最終更新:ID:UmLq1GKv5Q 2016年11月02日(水) 00:56:20履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【真名】アーサー・コナン・ドイル
【性別】男性
【身長・体重】183cm・85kg
【外見・容姿】鹿撃ち帽にインバネスコート、そしてパイプを所持
大体イメージ上のシャーロック・ホームズと同じ
【地域】イギリス
【年代】1859〜1930
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:A 宝具:A
【クラス別スキル】
陣地作成:D
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。晩年彼は心霊主義活動に傾倒していたため、若干の効果はある。
が、どちらかというと書斎である。
道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。彼の場合道具というより小説である。
【保有スキル】
無辜の怪物:A
生前の行いから生まれたイメージによって行われる人格・姿の改変。
彼が執筆した世界的にも有名な作品「シャーロック・ホームズ」シリーズの影響で彼自身がシャーロック・ホームズと化している。
バリツ:EX
正確には彼ではなくシャーロック・ホームズが所得している謎の東洋武術。
バリツとは何かと読者の間で好き勝手語られた結果、彼のみが使用する謎の格闘術と化した。EXなのは使用者が彼しかいないから。
これによりサーヴァントに対して時間稼ぎ程度であるが対抗することが可能である。
戦闘スキルであるがCランク相当の仕切り直しも兼ね備えている。
人間観察:A++
人々を観察し、理解する技術。
ホームズとして、そしてコナン・ドイルとしての技術が合わさり高ランクのスキルとなっている。
高速詠唱:D
魔術の詠唱を高速化するスキル。魔術師ではなく作家なので、原稿の進みに恩恵がある。
【宝具】
『それが真実となる(マスト・ビー・ザ・トゥルー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
『シャーロック・ホームズ』としての宝具。
ある事件、事故に対して必要な証拠が集まっていた場合に自動的に発動し、その事象の犯人・犯行方法、事故原因などが瞬時に理解できる。
親指かむかむ叡智もりもり(フィンタン・フィネガス)に匹敵する宝具。
『憎らしくも愛らしい我が創作(シャーロック・ホームズ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
『コナン・ドイル』としての宝具。
自身をシャーロック・ホームズとし、他のマスターやサーヴァントを登場人物として物語に取り込む。
脱稿した場合、小なり誤差は生じるものの最終的な結末は小説の通りとさせる、世界改変型宝具である。
こう見ると非常に強力であるが、小説の登場人物にするためには彼が相手をとても詳しく理解する必要があり、小説を完成させなければいけない。
その上コナン・ドイルはシャーロック・ホームズという物語に対して複雑な感情を抱えているため、小説を完成させるにはマスターの精神的なサポートが必要となる。
【Weapon】
『ステッキ』
バリツ使用時に使ったり使わなかったりする。
【解説】
『シャーロック・ホームズ』の作者として有名なイギリスを代表する小説家の一人。
元々は医者であったのだが副業として執筆活動を始めた。
ミステリー小説だけでなくSF小説や歴史小説なども書いており、そして彼は歴史小説こそ自分の本分と信じていた。
実際彼の歴史小説は面白いものではあったのだが、それ以上に『ホームズ』という物語の作者であった。
当初ホームズの人気が上がれば上がるほど彼はホームズを倦厭するようになり、一度は小説内でホームズを殺すほどであった。
しかしファンからの要望、出版社からの多大な依頼金などにより復活させることになる。
では彼はホームズを好いていなかったのかというとそうではなく、後にホームズと「和解」に至っている。
彼は誰よりもホームズを嫌ってはいたが、それ以上に誰よりもホームズを好いていたのである。
なお自身について「自分はホームズのような推理力はない」と述べており、無辜の怪物のスキルによって彼自身がホームズとなっている現状に対しては苦笑いするしかないようだ。
聖杯への願いは受肉、そして新しい小説やホームズの新シリーズの執筆である。
【因縁キャラ】
ジャック・ザ・リッパー
イギリスを恐怖に落とした殺人鬼。
小説内で登場させることはなかったがコナン・ドイルはその正体を「女装した男性」と推理した。
コナン・ドイルで作りたかったから作った!完成後にwikiみたら既にいた!
