『連盟クエスト:左官：砂漠要塞』 
『説明』
ミッション内容として『中央のステージにいる避難民【見た目は民兵】』を護衛する。
『１２人程度』が中央のステージにおり、この中で『一人でも生き残っていれば成功』となります。
このマップでは『４方向から攻めてくる』という関係で『�，離譟璽鶲奮阿牢靄椣貎佑破姫劼靴�れるユニット』で無いと難しい。
推奨されるのは『紫兵団』であり、『大盾・長槍』で基本は編成する必要がある。
オススメとして『大盾：マルタ衛兵・遼東』『長槍：ヴェネチア・スイス栄光』等が存在する。
３ウェーブで構成されており、１ウェーブ中にも『第一波〜第三波』があり出てくるユニットが少しづつ強くなる傾向がある。
また、『１レーンに必ず一回は武将がやってくる』という関係で、対武将能力が要求される。
一応補足として言えば『１つのレーンを自分一人で守れれば良い』ので、ある程度硬い兵団の小盾兵士で行っても構わない。
また、『� Νぅ譟璽�』は場合によっては遠隔でも十分対応可能だが場合によって少し変則的な動きをしないといけないので『レーン別詳細』
にて書いていきます。
『推奨兵団』
『優良』
大盾：マルタ衛兵・遼東大盾
長槍：ヴェネチア・スイス栄光
『妥協』
大盾：帰郷大盾
長槍：スイス斧槍・青徐槍兵
小盾：マルタ歩行騎士・帝国開拓
『限定使用』
遠隔系全般
『レーンの説明』
『�．譟璽鵑両楮戞�
このレーンはマップ構造上『北側』になり『二編成部隊』で攻撃を仕掛けてくる為、基本的に『一人で対応する事はほぼ不可能』と言っても良い。
また、他のレーンと違い『銃兵』が普通にやってくるので『遠隔を処理できる能力』が必要にもなる。
更には『騎兵』も含まれている為に『遼東盾兵では馬の突撃を止めれないので被害が増える』という関係で
まだ馬防での兵団硬直を持っている『マルタ槍盾衛兵』であれば耐える事は可能となっている。
野良では無言連携が必要になってくる為、野良で行く場合は『マルタ槍盾衛兵・ヴェネチア・遼東』のいずれかは用意しておいた方が良い。
大体変な所に動いていたり、偏って中央で防衛しようとしたりする野良が混じっていると『一番の不人気レーンが��』である関係で
『ここが真っ先に突破されて崩壊する上に大体の失敗原因はこのレーンの崩壊』になっている。
もし、クラン内で連盟クエストを行う場合に限り『遼東大盾orマルタ衛兵』と『イニチェリ長銃・フス志願銃兵』で対応する事も可能。
少し変則的になってしまうので推奨は『大盾＋長槍』ではあるので、上記は『一応可能』という事で覚えておいて欲しい。
ちなみに『１ウェーブと最終ウェーブでそれぞれ武将が出現する』ので、殲滅が遅れると追従してくるユニットにボコ殴りにされるので『プレイヤー武将は剣盾ヒール持ち』
が一人でもいればド安定ではある。
『�．譟璽鵑離罐縫奪版枌峪温諭�
『� Д僖拭璽鵝�
待機場所として『大盾＋長槍』である場合は正門を塞ぐようにして固めておけば突破される心配は少ない。
だが、『弓や投槍・騎馬・武将』が来るので持久戦が想定されるので剣盾やヒール軍魂やヒール持ちのユニットであれば難易度は激減する。
『�◆Д僖拭璽鵝�
変則例として『大盾＋長銃』の場合、『大盾で入口封鎖して、後方に長銃』を配置するパターン。
これは一見すると『長銃いらなくね？』と言うかもしれないが、これは途中に出現する『ウェーブ切り替わり宣言無くいきなり湧いて投槍』
の対処方法でもある。
投槍は『スポーンしたのとほぼ同タイミングで、武将が視認できたら『ものすごい高精度』で投槍を投げてくる』
その関係で『事故死』してしまう可能性もある為、それを回避する目的もある。
ある程度やりこんでタイミング等を覚えたら別にいらなくなるのだが、慣れない内は『この編成なら事故率が少ない』
ちなみに『長銃でないといけない』
理由として『弓では最も補給地点から遠いこのレーンではウェーブ待機の時間では戻ってこれないし、頻繁に補給に戻らないといけないから』というの大きな要因となる。
銃であれば『連盟中に無駄打ちしてなければギリギリ一度の弾薬補充で足りる』というのが理由。
その点で言えば、イニチェリ長銃は『設置発射している状態が続けば精度が上がる』というメリットを活かして無駄撃ちを防げるのでオススメはできる。
『��：パターン』
これは『画面に緑色』で表示されている箇所の説明で、『味方が信用できないけど、とりあえずクリアしたい』という場合に置く『最終妥協案の配置』となります。
