最終更新:ID:gbd73thvfA 2017年11月18日(土) 03:48:52履歴
筋力 | 物理的なパワーを示す。力が必要なイベントで判定に使う |
耐久 | 硬さとかを示す。防御力的なものや持久力的なものが必要なイベントで使う |
魔力 | マジックなパワーを示す。魔術知識や魔術が必要なイベントで使う |
敏捷 | +2d6を敏捷値として戦闘での行動順を決定する |
幸運 | 運の良さを示す。幸運が必要そうな判定に使用する |
+は一つにつき1点増加。
基本的にはイベントで必要とされた判定時にステータス+2d6を振り、成功値以上であれば成功となる。
(1、1)はファンブルとなり、絶対失敗する。敏捷でファンブルした場合、敏捷値1以下の[最遅]となる。
(6、6)はクリティカルとなり、判定に絶対成功する。敏捷の場合は[最速]として常に最初に行動できる。
GMはノリで社長ポイント1d6または2d6などを主人公的、または面白い行動を取ったプレイヤーに加算できます。
多かったプレイヤーは決戦パート突入時、そのシナリオにおける主人公と化し補正を得ます。
どどんとふに置いては基本的にマスターのNPに加算すればいいでしょう。
多かったプレイヤーは決戦パート突入時、そのシナリオにおける主人公と化し補正を得ます。
どどんとふに置いては基本的にマスターのNPに加算すればいいでしょう。
雑魚戦やスキルで稼いだスターは消費されずにプレイヤーにストックされます。スターは個別ですが他PLに貸し与えても構いません。
探索パート中、スターを消費することで様々な行動を宣言することが出来ます。
探索行動を行うキャラクターはサーヴァントでもマスターでもどちらでも構いません。
基本的には2d6を振り消費スター数以下で成功ですが1、1は必ずファンブルとなり、6、6はクリティカルとなります。
探索パート中、スターを消費することで様々な行動を宣言することが出来ます。
探索行動を行うキャラクターはサーヴァントでもマスターでもどちらでも構いません。
基本的には2d6を振り消費スター数以下で成功ですが1、1は必ずファンブルとなり、6、6はクリティカルとなります。
探索スキル | 効果解説 | その他補足 |
目星 | 資格的情報獲得。あたりを詳しく調べる | 千里眼系スキル持ちは消費スター減少 |
聞き耳 | 聴覚系情報獲得。あたりの音を聞く | |
直感 | 危機感知。対象がヤバイかどうか分かる | 直感系スキル持ちは消費スター減少 |
言いくるめ | 他PLやNPCを自分の意見に賛同させる | 扇動系スキル持ちは消費スター減少 |
値切り | 商品の値段を値切れる | |
遺物修復 | 壊れた物を直せる | |
鍵開け | 鍵の掛かった宝や扉などを開けられる | |
冒険開始からサーヴァントを召喚するまでがプロローグです。
まずは、なぜそのキャラが冒険に参加したのかとか俺はこんなやつなんだぜ!的に好き勝手に軽くロールします。
要は一人づつ順番に簡単に自己紹介です。
その後、他の参加者は自己紹介したマスターに対しての印象を決めます。
思いつかない場合は以下の表から選んだり、ダイスで決めても良いでしょう。
1.ヤベエ
2.パネエ
3.スゲエ
4.びっくり
5.たばい
6.アウトオブ眼中
そして参加者はFFF社礼装保管庫に存在する礼装を一つ申請していました。
何を申請していたかダイスで思い出しましょう。
その礼装と帰還用アイテムが貴方の所持品に加わります。
まずは、なぜそのキャラが冒険に参加したのかとか俺はこんなやつなんだぜ!的に好き勝手に軽くロールします。
要は一人づつ順番に簡単に自己紹介です。
その後、他の参加者は自己紹介したマスターに対しての印象を決めます。
思いつかない場合は以下の表から選んだり、ダイスで決めても良いでしょう。
1.ヤベエ
2.パネエ
3.スゲエ
4.びっくり
5.たばい
6.アウトオブ眼中
そして参加者はFFF社礼装保管庫に存在する礼装を一つ申請していました。
何を申請していたかダイスで思い出しましょう。
その礼装と帰還用アイテムが貴方の所持品に加わります。
『アリアドネの糸』/地下実験場エンディミオンへ即座に帰還できる。全員が所持。/トイ・ボックスの説明だけで出てくる謎の礼装。帰還アイテムのようだ。
1.『FFFカクテル』/単体[HP100回復]/[ロール時]酒なので未成年は飲んではいけない。しゃちょーの手作り。
2.『姿隠しの外套・F型』/マスター[回避(1T)]+[ターン開始時:スタン(1T)]/[ロール時]透明になったあと、10分間裸に…。
3.『礼装塊』/モーチセン・デュヒータの補助効果を一つ選び使用できる/[ロール時]色々と便利機能がつまっているようだ。
4.『ムード盛り上げパフューム』/[ロール時]いい感じの雰囲気になる。異性の雑魚に使えば魅了も…?
