甲24
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labo_worker 2023年01月22日(日) 18:22:12履歴
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証拠 甲24 夜勤閉鎖録音概要書
立証趣旨
補足
内容に関する補足
甲24内容
2015年12月7日 20:45-
9:00-11:10(録音時間) パートニさん発言
3人の面談 パートＢさん1時間、パートＡさん30分、パートＣさん1時間30分
パートＢさん泣いて出てきた
パートＣさん平然
その後仕事終了後早朝6:00過ぎに全員集まった
11:50- パートニさん発言
いじめがあったから被告Ｘさんが怒った。 私いじめられているんですって短期の女性が言っていた。被告Ｘさんがカチンときた。 短期の人は帰ってしまった。
23:13 夜勤担当社員 被告Ｚさんによる朝礼と唱和。 閉鎖について言及なし。
39:10 被告Ｚさん
原告「先週末動揺して退勤打刻忘れました」
被告Ｚ「はい」
原告「で、何も聞いていませんがどういう事でしょうか？」
被告Ｚ「何がどういう事でしょうか？」
原告「いったい何があったんですか？」
被告Ｚ「何があったって？」
原告「何もなかったんですか？」
被告Ｚ「何の話？」
原告「夜勤閉鎖の話はどうなったのでしょうか」
被告Ｚ「解除になりました」
原告「何故ですか」
被告Ｚ「ん？」
原告「なぜ解除になったのか、そもそも原因は何か」
被告Ｚ「そもそもの原因は・・・言えません」
原告「私が原因ですか」
被告Ｚ「いいえ。 それだったら個人で呼び出してやりますけど」
原告「私に原因の一端はありますか？」
被告Ｚ「ないです」
原告「わかりました、はい。 ないんですね」
被告Ｚ「うん、ぜんぜん」
原告「それで連帯責任を取らされかけたのですね」
被告Ｚ「取らされかけた？」
原告「夜勤閉鎖という事は」
被告Ｚ「取らされかけた、取らされかけた」
原告「言えない理由とは」
原告「何がいけないのでしょうか」
被告Ｚ「何とは」
原告「言えないというのは、言えない理由は」
被告Ｚ「言えない理由・・・」
原告「何か言うとまずいのでしょうか、...」
被告Ｚ「言えない理由言えない理由」
原告「訳も分からない理由で生活人生を脅かされるわけですか」
被告Ｚ「脅かされる、まっとうなことやってりゃそんなことはないんだよ」
原告「そんなことあったんですけど」
被告Ｚ「まっとうなことやってないからそういう風になったんだよ」
原告「やってませんか？」
被告Ｚ「誰が？」
原告「私が」
被告Ｚ「それはやってないよっつう」
原告「まっとうなことはやっていない？」
被告Ｚ「違う、逆、原告さんじゃないよ」
原告「ではそもそも今回の閉鎖には私は一切関係なく、閉鎖であっても夜勤は続けられたと」
被告Ｚ「それはない、グループ長が夜閉めるって言っているんだから」
原告「それはプログループですよね、Ｃ、イベント、メディアはないか・・・フォトフィニッシングもある、夜勤は続けられたのですか」
被告Ｚ「ほかのグループに移ってでもっていう言い方？ それはできた」
原告「できたというか、そういう予定だったのですか？」
被告Ｚ「まずはＰを閉めるよって話」
原告「私が関係なかったのであれば関係なかったのですか、私の働き、生活には一切」
被告Ｚ「閉めてもって？」
原告「ええ、それは確約されてたわけですか？」
被告Ｚ「それは何ともなあ」
原告「なんともと言われても困るんですけど、理由が分からないと」
機械の向こう、間からのぞき込んで
被告Ｘグループ長「何ですか？」
被告Ｚ「いいえ」
