札幌・小樽・苫小牧のゲームセンター情報のリストです。現存するもの、残念ながら閉店してしまったもの両方について、現在知り得る可能な範囲で情報をまとめています。小樽文学館にて開催された『小樽・札幌ゲーセン物語』展と連動していました。

小樽市稲穂4-2


緑町の小樽市青少年科学館とは無関係。プラモデル屋(だったかな?)の店内にゲーム機があった。
(Hiro.)

少年科学館(愛称 しょうかん)
84年〜87年頃良く行ってました。
入り口付近はプラモデルが並んでいて途中右側に曲がるとゲーム機が10台程度ありました。駄菓子なともあり、うまい棒とベビースターカップめんを食べながら1942やスーパーゼビウスなどプレイした記憶があります。小学生や中学生がメインで筐体は少し型遅れが多いですが中々の凄腕も多く、その後月光仮面やキャロットなどでベーマガのハイスコアラーやOAMの3代目会長もここの出身がいます。
(OAM HYPER-CNA)

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