でも作ってしまったのでぶち撒ける
【CLASS】キャスター
【真名】アーサー・コナン・ドイル
【性別】男性
【身長・体重】183cm・85kg
【外見・容姿】鹿撃ち帽にインバネスコート、そしてパイプを所持
大体イメージ上のシャーロック・ホームズと同じ
【地域】イギリス
【年代】1859〜1930
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:C 幸運:A 宝具:A
【クラス別スキル】
陣地作成:D
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。晩年彼は心霊主義活動に傾倒していたため、若干の効果はある。
が、どちらかというと書斎である。
道具作成:D
魔術的な道具を作成する技能。彼の場合道具というより小説である。
【保有スキル】
無辜の怪物:A
生前の行いから生まれたイメージによって行われる人格・姿の改変。
彼が執筆した世界的にも有名な作品「シャーロック・ホームズ」シリーズの影響で彼自身がシャーロック・ホームズと化している。
バリツ:EX
正確には彼ではなくシャーロック・ホームズが所得している謎の東洋武術。
バリツとは何かと読者の間で好き勝手語られた結果、彼のみが使用する謎の格闘術と化した。EXなのは使用者が彼しかいないから。
これによりサーヴァントに対して時間稼ぎ程度であるが対抗することが可能である。
戦闘スキルであるがCランク相当の仕切り直しも兼ね備えている。
人間観察:A++
人々を観察し、理解する技術。
ホームズとして、そしてコナン・ドイルとしての技術が合わさり高ランクのスキルとなっている。
高速詠唱:D
魔術の詠唱を高速化するスキル。魔術師ではなく作家なので、原稿の進みに恩恵がある。
【宝具】
『それが真実となる(マスト・ビー・ザ・トゥルー)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
『シャーロック・ホームズ』としての宝具。
ある事件、事故に対して必要な証拠が集まっていた場合に自動的に発動し、その事象の犯人・犯行方法、事故原因などが瞬時に理解できる。
親指かむかむ叡智もりもり(フィンタン・フィネガス)に匹敵する宝具。
『憎らしくも愛らしい我が創作(シャーロック・ホームズ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
『コナン・ドイル』としての宝具。
自身をシャーロック・ホームズとし、他のマスターやサーヴァントを登場人物として物語に取り込む。
脱稿した場合、小なり誤差は生じるものの最終的な結末は小説の通りとさせる、世界改変型宝具である。
こう見ると非常に強力であるが、小説の登場人物にするためには彼が相手をとても詳しく理解する必要があり、小説を完成させなければいけない。
その上コナン・ドイルはシャーロック・ホームズという物語に対して複雑な感情を抱えているため、小説を完成させるにはマスターの精神的なサポートが必要となる。
【Weapon】
『ステッキ』
バリツ使用時に使ったり使わなかったりする。
【解説】
『シャーロック・ホームズ』の作者として有名なイギリスを代表する小説家の一人。
元々は医者であったのだが副業として執筆活動を始めた。
ミステリー小説だけでなくSF小説や歴史小説なども書いており、そして彼は歴史小説こそ自分の本分と信じていた。
実際彼の歴史小説は面白いものではあったのだが、それ以上に『ホームズ』という物語の作者であった。
当初ホームズの人気が上がれば上がるほど彼はホームズを倦厭するようになり、一度は小説内でホームズを殺すほどであった。
しかしファンからの要望、出版社からの多大な依頼金などにより復活させることになる。
では彼はホームズを好いていなかったのかというとそうではなく、後にホームズと「和解」に至っている。
彼は誰よりもホームズを嫌ってはいたが、それ以上に誰よりもホームズを好いていたのである。
なお自身について「自分はホームズのような推理力はない」と述べており、無辜の怪物のスキルによって彼自身がホームズとなっている現状に対しては苦笑いするしかないようだ。
聖杯への願いは受肉、そして新しい小説やホームズの新シリーズの執筆である。
【因縁キャラ】
ジャック・ザ・リッパー
イギリスを恐怖に落とした殺人鬼。
小説内で登場させることはなかったがコナン・ドイルはその正体を「女装した男性」と推理した。
コナン・ドイルで作りたかったから作った!完成後にwikiみたら既にいた!
でも作ってしまったのでぶち撒ける
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