに投入される。 激戦になったがカーンを擁するホードが勝利を収めている。 |
2111年 | ウランウデ研究所にあった解剖後のNW101が突如動き出し、研究所のメインコンピューターを乗っ取り空に信号を送る。 鉄虫が突然来襲し、第2次連合戦争はなし崩し的に終戦。人類は団結して鉄虫に対抗する滅亡戦争を開始する。 |
鉄虫の特性と大兵力の前にAGSが感染され、人類側の軍はほぼ壊滅。鉄虫による人類の無差別殺戮が始まる。 | |
2113年 | 人類は鉄虫が海を恐れるという特性を利用し、各所に残された人類や武器、生産設備の集積を開始して地球上最後の拠点であるロックハーバーを建設。 空から舞い降りる鉄虫に対抗して滅亡を回避しようとする。 |
鉄の王子のイモータルプロジェクトに大きな進展があり、また鉄虫の解析でも大きな発見があった。同年鉄の王子が日誌を締めくくり眠りにつく。 | |
2114年 | 突如悪夢にうなされながら死んでいく奇病ヒュプノス病が流行し、人類が滅亡する。 |
2132年 | エヴァ・プロトタイプがヒュプノス病を克服する方法を発見する。(メインストーリー6-6OPより) |
2171年*6 | 司令官が21スクワッドの416番コンスタンツァ S2と1122番P/A-00 グリフォンにより発見される。(公式PVより) |
章 | 出来事 |
第1区域 | 416番![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
ヨアンナアイランドの構築開始。 | |
第2区域 | ![]() ![]() ![]() |
オルカ号内でツナ缶の製造が試みられるが、異臭騒動が起きる。 | |
第3区域 | ![]() |
T-1 ゴブリンに関する情報収集を実施。 | |
第4区域 | トリックスター追跡のため地下へ侵攻。地下に張り巡らされた鉄道網上でレイダーと交戦し撃退。 |
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第5区域 | トリックスター追跡を続行。1番サーバー区域にてこれを打ち倒し、![]() この際施設を警備していたアンダーウォッチャーを撃退。 |
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第6区域 | エヴァの示した『アミーナの遺産』を求め仮想現実空間への接続が行われる。また![]() 一時騒動となるも司令官の肉体再建のため三安産業総帥であるキム・ジソクの墓へ向かう。 この際実験体ゴブリン、怪しい実験体、エクスキューショナーを撃退。司令官は新しい肉体を得る。 |
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至高の晩餐 *7 | ![]() ![]() ![]() |
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リオボロスの遺産 | ![]() ![]() |
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満月の夜想曲 | 復元後大魔王打倒の旅を続けていた![]() ![]() ![]() |
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ハロウィンパークパニック! | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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セントオルカの秘密作戦 | クリスマスパーティーがオルカ号で開催される。艦内のシークレットネットワークの存在と![]() |
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不思議な国のチョコ女王 | ![]() ![]() ![]() |
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第7区域 *8 | 鉄虫の情報収集のためマリアナ諸島でスピーカーの解析作戦が実施され、![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ネストと星の落とし子の交戦に遭遇した際に ![]() |
探索の結果![]() ![]() ![]() ![]() エヴァによりレモネード一派の暗躍が示唆される。 | |
オルカ号を修復せよ!*9 | 星の落とし子やネストとの戦いで傷ついたオルカ号の修復が行われる。 |
妖精の村のアリア | グアム港でのオルカ号の修復中、![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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儚き記憶は友と共に | ![]() ![]() ![]() |
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第8区域 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
時を同じくして鉄の王子が復活するもこれを撃退。王子は突如現れたエクスキューショナーに連れ去られる。 | |
怒りの狼牙 | ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このシナリオは日韓同時イベントとして企画され(同時実装はできなかった)「誰かが望んだ願い」の後に実装された。 | |
