まずはじめに、この青枠ユニットの特徴と利点をお話します。
青枠ユニットの特徴は『ほどほどに安い補充費』『レベル上限が比較的高く強い』『特化した訓練ツリーがある』
というのが挙げられます。
同時に、『緑と灰枠とは一線を画し、育ちきると強さを実感できる』というのが最大の利点とも言えます。
補充費は緑よりも高くなってはいるがそこまで気になるレベルの費用ではない。
ただし『ツリーカンストボーナスが強い事が多く、レベルが低い内は強さを実感できない』というのも注意が必要。
この青枠のユニットは基本的な攻城マルチや一部のユニットは領土戦でも補助的な役割で使われる事も多い為、用途は幅広い。
コンセプト:襲撃を持つ突撃槍で襲撃時の火力は郡を抜いて強い
分類 :中コスト/突撃槍
運用方法 :正面突破/瞬間火力
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:槍兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『2番ツリーで襲撃時に兵団硬直を与えられる』
・『襲撃時限定で攻撃面のみ紫枠に匹敵する』
・『強化ツリー前提ではあるが、そちらを伸ばせたら紫すら超える襲撃能力』
という上記が特徴となっています。
コストが『185』と割と高くなってはいるが襲撃ガン振りの攻撃特化にすると凄まじい攻撃能力を持つユニット。
正直『純粋に襲撃時の攻撃能力が高い』という点で輝く反面、『防御は所詮青枠で槍枠』というのが欠点。
基本は使い捨てで『1−2回の襲撃が限界』と思って使う必要がある。
分類 :中コスト/突撃槍
運用方法 :正面突破/瞬間火力
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:槍兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『2番ツリーで襲撃時に兵団硬直を与えられる』
・『襲撃時限定で攻撃面のみ紫枠に匹敵する』
・『強化ツリー前提ではあるが、そちらを伸ばせたら紫すら超える襲撃能力』
という上記が特徴となっています。
コストが『185』と割と高くなってはいるが襲撃ガン振りの攻撃特化にすると凄まじい攻撃能力を持つユニット。
正直『純粋に襲撃時の攻撃能力が高い』という点で輝く反面、『防御は所詮青枠で槍枠』というのが欠点。
基本は使い捨てで『1−2回の襲撃が限界』と思って使う必要がある。
コンセプト:追撃能力が非常に高い乱戦で強い小盾
分類 :中コスト/攻撃的小盾
運用方法 :正面突破/乱戦
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:小盾兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『武将の周りを囲むようにユニットが動く【武将護衛】がある』
・『乱戦がメインで追撃が基本となり襲撃は距離を詰めるモノと割り切った攻撃的な小盾』
・『防御性が【打撃以外】はそこそこ高いので乱戦でも活躍してくれる』
という上記が特徴となっています。
コストが『180』と割と高くなってはいるが非常に高い攻撃能力を持つユニット。
純粋に『攻撃性が非常に高く、小盾で多少の攻撃なら耐えれる小盾』という認識で使うと非常に強い。
ちょっと特殊なユニットであり『襲撃で距離を詰めて追撃で乱戦状態に持ち込んで強い』という認識で使わないと弱く感じてしまう。
他の小盾兵団に比べると襲撃能力が若干だが低いが、バカにできない攻撃能力はあるので『襲撃でぶつけて追撃で倒す』を意識すれば非常に優秀。
ちなみにだがこの『戚家軍攻撃兵』は訓練ツリーに『襲撃の能力を上げる訓練が無い』
分類 :中コスト/攻撃的小盾
運用方法 :正面突破/乱戦
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:小盾兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『武将の周りを囲むようにユニットが動く【武将護衛】がある』
・『乱戦がメインで追撃が基本となり襲撃は距離を詰めるモノと割り切った攻撃的な小盾』
・『防御性が【打撃以外】はそこそこ高いので乱戦でも活躍してくれる』
という上記が特徴となっています。
コストが『180』と割と高くなってはいるが非常に高い攻撃能力を持つユニット。
純粋に『攻撃性が非常に高く、小盾で多少の攻撃なら耐えれる小盾』という認識で使うと非常に強い。
ちょっと特殊なユニットであり『襲撃で距離を詰めて追撃で乱戦状態に持ち込んで強い』という認識で使わないと弱く感じてしまう。
他の小盾兵団に比べると襲撃能力が若干だが低いが、バカにできない攻撃能力はあるので『襲撃でぶつけて追撃で倒す』を意識すれば非常に優秀。
ちなみにだがこの『戚家軍攻撃兵』は訓練ツリーに『襲撃の能力を上げる訓練が無い』
コンセプト:射程が長く、火矢を任意で打てる弓兵
分類 :中高コスト/長中射程攻撃
運用方法 :防火なしユニットの足止め/藤甲兵の撃破要員
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:西洋弓兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『他のユニット達と違い【任意のタイミングで火矢を打てる】』
・『射程が比較的長いので対遠隔削りができる』
・『遠隔は基本防火を持っていないので【ソフトターゲット+対遠隔狙い】をすると撃破が容易』
という上記が特徴となっています。
コストが『190』と割と高くなってはいるユニット。
純粋に『防火を持たないソフトターゲットを狙うor防火の無い襲撃ユニットを止める為のユニット』という認識で使うと非常に強い。
ちょっと特殊なユニットであり『防火を持たないユニットに対してや対東洋弓兵』という認識で使わないと弱く感じてしまう。
基本的に攻撃対象を選んで倒すタイプのユニットなので『無作為に攻撃できるユニットではない』
