最終更新:
nevadakagemiya 2022年03月22日(火) 23:58:01履歴
「ン、ン、ここじゃ決め台詞を言うんだっけ?ならこうだ、“それでも地球は回っている”。ン?こりゃ別人の名言だったか」
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー
【マスター】未定
【真名】ウィリアム・ギルバート
【異名・別名・表記揺れ】電気・磁気の父、近代工学の権威
【性別】男性
【身長・体重】182cm・78kg
【髪色】黄金色に青のメッシュ 【瞳色】青
【外見・容姿】ロックな雰囲気にアレンジされた白衣を羽織る男性
【地域】イギリス
【年代】16世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:B
【CLASS】アーチャー
【マスター】未定
【真名】ウィリアム・ギルバート
【異名・別名・表記揺れ】電気・磁気の父、近代工学の権威
【性別】男性
【身長・体重】182cm・78kg
【髪色】黄金色に青のメッシュ 【瞳色】青
【外見・容姿】ロックな雰囲気にアレンジされた白衣を羽織る男性
【地域】イギリス
【年代】16世紀
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 宝具:B
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
人類の新たなる叡智……『電気 』という概念を生み出すきっかけとなった科学分野の第一人者。
あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
人類の新たなる叡智……『
電流と魔力の自在な転換、および蓄積。
他の電気学者に比べ精度は低いものの、科学者という誇りにかけて気合で習得した。
感覚的に扱っているため変換効率は悪い。但し後述の「磁力」も対象に含むなど、汎用性は高い。
他の電気学者に比べ精度は低いものの、科学者という誇りにかけて気合で習得した。
感覚的に扱っているため変換効率は悪い。但し後述の「磁力」も対象に含むなど、汎用性は高い。
磁力の発生、操作能力。周辺の金属を自由に「引き寄せる」、もしくは「引き離す」事が可能となる。
神秘を帯びた金属ですら対象となり、相手が「金属であった」ものならば英霊であっても効果の対象としてしまう磁力の強さ。
世界で初めて明確に「磁石」を解析し、この地球が大きな磁石であると解き明かした第一人者としての力。
神秘を帯びた金属ですら対象となり、相手が「金属であった」ものならば英霊であっても効果の対象としてしまう磁力の強さ。
世界で初めて明確に「磁石」を解析し、この地球が大きな磁石であると解き明かした第一人者としての力。
ランク:B 種別:対地宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:100人
地球を大きな磁石として見立て、その磁場を一時的に増幅させることでレンジ内全域に「電磁界」を生成する。
第三スキルの延長とも呼べるもので、レンジ内に存在する金属並びに「帯電性」を持つものを磁力の対象とする。
つまり人間、生物にすら磁場の束縛を与え、空間を電流と磁波で埋め尽くすことで魔力を押し出してしまう結界宝具。
局所的な引力・斥力の自由操作であり、抗うにはBランク以上の筋力値、もしくは「絶縁体」で構成された存在が必要となる。
欠点として、この電磁界を維持出来るのは数分が限度ということ。また、本人もこの磁場の対象となることが挙げられる。
発動時点で本人は強力な磁場に押し付けられ、地面に倒れ込む。なのである程度動ける相手にしてみればただ隙を晒すだけである。
地球を大きな磁石として見立て、その磁場を一時的に増幅させることでレンジ内全域に「電磁界」を生成する。
第三スキルの延長とも呼べるもので、レンジ内に存在する金属並びに「帯電性」を持つものを磁力の対象とする。
つまり人間、生物にすら磁場の束縛を与え、空間を電流と磁波で埋め尽くすことで魔力を押し出してしまう結界宝具。
局所的な引力・斥力の自由操作であり、抗うにはBランク以上の筋力値、もしくは「絶縁体」で構成された存在が必要となる。
欠点として、この電磁界を維持出来るのは数分が限度ということ。また、本人もこの磁場の対象となることが挙げられる。
発動時点で本人は強力な磁場に押し付けられ、地面に倒れ込む。なのである程度動ける相手にしてみればただ隙を晒すだけである。
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