楽園への招待状 | 北米を本拠地とするPECSの中枢7社の一角であるビスマルクコーポレーションの本社跡地にて、![]() ![]() ![]() 事件後にオルカで盛大なクリスマスパーティ兼新年祝いが催される。 |
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誰かが望んだ願い | オルカ号に![]() |
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あなたの楔にまごころを | 物資探索のために福岡を訪れたオルカは、地元の伝説関連企業「テンランスタジオ」を守り続けていた役者バイオロイドのサレナと出会う。サレナが生まれた目的であり目標の演技を全うさせるため、司令官は監督に転身し一からの映画撮影に挑む。 |
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光届かぬ聖域 | 夏季休暇を楽しんでいたオルカだったが、![]() 事件後に開催したオルカフェスティバルの盛況ぶりから司令官は歌関連のイベントを思いつく(日本版) |
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蓮花と陰に咲く薔薇(リニューアル) | 送信者不明の暗号通信を受信したオルカは解読の手掛かりを得るために横浜のUOU学園を目指す。上陸した横浜では![]() ![]() この一件の後、解読できた通信はPECS勢力圏内からの難民救助の要請と判明。司令官は要請に応えることを決める。 |
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Project ORCA スターナイトステージ*14*15 | 済州島に戻りプロデューサー兼司令官の思いつきでアイドルデビューすることになった![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 天才シンガーソングライターの ![]() |
韓国版は「光届かぬ聖域」の前に実装されており、時系列も日本版と異なり「Project ORCA」⇒「光届かぬ聖域」⇒「蓮花と陰に咲く薔薇」の順となっている。 | |
第9区域 | 「Project ORCA」の映像を世界配信したことでレモネード達が率いる「PECS」の支配下にある北米では離脱者が相次ぎ、粛清が始まっていた。オルカはPECSの難民を受け入れるためアリューシャン列島からアラスカを経てバンクーバーへの奇襲を決行。![]() ![]() しかし突如発生した世界規模での鉄虫の狂暴化を受けて、司令官は抵抗軍のすべての拠点を放棄してセントローレンス島への集結を命じた。 |
バンクーバーから撤収する際に孤立してしまったホードの救援に![]() ![]() ![]() 一方、第1区域で建設に着手したヨアンナアイランドから撤収した ![]() | |
箱舟と春待つ護り手 | 司令官は抵抗軍をセントローレンス島に集結させた後、記憶の箱舟の調査と新たな拠点を求め、北極海を経由してスヴァールバル諸島へ移動。箱舟はPECSによって荒らされた後だったが、基地の建設と箱舟の修復を兼ねてしばらく休暇を取ることに。 また第2部として、休暇のどさくさで復元後放置されていた ![]() |
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んにゃ〜お!〜遅れてきたエイプリルフール〜 | ある日、司令官を起こしにきたのはバトルメイドではなく猫の![]() ![]() |
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オルカデート抽選会 | 「箱舟と春待つ護り手」で休暇中の司令官が多くの隊員と密接な交流を持ったことが好評だったということで、司令官とデートをする権利が得られる抽選会が定期的に開催されることに。見事当選したのは…… |
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突撃!白夜のアクアランド! | 司令官の大浴場を造る計画から端を発した巨大保養施設アクアランドが開園。隊員たちが休暇を楽しむ中、オルカ内にレモネードデルタのスパイが潜入していることが明らかに。司令官はスパイを逆手にとって欺瞞作戦を実行する。 |
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第10区域 | 偽情報の外部送信を確認後、スパイだった![]() リストカットを追い詰めたが、対デルタの協力関係を提案され見逃すことに。 |
偽情報でデルタの艦隊をカナダ-グリーンランド間のネアズ海峡に誘い込み、陸海空から包囲殲滅。奪還したマリアの遺体は![]() その後リストカットからの情報を元にデルタの勢力圏である欧州への攻勢を強めるオルカだったが、とある生体研究所で新種の巨大鉄虫 ![]() | |
目隠し姫と霧の国 | デルタ撃破後、イギリスからの救助信号を受け![]() ![]() |
第11区域 | ヨーロッパに上陸し、レモネードデルタとの決戦を迎える。 |
決戦の中で、デルタ側についていた![]() | |
夢見る人魚の島 | |
オルカフィルムフェスティバル | |
滅亡後のカーテンコール | |
本編注記
- 常設:上段メイン、下段サイド&EX
- イベント:上段ストーリー抜粋、下段初登場隊員
- 初登場:特にオルカ号加入の描写はなく、初めからオルカ号隊員として登場したキャラ(タイラントは初登場時は敵対関係でしたが合流経緯が不明なためこちらに分類)
