最終更新: nevadakagemiya 2017年10月27日(金) 08:03:16履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 史実、『カリグラ』
【CLASS】 アサシン
【真名】 カッシウス・カエレア
【性別】 女
【身長・体重】173cm・63kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久A+ 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
【CLASS】 アサシン
【真名】 カッシウス・カエレア
【性別】 女
【身長・体重】173cm・63kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久A+ 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C
Bランク相当の狂化を内包している複合スキル。耐久性能を上昇させる。
アサシンは常に『彼』と呼ぶもう一人の人物がいるかのように振る舞い、
その存在を否定した場合には例えマスターが相手だとしても逆上する。
アサシンは常に『彼』と呼ぶもう一人の人物がいるかのように振る舞い、
その存在を否定した場合には例えマスターが相手だとしても逆上する。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1〜10 最大補足:500
空から投射される月の光を通じて自身の狂気を拡散する、広範囲型精神汚染攻撃。
汚染されたものは紫髪の男を幻視するようになると同時にその加虐性が自身に
向けられ続けているかのように思い込み、痛みすらも感じるようになる。
幻視と気づくことが出来ない狂気は汚染されたものの精神を蝕んでいき、
人ならぬ英霊でもなければ3日と立たず死の淵まで衰弱するだろう。
その性質上女神アルテミスの縁者には通用しないもののレジストは難しく、
ランクA+以上の狂化もしくは精神汚染スキルを所持しないサーヴァントは、
アサシンが消滅する、もしくは彼女の狂気が覚めるまで同様の狂気に襲われ続ける。
空から投射される月の光を通じて自身の狂気を拡散する、広範囲型精神汚染攻撃。
汚染されたものは紫髪の男を幻視するようになると同時にその加虐性が自身に
向けられ続けているかのように思い込み、痛みすらも感じるようになる。
幻視と気づくことが出来ない狂気は汚染されたものの精神を蝕んでいき、
人ならぬ英霊でもなければ3日と立たず死の淵まで衰弱するだろう。
その性質上女神アルテミスの縁者には通用しないもののレジストは難しく、
ランクA+以上の狂化もしくは精神汚染スキルを所持しないサーヴァントは、
アサシンが消滅する、もしくは彼女の狂気が覚めるまで同様の狂気に襲われ続ける。
晩年のカリギュラを暗殺した逸話を持つ英霊。
史実では男性とされており、カリギュラがカシウスを『プロアーポス(陰茎の意を持つ蔑称)』
『ウェヌス(美の女神。この場合は女々しいという意味)』などとアダ名を付け侮辱した怨恨からカリギュラを暗殺したと言われている。
生前はカリギュラと親しく、マゾヒストであり被虐体質の彼女はサディストかつ加虐体質の彼とは
まさに割れ鍋に綴じ蓋といった様子であり、一方的ではあるが愛にも似た感情を覚えていたほどだった。
しかし、彼のネロへの愛を知ったことからその関係は急変する。
マゾヒズムとはすなわち相手への支配欲求と同様であり、カシウスの本質も加虐者の心を自分に繋ぎ止めることだった。
自分が手に入れたと錯覚していた、そして永遠に手に入らないと知った彼女は、カリギュラの狂気を求めるかのように月に狂った。
狂気の中に自分だけのカリギュラを作り出した彼女は、在りし日の栄光の中にさまよい続けることを是としたため、
やがては『彼』の偽物が存在することを疎ましく感じるようになった。
そしていらなくなった玩具を放り捨てるように彼の命を奪ったことが事の真相である。
サーヴァントとしての彼女は常に狂気にとらわれており、『彼』の存在を否定するやいなや逆上し、
最悪の場合にはその宝具を以って『彼』の存在を認識させられることになるだろう。
また、『彼』の否定以上にネロの名前だけは出してはいけない。
もしもアサシンが『ネロ』の名前を聞くことがあれば己の狂気を利用してまで暗殺者としての性能を発揮して見せることになる。
具体的に言うと気配遮断して無差別宝具解放。
聖杯への願いは全世界の人々がイマジナリー叔父上を認識すること。
ヤンデレマゾヒストわんこ系の叔父上大好きウーマン。
イメージカラーは叔父上の髪色と同じく紫。
身長はキスしやすい身長差を参考にしました。
史実では男性とされており、カリギュラがカシウスを『プロアーポス(陰茎の意を持つ蔑称)』
『ウェヌス(美の女神。この場合は女々しいという意味)』などとアダ名を付け侮辱した怨恨からカリギュラを暗殺したと言われている。
生前はカリギュラと親しく、マゾヒストであり被虐体質の彼女はサディストかつ加虐体質の彼とは
まさに割れ鍋に綴じ蓋といった様子であり、一方的ではあるが愛にも似た感情を覚えていたほどだった。
しかし、彼のネロへの愛を知ったことからその関係は急変する。
マゾヒズムとはすなわち相手への支配欲求と同様であり、カシウスの本質も加虐者の心を自分に繋ぎ止めることだった。
自分が手に入れたと錯覚していた、そして永遠に手に入らないと知った彼女は、カリギュラの狂気を求めるかのように月に狂った。
狂気の中に自分だけのカリギュラを作り出した彼女は、在りし日の栄光の中にさまよい続けることを是としたため、
やがては『彼』の偽物が存在することを疎ましく感じるようになった。
そしていらなくなった玩具を放り捨てるように彼の命を奪ったことが事の真相である。
サーヴァントとしての彼女は常に狂気にとらわれており、『彼』の存在を否定するやいなや逆上し、
最悪の場合にはその宝具を以って『彼』の存在を認識させられることになるだろう。
また、『彼』の否定以上にネロの名前だけは出してはいけない。
もしもアサシンが『ネロ』の名前を聞くことがあれば己の狂気を利用してまで暗殺者としての性能を発揮して見せることになる。
具体的に言うと気配遮断して無差別宝具解放。
聖杯への願いは全世界の人々がイマジナリー叔父上を認識すること。
ヤンデレマゾヒストわんこ系の叔父上大好きウーマン。
イメージカラーは叔父上の髪色と同じく紫。
身長はキスしやすい身長差を参考にしました。
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