招集カードの配布キャラ 
『Lv20達成：【軍神への道】』
ー【配布カードリスト】ー
・『戚家軍攻撃兵』
・『畿京鉄衛兵』
・『スイス斧槍兵』
・『ダーダネル火矢兵』
・『フス志願兵』
取得する際に考慮する事
このゲームでは『招集カード』を２０枚集める事でユニットを開放する事ができますが
『ツリーが繋がっていなくても解放できるが、次のユニットを解放するには接続先を取得する必要がある』
例：
A：未取得 → B：招集解放 → C：解放不可
A：解放済み→ B：招集解放 → C：解放可能
その為、『『どの兵科をメインにしたいか』』を考えた上で取得する方が効率は良いと思う。
１：分岐で終わってしまうユニットを取得する。
軍功を消費するのであれば、『軍功をメインルート』に使用して『分岐を招集カード』という考え方であり、
例えば『ダーダネル火矢兵』等の先が無く、取るかどうかに悩むユニットに使用すると無駄に軍功を消費する事がない。
２：欲しいルートに入っているユニットを取得する。
例えば『フス志願銃兵』は【ウィーン近衛銃兵】【フランキ銃兵】に繋がる為、その軍功を節約できるメリットがある。
ただし、『その兵科ツリーで一本化される』という事でもあり制限されやすく飽きやすいというデメリットもあるので注意がいる。
３：あえて補助ユニットとして交換する。
例えば『近接主体だが遠隔ユニットを補助として入れたい』等の場合、その途中を取り続けないといけないので余計に軍功がかかる。
この招集カードを使用することでその途中の軍功をスキップする利点があるが、問題として途中のスキルが取得できなかったりするので
完全な状態で使用する事ができないというデメリットがある。
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