札幌・小樽・苫小牧のゲーセン情報リスト

住所：札幌市北区北7条西2丁目15-1 TMビル1F
旧店名：ベンダーエルショップ


代ゼミのすぐ横だったので
浪人時代(91年)にお世話になりました
代ゼミ生の憩いの場
当時としては普通のゲーセンという印象です

レタスのすぐ裏側のビルの2Fにもゲーセンがあったのですが、これが「ベガス」だったか記憶が曖昧です
タイトー系なのかタイトータイトル、タイトー筐体が多かった
（anpa）


おれも浪人時代（93年）お世話になりました。
ストツーしかしてませんでした。
カップ麺売ってて、焼きそば弁当用の紙コップもありました。
初めて（93年4月）は100円だったが、隣の2階のゲーセンが50円になってしばらくしたら50円になりました。
雑記帳もありました。

尚、ここの店員さんがすすきのでお店してて、そこにいけば当時のノート見られるそうです。
（こば）


代ゼミが札幌にできたのと同じくらいに、ゲーセンになりました。当時はベンダーエルショップという名前で、カップ麺が食べられました。
予備校生とカップ麺とアーケードゲームいう組み合わせがもの哀しく、これは大学は合格しないとと思ってましたが、自分も結果代ゼミ生になり、一年間こことサンコスモ（後のベガス）にはよく行きました。この建物には地下に雀荘が2軒あり4人そろうと空き時間に行ったり、また1階の普通の事務所のコピーが他より5円安かったのでテキストをコピーして勉強に勤しんでました。そこの薄着の気だるい綺麗な事務員さん見たさによく勉強してはコピーしに行き学力はかなり上がりました(笑)

当時からゲームは豊富で、Xeviousや任天堂テニスのようなメジャーなものから、出世大相撲やチャンバラなどまでバラエティ豊かでした。安いゲームも揃えてたサンコスモと上手く棲み分けができてたように思います。
当時は最先端のプレイヤーが殆ど来なかったので、ドルアーガの塔の攻略を密かに行うのにも大変重宝しました。

レタスになってだいぶ明るい雰囲気になりました。跡地は不動産会社のビルになりました。
（APO）

レタス702といえば、何はなくともまずデータイーストの「ウルフファング 空牙2001」。
札幌で最もウルフファングが盛んにプレイされていたのは恐らくこの店ではなかったかと思われる。プレイヤーのレベルも極めて高く、SPモード(通称:狼牙モード)のクリア達成者を何人も輩出した札幌における「ファングの聖地」的な店。
対戦格闘ゲームも盛んだったが、他ジャンルを得意とするプレイヤーも多かった。
俺自身はレタスのウルフファング勢とは交流していなかったが、2004年の閉店時に翌朝8:00ジャストまでゲームを稼働させており、この店で最後にウルフファングをプレイしていたのが俺です。
(はづきち)