最終更新:
nevadakagemiya 2024年03月01日(金) 22:23:27履歴
「もう少し強ければ、僕好みの勇士だったんだけど……残念だよ」
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アナンド
【異名・別名・表記揺れ】モリグナ、モーリアン、モリーアン、戦の魔女、誘惑者、亡霊の女王
【性別】女性
【身長・体重】163cm・49kg
【肌色】色白 【髪色】灰色 【瞳色】赤色
【スリーサイズ】89/58/88
【外見・容姿】濃い灰色のマントと血のような赤のドレスに身を包む、烏の羽を生やした隻眼の魔女
【地域】アイルランド
【年代】神代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:B
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】アナンド
【異名・別名・表記揺れ】モリグナ、モーリアン、モリーアン、戦の魔女、誘惑者、亡霊の女王
【性別】女性
【身長・体重】163cm・49kg
【肌色】色白 【髪色】灰色 【瞳色】赤色
【スリーサイズ】89/58/88
【外見・容姿】濃い灰色のマントと血のような赤のドレスに身を包む、烏の羽を生やした隻眼の魔女
【地域】アイルランド
【年代】神代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:B
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
烏をはじめカンムリワシ、ウシ、オオカミ、ウナギ、ウミヘビなどといった動物から
時に年老いて無気力な老婆に、時に無垢で純粋な乙女にも姿を変えることが出来る変化の魔術。
霊基を包み隠す程の精度を持ち、限定的な【無力の殻】スキルとしても機能しうる。
但しどの姿でも「隻眼」である事は共通しており、真名を知られた相手や同郷の英霊には効果を発揮し辛い。
またこれらの効果を他者に与えることも可能で、魔術の素養を持たない一般人ならば即座に変化させられる。
時に年老いて無気力な老婆に、時に無垢で純粋な乙女にも姿を変えることが出来る変化の魔術。
霊基を包み隠す程の精度を持ち、限定的な【無力の殻】スキルとしても機能しうる。
但しどの姿でも「隻眼」である事は共通しており、真名を知られた相手や同郷の英霊には効果を発揮し辛い。
またこれらの効果を他者に与えることも可能で、魔術の素養を持たない一般人ならば即座に変化させられる。
勇士を人為的に誕生させ、育てる技術。
キャスターからの誘惑を受けた戦士には超人的な力が与えられ、その未来には勝利と名誉が約束される。
誘惑の程度によって段階的に性能が向上して行き、直接的な交わりを経た場合は生身の人間であってもサーヴァントに匹敵する魔力を得る。
代償として、対象には耐え難い戦闘への欲求と低ランクの狂化が付与される。
キャスターからの誘惑を受けた戦士には超人的な力が与えられ、その未来には勝利と名誉が約束される。
誘惑の程度によって段階的に性能が向上して行き、直接的な交わりを経た場合は生身の人間であってもサーヴァントに匹敵する魔力を得る。
代償として、対象には耐え難い戦闘への欲求と低ランクの狂化が付与される。
ソウルイーター。魂や死肉を貪る事で、他サーヴァントよりも効率良く魔力を補える。
戦場で息絶えた勇士の骸に群がり、烏の姿としてその身体を啄んだというキャスターは英雄の屍を好物とする。
“既に死した英雄”そのものであるサーヴァントも対象となり、生きた状態であっても啄まれれば魔力を削られる。
尚、烏に変化した状態でなければこの効果は発揮されない。
戦場で息絶えた勇士の骸に群がり、烏の姿としてその身体を啄んだというキャスターは英雄の屍を好物とする。
“既に死した英雄”そのものであるサーヴァントも対象となり、生きた状態であっても啄まれれば魔力を削られる。
尚、烏に変化した状態でなければこの効果は発揮されない。
生涯を駆けて追い求めた勇士、その最期を看取った者として与えられた固有スキル。
英霊として喚び出された際、見初めた相手が斃れ制約を果たすまでの間、どのような形であれ存在を維持し続ける。
特殊な条件を必要とする【戦闘続行】スキル。霊格を砕かれたとしても、烏の姿を以て現世にしがみ付く。