原告「今回の騒動の理由を聞いています」
被告Ｘグループ長「聞かんでいい」
原告「私の生活が脅かされかけたのですけど」
被告Ｘさん「自分の胸に聞いてみろ」
原告「私の胸に？」
被告Ｘグループ長「原因は」
原告「何かしましたか私は」
被告Ｘグループ長「自分の胸に聞いてみろ」
原告「何の心当たりもありません」
被告Ｘグループ長「ちょっといい？ 今週パートＤさん・・・」
突然会話を中断し被告Ｚさんに対しての指示で2人で席を外す(パートＤさんテープ貼り担当、夜勤閉鎖の話で昼夜日勤体制で調整、年配なので夜勤体制再調整は無理という事で一週間は日勤で勤務した。その事と思われる）
被告Ｘグループ長と被告Ｚさんの会話終了（録音収録不可）
原告「やはり私何か関係あるようです」
被告Ｚ「いや、それは被告Ｘさんは全員にそうやって言わなきゃいけないから言っているだけで、原告さんは何も関係ないから」
原告「そういう文言がないという事は、次回も同じような訳の分からないことで」
被告Ｚ「訳の分からない事じゃないのね」
原告「私には訳が分かりません、何も反省しようもない、改善しようもないし…」
被告Ｘグループ長「おい、仕事してくれへんかなぁ」
原告「はい」
被告Ｘグループ長「仕事ぉ」
原告「はい」
被告Ｘグループ長「いまうだうだ言うてるときちゃうやろ、仕事してくれ」
原告「いや、仕事ですか？ はい、じゃあ後で文書で聞きます」
9:31:00 Ｃグループのパートホさん発言
うちらに来ている女性がいじめられているとか。
（夜勤閉鎖騒動後、短期の女性一名がＣグループに移動した）
喫煙室で「私いじめられているんです、どうしたらいいんでしょうか」と言っていた
土曜日に全員個人面談があったとパートニさんが言っていた.
証拠 甲24 夜勤閉鎖録音概要書 
立証趣旨
�“鏐陦悗量覿佇頂燭陵�由（パート社員がいじめにあった話があり、被告Ｘが感情的になり夜勤閉鎖しようとしたとかんがえられること）、��被告Ｚや被告Ｘが夜勤閉鎖の理由を明らかにしないこと。被告Ｚが原告は原因ではないと明言していること。�Ｈ鏐陦悗慮狭陲紡个垢詼集澄崋�分の胸に聞いてみろ｡｣の事実
補足
この証拠は、甲23の録音を原告が書きおこした概要書である。
内容に関する補足
事件当時、アルバムプログループは「Ｐグループ」、アマアルバムグループは「Ｃグループ」と呼称されていた。
甲24内容
2015年12月7日 20:45-
9:00-11:10(録音時間) パートニさん発言
3人の面談 パートＢさん1時間、パートＡさん30分、パートＣさん1時間30分
パートＢさん泣いて出てきた
パートＣさん平然
その後仕事終了後早朝6:00過ぎに全員集まった
11:50- パートニさん発言
いじめがあったから被告Ｘさんが怒った。 私いじめられているんですって短期の女性が言っていた。被告Ｘさんがカチンときた。 短期の人は帰ってしまった。
23:13 夜勤担当社員 被告Ｚさんによる朝礼と唱和。 閉鎖について言及なし。
39:10 被告Ｚさん
原告「先週末動揺して退勤打刻忘れました」
被告Ｚ「はい」
原告「で、何も聞いていませんがどういう事でしょうか？」
被告Ｚ「何がどういう事でしょうか？」
原告「いったい何があったんですか？」
被告Ｚ「何があったって？」
原告「何もなかったんですか？」
被告Ｚ「何の話？」
原告「夜勤閉鎖の話はどうなったのでしょうか」
被告Ｚ「解除になりました」
原告「何故ですか」
被告Ｚ「ん？」
原告「なぜ解除になったのか、そもそも原因は何か」
被告Ｚ「そもそもの原因は・・・言えません」
原告「私が原因ですか」
被告Ｚ「いいえ。 それだったら個人で呼び出してやりますけど」
