Last Origin (ラストオリジン) 日本版攻略wiki

配置
7	8
4
1

ケミカルチックType-Xが出るので必ずスティンガーなど火属性攻撃可能なキャラを連れていくこと。
スラッシャーがいるので命中率はかなり高め、バフ込みで345以上あると安心。
wave4は2体のケミカルチックをドローンで押す＆トミーウォーカーで引っ張る、の後に火属性攻撃を当てれば楽に勝てる。

配置
7
4
1	2

適合戦闘員がさすがに戦力不足なので、あまりこだわらない方がよい。
これは適合戦闘員をなるべく使うことを目指したソワコンカーン。
敵の被ダメ軽減が厚いのでメリーを使ってもいいが配置が難しくなる。

配置
4		6
1	2

エキドナは完全タンクビルド。ほぼチョナのみで削りきるが、フライヤーシリーズが出るため、属性攻撃も使う。
紅蓮を命中極振りにしておけば黄ボンバーも特に怖くない。

配置
	8
4	5
1	2	3

ミホはSS昇級。
エタニティは保護対象を中破させない「献身」モード運用。クリティカル100で命中と攻撃に振る完全な攻撃機振り。
ミニブラックリリスと自分のバフ（フルリンクボーナスでバフデバフ+2LVを選ぶように）のみで被ダメ軽減が100%を超えるので、OSも攻撃的なものでOK。対重装/機動OSなどがおすすめ。
ドラキュリナは適合戦闘員なので一応使っているが、実は単体保護攻撃ができる他キャラの方が戦いやすい。
wave2右下のマンモスがミホに撃ってくる保護無視攻撃が唯一の危険なので、最速で処理すること。
あとはフルアーマービッグチックの被ダメ軽減解除攻撃もまともに食らえば危ないが、足が遅いので優先して狙えば動く前に落とせるはず。
命中は全員400確保しておくと安心。

配置
7	8
4
1

シャーロットは対重装/軽装OSがいいだろう。適合バフにより防御貫通が盛られるため対装甲装備の必要がない。
トモは添えるだけで強いので昇級不要。この編成ならレベル1でも可。
ほぼ被弾せずシャーロットが殲滅してしまうが、一応はマンモスやフルアーマービッグチックIIなどから狙っていくこと。
wave3はケミカルチックに点火してラウンド終了を待つだけで勝てる。

配置
7	8
1	2

オルカ五大バカ完全編成でもクリアできる。よく使う戦闘員を温存したいという人は、多少敵を倒す順番に気を遣うが、こちらで。
前列しか被弾しないため後ろ二人はレベル1でもいい（いなくてもいい、のだが仲間だから連れて行ってあげよう）。
トモはwave3とwave4で真ん中にアクティブ2を放り込む役目。

配置
7	8
4
1	2

シザーズリーゼはS昇級推奨、アウローラはSS昇級必須
チックコマンダー対策にSSアウローラのA2バフ＋P3の効果で保護効果無視を付与し攻略する
Wave1〜3まではアウローラのバフをシザーズリーゼにかけ続け、シザーズリーゼのA2やソワンのA1で各個撃破していく
Wave4ではアウローラのバフをシザーズリーゼとソワンに交互に掛けチックコマンダーから撃破する
必要命中は350%　アルタリウム装備の掩襲型戦闘システムがあるならば使用するのもいいだろう

配置
7	8
4
1	2

エラは耐寒コーティング、オレリアとタチは冷気属性の専用装備。wave4のケミカルチックは隣のビッグチックキャノンGが倒れた時の炎ダメージで処理できる。
命中がある程度ほしいのでスノーフェザーはマニューバ装備で、命中に振ったり軽量化チップを装備したりするといいだろう。
防御面はかなり危ういが回避率が上がっているためタチもオレリアもけっこう避けてくれる。
しかし悲しいことにタチをグラシアスに変えた方がよほど楽だったりする。

配置
7	8
1	2

適合バフがとにかく強いので、適合戦闘員をすべて攻撃機振りしてSS昇級ミホを添えるとオートでクリアできてしまう。
保護機3名はミニブラックリリスや改良型戦闘OSなど被ダメ軽減を少し盛ること。
オート可能とはいっても絶対安全ではなく、ビッグチックランチャーG、マンモス、倒すのを後回しにしてしまったテストゥドは事故の危険性がある。
wave3とwave4は手動でこの3種を優先的に狙った方が確実。
なおSS昇級ミホを他のフロアで使ってしまっている場合、セイレーンを行動力重視装備にして2の位置に置き、アクティブ2でAPと攻撃支援を供給すると苦しいながらもなんとかなる。

配置
7
4
1	2

エリーとダッチは未昇級で問題無し。LRLはできればSS昇級。
フェニックスは突破力のある手数を増やしつつ、ビッグチックキャノンGの対重装ダメージデバフをかいくぐる要員として入れてある。他にも候補多数。
主砲のサイクロプスプリンセスは対軽装OS装備。反撃も解除できるのでかなり雑に戦える。wave4以外はオートで行けるだろう。
wave4のみ、他に触らずセンチュリオンゼネラルを真っ先に倒すように気をつけたい。

配置
1	2	3
1	2

ブラッディパンサーは防御型OSとミニブラックリリスで防御面が足りるので、命中350確保して残りすべて攻撃でOK。初手待機からの反撃で赤ボンバーを処理可能。
ウルは命中振り不要、粒子加速器[力]などでとにかく攻撃力を高める。ヴァルキリーは対装甲装備、対重装OS。
アーセナルは行動力装備でA2を自分とウルに使い続けるだけ。
当然ながら1にミホを置くと非常に楽になるが、この4人でもクリアできるのでミホ温存になる。
wave4はまずイントルーダーを初手で落とし、待機してAPを20まで貯めたらアーセナルのアクティブ1でチックエンペラーのダメージ最小化を剥がしてから全力攻撃で落とすこと。