5.『超越王光線剣』/[ロール時]光って鳴る。ライトの代わりにはなるだろう。発光色は黄色。
6.『疑似老人入り蜜柑』/[ロール時]ハズレ。蜜柑を割ると老人が将棋してる。これ格好良くロールで使えたら尊敬する。
・1〜3の戦闘時効果は一度使用したらなくなります。
・2〜3は使用後も探索パートにおけるロールで使えます
FFF社からの礼装も得て、あなた方の準備は万端となりました。
召喚マスを目指し、自身のサーヴァントを召喚します。
召喚イベント時、すでに敵に襲われていた展開の場合、そのまま雑魚戦パートへと移行します。
参加者はチームとなり、一丸となって行動することとなります。
基本的には数字が書かれたマスを目指して行動するのが良いでしょう。
分かれ道ではどちらへ行くか相談します。
敵と出会った場合、戦闘開始前にそれぞれロールプレイできます。
ロールプレイによって敵のHPが減ったりデバフ掛かったり逆にダメージ受けたりします。
入手した宝はチーム内の全員が使用権利を得ますが、
誰が所持するかは発見したプレイヤー、または相談して決めることができます。
基本的には数字が書かれたマスを目指して行動するのが良いでしょう。
分かれ道ではどちらへ行くか相談します。
敵と出会った場合、戦闘開始前にそれぞれロールプレイできます。
ロールプレイによって敵のHPが減ったりデバフ掛かったり逆にダメージ受けたりします。
入手した宝はチーム内の全員が使用権利を得ますが、
誰が所持するかは発見したプレイヤー、または相談して決めることができます。
数字に対応したイベントがGMから発表されます。
各々、それに対応したロールをしていくといいでしょう。
ロールの結果、戦闘になることや、宝を入手したり、ダメージを受けたり様々な結果になることもあります。
各々、それに対応したロールをしていくといいでしょう。
ロールの結果、戦闘になることや、宝を入手したり、ダメージを受けたり様々な結果になることもあります。
最初に決めた敏捷の順に行動します。
味方側の行動回数は3回固定です。
特殊ルールとして、
再臨は無し。4番が出た場合、再臨後のコマンドが適用されます。
Qチェイン時、その攻撃は確定クリティカルになります。
ダメージがオーバーした分はそのまま他の雑魚にぶち込まれます。
実質的にHPがHP×雑魚数となります。
NP上昇してもその後の戦闘に引き継がないため上がりません。
ボス戦まではNPは使わないため、とふでは敏捷値を暫定的に乗せておきます。
HPはその後も引き継ぎます。
スキルは一度使うとボス戦まで使えなくなります。
2ターン終了で雑魚は逃げます。
逃げた雑魚はボス戦でボスの取り巻きとして現れてしまいます。
味方側の行動回数は3回固定です。
特殊ルールとして、
再臨は無し。4番が出た場合、再臨後のコマンドが適用されます。
Qチェイン時、その攻撃は確定クリティカルになります。
ダメージがオーバーした分はそのまま他の雑魚にぶち込まれます。
実質的にHPがHP×雑魚数となります。
NP上昇してもその後の戦闘に引き継がないため上がりません。
ボス戦まではNPは使わないため、とふでは敏捷値を暫定的に乗せておきます。
HPはその後も引き継ぎます。
スキルは一度使うとボス戦まで使えなくなります。
2ターン終了で雑魚は逃げます。
逃げた雑魚はボス戦でボスの取り巻きとして現れてしまいます。
特定の条件を満たした結果、ボスと戦うこととなります。
決戦パート突入時に今までためた社長ポイントが最も高いものには主人公補正として合計社長ポイントにより補正がかかります。
凄いバフかかります。フリーザ戦で超サイヤ人に覚醒した悟空ぐらいかかります。言い過ぎた。
基本的にはペンサバにおけるボス戦ルールと同じように進行しますが、ボスによってルールが違うこともあるでしょう。
ボスを倒しきればボスが持っていた、または隠されていた聖杯が入手できます。
決戦パート突入時に今までためた社長ポイントが最も高いものには主人公補正として合計社長ポイントにより補正がかかります。
凄いバフかかります。フリーザ戦で超サイヤ人に覚醒した悟空ぐらいかかります。言い過ぎた。
基本的にはペンサバにおけるボス戦ルールと同じように進行しますが、ボスによってルールが違うこともあるでしょう。
ボスを倒しきればボスが持っていた、または隠されていた聖杯が入手できます。
めでたくボスを倒せば後はエンディングパートです。
主人公化したプレイヤーは聖杯の入手権利を得ます。
自らの組の願いを叶えるか、他のプレイヤーに譲渡するか、FFF社へ預けるか選ぶことができます。
聖杯を使用すれば、聖杯の存在によって召喚されていたサーヴァントたちが消えていきます。
サーヴァントとの別れのロールをしましょう。
主人公化したプレイヤーは聖杯の入手権利を得ます。
自らの組の願いを叶えるか、他のプレイヤーに譲渡するか、FFF社へ預けるか選ぶことができます。
聖杯を使用すれば、聖杯の存在によって召喚されていたサーヴァントたちが消えていきます。
サーヴァントとの別れのロールをしましょう。
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