甲4 - 自分の胸に聞いてみろ（ラボ生産パワハラ裁判）

証拠　甲4　パワハラ苦情

立証趣旨

原告がパートＡリーダーから被告会社に申入れしてもらった被告Ｙのパワハラ行為に対する苦情内容

甲4内容

事件発生後会社へのメール連絡内容

8/15 梱包中後半ヘルニアの症状が全身に出始めたので、ある程度だましだまし行ったのですが収まらず、梱包作業を中断したのですが、
6:00頃被告Ｙさんに状態状況の説明を求められた経緯で、被告Ｙさんは「何をさせるかは会社が決める」と発言をしています。

ヘルニアは悪化する可能性大であり、会社の指示による労災再発が起こったのではマズイ、と伝えたところ、以下、ニヤケ顔で挑発されました。
「労災が再発しても構わない、会社の指示に従うことがより重要」
「会社責任で構わない」
「訴訟を起こされても構わない、どうぞ」

「労使関係」が既に破綻しているのは間違いのない事実です。

何年も彼の言動に振り回され耐え忍んできましたが、私には手に負えません。
これ以上会社との関係を無意味に悪化させるつもりはありません。

以後、「被告Ｙさんとの業務、報告と伝達、対話」を全て拒否致します。

以上の内容をパートＡチーフに、会社（宛先未確認）に対して送信する様依頼しました。