最終更新:ID:JGuBvOAmYQ 2018年06月30日(土) 20:35:58履歴
「熱く燃やせ! 奇跡を起こせ!」
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】グラップラー
【真名】オデュッセウス
【性別】女
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:C
【CLASS】グラップラー
【真名】オデュッセウス
【性別】女
【属性】混沌・善
【天地人属性】地
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:E 幸運:E 宝具:C
格闘士としての適性・練度の高さ。
オデュッセウスはパンクラチオン・ボクシングにおいてひとかどの達人である。
相手の筋力がどれだけ高かろうと、組み合いにおいては最低でも五分の勝負に持ち込める。
オデュッセウスはパンクラチオン・ボクシングにおいてひとかどの達人である。
相手の筋力がどれだけ高かろうと、組み合いにおいては最低でも五分の勝負に持ち込める。
女神アテナのお気に入り。第三の母親と呼べるほど溺愛されていた。
上記のアスレテススキルによって、殆どの英雄はオデュッセウスとの対戦に際し幸運Eでの実力勝負を強いられる。
弊害としてオデュッセウス自身の幸運もEランクに低下しているが、心配したアテナがこっそり手助けしてくれる。
具体的には相手が足を滑らせて転んだり。理不尽。
上記のアスレテススキルによって、殆どの英雄はオデュッセウスとの対戦に際し幸運Eでの実力勝負を強いられる。
弊害としてオデュッセウス自身の幸運もEランクに低下しているが、心配したアテナがこっそり手助けしてくれる。
具体的には相手が足を滑らせて転んだり。理不尽。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
激流を制する静水の如きカウンター戦法。
力の流れを読み、まるで羽毛の様な脱力で攻撃を受け流し物理エネルギーをほぼゼロにまで緩和してしまう。
そして敵の力のベクトルをコントロールすることで背後に裏周り、極限の脱力状態から瞬間的に力を開放し強烈な一撃を叩きつける。
オデュッセウスの究極拳であり、かつては大アイアスを地面に叩き伏せた。
名前に反して連続攻撃というわけではない。
激流を制する静水の如きカウンター戦法。
力の流れを読み、まるで羽毛の様な脱力で攻撃を受け流し物理エネルギーをほぼゼロにまで緩和してしまう。
そして敵の力のベクトルをコントロールすることで背後に裏周り、極限の脱力状態から瞬間的に力を開放し強烈な一撃を叩きつける。
オデュッセウスの究極拳であり、かつては大アイアスを地面に叩き伏せた。
名前に反して連続攻撃というわけではない。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
競技会での優勝賞品。2枚持っている。
本来は別の形であるが、現代で召喚されるにあたり形状が変化した。
ちなみに現代の金メダルは銀製である。
噛むと美味しい。
競技会での優勝賞品。2枚持っている。
本来は別の形であるが、現代で召喚されるにあたり形状が変化した。
ちなみに現代の金メダルは銀製である。
噛むと美味しい。
アスリートオデュッセウス。
もう少し時代が違えばオデュッセウスの好んだ趣味もまた別のものになったかもしれないが、古代ギリシャにおける娯楽の殆どはスポーツであった。
オデュッセウスも格闘技や円盤投げ、徒競走で数々の勇士を相手に非常に優れた成績を残している。
・パンクラチオン(レスリング)
パトロクロスの葬儀祭で大アイアスと対戦。
相手はアキレウスを除けば、アカイア軍で最も力の強いサラミスの王子である。
もはや戦う前から勝負は見えているかに思えたが、互角の勝負に持ち込む。
観客が飽きるほど長々と取っ組み合った後、「先に相手を持ち上げた方の勝利にしよう」と大アイアスから提案されこれを承諾。
オデュッセウスは見事なグラップリングで大アイアスを地面に組み伏せた。
しかし大アイアスの巨体を持ち上げることは叶わず、結局勝負がつくことはなかった。
アキレウスがこの様子を見て呆れ、二人を共に勝者とすると認めたことで一応の決着を迎えた。
オデュッセウスは賞品として見事な大釜を貰った。
・徒競走
パトロクロスの葬儀祭で小アイアス、アンティロコスと対戦。
アンティロコスは最初から問題にならず、小アイアスとの一騎討ち状態であった。
途中までは小アイアスがわずかに優勢であったが、オデュッセウスも吐息が小アイアスにかかるほどの距離まで食らいついていた。
しかしレースも終盤に差し掛かる頃、オデュッセウスを陰ながら見守っていたアテナが辛坊たまらんとレースに割り込む。