- 合流:明確に生存個体がオルカ号に合流した描写または設定があるキャラ(滅亡前からの生存組かはキャラによって異なる)
- 復元:明確にオルカ号隊員によって復元された描写または設定があるキャラ
出典
https://cafe.naver.com/lastorigin/622363
https://www.last-origin.com/story.html
オルカ号の隊員の合流時期等について、ゲーム内と公式の日本語情報+このwikiから読み取れる時系列を推測してまとめました。参考程度に見てください。
「オルカ号を修復せよ!」は未確認です。
「オルカ号を修復せよ!」は未確認です。
年(本編開始前) | |||||||
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生産時期 | |||||||
備考 | |||||||
2056年 | |||||||
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公式年表でラビアタが発表された年。 | |||||||
2059年 | |||||||
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公式年表でレモネードが開発された年。アルファはシリーズ最初の個体。 | |||||||
2066年 | |||||||
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公式年表で無敵の龍が発表された年。 | |||||||
2072年 | |||||||
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公式年表で不屈のマリーが実戦投入された年。本編に登場する4号の生産時期は不明だが近い時期ではないか。 | |||||||
2077年 | |||||||
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公式年表でケシクを改造して迅速のカーンが開発された年。公式回答でこの最初の個体が本編のものとされる。 | |||||||
2111年 | |||||||
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元のモデルから記憶を消去され、サレナと命名されたのが滅亡戦争開始の約2週間前なので2111年と推測。 | |||||||
2111~2114年(滅亡戦争中) | |||||||
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日本公式サイトで滅亡戦争中にアテナを改良したのがエイダーとある。 | |||||||
2114年以前(人類滅亡前) | |||||||
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ここまでが人類滅亡前からの生存個体。生存個体はごく僅からしいが、オルカ隊員に限れば結構な数がいる。 ダッチガールは「蹂躙のソニアの外伝」で鉱山労働者時代の宝物を持っていたので生存と推測。 ドクターは公式回答では復元個体だが、「080機関の外伝」で生存している。 ロクは「リオボロスの遺産」で製造から180年という言及があるが、設定変更前のものと思われる。 セイレーン、ウンディーネ、ネレイドは図鑑から人工冬眠しなかったホライゾンの生き残りともとれるので生存と推測。ただしウンディーネは龍の艦隊に所属していた個体ではないようだ。 ブラックワーム、サニー、スノーフェザーは妖精の村の結成経緯から生存と推測したが根拠は弱い。 オレンジエードはアルファと同じ目的で製造され、ストーリー上1機のみという設定なので生存と推測。 | |||||||
2114~2171年(人類滅亡後) | |||||||
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いずれもラビアタや権限のあるバイオロイドに復元されたとの言及か公式回答がある(オルカに限るが本編後はバイオロイドの権限で復元する必要がない) メイとレオナとノームはマリーが復元。アルフレッドは自我を獲得したのが滅亡後と推測。イグニスはレモネードガンマが復元。イグニスの復元時期は本編開始後の可能性も。 | |||||||
年(本編後) | |||||||
時期 | 出来事 | 合流 | 初登場 | 初言及 | 生産時期 | 致した時期 | |
備考 | |||||||
2171年 | |||||||
2月? | 第1区域 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||||
「箱舟と春待つ護り手」で司令官の誕生日(発見された日)がバレンタインデー頃のような言及があるので2月か。 ラビアタが最後の人類捜索隊を派遣したのは5月6日頃(スレイプニールの日記から推測)なので、2170年のことだとすれば捜索は半年以上に及んだようだ。 | |||||||
第2区域 | ![]() ![]() ![]() | ファティマ | ![]() | ||||
ファティマはショップ画面にいるバイオロイドで、三安産業物資営業所のロボットとの交渉を担当している。 | |||||||
第3区域 | ![]() ![]() | ![]() | ![]() | ||||
エイダーは軌道上にいるが協力関係を築いたので合流と判断。 | |||||||
2or3or4月? | 第4区域 | ![]() | ![]() | ||||
第1区域を2月とし、第4区域を第6区域の20日前とした場合2~4月のどこかか。 スカイナイツに言及があるので部隊として存在しているようだ、おそらく第6区域までに主要な分隊は稼働できているのだろう。 | |||||||
