最終更新:ID:S7p+XxSHhg 2023年05月28日(日) 00:19:15履歴
【元ネタ】竹取物語、クトゥルフ神話
【CLASS】フォーリナー
【真名】かぐや姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・48kg
【肌色】薄青 【髪色】白 【瞳色】赤
【地域】月面
【年代】平安時代
【属性】中立・中庸
【その他属性】人型・神性・領域外の生命・人類の脅威・浮遊
【天地人属性】星
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:E 魔力:A 幸運:EX 宝具:A
【CLASS】フォーリナー
【真名】かぐや姫
【性別】女性
【身長・体重】155cm・48kg
【肌色】薄青 【髪色】白 【瞳色】赤
【地域】月面
【年代】平安時代
【属性】中立・中庸
【その他属性】人型・神性・領域外の生命・人類の脅威・浮遊
【天地人属性】星
【ステータス】筋力:E 耐久:C 敏捷:E 魔力:A 幸運:EX 宝具:A
不安と恐怖。調和と摂理からの逸脱。
月が狂気の象徴とされた事により、満ち欠けにより効果が変動する。
地球上において、新月時には何ら効果を発揮しないが、満月時にはかぐや姫を核に際限なく狂気の波動を拡散していく。
…月面及び後述する宝具の影響下においては常に満月と同じ状態。
月が狂気の象徴とされた事により、満ち欠けにより効果が変動する。
地球上において、新月時には何ら効果を発揮しないが、満月時にはかぐや姫を核に際限なく狂気の波動を拡散していく。
…月面及び後述する宝具の影響下においては常に満月と同じ状態。
周囲の人間が抱いた狂気を自分の容姿への関心へとねじ曲げるスキル。
生前のかぐや姫が周囲の人間を極力傷つけないようにする為に行使していたもの。
かぐや姫の自我の状態でランクが変動する。
生前のかぐや姫が周囲の人間を極力傷つけないようにする為に行使していたもの。
かぐや姫の自我の状態でランクが変動する。
かぐや姫が月へと去る際、時の帝へと残した不老不死をもたらすとされる霊薬 。
その正体はクトゥルフの力が込められたルルイエ内部の海水から作られた未知の物質であり、服用した生物を徐々にクトゥルフの一部へと作り替えてしまう。
不老不死とは即ちクトゥルフの一部となって永遠を生きるという事である。
ただ作成の際の消費魔力の大きさ故に潜伏中の使用には向かないため、普段はより簡便かつ速効性の高い『狂奔の美貌』を利用した狂気の収集を行っている。
その正体はクトゥルフの力が込められたルルイエ内部の海水から作られた未知の物質であり、服用した生物を徐々にクトゥルフの一部へと作り替えてしまう。
不老不死とは即ちクトゥルフの一部となって永遠を生きるという事である。
ただ作成の際の消費魔力の大きさ故に潜伏中の使用には向かないため、普段はより簡便かつ速効性の高い『狂奔の美貌』を利用した狂気の収集を行っている。
ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:月の裏全て 最大捕捉:ー
かぐや姫の固有結界、一応地上でも展開できるが、月面で展開した際は月の海の概念と融合し最大強度となる。
自らの本体が眠る海と海底神殿を疑似再現したテクスチャ。
その役割はかぐや姫の波動を当てられた人間達の狂気を収集し、十分収集できたなら本体を呼び出す為の穴となること。
また、前述の通りこの宝具内では『狂気』の効果が常に最大となる。
かぐや姫の固有結界、一応地上でも展開できるが、月面で展開した際は月の海の概念と融合し最大強度となる。
自らの本体が眠る海と海底神殿を疑似再現したテクスチャ。
その役割はかぐや姫の波動を当てられた人間達の狂気を収集し、十分収集できたなら本体を呼び出す為の穴となること。
また、前述の通りこの宝具内では『狂気』の効果が常に最大となる。
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1〜100 最大捕捉:500
生前かぐや姫が捜索させた五つの至宝が宝具となったもの。
宝具となるに際しトラペゾヘドロンと呼ばれる未知の魔石に酷似した宝石となった。
正体は旧支配者の分霊が月に追放された時、地上に残された体の一部。星辰の代用としての役割を持つ。
雕題天帝廣寒離宮内の祭壇に正しく配置し、収集した狂気を捧げる事で本体が復活する。
戦闘の際はかぐや姫の周囲を浮遊し障壁を張ったり衝突によるダメージを与えたり狂気の波動を拡散するアンプやスピーカーの役割を果たしたりする。
生前かぐや姫が捜索させた五つの至宝が宝具となったもの。