アテナはオデュッセウスの体力を回復させて鼓舞する。
しかし小アイアスはたまたま偶然思いがけずレース場に落ちていた牛の内臓を踏んでしまい大転倒。
一着はオデュッセウスとなり、賞品として壺を貰った。
口の中から鼻の中まで牛のウンコまみれになった小アイアスもなんとか二着でゴール。
「アテナはお前のかーちゃんか!」と文句を垂れたが、ウンコまみれでは格好も付かず他の皆に笑われてしまった。
・円盤投げ
パイエケス人がオデュッセウスを歓待する宴で披露した催しの一つ。
オデュッセウスは競技に参加せずにぼーっと眺めていたが、王子ラオダマスが「今は長旅でくたびれて見えるけどアイツ本気出したら絶対すごいぜ!」とオデュッセウスを誘う。
しかし「ボク疲れててそれどころじゃないし」とオデュッセウスは参加を拒否。
それを見たエウリュアロスは「どう見ても運動音痴だから誘っても無駄だぜ」と煽りまくったため、カチンときたオデュッセウスは参戦を決意した。
普段競技で使われているものより遥かに重量のある円盤を手に取り思い切りぶん投げると、これまでのパイエケス人の記録を軽々上回る記録を出した。
この時も陰ながら見守っていたアテナは意気揚々と記録を測り、「この記録を塗り替えられる奴がいるわけない!」と喜びまくっていた。
ストレスが溜まっていたオデュッセウスはこの勝利で調子に乗り「まだ言うなら何でもいいからかかってこい。絶対負けないかんな! ラオダマスは優しかったから許す」とパイエケス人に喧嘩をふっかけてしまう。
パイエケス人たちは黙りこくってしまったが、アルキノオス王が「臣下が無礼をして申し訳なかったが、少し落ち着いて欲しい。その分音楽も女の子も捧げて楽しませるのでわしの顔を立ててくれ」とオデュッセウスを宥めた為に事なきを得た。
エウリュアロスとは直後に仲直りし、剣を譲ってもらっている。
研究家によれば、この時に用いられた円盤は現代用いられるものより3倍以上は重かったとされる。(現代オリンピックで使われる円盤は2kg。古代ギリシャで通常使われたものは7kg)
もう少し時代が違えばオデュッセウスの好んだ趣味もまた別のものになったかもしれないが、古代ギリシャにおける娯楽の殆どはスポーツであった。
オデュッセウスも格闘技や円盤投げ、徒競走で数々の勇士を相手に非常に優れた成績を残している。
・パンクラチオン(レスリング)
パトロクロスの葬儀祭で大アイアスと対戦。
相手はアキレウスを除けば、アカイア軍で最も力の強いサラミスの王子である。
もはや戦う前から勝負は見えているかに思えたが、互角の勝負に持ち込む。
観客が飽きるほど長々と取っ組み合った後、「先に相手を持ち上げた方の勝利にしよう」と大アイアスから提案されこれを承諾。
オデュッセウスは見事なグラップリングで大アイアスを地面に組み伏せた。
しかし大アイアスの巨体を持ち上げることは叶わず、結局勝負がつくことはなかった。
アキレウスがこの様子を見て呆れ、二人を共に勝者とすると認めたことで一応の決着を迎えた。
オデュッセウスは賞品として見事な大釜を貰った。
・徒競走
パトロクロスの葬儀祭で小アイアス、アンティロコスと対戦。
アンティロコスは最初から問題にならず、小アイアスとの一騎討ち状態であった。
途中までは小アイアスがわずかに優勢であったが、オデュッセウスも吐息が小アイアスにかかるほどの距離まで食らいついていた。
しかしレースも終盤に差し掛かる頃、オデュッセウスを陰ながら見守っていたアテナが辛坊たまらんとレースに割り込む。
アテナはオデュッセウスの体力を回復させて鼓舞する。
しかし小アイアスはたまたま偶然思いがけずレース場に落ちていた牛の内臓を踏んでしまい大転倒。
一着はオデュッセウスとなり、賞品として壺を貰った。
口の中から鼻の中まで牛のウンコまみれになった小アイアスもなんとか二着でゴール。
「アテナはお前のかーちゃんか!」と文句を垂れたが、ウンコまみれでは格好も付かず他の皆に笑われてしまった。
・円盤投げ
パイエケス人がオデュッセウスを歓待する宴で披露した催しの一つ。
オデュッセウスは競技に参加せずにぼーっと眺めていたが、王子ラオダマスが「今は長旅でくたびれて見えるけどアイツ本気出したら絶対すごいぜ!」とオデュッセウスを誘う。
しかし「ボク疲れててそれどころじゃないし」とオデュッセウスは参加を拒否。
それを見たエウリュアロスは「どう見ても運動音痴だから誘っても無駄だぜ」と煽りまくったため、カチンときたオデュッセウスは参戦を決意した。
普段競技で使われているものより遥かに重量のある円盤を手に取り思い切りぶん投げると、これまでのパイエケス人の記録を軽々上回る記録を出した。
この時も陰ながら見守っていたアテナは意気揚々と記録を測り、「この記録を塗り替えられる奴がいるわけない!」と喜びまくっていた。