配置
7	8
	5	6

シンプルなアラクネスレイプニール。アラクネーは標的以外に仕事がないので、オート時に手間が省けるように強襲OS装備がいいだろう。
後列のスパルタンズには射程を伸ばす装備をつけておくこと。
wave1のドライヤーヘッドをまず集中攻撃して落とした後はすべてオートでクリア可能。
……なのだが、wave4のスキャラブHを放置しておくと4ラウンド以降防御力がマイナスになり、防御貫通999%が仇となってスパルタンズの攻撃が1しか通らないという面白い事態になる。
アラクネーの命中を500確保しておいて処理専門にするのもいいが、エクスキューショナー死亡時の誘爆で片付けられるので、最後は手動でボスに集中攻撃してもいいだろう。

配置
7	8	9
4

マングースチームだと強すぎて完全にオーバーキル。

配置
7	8
4
1

サニー以外は命中を370以上にしておくこと。サニーは回避極。
スカディーとチュァンはできればSS昇級。
防御面が非常にもろい編成なので、保護無視攻撃に気をつける。特にwave2の2体のチックスナイパーは最初に動ける攻撃機で確実に潰すこと（SSチュァンがいないと厳しい）。
サイクロプスは動かれると範囲攻撃がそれなりに痛く面倒だが、スカディーのアクティブ1で異常耐性を下げてからレナのアクティブ1で高確率で黙らせられる。

配置
	8	9
	5

適合戦闘員が弱めなので、またもアラクネスレイプニール。
火力が乏しいので、持っていればアラクネーにナパーム弾を装備させておくとダメージの足しになる。
ただしWave4でグダると巻き添えで倒される可能性があるため耐寒コーティングもあり。
ヒルメは対軽装OS装備の完全な攻撃機振り。エラは耐熱コーティング装備でデバフを伸ばす。
火属性攻撃が一つでもあって敵の攻撃を完全回避できれば後はなんでもいいので、実はヒルメも必須ではなかったりする。
攻撃機抜きの中で単発火力が高いというとやはりSS昇級ウォッチャーは外せないだろう。
回避以外のタンクはwave3の怒濤のケミカルチック毒液攻撃が鬼門。隣に昇級フォールンを添えるなどしてパッシブで強化解除耐性を高めないと高確率で溶かされてしまう。

配置
7
4
1	2

ハチコをタンクに据える編成はかなり難しいので素直にソワコンカーン。カーンはダストストーム装備の回避タンク。
ポルティーヤは支援の引き出し手＆ケミカルチックを焼く役目だけなので、未昇級でもノーリンクでもok。
特に難しいところはないフロアだが、問題はソワンを瀕死運用していた場合。wave2の4体のスピーカーとwave4のスカウトの攻撃に巻き込まれて落ちてしまう。
wave2は手数と火力を確保していればスピーカーたちが動く前に4体とも落とせるが、スカウトの方はかなり難しい。
アルマンとアウローラの位置を入れ替えてソワンにバリアを張る、あるいはポルティーヤとソワンも位置を入れ替えてしまってカーンから離す（こちらが安全）といった対策が必要。

配置
	8
		6
		3

メリー回避盾標的編成。フルリンクスレイプニールを使い切ってしまっていてもノーリンクの方を使って大丈夫。
赤ボンバーや黄ボンバーが出てくるため、フルリンクボーナス命中+75%を持つフェニックスに命中装備を盛りまくって命中率850を達成しておく。レモネードから100、自分で55もらえる。
レモネードは攻撃支援を受けられるようにフェニックスよりも行動力を低くしておくこと。
チックランチャーType-Sがwave2に2体出るが、ハルピュイアが特攻OS装備でしっかりダメージを出せるなら動く前に2体とも始末できる。

配置
7	8
1	2

給油をちゃんと駆使した編成。
といってもヨアンナのダメージ無効化は重複しないので別にシールドを張り続けるわけではなく、デストロイヤーは普通に6回殴ってバリアを剥がして倒す。
アタッカーは全員対重装/軽装OS。ヨアンナも専用装備以外はOSチップ含めて完全攻撃機振り。
シャーロットには行動力チップなどを積み、バフ込みで行動力5以上にして先行ラウンドに動けるようにすること。wave3で奥のディテクターGを初手で落とせないとヨアンナがかなり危ない。
wave4はミホとシャーロットでアクアチックGを落とし、デストロイヤーの行動を遅延させる。あとは手数が多いのでバリアを剥がしながら殴り勝てるだろう。

配置
		9
		6
1	2

エクスプレス入り氷龍編成。グラシアスは対重装OSがいいだろう。また射程を伸ばす装備を必ずつけること。命中はバフ込み500あると安心。
エクスプレスにはダミーホログラムを装備させておく。
wave3までは雑にグラシアスで吹き飛ばすだけ。
wave4は初手でグラシアスのアクティブ2を右上のデストロイヤーだけ入るように撃ち、一撃で倒す。
デストロイヤーは近い位置の目標を攻撃する性質があるため前列に一人だけ出ているエクスプレスを必ず攻撃する。
最初の一発をダミーホログラムでやり過ごしたらあとは消化試合。オートでもよし。
お気づきかと思うがエクスプレスである必要は特になく、もっと言えばダミーホログラムで守ってやる必要もない。