宝具となるに際しトラペゾヘドロンと呼ばれる未知の魔石に酷似した宝石となった。
正体は旧支配者の分霊が月に追放された時、地上に残された体の一部。星辰の代用としての役割を持つ。
雕題天帝廣寒離宮内の祭壇に正しく配置し、収集した狂気を捧げる事で本体が復活する。
戦闘の際はかぐや姫の周囲を浮遊し障壁を張ったり衝突によるダメージを与えたり狂気の波動を拡散するアンプやスピーカーの役割を果たしたりする。
かぐや姫、何らかの理由で地上に降り立ち、あまりの美しさに時の帝を含む数多の男達に求婚されるも、五つの至宝の探索を命じる事で拒絶し、最終的に不死の薬を残して月面に帰ったと伝わる。
だがその実態は伝承と大きく異なっている。
彼女が月の都で生まれた一種の妖精である事は間違いないが、旧支配者クトゥルフ、正確には月に追放されたその分霊に憑依された存在だった。
ある時、かつてクトゥルフが生み出し、半ば化石化していた分霊の一つと接触、
その意思に自我を乗っ取られ人間となって地上に降り立ち、地上に残された分霊の欠片...即ち五つの至宝を集めさせる事で本体を復活させようとしたが、
彼女を捜索していた天人が着せた天羽衣の助けにより残った自我でそれに抵抗、
五つの至宝が揃う前に自ら命を絶ちクトゥルフの計画を挫いた。
それから長い年月が絶ち、五つの至宝もその力を失い風化して消滅した。
だが、クトゥルフの分霊は未だに諦めてはいなかった。
かぐや姫が英霊の座に登録される際、クトゥルフの分霊はその霊基に手を加え、召喚されたなら本体復活の為積極的に行動するように性格を変更したのだ。
そして現在、人理があやふやな状態故に自然召喚された彼女は早速行動を開始、宝具を少しずつ広げ徐々に狂気を収集している。
だがその実態は伝承と大きく異なっている。
彼女が月の都で生まれた一種の妖精である事は間違いないが、旧支配者クトゥルフ、正確には月に追放されたその分霊に憑依された存在だった。
ある時、かつてクトゥルフが生み出し、半ば化石化していた分霊の一つと接触、
その意思に自我を乗っ取られ人間となって地上に降り立ち、地上に残された分霊の欠片...即ち五つの至宝を集めさせる事で本体を復活させようとしたが、
彼女を捜索していた天人が着せた天羽衣の助けにより残った自我でそれに抵抗、
五つの至宝が揃う前に自ら命を絶ちクトゥルフの計画を挫いた。
それから長い年月が絶ち、五つの至宝もその力を失い風化して消滅した。
だが、クトゥルフの分霊は未だに諦めてはいなかった。
かぐや姫が英霊の座に登録される際、クトゥルフの分霊はその霊基に手を加え、召喚されたなら本体復活の為積極的に行動するように性格を変更したのだ。
そして現在、人理があやふやな状態故に自然召喚された彼女は早速行動を開始、宝具を少しずつ広げ徐々に狂気を収集している。
敵対時はクトゥルフの影響が前面に出ており、かつて復活を妨害された事の報復として一切手加減無く全ての人間を狂気に陥れようとするが、
カルデアに召喚された際は元々の打たれ弱くも芯は強い性格が表面化、自我を確立した事で狂気のコントロールもできるようになっている。
カルデアに召喚された際は元々の打たれ弱くも芯は強い性格が表面化、自我を確立した事で狂気のコントロールもできるようになっている。
ヤン・アルラン:
「如何なされましたか?今の私 はただの月の民ですよ。」
「貴方様が何をしようが、私 に見惚れ、狂気の種を宿した者達は着実に増えております。貴方様の領域にて守護できる者達の数にも限りがありましょう?」
「いえ、狂わずに天帝陛下に拝謁できるなど身に余る幸運でしょう。」
カリギュラ(剣):
「心の赴くまま、狂気を広めて下さいまし。貴女様の働きを天帝陛下もさぞやお喜びになりましょう...贄として。」
アグラヴェイン(術オルタ):かぐや姫本来の人格が抱く罪悪感故に天敵
「く...依り代め。未だに我が足を引っ張るか。」
「...まあいいでしょう。貴女様の抱く自己矛盾もまた狂気の種火となりうる物、それが燃え上がった時に再び伺いましょう。」
「如何なされましたか?今の
「貴方様が何をしようが、
「いえ、狂わずに天帝陛下に拝謁できるなど身に余る幸運でしょう。」
カリギュラ(剣):
「心の赴くまま、狂気を広めて下さいまし。貴女様の働きを天帝陛下もさぞやお喜びになりましょう...贄として。」
アグラヴェイン(術オルタ):かぐや姫本来の人格が抱く罪悪感故に天敵
「く...依り代め。未だに我が足を引っ張るか。」
「...まあいいでしょう。貴女様の抱く自己矛盾もまた狂気の種火となりうる物、それが燃え上がった時に再び伺いましょう。」
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