壁横に配置していれば、最悪一人でもある程度は維持が可能で武将の武器が攻撃系であれば厳しいが一応クリアはやろうと思えばできる。
その代わり、武将が普通に抜けていってしまうのでそこは武将同士で戦うしかない。
中央寄りの柵後ろに配置する方法で『遠隔からの攻撃を防げる』というのが利点。
ある程度前進されると護衛対象の民兵に当たってしまうので、そこだけ注意が必要で『武将も普通に抜けてくる』のでそこは・・・プレイヤーで対処するしかない。
『�◆Ν�レーンの詳細』
マップの構造的に言えば『�△�左側』で『��が右側』になる。
この『�△鉢�』は難易度としては『普通』になるので、クランで連盟を回す際は『�．譟璽鵑鮠綉藜圓斑羞�者or初心者』で行い、『�◆Ν�を中堅者』
『�い禄蘓桓�』という形のほうが良いと思われる。
この『�△鉢�のレーン』で出現するユニットはほぼ共通で、違うのは『武将の湧いてくるタイミングとユニットの出現するタイミングが少し違う』だけなので
一度でもどちらかを経験していれば対応は簡単と言える。
どちらも共通して『歩兵・遠隔・投槍・騎兵』といった全兵団がウェーブ別にやってくるので『長槍かマルタ衛兵』が一番のオススメとなっている。
一応『この�▲譟璽�』は�ぅ譟璽鵑亮，吠箋覦銘屬�近いので一度崩れても立て直しが容易なので『不安な初心者上がり』の人はここがオススメ。
�．譟璽麁瑛佑法�超高精度な投槍』が飛んでくるので『封鎖配置やド正面配置』は避けて、入り口横の『タル付近or柵付近』がオススメできる。
ちなみにこの両レーンには一定間隔で『火矢車』が出現するので、移動中の事故を防ぐために武将だけで壊しておいたほうが良い。
『�◆Ν�レーンのユニット配置場所』
この両方に言える事だが『投槍や弓等の遠隔兵団と一緒に歩兵が来る』という関係で『封鎖やド正面配置』は最初はやめておいた方が良い。
慣れてきたり、大盾であるのなら構わないが事故率やユニット負傷率を考えたら『結局入り口脇のタル付近や柵付近』に配置した方がやりやすい。
一応武将がそれぞれ『二ウェーブor三ウェーブ』と『最終ウェーブ』に出現するので二回対応する事になる。
それ以外はこれといって問題がある場合が少ないので比較的簡単な配置場所になる。
※『��レーンでここに配置すると『遠距離攻撃』がタルに当たってダメージを受けず、タルの判定を通り越して当たり判定が発生するのでヴェネチア配置ではココがオススメ』
『�ぅ譟璽鵑両楮戞�
最も簡単なレーンであり『初心者オススメの配置場所』とも言える。
だが、この『最も簡単』が理由で取り合いになりやすく、野良がここに固まる事が多い為『野良で行く場合は基本担当できない』と思って良い。
最初は壁があるが、１ウェーブ開始すぐに壁が崩壊してユニット達が攻撃しに前進を開始する。
出現ユニット数でいえば『�◆Ν�と同じ』なのだが、根本的に違う点が『全てが近接兵団』である事となっている。
その為『長槍置いておけばスマホいじっていてもクリアができる』等の理由で野良等では人気な配置なのだが『ヴェネチアの根本判定削除』の関係で
その『完全放置ができない』という事だけは覚えておくと良い。
『�ぅ譟璽鵑両楮戞�
このレーンは『配置が二パターン』存在する。
『�．僖拭璽鵝�
『長槍or大盾』で行うパターンで『南壁を正面に見て、右側にある櫓下に実はユニットが配置できる』ので、そこに配置する方法。
ここにいれば『武将以外』のユニットは必ずこちらに流れてくるので基本的な問題点が存在しない。
唯一『最終ウェーブ』で一体だけ武将がやってくるので、その最終ウェーブだけ『封鎖配置』をする必要があるので注意がいる。
更に『最も補給地点から近い』という関係ですぐにユニットの切り替えや変更が可能なのも『初心者オススメポジ』といえる。
『�▲僖拭璽鵝�
※『ポイントとして『１ー２ユニットは補給に入っている』という状態にすれば弾が切れない。』
『長銃や弓』で行うパターンで『南壁を正面に見て、左側の岩上にプレイヤーが立ち補給付近にユニットを配置』という方法。
ユニット達はジャンプができず『直近の武将を狙って移動してくる』という関係で、必ず『岩の周りに集中してウロウロする』
その関係で『遠隔単体で対応できる』というのも理由ではある。
ただし『最終ウェーブに出現する武将だけは中央に直行するので止められない』ので、『結局最終ウェーブだけは封鎖配置』となるのは
注意しておかないと地雷認定されるので注意が必要。
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