配置
		9
4	5
		9

高い電気耐性でそろえた電気・物理ミックス編成。エラは帯電コーティング装備、できれば+10にしてあると安心。
サラカエルは防御型OSとミニブラックリリス、クリティカル100と命中率350確保の攻撃機振り。
ワクチンチップがあるとスピーカーの押し出しが効かなくなるが、食らってもあまり被害がないのでクリチップなどで攻撃的にいった方が良い。
ヴェロニカは専用装備で最初に大破できるように瀕死にしておく。OSは対重装/軽装OSがおすすめ。
雷属性アタッカー二人はどちらも対軽装OS。アレクサンドラはバフ込みで命中500を確保しておくと2体倒してのモードチェンジが狙いやすい。ニッキーは350でいいだろう。
敵からの雷攻撃はすべて防げるので物理攻撃が痛い敵を優先的に潰していくこと。

配置

ゼロとカエンはSS昇級、どちらも対重装/軽装OS、攻撃力やスキル威力を高める補助装備。行動力は十分すぎるほどなので出力安定回路も使ってよし。
カエンは命中345、ゼロは220、エンライは350必要。メリーは置物なので無装備でも大丈夫。
エラはどちらの属性でもいけるが、カエンの方が範囲攻撃する機会が少ないので耐電コーティングの方が生かしやすい。
wave1はスキャラブに触らないようにゼロとカエンで後ろを掃除し、エンライの単体攻撃でスキャラブを潰す。
wave2はゼロが下行を、カエンがケミカルチックにアクティブ1でエンライの共同とあわせて燃やす。
wave3はカエンが上行、ゼロが下行。
wave4はゼロが上行、カエンがケミカルチック、エンライがアクアチックGを潰す。
効果耐性を持つシェルとシューターのみ動けてしまうので高確率でエンライが落ちるが、次ラウンドでほとんど敵はいなくなっているのでクリアは無問題。

配置
7	8
1	2

クノイチにこだわらないなら、保護機なしのフルパワー編成であるエルブンなら楽に抜けられる。
被ダメ軽減無視はかなり多いが火力が高いのでほぼ問題無し。
wave2のケミカルチックは隣のビッグチックキャノンの誘爆で倒し、wave4のケミカルチックはエルブンの浸水からセレスティアのアクティブ1で強化解除。このためエルブンは命中に少し振っておくこと。

配置
7	8
1	2

オービタルウォッチャー編成で一応クリアできるが、ココだけはさすがに脆すぎてすぐ溶けてしまう。重機に乗っていてちょっとオービタルウォッチャーっぽい（？）イグニスをタンクにする。
スティンガーとユサールは対軽装OS、スパトイアは主砲なのでできればSS昇級（Sのままでもなんとか勝てるが厳しい）、対重装/軽装OS、専用装備。
エイダーは置物なのでダミーホログラムと回避装備で回避極振りがおすすめ。

配置
7		9
1		3

特に適合バフは生かしていないがエイダーのサポート性能をフルに使ったオールAGS編成。
トリトンとウォッチャーは対重装/軽装OSで、命中450ほどまで上げてイントルーダーを手早く始末できるようにしたい。
反撃を対策できず大味に戦うしかないため、エイダーはダミーホログラムで身を守った方がいいだろう。
トミーウォーカーを強化解除や反撃解除ができるキャラと入れ替えてもよし。滅亡のメイなどは給油役も兼ねられる。

配置
		9
4	5
		3

金蘭は回避がまったく足りないためタンクにSS昇級ペロを使う。
ブラックワームもアタッカー扱い。攻撃陣は全員対軽装OSを積み、スピーカーやディテクターAAといった面倒な敵を速攻で落とせるようにする。
命中は全員350確保（ラビアタからバフをもらえる）。
ペロも命中はいくらかほしいが、250を超えていれば赤ボンバーはいつか倒せるし、そうでなくとも行動順で倒せることがほとんどなのでさほど気にしなくてOK。

配置
	8
4		6
1

SS昇級イグニスは防御OSとミニブラックリリス、他からのバフで被ダメ軽減100%を超えるので、ワクチンチップ1枚、もう1枚は攻撃的な回路にしてクリティカルから命中350の攻撃機振り。
主砲のシャーロットはネスト戦に備えて対機動OSにしておく。
アルマンは持っていれば専用装備、なければ対軽装/機動OS。アラクネーは置物なので全待機でいいが、ナパーム弾があるなら火力底上げになる。
アルマンの位置を攻撃できる敵が何体かいるので注意。ビッグチックキャノンGはアルマンのアクティブ2で対重装ダメージデバフを解除しながらシャーロットで速やかに落とす。
危ないのがwave2で、中央のナイトチックディテクターGを1ラウンド目に落とせないとイグニスが溶かされてしまう。
ポックルからのシャーロットの支援攻撃1発で落ちない場合はアルマンの攻撃も必要になるが、スピーカーの攻撃で遅延させられてしまう。
wave2のみはアルマンが妨害を食らわないように配置を換えた方がいいだろう。
ネスト戦はまともにダメージ無効化解除をしながら戦うしかない。
イグニスは初手で待機して反撃を解除し、ネストを無駄に削らないようにする。最初はビッグチックキャノンGを速攻で落とし、次にスペクター。
そこからはシャーロットだけがネストを直接攻撃、他のメンバーは周囲を少しずつ削ってバリア解除がすぐできるようにしておく。
ネストがダメージ無効化状態になったら取り巻きのどれかを倒してバリア解除、すぐにシャーロットでまたネストを叩く。