第5区域 | ![]() | ||||||
3or4月? | 第6区域 | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | |||
第4区域で死亡したであろう死後20日以内の遺体を発見しているので第4区域から20日前後の出来事。公式回答で第1区域開始から第6区域終了までに1~2ヶ月経過。 第1区域を2月とした場合3~4月のどこかか。 | |||||||
至高の晩餐 | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||||
ソワンは復元個体ではないとの公式回答があるが、図鑑ではラビアタに復元されたとある。 グレムリンはシナリオ初登場だが、研究の初回説明等で既に出ているので実際は相当な古株隊員(オルカ進水時から同行?) | |||||||
ソワンの外伝 | ![]() | ||||||
ソワンと司令官及び他の隊員とのわだかまりが少し解消する話なので「至高の晩餐」直後と推測。違う場合、リリスの初登場は「リオボロスの遺産」 | |||||||
夏 | リオボロスの遺産 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ||
日本版3周年記念動画によると舞台は東南アジア。暑さへの言及が多々あり、ブラウニーがサマービーチと言っているので素直に夏の時期と推測。 ウェアウルフが致したのはイベント開始以前。それを今回言い触らしたことが原因でオルカ禁酒令が発令された。 | |||||||
9月? | 満月の夜想曲 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
タイトルの満月は秋夕(中秋節)を指すと思われ、2171年の旧暦8月15日は9月14日らしいのでその前後か。 スレイプニールの存在に言及があるが、公式回答で第7区域で合流するのが正しく、これは誤りとされる。 アレクサンドラ、マリー、コンスタンツァはこれ以前に致したと思われる。モモも魔法の力で愛されたと言及しているので致したと推測。 | |||||||
10月31日? | ハロウィンパークパニック! | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | |||
隊員がハロウィンの仮装を楽しんでいるので10月31日前後と推測。 アザゼルは「光届かぬ聖域」で復元後司令官を信じきれていなかったが、パークの一件で信頼した主旨の発言をしているので少し前に復元されたと推測。ヴェロニカは司令官と初対面のようなので最近復元されたと推測。 アルマンは図鑑ではラビアタに復元されたとあるが、シナリオでは最近復元されたようなので復元に分類(少なくとも司令官とは初対面) | |||||||
ポックル大魔王の外伝 | |||||||
ポックルは魔法少女スキンに慣れたと言っているので「ハロウィンパークパニック!」の後、ドクターが成長促進薬を開発中なので「セントオルカの秘密作戦」前と推測。 次の面談予定者がキルケーで、その外伝(面談直後?)が翌2月以降のことだと思われるのでもっと後の可能性も。 | |||||||
12月 | セントオルカの秘密作戦 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
司令官がシルキーの装備を借りているので初言及に分類。 ヴァルキリーはこれ以前に致している。ポルティーヤはシナリオ上では一緒に睡眠を取っただけだが流れ的に致したと推測。 パーティーの打ち上げに同席していたキルケー他と関係があったようだが詳細は不明。その前にキルケーは「今度は司令官を酔わせて致したい」主旨の発言をしているので以前から関係があった可能性が高い。 | |||||||
魔法少女マジカル白兎の外伝 | |||||||
司令官の部屋がクリスマス背景のままで、ポルティーヤがトナカイスキンでの思い出に言及しているので「セントオルカの秘密作戦」直後と推測。 | |||||||
2172年 | |||||||
2月 | 不思議な国のチョコ女王 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ||
シナリオ終盤でバレンタインが終わったと言及。「楽園への招待状」で春になる前、「誰かが望んだ願い」では春と回想。 レアとダフネはこれ以前に致している。 | |||||||
2月15日~ | フェンリルの外伝 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ||||
バレンタイン後と言及があり、チョコ女王の城に歩いていける距離にオルカが停泊中なので直後と推測。ただしフェンリルとの面談の話なのでポックル大魔王の外伝での言及と矛盾する可能性も。 フェンリルに便乗してエルブンとダークエルブンも致していると推測。 | |||||||
アウローラの外伝 | ![]() | ||||||
チョコ女王の城にお出かけで行ける距離にオルカが停泊中で、フェンリルの外伝ではカウガールスキンを着慣れていなさそうなダークエルブンが同じ格好で致している回想があるので後の話と推測。 | |||||||
キルケーの外伝 | |||||||
「セントオルカの秘密作戦」でのユミとの会話に言及があり、冬が過ぎて花が芽吹いたと言及していることから「不思議な国のチョコ女王」の後と推測。上2つの外伝とは前後が入れ替わる可能性がある。 | |||||||
3or4月? | 第7区域 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ||
