最終更新:ID:XuMTalDFxw 2020年08月23日(日) 18:55:45履歴
「キャンプに於いて最も警戒すべきは、悪しき獣との邂逅にあります」
「故に、獣狩りはこのオルトリンデにお任せくださいね」
「故に、獣狩りはこのオルトリンデにお任せくださいね」
【元ネタ】楽劇「ニーベルンゲンの指環」
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】オルトリンデ(水着)
【異名・別名・表記揺れ】剣の切っ先
【性別】女
【身長・体重】169cm・60kg
【肌色】薄 【髪色】白に近い金 【瞳色】紫
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】清楚な白ビキニの金髪ワルキューレ。
しかし得物は血に濡れた蛇腹剣と猟銃。
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・女性・戦乙女
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:D- 宝具:C
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】オルトリンデ(水着)
【異名・別名・表記揺れ】剣の切っ先
【性別】女
【身長・体重】169cm・60kg
【肌色】薄 【髪色】白に近い金 【瞳色】紫
【スリーサイズ】88/59/90
【外見・容姿】清楚な白ビキニの金髪ワルキューレ。
しかし得物は血に濡れた蛇腹剣と猟銃。
【地域】北欧
【年代】神代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【その他属性】人型・女性・戦乙女
【ステータス】筋力:C 耐久:B 敏捷:A+ 魔力:B 幸運:D- 宝具:C
サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、発見は極めて困難。
ただし、自らが攻撃姿勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
こっそり近づいて後ろから臓物引っこぬけるならそれに越した事はない。
ただし、自らが攻撃姿勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
こっそり近づいて後ろから臓物引っこぬけるならそれに越した事はない。
魔獣や野生生物に対する特効。あらゆる獣属性を持つものに有利な判定を得る。
特にこのスキルは夜に効果を発揮し、およそ日中では人目に憚られる戦い方を躊躇なく実践する事を是とする。
具体的には攻撃した箇所に直接手を突っ込んで内臓を抉り出すことで大ダメージを与える。
特にこのスキルは夜に効果を発揮し、およそ日中では人目に憚られる戦い方を躊躇なく実践する事を是とする。
具体的には攻撃した箇所に直接手を突っ込んで内臓を抉り出すことで大ダメージを与える。
千里眼から派生したスキル。所謂「鷹の眼」の亜種であり、戦乙女が駆る空飛ぶ狼と連携する索敵・感知能力。
驚異的な視力と戦術的な判断力を統合したそれとは異なり、直上から俯瞰して広域を知覚することに特化している。
突然背後から別の獣が来てもこれで安心。優れた狩人にとって対複数の戦闘は慣れたものなのです。
驚異的な視力と戦術的な判断力を統合したそれとは異なり、直上から俯瞰して広域を知覚することに特化している。
突然背後から別の獣が来てもこれで安心。優れた狩人にとって対複数の戦闘は慣れたものなのです。
オルトリンデという戦乙女が自らに刻み付けた特殊なルーン。実はセイバー時も所持している。
自身の思考を一定のパターンに固定してしまうことで、心理的な揺らぎを矯正して任務を遂行する。
このルーンが無ければ、倒れた者を救ってしまうかもしれない、御姉様のように人を愛してしまうかもしれない。
彼女は元来、戦乙女を務めるには、死神となるには優し過ぎたのだ。
……そしてこのルーンを用いて自分の思考を「獣狩り」に特化させたのが現在のアサシンであるのだが、
狩りに没頭するあまり、進行によってキャンプの雰囲気を無視して水着から着替えたり、周りが全て獣に見えたりする。
貴様も、どうせそうなるのだろう?
自身の思考を一定のパターンに固定してしまうことで、心理的な揺らぎを矯正して任務を遂行する。
このルーンが無ければ、倒れた者を救ってしまうかもしれない、御姉様のように人を愛してしまうかもしれない。
彼女は元来、戦乙女を務めるには、死神となるには優し過ぎたのだ。
……そしてこのルーンを用いて自分の思考を「獣狩り」に特化させたのが現在のアサシンであるのだが、
狩りに没頭するあまり、進行によってキャンプの雰囲気を無視して水着から着替えたり、周りが全て獣に見えたりする。
貴様も、どうせそうなるのだろう?