ストレスが溜まっていたオデュッセウスはこの勝利で調子に乗り「まだ言うなら何でもいいからかかってこい。絶対負けないかんな! ラオダマスは優しかったから許す」とパイエケス人に喧嘩をふっかけてしまう。
パイエケス人たちは黙りこくってしまったが、アルキノオス王が「臣下が無礼をして申し訳なかったが、少し落ち着いて欲しい。その分音楽も女の子も捧げて楽しませるのでわしの顔を立ててくれ」とオデュッセウスを宥めた為に事なきを得た。
エウリュアロスとは直後に仲直りし、剣を譲ってもらっている。
研究家によれば、この時に用いられた円盤は現代用いられるものより3倍以上は重かったとされる。(現代オリンピックで使われる円盤は2kg。古代ギリシャで通常使われたものは7kg)
健康志向のオデュッセウス。女の子らしさより体を動かすことの方が大事。でも水泳は嫌い。
一日に7時間のトレーニングを欠かさない。よく食べてよく休むことも徹底している。
意外にも、運動生理学に基づいた効率の良いトレーニングの類には興味を示さない。
これは単に楽しいから運動しているだけで、肉体改造をする気は無いという理由から。
運動能力と技術は一流で、格闘においても三騎士と素手で渡り合えるほど。
しかし、純粋に技術で勝る超一流相手には勝ち筋が無いのが難点。技量差を覆せるパワーは持っていない。
さすがにプラトンやら李書文を相手に格闘技で勝てるほど聖杯戦争は甘くないのであった。
イメージカラー:青
特技:スポーツ全般
好きなもの:汗・コスモ
嫌いなもの:だらしない生活
天敵:超幸運の持ち主・一流を超える紛れもない天才の格闘家
願い:オリンピックに出てみたい
一日に7時間のトレーニングを欠かさない。よく食べてよく休むことも徹底している。
意外にも、運動生理学に基づいた効率の良いトレーニングの類には興味を示さない。
これは単に楽しいから運動しているだけで、肉体改造をする気は無いという理由から。
運動能力と技術は一流で、格闘においても三騎士と素手で渡り合えるほど。
しかし、純粋に技術で勝る超一流相手には勝ち筋が無いのが難点。技量差を覆せるパワーは持っていない。
さすがにプラトンやら李書文を相手に格闘技で勝てるほど聖杯戦争は甘くないのであった。
イメージカラー:青
特技:スポーツ全般
好きなもの:汗・コスモ
嫌いなもの:だらしない生活
天敵:超幸運の持ち主・一流を超える紛れもない天才の格闘家
願い:オリンピックに出てみたい
ぐだぐだイベントの例のセリフを見て思いついた。
蛇遣座の彼って今どうなってんの?
自己紹介:「誤解されがちだけど、オデュッセウスという英雄はアウトドア派でね。その証拠を見せてあげよう!」
戦闘開始:「よーい、どんだ!」
アタック:「アテナ様、見ててください!」
スキル:「燃え上がれ、ボクのコスモ!」
宝具:「見えたぞ、水のひとしずく! せぇぇいっ! これで豚にしてやる! キルケー敗北拳!!」
ダメージ:「ぐぅっ!」
大ダメージ:「体の傷は勇気の証だ!」
消滅:「認めるよ……ボクの負けだ……」
勝利:「このボクに力任せの技は通じない。もはやこれは常識!」
敗北:「ボ、ボクのコスモよ……奇跡を、起こ……」
関連鯖へ:「キルケーコーチ、今日も敗北拳の指導を!」
好きなこと:「トレーニングもいいけど本番が一番さ。サーヴァントオリンピックとか無いの?」
嫌いなこと:「泳げるけどさ、水泳だけは嫌なんだ。ポセイドンのおかげで何度死にかけたことか……」
マイルーム:「さ、ジョギング行くよジョギング!」
放置:「いっちにーさんし、午後五時ごはん!」
会話:「キミは自分の体の中にコスモを感じたことはあるかい?」
蛇遣座の彼って今どうなってんの?
自己紹介:「誤解されがちだけど、オデュッセウスという英雄はアウトドア派でね。その証拠を見せてあげよう!」
戦闘開始:「よーい、どんだ!」
アタック:「アテナ様、見ててください!」
スキル:「燃え上がれ、ボクのコスモ!」
宝具:「見えたぞ、水のひとしずく! せぇぇいっ! これで豚にしてやる! キルケー敗北拳!!」
ダメージ:「ぐぅっ!」
大ダメージ:「体の傷は勇気の証だ!」
消滅:「認めるよ……ボクの負けだ……」
勝利:「このボクに力任せの技は通じない。もはやこれは常識!」
敗北:「ボ、ボクのコスモよ……奇跡を、起こ……」
関連鯖へ:「キルケーコーチ、今日も敗北拳の指導を!」
好きなこと:「トレーニングもいいけど本番が一番さ。サーヴァントオリンピックとか無いの?」
嫌いなこと:「泳げるけどさ、水泳だけは嫌なんだ。ポセイドンのおかげで何度死にかけたことか……」
マイルーム:「さ、ジョギング行くよジョギング!」
放置:「いっちにーさんし、午後五時ごはん!」
会話:「キミは自分の体の中にコスモを感じたことはあるかい?」
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