「楽園への招待状」で春と回想。公式回答で第6区域終了から約1年後。第1区域を2月とした場合3〜4月のどこかか。 無敵の龍の艦隊のバイオロイド(3万4千人以上)も合流しているが、ほぼ別動隊として活動している。直接の言及はないが、スパルタンズが作戦に参加しているのでアサルトとブーマーを初言及に分類。 エイミーが致した言及はあるがもっと以前から関係を持っていた可能性がある。 | |||||||
オルカ号を修復せよ! | |||||||
第7区域で損傷したオルカ号の修復なので直後と推測。 | |||||||
6月26or27日 | 城壁のハチコの外伝 | ||||||
第7区域の出来事に言及があり、前日か前々日の日記の日付が6月25日。 | |||||||
夏 | 妖精の村のアリア | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
「楽園への招待状」で夏と回想。金蘭は復元後間もないがある程度仕事経験はある様子。 タイラントは先日復元したと言及(シナリオに出たのとは別) アーマードメイデンは宿所で御褒美を貰う流れなので全員致したと推測。 | |||||||
CS ペロの外伝 | ![]() | ![]() | ![]() ![]() | ||||
「妖精の村のアリア」の一件で警護を強化したという話なので直後と推測。 ペロは「リオボロスの遺産」で司令官を胸で相手しているのでこれ以前から致していた可能性が高い。 | |||||||
080機関の外伝 | ![]() | ![]() | |||||
外伝のNo.5終盤で元の姿を取り戻したラビアタが登場し、シラユリが復元直後なので第7区域〜「儚き記憶は友と共に」の間だが、それ以上は絞り込めず暫定でこの位置。No.4まではおそらく滅亡直前の2114年前後。 | |||||||
秋 | 儚き記憶は友と共に | ![]() | ![]() ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
「楽園への招待状」で秋と回想。レイスは最近合流した。 バーバリアナはご褒美の予約を入れているのでこの後致したと推測。 | |||||||
10月2日~? | T-2 ブラウニーの外伝 | ![]() ![]() | |||||
餅が支給される行事の後で、夜には虫の音が響いているので秋頃。行事が秋夕だとすれば2171年は9月14日、2172年なら10月2日以降の出来事と推測。 ブラウニーはネオディムに軍歌ととっておきの恰好を教えたと言及しており、軍歌は「満月の夜想曲」、ベビードールスキンは「ハロウィンパークパニック!」が初出なので、総合すると2172年10月2日以降か。 推測が合っていた場合でも「儚き記憶は友と共に」とは前後する可能性あり。間違えていた場合、シルキーの初登場は第8区域、フェニックスは「怒りの狼牙」 | |||||||
11月 | 第8区域 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | |||
「楽園への招待状」で先月と回想。僅かに12月の可能性もあるが11月と推測。 ここで登場するポップヘッドは至高の晩餐に登場した個体とは異なると言及。 | |||||||
怒りの狼牙 | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() | |||
シナリオライターが第8区域〜リリス外伝の間の話と言及しており、シナリオ開始時点で寒冷地に滞在中なので第8区域直後と推測。 バンシーはストーリーテラーの様な登場なので初登場にならない可能性も。その場合初登場は「Project ORCA」 ブラウニーが同時に3体(2033、2049、2074)登場し、更に2056番(おそらくメインの登場個体)も出るので同型が4体も登場する。回想の147番も含めれば5体だが非オルカ隊員。4号以外の不屈のマリーの存在に言及がある。 キャメルとシルフィードはこれ以前に致している。シルフィードは司令官の経験が浅い時期から関係を持つのでかなり早い段階で致している。ダイカはこの後に致したと推測するが、おそらく以前から関係がある。 シルフィードによると、司令官と日常的かつ恒常的な関係を持つことはオルカでは普通のこと。この時点ではもう一般的化している模様。 | |||||||
ブラックリリスの外伝 | ![]() | ||||||
「怒りの狼牙」の後とのこと。オルカ隊員ではないがJY-438(外部通信要請のロボット)も登場。 | |||||||
12月~翌1月 | 楽園への招待状 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | |||
この一件でクリスマスパーティーが新年パーティーになっているのでシナリオ中で年が明けている。 ランパートはおそらく自身の外伝が初登場だが時期不明。5番バーバリアナも登場、後にオルカ隊員になった模様。5番は生存個体の可能性あり。 アーセナルが致したのはもっと前の可能性もあるが初と推測(少なくとも第7区域では未経験) | |||||||
2173年 | |||||||
~2月14日 | 誰かが望んだ願い | ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
シナリオのラストがバレンタインデー当日。「光届かぬ聖域」で数か月前と言及。 サラカエルは復元後間もない。サディアス、アザゼルはこれ以前に致している。ミホはおそらくもっと前から致している。 司令官はヴァルハラとキャノニアそれぞれの宿所を訪れる予定があるようなので、この後双方の隊員全員が致す可能性がある。 | |||||||