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜60 最大捕捉:1人
「剣の切っ先」を意味するアサシンの真名に相応しい「切っ先だけの剣」。
アサシンのそれはセイバー時のような独立飛行する刃ではなく、通常の剣のように一纏めに折り重なっている。
これを7つの部位に分割し、さらに7つに分かれて、7のn乗の無数の細かな刃をワイヤーで連結した蛇腹剣に転ずる。
アサシンの思考に沿った制御機能はそのままのため、この刃付きのワイヤーを自在に操って敵を切り刻む。
「剣の切っ先」を意味するアサシンの真名に相応しい「切っ先だけの剣」。
アサシンのそれはセイバー時のような独立飛行する刃ではなく、通常の剣のように一纏めに折り重なっている。
これを7つの部位に分割し、さらに7つに分かれて、7のn乗の無数の細かな刃をワイヤーで連結した蛇腹剣に転ずる。
アサシンの思考に沿った制御機能はそのままのため、この刃付きのワイヤーを自在に操って敵を切り刻む。
主兵装。扱いやすい片手剣とリーチの長い蛇腹剣を切り替えながら戦う。
柔軟な攻撃が行える反面どちらも重い一撃は繰り出せず、扱いには高い技量を要求する。
細かな刃は皮膚を荒く削り斬って容易に治癒させない、痛ましい傷を残す事を目的とした武器。
柔軟な攻撃が行える反面どちらも重い一撃は繰り出せず、扱いには高い技量を要求する。
細かな刃は皮膚を荒く削り斬って容易に治癒させない、痛ましい傷を残す事を目的とした武器。
妹シュベルトライテから強奪……借りてきた片手銃。
本来の持ち主でないことから威力はさほど高くないが、アサシンはこれを専ら牽制用に用いる。
弾丸で怯ませることで相手の連撃を中断。あるいはそのまま内臓を抉り出す追加攻撃に移る。
本来の持ち主でないことから威力はさほど高くないが、アサシンはこれを専ら牽制用に用いる。
弾丸で怯ませることで相手の連撃を中断。あるいはそのまま内臓を抉り出す追加攻撃に移る。
今回は夏の暑さも盛んな頃に始まった水着イベント。今度はキャンプ!怪談?そしてブリュンヒルデ御姉様!
常々、かつて悲恋に終わったブリュンヒルデの恋に思い悩み、異聞帯ではワルキューレ対ワルキューレを演じたオルトリンデ。
そんな彼女にとってカルデアでのシグルドと御姉様の関係は喜ばしいものであり、
共にハネムーンに興ずるのであれば、道中の安全は何よりの関心事となった。
森と山は時に恐怖の象徴と煽られるほど危険なもの。それこそ怪談の如き事件が起こってもおかしくはない。
そうならないように、オルトリンデもまた水着に着替えてキャンプへの参加を願い出たのである。
常々、かつて悲恋に終わったブリュンヒルデの恋に思い悩み、異聞帯ではワルキューレ対ワルキューレを演じたオルトリンデ。
そんな彼女にとってカルデアでのシグルドと御姉様の関係は喜ばしいものであり、
共にハネムーンに興ずるのであれば、道中の安全は何よりの関心事となった。
森と山は時に恐怖の象徴と煽られるほど危険なもの。それこそ怪談の如き事件が起こってもおかしくはない。
そうならないように、オルトリンデもまた水着に着替えてキャンプへの参加を願い出たのである。
という訳で水着に着替えてきたオルトリンデ。
あの御姉様も参加するとのことで、キャンプの安全を守るべく気合を入れて参加してきてくれた良心系ワルキューレ。
しかしだいぶ夏の暑さで頭が沸いてしまったらしく、思ったよりやってこない獣を求めて暴走を始めるようになる。
狂気に走りながら武器を振り回す血に酔った狩人を狩る、陰惨な狩人狩りが幕を開ける……かもしれない。
イメージカラー:白→灰色
特技:臓物抜き
好きなもの:清潔
嫌いなもの:不浄
天敵:強靭が凄まじい相手
願い:平和で清潔なキャンプを遂行する
……本当は、私も姉様のような素敵な夏を。なんて、考えていませんよ?
