最終更新:ID:y1qkgCdn0g 2018年02月11日(日) 02:32:52履歴
「ふふん、感謝しなさい?世界最高峰の私が、いちいち顕現してあげたのだから!」
【元ネタ】史実・信仰
【CLASS】クライマー
【真名】エベレスト
【異名・別名・表記揺れ】チョモランマ、サガルマータ、聖母峰
【性別】女性
【身長・体重】17.7cm・0.68kg
【肌色】白磁
【髪】透銀色 ツインテ
【瞳色】空と氷河のシアン
【スリーサイズ】8.2/5.8/8.4
【外見・容姿】半透明と水色を基調とした儚げな衣装を着た小さな少女
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:D 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX
【CLASS】クライマー
【真名】エベレスト
【異名・別名・表記揺れ】チョモランマ、サガルマータ、聖母峰
【性別】女性
【身長・体重】17.7cm・0.68kg
【肌色】白磁
【髪】透銀色 ツインテ
【瞳色】空と氷河のシアン
【スリーサイズ】8.2/5.8/8.4
【外見・容姿】半透明と水色を基調とした儚げな衣装を着た小さな少女
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:D 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX
自分自身が山であるため、登山者としての効果は持たない。
だが、世界最高峰としての逸話はこのスキルに集約しており、山系サーヴァント、そして「高さ」に関連する逸話や効果に対して絶大な有利補正とレジストを得る。
だが、世界最高峰としての逸話はこのスキルに集約しており、山系サーヴァント、そして「高さ」に関連する逸話や効果に対して絶大な有利補正とレジストを得る。
エベレストに吹き荒れる強風と降り積もる氷雪、そして氷河を魔力で再現する。
山なのである程度季節の影響を受け威力が変動するものの、だいたい平均Aランク程度の破壊力を持ち合わせる。
身体は小さいが放出の消費魔力と範囲はいっちょ前で、十分サーヴァント相手に使用できるスキルである。
山なのである程度季節の影響を受け威力が変動するものの、だいたい平均Aランク程度の破壊力を持ち合わせる。
身体は小さいが放出の消費魔力と範囲はいっちょ前で、十分サーヴァント相手に使用できるスキルである。
常時発動するデバフスキル。
山の持つ魅力の暗黒面、未だ見えぬ頂上と犠牲の証。
エベレストを認識した者に「どの程度浪漫に惹かれるか」で精神判定を行い、被虐体質に似た誘導効果と共に、軽度の高山症状を発生させる。
山頂が制覇、征服されたことにより未踏の山が持つものより弱体化している。
山の持つ魅力の暗黒面、未だ見えぬ頂上と犠牲の証。
エベレストを認識した者に「どの程度浪漫に惹かれるか」で精神判定を行い、被虐体質に似た誘導効果と共に、軽度の高山症状を発生させる。
山頂が制覇、征服されたことにより未踏の山が持つものより弱体化している。
ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:100サガルマータ、海の頭。即ち世界の最高峰。
世界を繋ぐ最果ての槍と反抗し、世界を下から押し上げ続ける神代の先端部。
高くなり続ける神秘の最高峰、その正体たる神代からの魔力隆起を槍として具現化、最果ての槍らに対抗する力を持つ氷河の神槍と為す。
この槍はエベレストそのものであり、現出させての通常攻撃でも強力な狂想の山顛の効果を纏うため攻撃毎に相手にデバフを与えるほか、真名開放することで雪崩、クレバス、氷雪に暴風といった山の暴力が過剰な神秘を纏って破滅をもたらす。
世界の屋根を支え、押し上げ続ける神の槍である。
だが肝心のサイズが鉛筆並であるため、実際の魔力消費や威力はBランクの対軍宝具相当といったところ。
ランク:EX 種別:対山/対神(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
【身長・体重】8848m・17万kt
【スリーサイズ】4.1km/2.9km/4.3km
偽装解除、或いは変身宝具。
余程の状況でなければまず魔力不足、抑止力の存在などにより発動不可能なため問題はないのであるが、通常状態でも稀に共にこの宝具の力が漏れ出すことがあり、突如として攻撃が数百メートルの範囲を圧し潰したりする事がある。
破壊を好まないエベレストは、常にその暴発とこの宝具そのものを恐れている。
そのまま己の脚で敵を踏みつける。
登山スキルにより確実に相手の上を取れるため強力に見えるが、大きさ故にダメージがダメージなので大人しくスキルか宝具を使って殴ろう。
100分の1くらいの確率で『我こそは地の母、我こそは聖なる峰、我こそは天に至る神 』が発動し、1km程の範囲を超質量で圧殺することがある。