勇士の死を庇い続けた逸話に由来すると同時に、片目片足を失いながら諦めなかった往生際の悪さの現れでもある。
英霊として喚び出された際、見初めた相手が斃れ制約を果たすまでの間、どのような形であれ存在を維持し続ける。
特殊な条件を必要とする【戦闘続行】スキル。霊格を砕かれたとしても、烏の姿を以て現世にしがみ付く。
勇士の死を庇い続けた逸話に由来すると同時に、片目片足を失いながら諦めなかった往生際の悪さの現れでもある。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1-80 最大捕捉:200人
戦場の空を駆ける戦ガラス。真名開放と共にアナンド、ヴァハ、バズヴがハイイロガラスの姿となり飛び立つ。
彼女らの咆哮はレンジ内全域に響き渡り、耳にした人物に対してDランク相当の【狂化】を付与し、パラメータを底上げする。
同時にレンジ内全ての陣営に対し扇動、軍略、カリスマの効果を与えることで、戦いに参加する者の──狂乱にも近い──戦意高揚を行う。
戦ガラスが駆け巡るにつれ戦闘は熾烈を極めて行き、例え勝敗が決したとしても治まることはなく、やがて身近な“味方”に刃を向ける事となる。
最後の一人が斃れ骸と化すまで終わらない戦禍の坩堝。呪いの域にまで達する「扇動」であり、文字通り「軍」に対して強烈な効果を発揮する。
この宝具が及ぼすものはあくまでも「戦意の高揚」で、それにより生じる被害や規模は対象となる「軍」に依存する。
故に強力な宝具となりうるが使い勝手は悪く、第三者の立場で介入しなければ十分な効果を発揮しないという欠点も併せ持つ。
ケルト神話にて伝えられる軍神、モリグナとしての力。
軍神でありながら血と死を愛し、矜持も何もない殺戮を好んだという彼女達の性質が現れた宝具である。
普段は後述する武装宝具として“変化”させられており、対人用の宝具として用いられている。
戦場の空を駆ける戦ガラス。真名開放と共にアナンド、ヴァハ、バズヴがハイイロガラスの姿となり飛び立つ。
彼女らの咆哮はレンジ内全域に響き渡り、耳にした人物に対してDランク相当の【狂化】を付与し、パラメータを底上げする。
同時にレンジ内全ての陣営に対し扇動、軍略、カリスマの効果を与えることで、戦いに参加する者の──狂乱にも近い──戦意高揚を行う。
戦ガラスが駆け巡るにつれ戦闘は熾烈を極めて行き、例え勝敗が決したとしても治まることはなく、やがて身近な“味方”に刃を向ける事となる。
最後の一人が斃れ骸と化すまで終わらない戦禍の坩堝。呪いの域にまで達する「扇動」であり、文字通り「軍」に対して強烈な効果を発揮する。
この宝具が及ぼすものはあくまでも「戦意の高揚」で、それにより生じる被害や規模は対象となる「軍」に依存する。
故に強力な宝具となりうるが使い勝手は悪く、第三者の立場で介入しなければ十分な効果を発揮しないという欠点も併せ持つ。
ケルト神話にて伝えられる軍神、モリグナとしての力。
軍神でありながら血と死を愛し、矜持も何もない殺戮を好んだという彼女達の性質が現れた宝具である。
普段は後述する武装宝具として“変化”させられており、対人用の宝具として用いられている。
武装宝具。第一宝具から分かたれた双槍で、普段はこちらの状態で携帯される。
モリグナ三姉妹がうち次女、三女の霊基を槍へと“変化”させたもので、共に烏の羽の意匠を持つ。
赤槍は傷付けた相手に戦闘に対する恐慌を、黒槍は戦闘への欲求を与え、刃を交える度に相手は狂気に侵されていく。
第一宝具の効果を遅効性にし対人限定としたもので、宝具としての本質自体は変わらない。
単純に対象へ拭うことの出来ない狂気を与え、その恐怖から逃れる/欲求を満たす為に対象は戦闘にのめり込む事となる。
尚、軍神でもあるキャスターは戦闘に於いても優れた槍術を発揮する。三騎士とも十分に渡り合うことが出来る実力の持ち主。
但し第一宝具の真名開放時には失われてしまうため、基本的には「普段の護身用」としての扱いに留まる。
モリグナ三姉妹がうち次女、三女の霊基を槍へと“変化”させたもので、共に烏の羽の意匠を持つ。
赤槍は傷付けた相手に戦闘に対する恐慌を、黒槍は戦闘への欲求を与え、刃を交える度に相手は狂気に侵されていく。
第一宝具の効果を遅効性にし対人限定としたもので、宝具としての本質自体は変わらない。
