札幌・小樽・苫小牧のゲーセン情報リスト

住所：札幌市中央区南2条西6丁目


狸小路西6丁目にあった小ぢんまりしたゲーセン。店内暗め、西の外れ、当時（90年代）狸小路界隈はゲーセンが多かったという理由から、あまり行くことはなかった。
当時品薄だったポケットステーションがプライズゲームの景品として置いてあり、妙に金をつぎ込んだことがある（けっきょく取れなかった）。
（hilow_zero）


街中では貴重な50円ゲーセンでした。
「ダライアスII」(2画面イージー、これは100円だったかな?)「タスクフォースハリアー」「鮫!鮫!鮫!」(1Pver)などをプレイしていました。
（ATS）


狸小路６丁目にある大きくないお店で、ゲームプラザファイブと並んでちょっと昔のゲーセン的な雰囲気がありました。
あまり好みのゲームがおいてなかったのですが、実家からゲーセンの方に東に向かって歩いていくと一番最初に出てくる店なので、たまに入って脱衣麻雀やダライアスをやったことがあります。脱衣麻雀はCPU強めでした。お店がタバコくさいときもたまにあり、足が遠のいた原因の一つだったかもしれません。
余談ですが、お店ができた頃は隣に地下に入っていくトンネルが有り、みゆき座というロマンポルノ系の映画館でした。大人になったら脱衣麻雀ではなく隣で映画を見てやろうと心に決めてましたが、映画館は自分が大人になるのを待ってくれず閉館してしまいました。当時はその代わりにスマホでいろんなものが見られる時代が来るとは思っておらず、結果はOKということで自己完結してます。
今のドーミーインプレミアムあたりです。
（APO）


店員さんは常駐してましたが店内で暴力事案があっても｢我関せず｣的な治安のお店でした
実際対戦で連勝後背中に蹴りを入れられたにも拘らず通報すらしない姿勢をみせられて行くのを止めた記憶があります
アシュラブレードを置いてくれていたことだけは評価しています
（Apri）

ニチブツのAV麻雀の中身に本物のアダルトビデオを積んで営業していたという中央区屈指の無法地帯。立地も狸小路の端寄りの6丁目ということで、好事家しか行かない店だったと思う。
特記事項として、アイレムの対戦格闘ゲーム「パーフェクト・ソルジャーズ」を入荷した数少ない店舗であったことを記しておく。
(はづきち)