最終更新:ID:HQ7cniJW+g 2016年10月28日(金) 01:49:45履歴
【氏名】オリバー・ターナー
【性別】男 【年齢】47歳 【出身】アメリカ
【身長】165cm 【体重】63kg
【肌色】白 【髪色】灰 【瞳色】茶
【属性】秩序・悪
【好きなもの】ワンカップ大関 魔術師
【苦手なもの】デスクワーク 魔術使い
■人物
どこか掴みどころの無い雰囲気の、浮浪者じみた小汚いおじさん。
仕事以外のことではいい加減な性格で、今日もカップ酒を片手にあっちをふらふらこっちをふらふら。
実は魔術協会の封印指定執行者であり、殺してもいいなら必ず殺して帰ってくる超過激派の危険人物。
浮浪者のようなみなりも、魔術師あるいは戦闘者としての臭いを消して街に溶け込むためであるらしい。
神秘を濫用する魔術使いを毛嫌いしており、執行者としての仕事以外にも在野の魔術使いを殺して回る「ボランティア」を趣味でやっている。
魔術師のルールを少しでも破った魔術使いは殺す。破ってなくても危険があれば因縁つけて殺す。
彼はもはや殺しのために魔術を使っており、その意味では彼自身が魔術使いになってしまっている。
●動機・サーヴァントへの態度
聖杯戦争になぜか魔術師ではなく魔術使いが多く集まっているという噂を聞いて独断で参加した。
目的は聖杯というより、聖杯に集まってくる連中に魔術師として逸脱した奴がいれば殺したい。
サーヴァントの扱いは人間と変わらず、抑圧的にすることもないが必要以上に入れ込むこともしない。
飲み仲間になってくれると喜ぶ。いい加減な生き方のせいでサーヴァントが苦労するかもしれない。
●役どころ
魔術使い絶対殺すマン。
聖杯戦争には往々にして魔術師っぽくないマスターがやってくる場合が多いので、そういうのをいっぱい殺して場を荒らそう!
"まっとうな"魔術師相手には敬意をもって接し、同盟を組むこともある。
●台詞
「いいんじゃねえかなあ別に動かなくても。それより酒飲まねえか酒」
「そんじゃあいっちょお仕事しますか」
「魔術師の方でしたかい、そりゃ失礼しました」
「駄目じゃねえか紛い物が魔術なんて使っちゃあ……」
「掟破ったんじゃ死ななきゃなあ」
■来歴
没落寸前の魔術師の家に生まれ、兄のスペアとして魔術を学びながら過ごしてきた。
しかし魔術刻印を受け継いだ兄が魔術使いに身を落として失踪し、彼の家の魔道はそこで途切れてしまった。
一族の研究を後につなげることすら出来ず魔術師としても大した才能を持たなかった彼は、力がありながら勝手に生きる魔術使いへの憎しみを次第に膨らませていった。
それ以降魔道から外れた魔術使いを抹殺して魔術師の秩序を保つために、魔術協会の執行者として活動を始める。
執行者としての仕事をこなすにつれ、自分がなれなかった魔術師という存在への信仰とも言える畏敬の念や、魔術使いを殺すことへの強烈な義務感や快楽などが精神を歪に変質させてしまった。
■魔術・礼装
魔術刻印を持たないため、代々伝わってきた魔術の腕は凡人の域を超えない。
だが戦闘屋としては一流であり、強化と多様な凶器を用いた戦闘で躊躇なく急所を狙ってくる。
基本は近接であるものの、毒物やトラップ、近代兵器など相手を殺すためには手段を選ばない。
【性別】男 【年齢】47歳 【出身】アメリカ
【身長】165cm 【体重】63kg
【肌色】白 【髪色】灰 【瞳色】茶
【属性】秩序・悪
【好きなもの】ワンカップ大関 魔術師
【苦手なもの】デスクワーク 魔術使い
■人物
【一人称】俺【二人称】あんた・てめえ 【三人称】あいつ 野郎●性格
どこか掴みどころの無い雰囲気の、浮浪者じみた小汚いおじさん。
仕事以外のことではいい加減な性格で、今日もカップ酒を片手にあっちをふらふらこっちをふらふら。
実は魔術協会の封印指定執行者であり、殺してもいいなら必ず殺して帰ってくる超過激派の危険人物。
浮浪者のようなみなりも、魔術師あるいは戦闘者としての臭いを消して街に溶け込むためであるらしい。
神秘を濫用する魔術使いを毛嫌いしており、執行者としての仕事以外にも在野の魔術使いを殺して回る「ボランティア」を趣味でやっている。
魔術師のルールを少しでも破った魔術使いは殺す。破ってなくても危険があれば因縁つけて殺す。
彼はもはや殺しのために魔術を使っており、その意味では彼自身が魔術使いになってしまっている。
●動機・サーヴァントへの態度
聖杯戦争になぜか魔術師ではなく魔術使いが多く集まっているという噂を聞いて独断で参加した。
目的は聖杯というより、聖杯に集まってくる連中に魔術師として逸脱した奴がいれば殺したい。
サーヴァントの扱いは人間と変わらず、抑圧的にすることもないが必要以上に入れ込むこともしない。
飲み仲間になってくれると喜ぶ。いい加減な生き方のせいでサーヴァントが苦労するかもしれない。
●役どころ
魔術使い絶対殺すマン。
聖杯戦争には往々にして魔術師っぽくないマスターがやってくる場合が多いので、そういうのをいっぱい殺して場を荒らそう!
"まっとうな"魔術師相手には敬意をもって接し、同盟を組むこともある。
●台詞
「いいんじゃねえかなあ別に動かなくても。それより酒飲まねえか酒」
「そんじゃあいっちょお仕事しますか」
「魔術師の方でしたかい、そりゃ失礼しました」
「駄目じゃねえか紛い物が魔術なんて使っちゃあ……」
「掟破ったんじゃ死ななきゃなあ」
■来歴
没落寸前の魔術師の家に生まれ、兄のスペアとして魔術を学びながら過ごしてきた。
しかし魔術刻印を受け継いだ兄が魔術使いに身を落として失踪し、彼の家の魔道はそこで途切れてしまった。
一族の研究を後につなげることすら出来ず魔術師としても大した才能を持たなかった彼は、力がありながら勝手に生きる魔術使いへの憎しみを次第に膨らませていった。
それ以降魔道から外れた魔術使いを抹殺して魔術師の秩序を保つために、魔術協会の執行者として活動を始める。
執行者としての仕事をこなすにつれ、自分がなれなかった魔術師という存在への信仰とも言える畏敬の念や、魔術使いを殺すことへの強烈な義務感や快楽などが精神を歪に変質させてしまった。
■魔術・礼装
魔術刻印を持たないため、代々伝わってきた魔術の腕は凡人の域を超えない。
だが戦闘屋としては一流であり、強化と多様な凶器を用いた戦闘で躊躇なく急所を狙ってくる。
基本は近接であるものの、毒物やトラップ、近代兵器など相手を殺すためには手段を選ばない。
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