配置
7		9
4
1

防御にかなり不安のあるシティガード編成による攻略。
ケルベロスは専用装備、防御型OS、ワクチンチップx2の完全タンク。フルリンクボーナスもHP+20%にして命中350確保からのHP振り。アクティブ2を主に使う。
フロストサーペントは最も死にやすいのでできればS昇級。回避極振り、持っていればミニスノーフェザー。ただし命中も欲しいので軽量化チップなどを使う。
リアンは命中極振りの行動力装備、サディアスは対重装/軽装OSで命中475、ソニアは足が欲しいので突撃OSなどで、命中は350あればいい。
wave2はプレデターにアクティブ1だけ使ってもらいたいので前衛をとにかく早く全部倒す（前衛が残ったまま脇の強化ディテクターを先に片付けてしまうとアクティブ2を使われる）。
wave4は相当しんどく、チックランチャー→チックシールダー→イントルーダーと全力で片付けていかなければならない。
サイクロプスはフロストサーペントのアクティブ2を打ち込むと移動不可からケルベロスがスタンを入れてくれるので封殺できる。

配置
	8	9
	2	3

ティアマトロット。適合バフは不要というかむしろ邪魔だが特に問題なし。
ケミカルチックType-Sはセンチュリオンゼネラルのアクティブ2に付随した固定ダメージで勝手に死んでくれる。ゼネラルは自分が反撃バフを持っているとアクティブ1しか使ってこないので、早期から敵を倒してしまうと固定ダメージが発生しない。ハベトロットの標的付与が早すぎるとこれが起きやすいので注意。心配ならエラにナパーム弾を装備させていくといいだろう。
wave3まではオートでいけるが、ビーヘッダー戦ではスペクターMSが一生倒せないため、手動に切り替え。
ティアマトが2回行動できるラウンドがやってきたらマーキュリーのアクティブ1とあわせて無効化2回を剥がし、とどめをさす。あとはオート可。

配置
7	8	9
		3

イオはS昇級で十分。アウローラはSSが望ましい。
ブラッディパンサーは防御型OSとミニブラックリリス、攻撃機振り。ほぼ主砲。
エミリーの主な任務はwave3のチックコマンダーを一撃で沈めることなので、対重装OS装備。もちろん戦闘刺激剤もつけておく。
命中率は全員370確保でいいだろう。アウローラはブラッディパンサーにアクティブ2を使い続ける。セイレーンも行動力重視装備、アクティブ2。
wave1とwave4にはエミリー殺しの広域ダメージ分散があるので、掃除が終わるまで待機する、あるいはアクティブ1を使う、など柔軟に動くこと。
スプリガンがSS昇級しているならエミリーと入れ替えた方がずっと楽に戦える。オリジンダストをけちりたい人向け編成。

配置
7	8
	5	6

道中、回避率デバフをかけてくる敵を初手の一撃で倒せないと崩壊するので、ハルピュイアの火力がかなり高くないと危険。
命中はメイをスキャラブH対策に500確保、ハルピュイアは350でよし。
wave4はブラックハウンドの共同攻撃経由のみでビーヘッダーを叩き続け、処理が終わったら他を倒す（途中、手空きなら他のメンバーは他を攻撃してもよい）。
無理にメイを生かすためにブラックハウンドにしているが、ビーヘッダーの命中が最終的に600に達するためミニスノーフェザーを持っていないとかなり危険。
実はスレイプニールの方がずっと安全で同じ戦術がとれるし、メイも必要なかったりする。

配置
7
4	5
1

グラシアス、ペレグリヌスは命中率350、シェードは400ほしい。グラシアスからのバフを忘れずに。
シェードは手数が欲しいので軽火器用装填器がおすすめ。
アラクネーも敵のダメージ無効化や最小化を剥がすのに役立つため命中極振り。あればナパーム弾など。
wave1でペレグリヌスを変身させ、そのままヒューマンフォームでwave2に入ること。アクティブ2でなぎ払えばほぼ片がつく。
面倒なのがwave4。フォートレスの奥にいる2体がとにかく落ちない。
グラシアスは正面のファランクスにアクティブ1を撃ち込み続け、シェードはケミカルチックに点火する。周囲が空くので、スペクターが回転運動を始める。この隙に無効化のついていない敵を処理していく。
アルバトロスは攻撃し続けていれば完全回避になるので、焦らずダメージ無効化や最小化を剥がしながら各個撃破。

配置
7
4
1	2

ここは当然のアンガー・オブ・ホード。
上記は防御面を考えてケシク版にしてあるが、そもそもほぼ被弾しないため実はハイエナの方が戦いやすい。wave2で面倒な範囲攻撃持ちを動く前に処理できる。
なお、キャメルよりもサラマンダーの攻撃力を高くしておくと、支援がサラマンダーから出るようになるため、wave3のケミカルチック処理が格段に楽になる。
wave4は追撃者に最初から集中攻撃すれば圧倒的な手数で動く前に落とせる。

配置
7	8
1	2

ここは当然のエルブン。聖所4区は本国においてハトホル実装前の解放だったため適合に含まれていないことに注意。といっても持っているならもちろん使う。
非常に難易度の低いフロアで、面倒なのはwave3の赤ボンバーくらい。
戦闘続行持ちのハトホルの攻撃を経由してダークエルブンの命中率上昇パッシブを発動させ、という手間をかけても倒せるが、セクメトに命中を盛って850を確保した方がよほど早い。