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方、貴女 【三人称】
「頑張りましょうマスター。皆の安全にため、このキャンプ場を清潔にいたしましょうね」
「何、トモエ流?巴様、それはシリーズを間違えているのでは?」
「どこもかしこも、可笑しな展開ばかり。どうせ次もそうなるので……ひっ!……あ、すみませんマスター。急に驚かされてつい飛びついてしまいました……」
「あぁ……獣……マスターも素材に飢えた獣になったのですね……キヒィィィィィィィィィィィ!!!」
「すみません、つい我を忘れて……貴方の前では、なんだか正しい戦乙女であり続けることが難しいようです」
「貴方がまだ、連れて行くには時期尚早ということなのか、あるいは……いえ、いいえ。それは、内緒です」
あの御姉様も参加するとのことで、キャンプの安全を守るべく気合を入れて参加してきてくれた良心系ワルキューレ。
しかしだいぶ夏の暑さで頭が沸いてしまったらしく、思ったよりやってこない獣を求めて暴走を始めるようになる。
狂気に走りながら武器を振り回す血に酔った狩人を狩る、陰惨な狩人狩りが幕を開ける……かもしれない。
イメージカラー:白→灰色
特技:臓物抜き
好きなもの:清潔
嫌いなもの:不浄
天敵:強靭が凄まじい相手
願い:平和で清潔なキャンプを遂行する
……本当は、私も姉様のような素敵な夏を。なんて、考えていませんよ?
【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方、貴女 【三人称】
「頑張りましょうマスター。皆の安全にため、このキャンプ場を清潔にいたしましょうね」
「何、トモエ流?巴様、それはシリーズを間違えているのでは?」
「どこもかしこも、可笑しな展開ばかり。どうせ次もそうなるので……ひっ!……あ、すみませんマスター。急に驚かされてつい飛びついてしまいました……」
「あぁ……獣……マスターも素材に飢えた獣になったのですね……キヒィィィィィィィィィィィ!!!」
「すみません、つい我を忘れて……貴方の前では、なんだか正しい戦乙女であり続けることが難しいようです」
「貴方がまだ、連れて行くには時期尚早ということなのか、あるいは……いえ、いいえ。それは、内緒です」
ブリュンヒルデ(原作の水着):あぁ、姉様があんな幸せ浮かれポンチに……ここまで来ると何かこう、妬くものが……
しかしこれも姉様の幸福のため。このオルトリンデ、粉骨砕身の覚悟で悪しき獣を狩らねば……
シグルド(原作の霊衣):シグルド様?何やら車輪回し過ぎたような出血ぶりですがこれは一体?
なるほど、姉様と一緒になって色々と迸ったと……とはいえ、あまりレーティングの限界に挑戦されては困ります。
オルトリンデ(原作):……!?もう一人の私!?
わんわん!?獣?獣なんですかぁ!!?
犬は嫌いです!噛み付くし逃げても追ってくるし攻撃を避けてくるんです!!むーーーーー!!!
……すみません。嫌な事を思い出して取り乱しました……
シュベルトライテ:というわけで、猟銃が必要なため貴女の銃を借りたいのですが。
これは命令です。姉の言うことが聞けないのですか?
しかしこれも姉様の幸福のため。このオルトリンデ、粉骨砕身の覚悟で悪しき獣を狩らねば……
シグルド(原作の霊衣):シグルド様?何やら車輪回し過ぎたような出血ぶりですがこれは一体?
なるほど、姉様と一緒になって色々と迸ったと……とはいえ、あまりレーティングの限界に挑戦されては困ります。
オルトリンデ(原作):……!?もう一人の私!?
わんわん!?獣?獣なんですかぁ!!?
犬は嫌いです!噛み付くし逃げても追ってくるし攻撃を避けてくるんです!!むーーーーー!!!
……すみません。嫌な事を思い出して取り乱しました……
シュベルトライテ:というわけで、猟銃が必要なため貴女の銃を借りたいのですが。
これは命令です。姉の言うことが聞けないのですか?
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