原告「私に原因の一端はありますか？」
被告Ｚ「ないです」
原告「わかりました、はい。 ないんですね」
被告Ｚ「うん、ぜんぜん」
原告「それで連帯責任を取らされかけたのですね」
被告Ｚ「取らされかけた？」
原告「夜勤閉鎖という事は」
被告Ｚ「取らされかけた、取らされかけた」
原告「言えない理由とは」
原告「何がいけないのでしょうか」
被告Ｚ「何とは」
原告「言えないというのは、言えない理由は」
被告Ｚ「言えない理由・・・」
原告「何か言うとまずいのでしょうか、...」
被告Ｚ「言えない理由言えない理由」
原告「訳も分からない理由で生活人生を脅かされるわけですか」
被告Ｚ「脅かされる、まっとうなことやってりゃそんなことはないんだよ」
原告「そんなことあったんですけど」
被告Ｚ「まっとうなことやってないからそういう風になったんだよ」
原告「やってませんか？」
被告Ｚ「誰が？」
原告「私が」
被告Ｚ「それはやってないよっつう」
原告「まっとうなことはやっていない？」
被告Ｚ「違う、逆、原告さんじゃないよ」
原告「ではそもそも今回の閉鎖には私は一切関係なく、閉鎖であっても夜勤は続けられたと」
被告Ｚ「それはない、グループ長が夜閉めるって言っているんだから」
原告「それはプログループですよね、Ｃ、イベント、メディアはないか・・・フォトフィニッシングもある、夜勤は続けられたのですか」
被告Ｚ「ほかのグループに移ってでもっていう言い方？ それはできた」
原告「できたというか、そういう予定だったのですか？」
被告Ｚ「まずはＰを閉めるよって話」
原告「私が関係なかったのであれば関係なかったのですか、私の働き、生活には一切」
被告Ｚ「閉めてもって？」
原告「ええ、それは確約されてたわけですか？」
被告Ｚ「それは何ともなあ」
原告「なんともと言われても困るんですけど、理由が分からないと」
機械の向こう、間からのぞき込んで
被告Ｘグループ長「何ですか？」
被告Ｚ「いいえ」
原告「今回の騒動の理由を聞いています」
被告Ｘグループ長「聞かんでいい」
原告「私の生活が脅かされかけたのですけど」
被告Ｘさん「自分の胸に聞いてみろ」
原告「私の胸に？」
被告Ｘグループ長「原因は」
原告「何かしましたか私は」
被告Ｘグループ長「自分の胸に聞いてみろ」
原告「何の心当たりもありません」
被告Ｘグループ長「ちょっといい？ 今週パートＤさん・・・」
突然会話を中断し被告Ｚさんに対しての指示で2人で席を外す(パートＤさんテープ貼り担当、夜勤閉鎖の話で昼夜日勤体制で調整、年配なので夜勤体制再調整は無理という事で一週間は日勤で勤務した。その事と思われる）
被告Ｘグループ長と被告Ｚさんの会話終了（録音収録不可）
原告「やはり私何か関係あるようです」
被告Ｚ「いや、それは被告Ｘさんは全員にそうやって言わなきゃいけないから言っているだけで、原告さんは何も関係ないから」
原告「そういう文言がないという事は、次回も同じような訳の分からないことで」
被告Ｚ「訳の分からない事じゃないのね」
原告「私には訳が分かりません、何も反省しようもない、改善しようもないし…」
被告Ｘグループ長「おい、仕事してくれへんかなぁ」
原告「はい」
被告Ｘグループ長「仕事ぉ」
原告「はい」
被告Ｘグループ長「いまうだうだ言うてるときちゃうやろ、仕事してくれ」
原告「いや、仕事ですか？ はい、じゃあ後で文書で聞きます」
9:31:00 Ｃグループのパートホさん発言
うちらに来ている女性がいじめられているとか。
（夜勤閉鎖騒動後、短期の女性一名がＣグループに移動した）
喫煙室で「私いじめられているんです、どうしたらいいんでしょうか」と言っていた
土曜日に全員個人面談があったとパートニさんが言っていた.
