『1、緑枠ユニットのオススメ』


 まずはじめに、この緑枠ユニットの特徴と利点をお話します。
緑枠ユニットの特徴は『安い補充費』『レベル上限が低くカンストさせやすい』『安さの割に中々に強い
というのが挙げられます。

 同時に、『民兵より強いのに上限が民兵と大差が無く、補充費がすこぶる安いのでお財布に優しい』というのが最大の利点とも言えます。
初心者さんは『戦貨不足』と『銀貨不足』になりがちで、兵団開放するための資金が無くて解放できない等も良く聞く話です。

 強くなりたいという気持ちも、もっと無双したいという気持ちもわかりますが下準備は必要となります。
ですが、最終的な事を考えれば『緑枠や青枠で資金節約しながらお金を貯める』というのが、私個人の強くなる近道だと思っています。
ーーーーー『槍兵:青徐槍兵』ーーーーー
コンセプト:一応の馬防を持ち、兵団硬直を付与できる初級最優良ユニット
分類   :低コスト/槍
運用方法 :序盤戦闘要員+収集補助要員
ーーー【解説】ーーー

 詳しくは『ユニット別評価:槍兵』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは

・『槍兵で攻撃速度と多重攻撃が可能な事』
・『馬防陣形があり、硬直が取れるので青程度なら止められる』
・『コストと費用と強さを考えるならコスパ最強』
・『比較的コストが安いので便利』
・『自由戦闘でもそれなりに戦えて攻撃力もあるのでスコア補填になりえる』

 という上記が特徴となっています。

 コストが『110』と非常に安くクセに攻撃能力も防御性もほどほどという結構使い勝手が良いユニット。
消耗前提になるが、序盤や中盤にかけて優良なユニットで使い方さえ間違えなければ非常に優秀であるといえる。

 戦い方としては馬防陣形で細道や通路、細い階段等に配置して時間稼ぎや足止め要員として主に使う。
キャプチャーポイントでの攻防でも相手が民兵であれば十分対応が可能なユニット。
消耗覚悟にはなるが、武将同士のぶつかりあいでの足止めや威力レートは割りかし高いので『アタッカー武将』であれば
序盤の護衛役として連れて行くには便利。
ーーーーー『小盾:狼山所 刀盾兵』ーーーーー
コンセプト:攻撃性能だけなら青に匹敵し、緑で青をも倒せる潜在能力
分類   :低コスト/小盾
運用方法 :序盤戦闘要員+突撃殲滅要員
ーーー【解説】ーーー

 詳しくは『ユニット別評価:小盾』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは

・『攻撃性能だけ見れば青に匹敵する』
・『小盾なのである程度の攻撃なら防いでくれる』
・『コストの割に攻撃極振りなので特攻兵として使えば十分なスコア源』
・『比較的コストが安いので便利』

 という上記が特徴となっています。

 コストが『115』と非常に安くクセに攻撃能力も防御性もほどほどという結構使い勝手が良いユニット。
消耗前提になるが、序盤や中盤にかけて優良なユニットで使い方さえ間違えなければ非常に優秀であるといえる。

 こいつの特徴を一言で表すなら『バーサーカー』といえる。
襲撃ダメージや攻撃性を高める代償に『防御力』を下げてしまうので、防御性で言えば『民兵に劣る
だが、『襲撃前提』であれば青等級にすら匹敵する力を有し、『襲撃と撤退を繰り返す一撃離脱』を心がければかなり優良。
ただし、前述した通り『防御は民兵にすら劣る』ので敵の遠隔には十分注意しながら戦う必要がある。
ーーーーー『遠隔/弓:青藤射撃兵』ーーーーー
コンセプト:安置を利用しての高弾幕射撃
分類   :低コスト/弓
運用方法 :序盤戦闘補助要員
ーーー【解説】ーーー

 詳しくは『ユニット別評価:弓兵/東亜』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは

・『高い弾幕性能』
・『緑枠なのに優良なスキル持ち』
・『任意では打てないが【火矢】を発生させられる』
・『破甲値は低いがダメージで言えば青等級に並ぶ』

 という上記が特徴となっています。

 コストが『135』と比較的高めだが【火矢】を打てるのが最大の利点。
1番ツリー・2番ツリー両方に【増員4人】が必ず入っているので、事実上『32人』で動ける。

 こいつの特徴を一言で表すなら『低ティア殺し』といえる。
破甲値が低いとはいえ、攻撃性能は青等級に匹敵するので低ティアユニットを弾幕で倒す事が可能。
1番の場合は『火矢』となって、防火を持たないユニットを停止させる能力を有する上に燃焼でダメージの補填も得られる。
2番の場合は『満天降箭』という高弾道射撃ができるようになり、相手の視界に入らない位置や補足されない位置からの攻撃が可能。

 スキルや付与効果前提になるが非常に優秀で『遠隔主体で行きたい』と思うのなら是非ともオススメしたいユニットとなっています。

ーーーーー『藤甲兵/小盾:虎衛藤甲兵』ーーーーー
コンセプト:防御を活かした襲撃による乱戦攻撃
分類   :低コスト/小盾
運用方法 :序盤戦闘補助要員
ーーー【解説】ーーー

 詳しくは『ユニット別評価:藤甲』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは

・『コストに見合わない防御性』
・『ツリーで攻撃型か防御型かを選べる親切設計』
・『刺突に対するありえん位の防御能力』
・『槍相手に割と無双できる』

 という上記が特徴となっています。

 コストが『130』と比較的高めだが【ヤバい位の防御力】が最大の利点。
刺突防御が脅威の『598』であり、斬撃防御も『365』と異様な硬さを誇る。
ちなみにこの防御力は『紫枠ユニット小盾と同等』であり硬さが異常なほど高い。

 その代わり『火を受けると確実に死ぬ』ので、『火矢持ちユニットの前に立たない』『マスケットと対峙しない
という前提で使う必要があり、相手を選ぶ戦いが必要となる。
ーーーーー『藤甲/長槍:播州長槍兵』ーーーーー
コンセプト:防御を活かした長槍による乱戦攻撃
分類   :低コスト/長槍
運用方法 :序盤戦闘補助要員
ーーー【解説】ーーー

 詳しくは『ユニット別評価:藤甲』に書いてあるのでそちらを参照してください。
一部『ユニット別評価』と重複してしまう所もありますが、なんと言ってもこのユニットの強さは

・『コストに見合わない防御性』
・『近接で付与効果持ちかつ、乱戦でデバフをばらまける』
・『刺突に対するありえん位の防御能力』
・『銃や矢等の弾幕状態でも結構善戦する』

 という上記が特徴となっています。

 コストが『115』とかなり安めで【ヤバい位の防御力】が最大の利点。
刺突防御が脅威の『588』であり、斬撃防御も『301』と異様な硬さを誇る。
ちなみにこの防御力は『紫枠ユニット小盾と同等』であり硬さが異常なほど高い。
この防御値で『軽装で盾持ってない』と言い張れるのすごい。

 デバフとして『軽度の鈍足【体感で10~20%程度】』『攻撃力減少【最大15%】』『軽度の毒状態【100程度を5-6秒ほど】※重複3回』を与えられる。
長槍という特徴と高い防御力を活かして、乱戦で相手にデバフをばらまくことができる補助系の長槍ユニットで攻撃性能はかなり控えめ。
更に『硬直付与』を持っていないし、『陣形が散開しかない』という関係で乱戦にしか使えないのが大きな欠点。
藤甲小盾と同様に『火を受けるとほぼ確実に死ぬ』ので運用や戦う相手には気をつけて戦う必要がある。

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