登山スキルにより確実に相手の上を取れるため強力に見えるが、大きさ故にダメージがダメージなので大人しくスキルか宝具を使って殴ろう。
100分の1くらいの確率で『
ペンシルサイズの槍。
それでも対軍宝具程度の力は示すが、もしチョモランマってる時にぶっ放すと世界が危機に直面する。
こちらも100分の1くらいでさらっと力が漏れ出すので割と危ない。
それでも対軍宝具程度の力は示すが、もしチョモランマってる時にぶっ放すと世界が危機に直面する。
こちらも100分の1くらいでさらっと力が漏れ出すので割と危ない。
世界最高峰の山、エベレスト。
他に大地の母神 、海の頭=世界の頂点 という名を持つ。
エベレストという名は測量家の名前であり、唯一神性を帯びない彼女の名前である。
サーヴァントとしてのエベレストは、神としての信仰のみならず、山としての信仰から顕現が可能となった女神チョモランマの小さな分体。
しかし、世界の頂点たる槍と大地の母神としての力は、ゆるキャラと化した彼女にも絶大な破壊の力を残している。
他に
エベレストという名は測量家の名前であり、唯一神性を帯びない彼女の名前である。
サーヴァントとしてのエベレストは、神としての信仰のみならず、山としての信仰から顕現が可能となった女神チョモランマの小さな分体。
しかし、世界の頂点たる槍と大地の母神としての力は、ゆるキャラと化した彼女にも絶大な破壊の力を残している。
一見高飛車で人を寄りつけないように見えるが、その実臆病で寂しがり屋。
ツンツンした態度を見せた次の瞬間には相手をおもんばかる方向にシフトしたりと、ころころと表情が変わるため見ていて楽しい。
自身の宿す神の力(本来はそちらが真の力なのだが)に恐れをなしており、願いのために必要な殺生以外はしたがらない優しさ、あるいは甘さを持つ。
総じた性能的には外見からは想像できないほど優秀なサーヴァントなのだが、褒めると照れて使い物にならなくなる上に下手すると拗ねる。
程よくいぢめるのがいい扱い方である。
イメージカラー:幾星霜の氷
特技:人の頭を踏む
好きなもの:優秀な登山家や測量家
嫌いなもの:ゴミ、死者、神様扱い
天敵:自身の真の姿
願い:「こんな事、間違いだって分かってる。許されないって分かってるわ。…でも、それでも。私は、私に挑んで死ぬ人達を見るのはもう嫌。……だから、どうか。私を登ろうとする人が、もう現れないように…!」
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】呼び捨て
ツンツンした態度を見せた次の瞬間には相手をおもんばかる方向にシフトしたりと、ころころと表情が変わるため見ていて楽しい。
自身の宿す神の力(本来はそちらが真の力なのだが)に恐れをなしており、願いのために必要な殺生以外はしたがらない優しさ、あるいは甘さを持つ。
総じた性能的には外見からは想像できないほど優秀なサーヴァントなのだが、褒めると照れて使い物にならなくなる上に下手すると拗ねる。
程よくいぢめるのがいい扱い方である。
イメージカラー:幾星霜の氷
特技:人の頭を踏む
好きなもの:優秀な登山家や測量家
嫌いなもの:ゴミ、死者、神様扱い
天敵:自身の真の姿
願い:「こんな事、間違いだって分かってる。許されないって分かってるわ。…でも、それでも。私は、私に挑んで死ぬ人達を見るのはもう嫌。……だから、どうか。私を登ろうとする人が、もう現れないように…!」
【一人称】私
【二人称】あなた
【三人称】呼び捨て
「サーヴァント、エベレスト。クライマーとして顕現したわ。こんな姿だけど、役には立つわよ」
「どんなに背が高くても、みんなが見上げてくるだけなんだもの。そりゃあ慕われるのは嬉しいけれど、敬われすぎたり上に見られ過ぎるのは…あんまり、ね」
「て、鉄脚きーっく!……え?あ、あれ?わ、私、こんな、こんなつもりじゃ…っ」
「…冬の山を舐めるんじゃ、ないわよ!余程死にたいのかしらね!?」
「これぞ世界の屋根、最高の峰!世界を、永劫に貫き続ける最果ての先端ッ!…凍えなさい!『最果てより来たる海頭』!」
「…私は、山。私は、山。私は、私は、私は、私は私は私は…っ……いいえ。我が真名は、即ち───『我こそは地の母、我こそは聖なる峰、我こそは天に至る神』」
「どんなに背が高くても、みんなが見上げてくるだけなんだもの。そりゃあ慕われるのは嬉しいけれど、敬われすぎたり上に見られ過ぎるのは…あんまり、ね」
「て、鉄脚きーっく!……え?あ、あれ?わ、私、こんな、こんなつもりじゃ…っ」
「…冬の山を舐めるんじゃ、ないわよ!余程死にたいのかしらね!?」
「これぞ世界の屋根、最高の峰!世界を、永劫に貫き続ける最果ての先端ッ!…凍えなさい!『最果てより来たる海頭』!」
「…私は、山。私は、山。私は、私は、私は、私は私は私は…っ……いいえ。我が真名は、即ち───『我こそは地の母、我こそは聖なる峰、我こそは天に至る神』」
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