4月 | あなたの楔にまごころを | ![]() | ![]() ![]() | ||||
あらすじに「誰かが望んだ願い」から約2カ月後、「光届かぬ聖域」前とあるので4月中旬頃か。 おそらくアルバトロスの初登場はランパートの外伝2だが時期不明。 司令官が伝説製のとんでもないバイオロイドを想像する際にニバが登場しているが、この時点では完全に想像の産物。 | |||||||
夏 | 光届かぬ聖域 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
第9区域でこの一件と思われる戦闘を夏と言及。 ドラキュリナと宝蓮は復元されたばかりだが、宝蓮はドラキュリナが提出できなかった休暇の企画書を出せたようなので復元が早かった模様。 ドローンは初登場だが、1-5Bの初回クリア報酬なので第1区域の時点で合流していたと思われる。 生存したカゴシマ支部のバイオロイド信徒をオルカが管理している拠点で保護。エンジェルやラミエルのように希望者は隊員になった可能性も。 アザズと龍は以前から致している。 | |||||||
蓮花と陰に咲く薔薇(リニューアル) | ![]() ![]() ![]() | ![]() | |||||
カゴシマでの事件後とあるので「光届かぬ聖域」後と判断。 薔花は最終的に本人の希望でオルカから離脱しているが合流に分類。再合流するのは「箱舟と春待つ護り手」 | |||||||
Project ORCA スターナイトステージ | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | |||
司令官は「光届かぬ聖域」でアイドルライブを思いついたので夏以降(日本版)、シナリオ監修担当から「蓮花と陰に咲く薔薇」の後の出来事と判明。 初言及はスタッフロールから。 おそらくエクスプレス76の初言及はグリフォンの外伝、同じくギガンテスはランパートの外伝2だが時期不明。 韓国版と実装順や時系列が変わった関係でケシク、サレナ、エンジェル、ラミエル、エタニティ、エリー、ニッキーはスタッフロールに載っていないが既に合流している。 | |||||||
死滅のセクメトの外伝 | ![]() | ![]() | |||||
セレスティアの協力の下、セクメトを復元。 業務内に上半期の作戦計画が含まれているので秋〜冬と推測。戦力増強目的での復元なので第9区域前だと思うが後の可能性も。 | |||||||
滅亡のメイの外伝 | ![]() | ||||||
ミューズが登場するので「Project ORCA」後、「箱舟と春待つ護り手」のサブストーリーでこの外伝と思われる言及があるので箱舟より前と判断。 | |||||||
天香のヒルメの外伝1 | |||||||
歌はミューズに手伝ってもらったので「Project ORCA」後、「特別な行事も危険な事態もない比較的平和なある日」とのことなので第9区域前と推測したが、根拠として弱いか。 この時期の外伝は前後が入れ替わる可能性がある。 | |||||||
10月? | 第9区域 | ![]() ![]() | ![]() ![]() | ![]() | |||
「箱舟と春待つ護り手」で言及のある、レモネードデルタによる箱舟襲撃は約2か月前。デルタは「9-1」後に行動を開始したと考えられるので10月頃と推測。 前後の外伝と時期が入れ替わる可能性も。 オレンジエードはレモネードデルタの姉妹機で、日本版実装前に廃止されたコンテンツ「鉄の塔」で合流した模様。 ティアマトとミナ以外の別行動中のストライカーズに言及がある。 ハイエナはこれ以前に致している。 | |||||||
プレスターヨアンナの外伝 | |||||||
外伝のNo.1がキリシマ法制定直後の2060年頃。No.2がおそらく人類滅亡直後の2114年頃。No.3が第1区域直前なので2171年。No.4が9-1Exと同時期。No.5が9-4Exの話。 | |||||||
B-11 ナイトエンジェルの外伝 | |||||||
第9区域で司令官と初めて直接顔を会わせたオレンジエードが艦内放送で「派遣先では大変だった。内勤ができて嬉しい」主旨の発言をしているので第9区域後、「箱舟と春待つ護り手」のサブストーリーでこの外伝と思われる言及があるので箱舟より前と判断。 「派遣」が第9区域のことでない場合は「Project ORCA」〜箱舟の間としか推測できない。 | |||||||
薔花の外伝 | |||||||
「箱舟と春待つ護り手」で言及される薔花とチョナの活躍がこの外伝の話だと思われるので、第9区域~箱舟の間の時期と判断。 「蓮花と陰に咲く薔薇」から数ヶ月経過。ナイトエンジェルの外伝とは入れ替わる可能性も。 チョナが登場するがこの時点ではオルカ隊員ではないので未分類。箱舟で正式に合流。 | |||||||
トリトンの外伝 | ![]() | ![]() | |||||
第9区域から数週間後。船団を組んで北極海を航行中なので「箱舟と春待つ護り手」の前。 箱舟での言及からこの船団には日本の拠点から撤収してきた隊員+薔花とチョナが含まれていると考えられるので薔花の外伝の後と推測。 | |||||||
12月~翌2月? | 箱舟と春待つ護り手 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ||