配置
4	5
1	2

ラビアタを生かすための21スクワッド全力編成。アウローラ、ヨアンナはSS昇級必須。
ヨアンナはサイクロプスの攻撃を受け止めるために防御全振り、装備も防御力がなるべく伸びるものをつける。追撃者を剥がすとき以外はA2を使い続ける。
アウローラはA2をラビアタに使い続ける。龍も基本ずっとA2だが、行動順で赤ボンバーを処理できるときはしたいので、命中350確保の攻撃力振り。
ラビアタは重装型攻撃機最適化OSや粒子加速器[力]など攻撃力が伸びる装備。また行動力も欲しいので改良型出力強化回路x2。命中は350。
wave1はイントルーダーを処理した後、ネストに触らないようにしながらAPとP.Gを溜め、一気にネストを落とす。
wave2はアウローラで保護無視をつけた次のラウンドにスペクターの無効化をアルファで一発、ラビアタで二発殴って落とす。サイクロプスが動き出すと痛いが一発なら耐えられるのでアルファのスキル使用不可ループで止めている間に落としきる。保護無視持ちのマンモスやビッグチックランチャーGもヨアンナのシールドで防ぎながらなるべく速やかに処理し、前衛もすべて始末したら最後にイモータルエクセキューショナー。
wave3はゼネラルをアルファのA1で止めながらビーヘッダーと一緒にラビアタのA1で殴り続けていると3回くらいで処理できる。赤ボンバーは行動順で倒せる時に倒すが、残してしまってもラビアタのA2で後手を取って倒せる（反撃はラビアタなら1ダメージしか受けない）。
wave4は一番楽で、追撃者をアルファで止めながら後列にラビアタのA1を三発入れるとデストロイヤーを動く前に倒せる。あとは追撃者を全力攻撃するだけ。

配置
	8
4	5
	2

聖所では珍しい属性速攻。ヒルメは回避極、ムネモシュネは防御OSとミニブラックリリス、ワクチンチップ2枚。サブアタッカーなので命中を325確保して攻撃振り。
エラは耐熱コーティング、ラミエルにはグランクリュ・チョコレートをつけて初動を早める。
各waveで全体攻撃で倒しきれない敵（ワスプなど）をムネモシュネで処理。スキャラブは4ラウンド目の属性耐性消滅まで待ってから2度目の全体攻撃連打。

配置
7	8
1	2

ギガンテスは防御型OS、ミニブラックリリス、攻撃機振り。改良型出力強化回路など、行動力も伸ばしたい。
タイラントも改良型戦闘OSなど被ダメ軽減が少しあった方がいい。ウォッチャーは対重装/軽装OS装備。命中は全員370以上。
龍はアクティブ2しか使わない。
基本的にギガンテスの反撃が全部処理してしまうが、アクアチックで加速されたデストロイヤーだけは厄介。初手で攻撃したタイラントの標的によって引きつけ、戦闘続行で一回やり過ごしてから倒すしかない。

配置
		9
1	2	3

アウローラ、オレンジエードとも昇級不要。
ブラッディパンサーは防御型OS、ミニブラックリリス、ワクチンチップ1枚で攻撃機振り。
オレンジエードとエラトーは攻撃力極振りし、チップや補助装備も攻撃力をいくらか盛る。OSはどちらも軽装支援最適化OS。
メリテは対重装/軽装OSがいいだろう。
先行1ラウンド目にオレンジエードだけ動き、アクティブ1を打ち、2ラウンド目にエラトー→オレンジエード→メリテ、と動くように行動力を調整する。
1ラウンド目にオレンジエードが敵タンクにアクティブ1、2ラウンド目にエラトーのアクティブ2、オレンジエードのアクティブ2、メリテの全体攻撃ですべてを焼き払う。
何体か残るwaveもあるが敵が弱いので処理には困らない。

配置
7	8
4
	2

ミホやペロを温存する編成。保護機は3体ともOSと補助装備で被ダメ軽減を盛りつつ攻撃機振り。マリーは命中確保から防御振りにしてスパイクシールドでもよし。
ポイは対軽装OS、対装甲装備。フルリンクボーナスで射程+1を必ず取る。とにかく被ダメ軽減解除・無視持ちを速攻で始末したい。
チックランチャーType-Sは挑発されていると強化解除付きのアクティブ2を撃ってくるのでブラックリリスで殴ると危険。ハチコの反撃で処理する。

配置
7		9
1		3

ストロングホールドはフルタンク。一番痛いのが火属性攻撃なので耐熱コーティングがあるとなおよし。
薔花は軽火器用装填器、対重装/軽装OS、持っていれば出力制御回路。命中は370。紅蓮は命中極振り、攻撃支援のためにアクティブ1だけ使う。
アルマンもアクティブ1が主だが、対重装ダメージ減デバフが重なった時にはアクティブ2で解除すること。
wave4が少し厄介だが、左上のスピーカーを全員で集中攻撃し続けていると大体打開できる。

配置
7	8
1	2

ヨアンナはセレスティアからのバフのみで軽減率100%なので専用装備以外は攻撃機振り。wave4を見据えて対機動OSがいいだろう。
ラインリッターはSS昇級。道中の掃除役なので対軽装OS、もしくは対重装/軽装OS。
ポックルのところは強化解除ができるならだれでもいい（アルマンを温存したい場合にポックル）。
被ダメ軽減解除・無視持ちを優先的に潰すことと、イモータルエクセキューショナーをたまにポックルで殴って強化解除することだけ気をつければ大丈夫。