なので、基本は指定射撃前提であり使い所は少ないイメージを持つ。
ティアが高くなって防火持ちユニットが出てくるとまったく役にたたないが、攻城マルチでの序盤で『民兵や低ティア遠隔』に攻撃できれば強い。
正直、このユニットは純粋に強いわけではなく『限定的な場合で強い』のであってオススメはできるが
『使い方がわかっている前提であって、初心者にはオススメはできない』
分類 :中高コスト/長中射程攻撃
運用方法 :防火なしユニットの足止め/藤甲兵の撃破要員
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:西洋弓兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『他のユニット達と違い【任意のタイミングで火矢を打てる】』
・『射程が比較的長いので対遠隔削りができる』
・『遠隔は基本防火を持っていないので【ソフトターゲット+対遠隔狙い】をすると撃破が容易』
という上記が特徴となっています。
コストが『190』と割と高くなってはいるユニット。
純粋に『防火を持たないソフトターゲットを狙うor防火の無い襲撃ユニットを止める為のユニット』という認識で使うと非常に強い。
ちょっと特殊なユニットであり『防火を持たないユニットに対してや対東洋弓兵』という認識で使わないと弱く感じてしまう。
基本的に攻撃対象を選んで倒すタイプのユニットなので『無作為に攻撃できるユニットではない』
なので、基本は指定射撃前提であり使い所は少ないイメージを持つ。
ティアが高くなって防火持ちユニットが出てくるとまったく役にたたないが、攻城マルチでの序盤で『民兵や低ティア遠隔』に攻撃できれば強い。
正直、このユニットは純粋に強いわけではなく『限定的な場合で強い』のであってオススメはできるが
『使い方がわかっている前提であって、初心者にはオススメはできない』
コンセプト:連射攻撃型と精度狙撃型で選べる中遠ユニット
分類 :中高コスト/銃兵
運用方法 :連射弾幕運用/遠隔狙撃運用
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:銃兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『1番ツリーは【連射攻撃型】になり、高い威力で弾幕が可能』
・『2番ツリーは【精度狙撃型】になり、中遠距離からかなりの命中精度を誇る』
・『そもそも【破甲値】が非常に高い為、紫枠や金枠にもダメージを与える事は可能』
という上記が特徴となっています。
コストが『200』と割と高くなってはいるが【紫・金枠にダメージを与えられる青の遠隔ユニット】とも言える。
ただし、ツリーのどちらを選んだかで戦い方が違うので【どういう立ち位置で戦うか】は自分で考えないといけない欠点がある。
『初心者さんにはオススメできないが中堅プレイヤーで遠隔が好きならオススメできる』ユニットと言える。
ただし、『結局は遠隔ユニットなので単体ユニット同士で交戦すると壊滅する』のは間違いが無いので基本は『味方と連携して動くユニット』
そしてオススメする最大の理由として『実は上位の【ウィーン銃兵】よりも格段に【破甲・ダメージ共に高い】』
ただし、元々の精度が低く上限レベルもウィーンに比べたら低いので『耐久面や精度はウィーンが最終的に勝る』という事は注意が必要。
2番ツリーの『精度型』にすると、ある程度当たるようにはなるが『ウィーンに比べて精度向上回数が少ないので精度はウィーンに劣る』
つまり『攻撃面は圧倒的にフス志願銃兵が強く』、『精度はフスの方がウィーンよりも低い』という形になる。
なので、『近接の遠隔支援火力』と割り切れば非常に優秀である。
このユニットをオススメに挙げた理由として『青枠なのに紫以上の火力を持ち、問題点が精度だけ』という点であり『防衛の銃運用前提』で使用すれば
『紫枠・金枠』に対抗できるので『火力を見た時のコスパが優秀』という点のみとなります。
分類 :中高コスト/銃兵
運用方法 :連射弾幕運用/遠隔狙撃運用
ーーー【解説】ーーー
詳しくは『ユニット別評価:銃兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは
・『1番ツリーは【連射攻撃型】になり、高い威力で弾幕が可能』
・『2番ツリーは【精度狙撃型】になり、中遠距離からかなりの命中精度を誇る』
・『そもそも【破甲値】が非常に高い為、紫枠や金枠にもダメージを与える事は可能』
という上記が特徴となっています。
コストが『200』と割と高くなってはいるが【紫・金枠にダメージを与えられる青の遠隔ユニット】とも言える。
ただし、ツリーのどちらを選んだかで戦い方が違うので【どういう立ち位置で戦うか】は自分で考えないといけない欠点がある。
『初心者さんにはオススメできないが中堅プレイヤーで遠隔が好きならオススメできる』ユニットと言える。
ただし、『結局は遠隔ユニットなので単体ユニット同士で交戦すると壊滅する』のは間違いが無いので基本は『味方と連携して動くユニット』
そしてオススメする最大の理由として『実は上位の【ウィーン銃兵】よりも格段に【破甲・ダメージ共に高い】』
ただし、元々の精度が低く上限レベルもウィーンに比べたら低いので『耐久面や精度はウィーンが最終的に勝る』という事は注意が必要。
2番ツリーの『精度型』にすると、ある程度当たるようにはなるが『ウィーンに比べて精度向上回数が少ないので精度はウィーンに劣る』
つまり『攻撃面は圧倒的にフス志願銃兵が強く』、『精度はフスの方がウィーンよりも低い』という形になる。
なので、『近接の遠隔支援火力』と割り切れば非常に優秀である。
このユニットをオススメに挙げた理由として『青枠なのに紫以上の火力を持ち、問題点が精度だけ』という点であり『防衛の銃運用前提』で使用すれば
『紫枠・金枠』に対抗できるので『火力を見た時のコスパが優秀』という点のみとなります。
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