スヴァールバル諸島に拠点建設を始めたのが2173年中。夏以降の立て込み具合から、約2か月前とされる第9区域が9月以前ということはないと思うので開始は12月。終盤で司令官が誕生日をバレンタインデーと勘違いしたので休暇は2月まで続いたと推測。 Anniversaryの集合絵に載っているのでレイシー、マイティR、アサルト、ブーマー、ティエ・チュァン、レナ、エクスプレス76、スティンガー、ウォッチャー、アイアンアニー、ストロングホールド、ギガンテス、フォトレス、アラクネー、オレリアを初登場に分類。 おそらくギガンテスの初登場はランパートの外伝2、マイティRはケルベロスの外伝だが時期不明。 ティタニアは復元からだいぶ経っているようだが詳細不明。復元の検討自体は「誰かが望んだ願い」でされていた。 セティ、メイン、エラが司令官を襲撃しており、この襲撃はそういうものだと予想できるので致したと判断。 おそらくメリー、エキドナ、ユミは以前から致している。また、ゼロ、カエン、ナイトエンジェルはこれ以前に致している。 | |||||||
2174年 | |||||||
無敵の龍の外伝 | |||||||
「箱舟と春待つ護り手」でカフェで働こうかなと言っていたチョナが働いているのでその後なのは確実だが、それ以外の判断材料がないので暫定でこの位置に。 | |||||||
クローバーエースの外伝 | ![]() | ||||||
スヴァールバル諸島にオルカ隊員と思われるアニーとアルマンが登場するので「箱舟と春待つ護り手」の後。諸島にまだ鉄虫が残っている地域があるので箱舟からそれほど経っていない時期と推測したが根拠は弱い。 クローバーエースが合流した描写はないが暫定で合流に分類。アニーは実質初登場。 | |||||||
4月1日? | んにゃ〜お!〜遅れてきたエイプリルフール〜 | ![]() | |||||
Ev1-1で春の日とあり、エイプリルフールイベントということなので4月1日と推測。 ミニペロは司令官が目覚めた後に遭遇しているので一応初登場に分類。 | |||||||
クノイチ・カエンの外伝 | |||||||
「オルカデート抽選会」のオレンジエードのサブストーリーに、この外伝と思われる言及があるのでその前と推測。 | |||||||
春 | オルカデート抽選会 | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ||||
あらすじで春を迎えたとある。「んにゃ〜お!〜遅れてきたエイプリルフール〜」とは前後する可能性も。 ハベトロットは「箱舟と春待つ護り手」より後に合流。復元かは不明。 シラユリは司令官の就寝中に忍び込んでいると仄めかしているのでこれ以前に致したと推測。ブルガサリはおそらくこれ以前から致している。 | |||||||
蹂躙のソニアの外伝 | ![]() | ![]() | |||||
キルケーの占いの館が司令官以外にも認知されているので「オルカデート抽選会」の後と判断。デート抽選会と「突撃!白夜のアクアランド!」間の外伝は順番が入れ替わる可能性も。 | |||||||
クノイチ・エンライの外伝 | ![]() | ![]() | |||||
エンライの稽古時の背景が神社なので「オルカデート抽選会」の後と推測。エンライは最近復元された。復元の検討自体は「誰かが望んだ願い」の時点でされていた。 | |||||||
天香のヒルメの外伝2 | ![]() | ||||||
「オルカデート抽選会」で返却された司令官の業務用のパネルがまた取り上げられているのでデート抽選会の後と推測。 アイアスはVRゲーム内のNPCとしての登場だが、NPCの姿はオルカ隊員ということなので初言及に分類。 | |||||||
ワーグの外伝 | ![]() | ||||||
アクアランド完成の1か月前。ワーグはオルカに身を寄せることにしたが、正式に合流するのは第10区域。 | |||||||
ゴルタリオンXIII世の外伝 | |||||||
「突撃!白夜のアクアランド!」で司令官がゴルタリオン監修の祝辞を用意していたので、二人が親しくなる話のこの外伝はその前と推測。 | |||||||
ムネモシュネの外伝 | ![]() | ||||||
外伝のNo.3がアクアランド完成前。おそらく話の最後で致していると思うが、根拠は弱いか。 | |||||||
7or8月? | 突撃!白夜のアクアランド! | ![]() | ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | |||
スヴァールバルの白夜は夏至前後の約4か月間(4~8月)らしく、夏と言及されているのも加味して7~8月か? ティエ・チュァン、エクスプレス76は実質初登場。宝蓮はおそらくこれ以前から致している。 | |||||||
第10区域 | ![]() | ||||||
「突撃!白夜のアクアランド!」の出来事を受けての話なので直後と推測。 フォトレス、スパルタンアサルト、スパルタンブーマー、ウォッチャーは実質初登場。 | |||||||
12月 | 目隠し姫と霧の国 | ||||||
イベント冒頭でクリスマスが近い旨の発言がある。 | |||||||
2175年 | |||||||
3〜4月? | 第11区域 | ||||||
霧の国イベントラストでヨーロッパ侵攻の決意を固めているので、それほど長く間は空いていないはず。また進軍中の会話に「寒い」「雪」といった言葉が出てこないので早春〜春ごろと推測。 | |||||||
7〜8月 | 夢見る人魚の島 | ||||||
マルタで海水浴をしているのでおそらく夏のこと。 | |||||||
9〜10月? | オルカフィルムフェスティバル | ||||||
正直ほとんど手がかりがないが、イベントスチルの背景からたぶん冬ではない……? |
このページへのコメント
2077年の第2次アナトリア戦争でケシク→カーンの改造があって、狼牙のストーリーやカーンのページで前任の指揮官がレオナってなってるけど、年表通りだとレオナの誕生が第二次連合戦争中2103年になるから矛盾発生しちゃってない?