配置
7	8
4		6

敵がさほど怖くないので防御完全無視の攻撃オンリー編成。ワーグも特に硬くする必要はなく攻撃全振り。行動力は少し欲しい。
命中はアタッカー全員350、対重装/軽装OSや対軽装OS。マーキュリーは命中極振りし、アクティブ1でウルの共同攻撃を引き出す。
事故の危険があるのはゼネラルがいるwave4のみで、ここはウルを4の位置に下げて遠距離モードにし、敵からのデバフがきつい初手は全員待機。2ラウンド目に総攻撃。
メイがゼネラルに触らないようにすれば戦闘続行も反撃解除もあるのでだいたいなんとかなる。
メイは給油と攻撃機増やし以外ほとんど役目がないので、防御力振りやバリアを積むなど安全策でもいい。

配置
7	8
1	2

アレクサンドラ先生入りのエルブン。
特に難しいところもなし。ケミカルチックはエルブンで浸水→セレスティアのアクティブ1。隣の誘爆でも倒せる。

配置
	8
	5	6
	2

敵の攻撃がとても緩いので適合フルメンバーでまったり土木作業。
バーバリアナは防御型OSとミニブラックリリスで軽減100%なので完全攻撃機振り。ドローンは突き飛ばしが面倒なのでワクチンチップ2枚がいいだろう。
ダッチガールは未昇級で問題なし。ケミカルチックの隣の敵をアクティブ2で倒して誘爆させるという重要な仕事がある。

配置
		9
4		6
		3

ここも敵の攻撃がとても緩いのでまったりロボット研究。
ロクは回避に振って、ラインリッターを1発殴って最小化を剥がす役だけ務める。
アザズは初手で4の位置にゴールデンファクトリーを作ったら後はずっと待機。フォーチュンも前列に適当にラビットを作ったら待機。
ペレグリヌスの待機からのアクティブ2で敵の数を減らし、エキュトスの戦闘続行を消してから、次ラウンドを待ってトリトンで処理する。反撃は痛くないので普通にもらう。
敵のインターセプターがこちら後列に標的をつけてくれるのでダメージ最小化が生かせ、エキュトスからの反撃以外は無被害で抜けられる。
実はペレグリヌスの火力が十分ならトリトンもロクも特に要らなかったりする。フォーチュンを前列に出してラインリッターを殴らせればOK。

配置
7
4
	2	3

戦闘員なるべく節約編成。スノーフェザーは回避極だが軽量化チップ、マニューバ、ミニペロなど命中率に少し気を遣う。サニーは完全に攻撃機ビルド。
ラミエルはグランクリュ・チョコレートや突撃型OSでとにかく先手を取れるようにする。また命中率を375確保して寒冷地スナイパーを確実に焼けるようにしておく。アラクネーは置物なのでダミーホログラムなどで安全に。
スノーフェザーとサニーの二人でも一応クリアできるが、命中率が足りずにかなり面倒な長期戦になるのであまりおすすめしない。

配置
7	8
1	2

クリティカル不要、被ダメ軽減無視も不要であることに注意。メリテとクイーンオブメインで雑に掃討できる。
タンクはストロングホールドでもいいが、脇の二人を下げなければならず射程問題が出る、単体攻撃ではないので支援を狙ったところに当てられない、と面倒が多い。
イグニスでもいいがSS昇級だと反撃でサイクロプスを起こしてしまう。Sのままの方が安全。しかしやはりブラッディパンサーがベスト。

配置
7	8
4
1

せっかくなのでティタニア入りの氷龍編成。
レアがすさまじい速さで動けるため、超低温液化弾を試すのも面白い。

配置
	8
4
1	2

マリーは専用装備とワクチンチップx2、耐電コーティング。命中280ほど確保して残りを攻撃。
アタッカー陣も命中バフ回避デバフがあるので命中は280でOK。クローバーエースも特に防御は考えず普通の攻撃機振り。セレスティアがいるのでクリティカルは不要。
クローバーエース以外が挑発してしまうと事故の元なのでマリーはアクティブ2または待機、シャーロットも倒しきれる時でなければアクティブ1を使わない。
一番危ないのがwave4のチックランチャーType-S。挑発されていると保護無視のアクティブ2を撃ってくるのでクローバーエースがかなり削られる。優先的に落とすこと。

配置
7		9
1		3

フリッガは防御力とHPで耐えるタイプにするのでできればW.R.I.Iシステムとスパイクシールド。命中を270、クリティカル100、あとはHP。ワクチンチップは不要。
セクメトとハトホルは対軽装OS。手数が欲しいことが多いので軽火器用装填器。ハトホルは射程も+1しておきたい。ミホはなるべく攻撃力がパーセンテージで伸びる装備。
wave2が特に厳しく、奥のチックスナイパー2体を急いで処理しないと保護無視攻撃で崩壊する。アタッカー全員の保護無視攻撃をここに集中させること。
wave3はドゥームイーターからの被弾が避けられない。周囲を急いで処理し、ダメージ増加期間中に一気に落とす。
wave4はフリッガが防御力で耐えるタイプなのでサイクロプスの動き出しが怖くない。スピーカーを急いで処理し、デストロイヤーはバリア後に手数で落とす。

配置
	8
	5	6
		3

普通にクリアするだけならいつものメリースレイプニール。ビーヘッダー対策に、ハルピュイアには戦略爆撃装備、SSS機動型攻撃機最適化OSなどをてんこ盛りにしたい。
wave4ではハルピュイアを6の位置に出す。
火力が足りるなら、レモネードアルファでデストロイヤーを止めながらチックランチャーType-Sを速攻で落とすというやり方でもいい。