単純に対象へ拭うことの出来ない狂気を与え、その恐怖から逃れる/欲求を満たす為に対象は戦闘にのめり込む事となる。
尚、軍神でもあるキャスターは戦闘に於いても優れた槍術を発揮する。三騎士とも十分に渡り合うことが出来る実力の持ち主。
但し第一宝具の真名開放時には失われてしまうため、基本的には「普段の護身用」としての扱いに留まる。
二頭の赤い馬によって引かれる戦車。
こちらは単純な武装。隻足の馬の嘶きは戦闘を呼び寄せる凶兆ともされた。
ライダー程ではないにせよそれなりの蹂躙性能を持ち、使い魔や雑兵程度であれば蹴散らすことが出来る。
普段遣いするにはややコストパフォーマンスが悪く、乗り心地もあまり良くないのか本人は使いたがらない。
こちらは単純な武装。隻足の馬の嘶きは戦闘を呼び寄せる凶兆ともされた。
ライダー程ではないにせよそれなりの蹂躙性能を持ち、使い魔や雑兵程度であれば蹴散らすことが出来る。
普段遣いするにはややコストパフォーマンスが悪く、乗り心地もあまり良くないのか本人は使いたがらない。
勇士クー・フーリンより与えられたギフト。
彼との戦いで負った不治の傷を癒やすべく、機転を利かせて掛けさせたもの。
英霊となってなお祝福は顕在で、効果は薄れているものの物理的な損傷をある程度回復する事が出来る。
当然片目片足も回復している……が、何故か眼帯は着用したままである。
彼との戦いで負った不治の傷を癒やすべく、機転を利かせて掛けさせたもの。
英霊となってなお祝福は顕在で、効果は薄れているものの物理的な損傷をある程度回復する事が出来る。
当然片目片足も回復している……が、何故か眼帯は着用したままである。
ケルト神話にて伝えられる魔女。
モリグナと呼ばれる三位一体の軍神、その長女にして存在を統べる者。
モーリアンとも呼称され、その名は『夢魔の女王』を意味するという。
勇士を誘惑し英雄へと仕立て上げる振る舞い、神話上での立ち位置から、アーサー王伝説のモルガン・ル・フェの原典と語られることもある。
軍神とされるが、その本質は血と死を望む死神に近い。
大義ある戦争でなく混沌とした殺戮、狂乱こそを第一とし、姉妹と共に戦場を飛び兵士を恐怖に陥れるという。
それは鼓舞であるとも挑発、威嚇のようなものでもあるとされ、彼女らが握った戦場は血の海と化すまで止まらない。
そうした残虐な側面を持つ一方で、気に入った勇士を誘惑し力を与える「夢魔」としても描かれる。
モイトゥラの戦いでは英雄神ヌアザに力を与えダーナ神族に勝利を導き、その兄弟である再生神ダグザにも加護を与えた。
神々のみならず人間とも交わり加護を授けたとされ、夢魔として多くの英雄を生み出したと言うが……
唯一、勇士でありながら彼女の申し出を断った者がいた。それこそがクランの猛犬、クー・フーリンである。
勇ましき彼を見初めたアナンドはいつものように誘惑を試みるも、彼は真っ向から拒絶。
「女にうつつを抜かしている暇はない」と突き放し、せめて加護をと食い下がるも「女の力は借りない」と更に否定。
自らの誇りを穢されたアナンドは怒り、戦いに臨む彼を様々な動物の姿に変えることで復讐を試みた。
が、その窮地すらも乗り越えたクー・フーリンは逆にアナンドを撃退。この戦闘により、アナンドは片目片足を失っている。
「誰かの祝福を受けない限りその傷が癒えることはない」とされ、逆に窮地に陥るアナンドであったが
老婆の姿を騙りクー・フーリンの前に現れ、施しと引き換えに「英雄からの祝福」を望み傷を癒やす事に成功する。
以降、アナンドは彼の前に現れることはなくその勇姿を影から見守り続け……その最期、石柱に己を括り付け息絶えた彼を看取った。
その死体を引き剥がそうとする兵士を追い払ったのもこのカラス──アナンドであったいう。
殺戮を愉しむ軍神としての側面と、勇士を見初め加護を与える夢魔の女王としての側面を併せ持つアナンド。
宝具を見るに、前者の側面が強く現れているようだが……本人の性格や振る舞いは後者に近い。
モリグナと呼ばれる三位一体の軍神、その長女にして存在を統べる者。
モーリアンとも呼称され、その名は『夢魔の女王』を意味するという。
勇士を誘惑し英雄へと仕立て上げる振る舞い、神話上での立ち位置から、アーサー王伝説のモルガン・ル・フェの原典と語られることもある。
軍神とされるが、その本質は血と死を望む死神に近い。
大義ある戦争でなく混沌とした殺戮、狂乱こそを第一とし、姉妹と共に戦場を飛び兵士を恐怖に陥れるという。