どこにもあの名無し指揮官がレオナとは書いてないような…
なんか根本的な勘違いがありませんか?
ポックルの外伝で司令官が次の面談者がキルケーだと言っていましたから、キルケーの外伝の時期はアウローラとフェンリルの外伝の前だと思います
キルケーの外伝の記述をした本人です。自分も面談の順番は気になりましたが、この位置にした理由は書いてあることに加えて、
1.多少強引だが「次の面談」をすぐにするとは限らない。 2.チョコ女王とフェンリル・アウローラの外伝はおそらく連続しているのでその間には入らない。 3.冬が過ぎたというには12月〜2月は早すぎる。
ということで決めました。とはいえ個人の推測なので、納得いかないならチョコ女王とフェンリルの間に移しますが、どうですか?
ここら辺は確かに曖昧ですね、今のままでいいと思います。
わかりました。ほとんどの外伝は多かれ少なかれ推測が入っているので、また変だと思った箇所があればよければ教えてください。
横から失礼します
キルケー外伝でキルケーを呼び出したのはダッチガールからの要望に関する相談だったみたいなので、キルケーの面談はキルケー外伝より前に済ませてたのではないでしょうか
キルケーの面談時期に関しては、こちらはまだセントオルカやチョコ女王などのイベストを読めていないので判断できませんが、外伝は芽吹きの季節ということで現在の表のとおりでよいと思います
外伝4話目の「面談って聞いていましたのに」というキルケーの台詞から面談翌日の話だと解釈しましたが、致したのを茶化しているだけで実際の面談ではないというのはあり得ると思います。
今後キルケーの面談の時期を特定しないといけなくなった際は参考にしようと思います。
日本版と韓国版ではプロジェクトオルカと聖域の時系列を示唆するテキスト内容が変わっているので
韓国版では済州島⇒鹿児島⇒横浜、日本版では済州島⇒鹿児島⇒済州島⇒横浜のルートと面白い事になってますね
オルカFinaleOP:https://image02.seesaawiki.jp/l/o/lao/U74ivDcitD.png
聖域3-3sED:https://image02.seesaawiki.jp/l/o/lao/rXudU4EDZ4.png
日本版シナリオの監修を担当しているフクロウ先生よりイベント時系列が明かされたので勝手ながら順列の調整と薔花・セクメト外伝を追加しました。
公式側の人が教えてくれると助かりますね。ありがとうございます。
一点だけ、オレンジエードはこのwikiの[[アイシャの設定集(企業・AGS・鉄虫編)]]でデルタの姉妹機となっていたのでそう書きましたが、アルファの姉妹機ということでいいですか?
大変失礼いたしました。
此方で把握していた情報が古いまま書き換えてしまい、誤った内容にしてました。
設定集に記載されてるようデルタの方が正しい情報となります。
ゼロ、カエンは別名で演出として、タイラントは安全協力の第1AGS機甲師団としてスタッフロールに載ってますね
指摘ありがとうございます。薫とハツナは日本未実装キャラだと思ってました。
キャロルライナは満月の夜想曲でバニーで登場してました
隊員年表に反映させました。過去イベの確認は怠っているので助かります。
編集ありがとうございます。空いた時間で未参加の過去のイベントストーリーを読んでいるので、また気付いた点があったら書き込むようにします