配置
7	8
1	2

難易度の低いフロアなのでミホを温存した間に合わせのギガンテス編成。
ギガンテスは防御型OSと専用装備、あとは攻撃機振り。射程1の反撃でもないよりはずっと強い。
トミーウォーカーとウォッチャーも攻撃機振り。この2体がほとんど片付けてしまう。

配置
		9
4	5
		3

アルヴィスは最低でもS昇級、改良型戦闘OSと適合バフでほぼ常時全体挑発になる。回避型より防御型の方がいいだろう。
十字形の保護無視攻撃が多いのでヴァルキリーへのバフをあきらめてアルヴィスの隣接ブロックを空けておく。
ほとんどシェードだけで勝てるのでヴァルキリーはSS昇級していなくてもクリア可能。
昇級アルヴィスを持っていない場合はSSペロでもok（というかその方がむしろ安全）。

配置
	5	6
1	2

ゴルタリオンはできれば上限拡張し、専用チップ1枚ワクチンチップ1枚。突撃型OS、補助装備は火力の上がるもの。SS昇級ミホで反撃をつけて火力源にする。
ラインリッターは貴重な保護無視攻撃持ちAGS。SS昇級させ、対重装/軽装OS、対装甲装備。
wave1はゴルタリオンを強化解除されてしまうと終わるので、全員待機でAPを貯め、ゼネラルに1ラウンド中集中攻撃で倒しきる。
wave2は強化型ケミカルチックの毒液がゴルタリオン殺しなので初手でまず集中攻撃で落とす。あとは保護無視攻撃でコマンダーを落とす。
wave3は寒冷地型チックスナイパーのアクティブ2の微量ダメージがゴルタリオン殺しだが、専用チップを1枚にとどめることで防御力が下がりすぎず1ダメージに抑えきれる。
wave4に入る前にラインリッターを2の位置に移動させること。フォートレスの押し出し攻撃さえ防げば、あとは待機AP溜めからの一斉攻撃でスペクター、エンペラーと処理していくだけ。

配置
7	8
1	2

シラユリは対軽装OS、ミホとシェードはエンペラーやコマンダー対策に対重装OS。シェードには改良型出力制限解除装置をつけ、シラユリより早く動けるようにしておく。
ヨアンナはSS昇級、防御型OS、ミニブラックリリス、誓約、そしてアラクネーのバフデバフ+2LVでようやく被ダメ軽減が100%を超える。99%止まりだとかなり食らうのでおそらく誓約必須。チップやステ振りは攻撃機振りでOK。
アラクネーは命中極振り、できればナパーム弾装備。
wave1はシェードでゼネラルのダメージ無効化を剥がしてからシラユリのA2を入れると適合バフのおかげで一撃で倒せる。その後はヨアンナの待機でスキル威力デバフを消しながら各個撃破。
wave4は超長期戦。エンペラーのアングリーチックを3スタック貯めさせないようにしながら待機でAPを重ねてダメージ無効化や最小化を剥がしつつ保護無視攻撃でエンペラーを削りきる。

配置
7
4	5	6

回避型による、時間はかかるがかなり安定な攻略。ハルピュイアは対重装/軽装OSと戦略爆撃装備。
アラクネーは装備で射程を伸ばしておくと後列だけ狙えて便利。保護無視のアクティブ2でダメージ無効化や最小化を剥がす役。モモは行動力重視装備。
wave1はシールダーから潰してスキル威力デバフをなるべく減らす。モモはゼネラルを殴り続けて反撃を消す。
wave3は寒冷地チックスナイパーを最初に全力で潰した後、タンク二人以外は待機して防御貫通デバフが消えるのを待った方がいいだろう。
wave2と4はダメージ無効化や最小化、戦闘続行の元凶を保護無視でゆっくり潰していくだけ。無効化・最小化が剥がれた状態の敵をハルピュイアが殴れるように待機で行動順を調整すること。

配置
7	8
1	2

適合戦闘員を使った編成
白兎以外は命中330程度まで振ってあとは攻撃全振りで1ターン目に危険な敵を排除する。
白兎は回避全振りで昇級していると反撃と月見餅装備で有害効果解除機能がありwave1ではかなり役に立つ。
回避型で全員保護できるならヒルメとかでもいい。
wave1では初めにゼネラルだけを倒すためにシェードのスキル2を5,ファントムのスキル1を4,エイミーとシラユリのスキル2を5に打つとゼネラルだけを倒せる。
あとはシールダー優先で処理していくがwave4までにファントムを昇級させていない場合一度待機して光学迷彩モードにしておく。
時間かかるとダメージが通らなくなるので対策にファントムを待機させて光学迷彩を解除してデバフを打ち消すか白兎に月見餅持たせたりしておく。
wave2と3は中央の5の敵を優先して処分。難易度は低い。
wave4も中央のチックエンペラーを優先して処分するが。光学迷彩気道中のファントムのスキル2で強化解除するように。

配置
		6
1	2	3

迷わずマーメイデン。全体的に硬い上にメリテがスペクターのダメージ無効化を剥がせてしまうのでかなり雑に抜けられる。
チックランチャーType-Sの十字攻撃は保護しきれずアンフィトリテが食らってしまう場合が多いので、アーセナルもアクティブ1でメリテの支援を引き出して各個撃破に回ること。
wave4は少々面倒だが、被弾を気にせず右下に砲火を集中させてゼネラルとエンペラーを落としてしまえばすんなり打開できる。

