ー更新中ー

『シーズン3:オスマン』


 このユニット達の特徴として『追加スキルを持っている事』が特徴となっています。
取り方は『青→紫→金』という順番で開放されていき、『紫2つなので取得が容易だが、金枠の取得が難しい』というのが特徴。

『このシーズンの特徴』


 まず、このシーズンクエストを進める利点として最大の特徴は『追加スキルを取得しているので通常ユニットとは違う用途になる』というのが利点です。
このシーズンの特徴はなんといっても『追加スキルで使い方さえわかればユニットは同格ユニットよりも優位になれる
その追加スキルのせいで非常に用途や使い方が限られ、『効果的な運用ができなければ下位等級にすら劣る』というのが特徴となっている。

 その為、この『シーズン3オスマン』は『中堅者やある程度ゲームに慣れてきた人向け』であり『中堅者用』として見たほうが良い。

『青枠ユニットの特徴』

『イニチェリ長銃兵』


 通常の銃兵と違い『支え杖を設置しないと射撃ができない』ので、『退却や逃げる際は必ず遅れる』というデメリットがある。
だが『設置時間が長いほど【精度】と【連射力】が向上』し、『青枠でありながら【紫枠に匹敵する精度と連射力】を同時に獲得』する事ができるメリットもある。
※30秒〜1分程度設置すれば体感でわかる程度には向上している。2−3分設置で限界点に達しているように思える※

 ただし、『所詮は青枠』である関係で攻撃面は『青枠の粋を出ない』ので扱いは非常に難しいが『設置前提で強力になる』という特徴を持つ。
防衛戦や補給防衛等の『曲がり角の先』や『防衛集結して待ち構えている味方の弾幕支援後衛』として使えれば非常に強い。
所詮は遠隔ユニットである事から非常にモロい為、『相手に弓ユニット』等がいたら逃げる事しかできない。

その為、このユニットの能力を最大限に発揮しようとする際は『味方が再集結し防衛するであろう場所』を先に予想して『味方到着時にユニットの向上効果をMAX状態』にしておく必要がある。
更にこのユニットは『レベル最大値が19』もあるので、補正値等を考慮するのであれば相当に高くなる。

 正直に言えば『初心者に勧められるようなユニットではない』とだけは言える。
何故なら『相手の配置や移動位置や移動経路』を予想し、『どの地点で防衛が行われるか』を把握していなければこのユニットを使用するのは難しい。
このユニットは『設置』が前提であり、移動して攻撃を行う時に『杖を突き刺すモーションが発生』するせいで打ち始まりが非常に遅い。

 とはいえ、初心者が『待ち伏せ射撃』や『防衛の際の銃兵ユニットの効果的な運用方法』を学ぶには非常に優秀と言える。
とりあえず取得しても良いとは思うが『慣れるまでは苦行』という事は考慮して使うしかない。

『紫枠ユニットの特徴』

『帝国開拓従軍』


 実は『重装でない中・軽装小盾ユニットでは最上位のユニット』となっている。(※シーズン3時点)
更に『追加攻撃持ち』『防御値が軽・中装小盾とは思えない値』『防火を持っている』『パリィ状態という特殊なスキルを持つ
というかなり強力なユニットとなっている。

・1番ツリーを成長させるのであれば、最大で『全防値が6%』『HPが12%』『パリィ時被ダメー15%』を獲得し、『大盾に並ぶ防御値』を持ち『パリィ効果のスキルのCTが減少』する。

・2番ツリーを成長させるのであれば、最大で『斬撃破甲値が15%』『斬撃ダメージが6%』向上し、『速やかな連撃という追加攻撃の性能向上』と『攻撃力の強化』が行われ『攻撃強化型』となる。

 『速やかな連撃【追加攻撃】』と『反撃姿勢【パリィ】』が主なスキルであり、このユニットの最大の特徴となっている。
一応『襲撃』は覚えているが『打撃攻撃面が無いも同然』であるので、『小盾だが襲撃用のユニットではない
その為、襲撃は『距離を詰めるか退却用』として割り切って使う必要があるので注意が必要となる。

 『速やかな連撃』と『反撃姿勢』は同時に使用できず、どちらかを使用するとクールダウンに入ってしまう。
なので『使うタイミングを見極めて使用する』という必要性が出てくるので、こちらも『強いが初心者さんにはオススメできない

 ただし、非常に優秀なユニットである事は間違い無いので取得する事は初心者さんであっても強く推奨できる。
使用する際は『普通の小盾とは戦い方が違う』という事を頭に置いて戦わないといけないので注意が必要となる。

『シパーヒー重騎兵』


 分類上は名前の通り『重騎兵』となる。
ユニットの特徴は『比較的高い防御力』『騎兵が故の機動力』『攻撃が全て打撃』『高い対歩兵攻撃力』となっている。

まず、このユニットは通常の騎兵とは違う使い方が必要となるので『従来の騎馬とは違う』という頭で使用する前提が必要となる。
そして、『騎兵だが襲撃はオマケで距離を詰める為のスキル』という事を忘れてはならない。
何故なら、ユニットが持つ特性の中に『固軍は戦闘を求める』の効果が『ダメージを受けると10秒間、防御と移動速度が増加する』という性能を持っている。
更に『破陣踏みを行うとその効果がリセットされる』という効果の為、『突入し10秒以内に戦闘を終わらせて下がらせる』という必要性が出てくる。

 同時に『襲撃は【短距離の奇襲】』というモノになっており、襲撃可能距離は『小盾の襲撃並の距離』でしかない。
その為、『襲撃して引き倒せるユニットの数が限られ、破陣踏み前提』となる。
防御が上昇していられるのは『10秒間』であり『破陣を使用すると効果が消える』ので『射程のある長槍や遠隔ユニットが居ない前提で正面突破』を行うか
裏に回り込んで『長槍や遠隔ユニットを倒す』』『味方の突入後の乱戦で援護攻撃』のように攻撃するのが基本となると思う。
なので従来の騎兵が担うべき『襲撃による陣形突破』ではなく『味方の乱戦援護』が主体になるので『リアルで言えば歩兵随伴の軽戦車』のような立ち位置となる。

『金枠ユニットの特徴』

『イニチェリ宮城禁衛』


※持ってないし 考察中なので保留

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

武将武器解説

軍魂について

PVEゲームモード

ユニット別評価

ユニット別【近接】

ユニット別【騎馬】

ユニット別【マルタ】

ユニット別【藤甲】

古い内容

管理人/副管理人のみ編集できます