それは鼓舞であるとも挑発、威嚇のようなものでもあるとされ、彼女らが握った戦場は血の海と化すまで止まらない。
そうした残虐な側面を持つ一方で、気に入った勇士を誘惑し力を与える「夢魔」としても描かれる。
モイトゥラの戦いでは英雄神ヌアザに力を与えダーナ神族に勝利を導き、その兄弟である再生神ダグザにも加護を与えた。
神々のみならず人間とも交わり加護を授けたとされ、夢魔として多くの英雄を生み出したと言うが……
唯一、勇士でありながら彼女の申し出を断った者がいた。それこそがクランの猛犬、クー・フーリンである。
勇ましき彼を見初めたアナンドはいつものように誘惑を試みるも、彼は真っ向から拒絶。
「女にうつつを抜かしている暇はない」と突き放し、せめて加護をと食い下がるも「女の力は借りない」と更に否定。
自らの誇りを穢されたアナンドは怒り、戦いに臨む彼を様々な動物の姿に変えることで復讐を試みた。
が、その窮地すらも乗り越えたクー・フーリンは逆にアナンドを撃退。この戦闘により、アナンドは片目片足を失っている。
「誰かの祝福を受けない限りその傷が癒えることはない」とされ、逆に窮地に陥るアナンドであったが
老婆の姿を騙りクー・フーリンの前に現れ、施しと引き換えに「英雄からの祝福」を望み傷を癒やす事に成功する。
以降、アナンドは彼の前に現れることはなくその勇姿を影から見守り続け……その最期、石柱に己を括り付け息絶えた彼を看取った。
その死体を引き剥がそうとする兵士を追い払ったのもこのカラス──アナンドであったいう。
殺戮を愉しむ軍神としての側面と、勇士を見初め加護を与える夢魔の女王としての側面を併せ持つアナンド。
宝具を見るに、前者の側面が強く現れているようだが……本人の性格や振る舞いは後者に近い。
残虐にて残酷。混沌を愛し狂乱の声を糧とする悪しき魔女。
自らの快楽のためであれば悪辣と罵られることも厭わず、手段も選ばない。
気分一つで戦場を悍ましい殺し合いへと置き換える、死神の名に相応しい亡霊の女王。
……を、気取っているものの。
サーヴァントとして喚び出されるアナンドは、クー・フーリンとの出会いを経ている。
彼と関わることで“英雄”の姿を、戦いに生きる者の美しさを知ってしまった。
故に、キャスターとしての彼女は「残虐な軍神」の側面を持ちながらも「愛を好む夢魔の女王」の性格を受け継いでしまっており
性能面と性格面の齟齬によってスキルや宝具を完全に活かしきれない、という状況に陥っている。
無論、敵対者や興味の無い相手に対しては残虐無慈悲であるものの
味方陣営や気に入った相手に対しては甘く、口では尊大に振る舞うが内心では惹かれているという状態に陥りがち。
イメージカラー:黒地に赤
特技:戦意高揚、誘惑
好きなもの:勇ましい英雄、黒い動物、チョコレート菓子
嫌いなもの:卑怯な小悪党、白い猫、うなぎの蒲焼き
天敵:クー・フーリン
願い:聖杯戦争でお眼鏡に叶う勇士を見つけること
【一人称】僕 【二人称】君、○○くん 【三人称】あの子、あの人、彼/彼女、あいつ
自らの快楽のためであれば悪辣と罵られることも厭わず、手段も選ばない。
気分一つで戦場を悍ましい殺し合いへと置き換える、死神の名に相応しい亡霊の女王。
……を、気取っているものの。
サーヴァントとして喚び出されるアナンドは、クー・フーリンとの出会いを経ている。
彼と関わることで“英雄”の姿を、戦いに生きる者の美しさを知ってしまった。
故に、キャスターとしての彼女は「残虐な軍神」の側面を持ちながらも「愛を好む夢魔の女王」の性格を受け継いでしまっており
性能面と性格面の齟齬によってスキルや宝具を完全に活かしきれない、という状況に陥っている。
無論、敵対者や興味の無い相手に対しては残虐無慈悲であるものの
味方陣営や気に入った相手に対しては甘く、口では尊大に振る舞うが内心では惹かれているという状態に陥りがち。
イメージカラー:黒地に赤
特技:戦意高揚、誘惑
好きなもの:勇ましい英雄、黒い動物、チョコレート菓子
嫌いなもの:卑怯な小悪党、白い猫、うなぎの蒲焼き
天敵:クー・フーリン
願い:聖杯戦争でお眼鏡に叶う勇士を見つけること
【一人称】僕 【二人称】君、○○くん 【三人称】あの子、あの人、彼/彼女、あいつ
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