配置
7	8	9
		3

ビーストハンターは手数が必要なのでSS昇級。パニはAのままで問題ない。エミリーは中破させない運用なので注意。
痛い反撃持ちも少なくこちらの保護無視も豊富なのであまり苦労する箇所はない。
デストロイヤーは動く前に落とすのは厳しいので律儀に殴り続けてバリアを剥がして倒すこと。アーセナルもアクティブ1で剥がしに協力する。
昇給費用たりないよぉふえぇって人はスレイプニルにミニスノーフェザー持たせてアラクネでも行ける。

配置
7
4
1	2

特に難しい箇所はなくウォッチャーで雑に勝てる。
最後の赤ボンバーはタイラントが待機してアクティブ2で後手を取って倒すこと。

配置
7	8
1	2

低難度ステージなので昇級フェニックスとマリーがいるなら簡単にクリア可能。他全員昇級不要。レプリコンとイフリートは保護無視持ちなので便利。
スピーカーの出るwaveではシルキーをフェニックスの真後ろ、赤ボンバーが出るwaveでは上か下にずらすこと（どちらもフェニックスを狙ってくるため）。

配置
7
4
1	2

もちろんホード。
wave3で奥のケミカルチックにサラマンダーで点火したいのでケシク入りの方がいいだろう。

配置
7	8	9
		3

イオはS昇級。カリスタはフルリンクボーナスで射程+1をとっておくと便利。
ブラッディパンサーは防御型OSとブラックリリス、攻撃機振り。適合バフが強いのでほとんど反撃だけで片付く。
強化解除が刺さる局面が多く、特にポックルは点火もできるのでベストマッチ。アルマンは温存したければモモあたりでもいい。
一番面倒なwave4はケミカルチックType-Sを点火＆強化解除で爆発させると上6ブロックが吹き飛んでほぼクリア同然になる。

配置
	8	9
		6
	2

赤ボンバーと黄ボンバー以外特に脅威はないフロアなので命中が高ければなんでもいいが、せっかくなのでホライゾン。
2ブロック攻撃が飛んでくるので隊列に隙間を空けた防御的陣形がベター。
セイレーン、テティス、ネレイドのうちだれかを命中極振りにして赤ボンバー必中を確保するのが一番の得策だろう。

配置
7		9
4
		3

オートでだいたい行けるがwave3のゼネラルは事故の元なので手動で最初に倒した方がいいだろう。

配置
7
	5
1		3

保護機の選択肢がかなり絞られるのでスノーフェザーにハベトロットで標的をつける案を採用。ハベトロットの方が回避が低くなるようにすること。
重装ばかり出てくるしドゥームイーターを早く処理したいのでアタッカーは三人とも対重装OSがいいだろう。

配置
7		9
4
		9

チックコマンダーをどれだけ早く落とせるかだけが問題なので、ヴェロニカには対重装OSがいいだろう。
射程が伸びているのでエンジェルの補助装備が自由なのも注意点。ラミエルもアクティブ1が使える。

配置
7	8
1	2

ネストにもビーヘッダーにもまあまあ強いミホギガンテス。
アルマンは適合バフによりクリティカルに一切振る必要がないので、攻撃機振りでサブアタッカーになれる。
ビーヘッダーに備えてミホは粒子加速器[力]などとにかく攻撃力パーセンテージを伸ばせる装備を装備すること。

配置
7	8
	5	6

回避系を用いた攻略。シャーロットにはSSS軽装攻撃最適化OSや粒子加速器[力]などを装備。
この編成はシャーロットが挑発してしまった敵から殴られるのを守る術がないので、倒しきるように注意すること。
シャーロットの2回目の行動が回ってきたら待機で様子見すると、打ち漏らしがいても次ラウンド早々に倒せる。
ミューズはアクティブ2をカーンに使い続ける。回避が570止まりなので、バフデバフ込みの寒冷地チックスナイパー、ネストのバフを受けた4R以降のファランクス、を回避できない。優先して倒す。
ネストはアルマンだけで殴ること。シャーロットで殴って倒しきれないと挑発してしまう。
ビーヘッダーはセレスティアのアクティブ2が2回重なったあたりからシャーロットで普通に殴る。ただし1ラウンド中に2回攻撃しないこと。防御バフでダメージが通らなくなる。反撃込みで2ラウンドで倒せるはず。

配置
7	8
	5	6

最後はラビアタに有終の美を飾らせたい、という人向け編成。
モモは機動型かつ強化解除役という枠で入れている。フルリンクボーナスや装備で射程を2伸ばしておくこと。
カーンが状態異常耐性100%を得ているためチックランチャーType-Sの持続ダメージも入らず盤石。最後までこの配置で行ける。
追撃者の最初の一発のみ30%ほどの確率で当たるが、あとはエラがアクティブ2を使うか隣のディテクターAAを除去できれば完全回避。
レモネードアルファのアクティブ1も追撃者に使い続ける必要はなく、殴りたい対象のダメージ最小化剥がしに使った方がいいだろう。
チックコマンダーから順番に処理していけばいいが、チックエンペラーのHP半分以下でランダムにつく反撃にだけは気をつけること。

配置
7	8
	5	6

カーン入り編成その2
ミューズはアクティブ2をカーンに使用して強化する。
マーキュリーはアクティブ2を使用してカーンのスキル威力上昇と全体へのAP供給を行う。
モモはアクティブ1が保護無視且つクリティカル時に強化効果解除を持つので、高命中の敵や回避デバフ持ちなどを優先して処理する。
アルファは保護無視で○回攻撃無効などの効果を削る。
カーンはアクティブ1で攻撃しても良いし、保護無視なアクティブ2で早く処理したい敵を片付けても良い。