最終更新: nevadakagemiya 2024年03月03日(日) 13:39:52履歴
「俺ァよォ〜、二度目の人生とか何でも願いが叶うとか、ンなこたァ微塵も興味ねェが……」
「好きなだけ暴れまわれるってんならァ!喜んで手を貸してやるぜェ!」
【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】コンホヴォル・マク・ネサ
【異名・別名・表記揺れ】コノール・マック・ネサ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・69kg
【髪色】くすんだ黄金 【瞳色】淀んだ碧眼
【外見・容姿】錆びた王冠を首にかけ、巨大な盾と槍を構えた荒々しい雰囲気の青年
【地域】アイルランド
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:B 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:A
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
【CLASS】シールダー
【マスター】
【真名】コンホヴォル・マク・ネサ
【異名・別名・表記揺れ】コノール・マック・ネサ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・69kg
【髪色】くすんだ黄金 【瞳色】淀んだ碧眼
【外見・容姿】錆びた王冠を首にかけ、巨大な盾と槍を構えた荒々しい雰囲気の青年
【地域】アイルランド
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:B 耐久:A+ 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:A
◆完全フリー素材◆
この泥はどなたでも自由に加筆・修正・追記していただいて構いません。
性能を変えたり解説を正しくしたり因縁欄を更新したりなど、ご自由にどうぞ。
全体的にまるっと書き換えてしまっても全然大丈夫です!
アルスターの勇猛にして奔放な戦士たちが集う「赤枝の騎士団」を統べる者。
彼らを指揮した王として「勇士」に対し限定的なバフを与え、鬨を以て己の軍に勝利を齎す。
軍略や扇動の複合スキルにも近いが、忠義を重んじる「騎士」や仕事として戦に臨む「兵士」には効果を発揮しにくい。
彼らを指揮した王として「勇士」に対し限定的なバフを与え、鬨を以て己の軍に勝利を齎す。
軍略や扇動の複合スキルにも近いが、忠義を重んじる「騎士」や仕事として戦に臨む「兵士」には効果を発揮しにくい。
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。団体戦闘に置いて自軍の能力を向上させる稀有な才能。
Bランクであれば国を率いるに十分な度量である、アイルランド第五の王として、アルスターを治めた賢王の威厳。
フェルグスから一時的に預けられたものだが、僅か一年の統治で臣民からの支持を確立し王権を譲り受けた。
Bランクであれば国を率いるに十分な度量である、アイルランド第五の王として、アルスターを治めた賢王の威厳。
フェルグスから一時的に預けられたものだが、僅か一年の統治で臣民からの支持を確立し王権を譲り受けた。
戦闘中の「自分にとっての最適の行動」を瞬時に悟る能力。
ドルイドであった父譲りの未来視と、魔盾オハンの有する危機察知機能が合わさり宝具となったもの。
本来は王として発揮される慧眼、政略に近いスキルだが、戦士として振る舞うため「直感」スキルへと再構築された
ドルイドであった父譲りの未来視と、魔盾オハンの有する危機察知機能が合わさり宝具となったもの。
本来は王として発揮される慧眼、政略に近いスキルだが、戦士として振る舞うため「直感」スキルへと再構築された
コレクターの派生スキル。勇士達が持つ名だたる剣、槍、盾、鎧が貯蔵された彼の館。
より品質の良いアイテムを取得する才能であると同時に、手にした物品を自分のものであると主張する国王権限。
シールダーのクラスでは一つのスキルに収まるが、他のクラスでは宝具として成立する程の貯蔵量を誇る。
より品質の良いアイテムを取得する才能であると同時に、手にした物品を自分のものであると主張する国王権限。
シールダーのクラスでは一つのスキルに収まるが、他のクラスでは宝具として成立する程の貯蔵量を誇る。
ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1-5 最大捕捉:1人
Bランク以下の攻撃を無傷で無効化し、Aランク級の宝具であっても最低三回は耐え凌ぐ極めて強固な魔盾。
結界のような魔術でも次元を超えるような概念的な守りでもなく、ただひたすらに「堅い」。極めて固く、硬く、崩し難い。
対人宝具は勿論のこと、対軍・対城宝具の直撃を受けたとしても損傷を負う事はなく、その形状を保っていられる。
物理的な干渉でこの盾を突破することは極めて困難で、一撃にて打ち破るにはA++以上、ひいては規格外のランクが必要となる。
驚異的な耐久力を誇ると同時に、所有者に「叫び」を以て危機を知らせるという予知能力も持つ。
先述した直感スキルに裏付けされた限定的な未来視で、戦闘中は卓越した判断能力と先読みの才能を発揮する。
概念自体に影響を及ぼすような攻撃や防御力自体を貫通して施行されるような宝具を苦手とする。
例えば「因果を捻じ曲げて命中の結果を先取りする槍」を阻むことは出来ず、「命中地点をそのまま抉り取る突き」を受ければ影響を受けかねない。
尤も、本体に付随する予知能力によって「回避」も得意としている為、攻撃を命中させるという事自体が中々の難易度となるのだが。
『大海』とも呼ばれたアルスター屈指の名盾。
伝承に於いては英雄フェルグスの魔剣「虹霓剣 」の直撃を三度受けながら、決して傷を負うことはなく王を守り抜いたという。
攻撃を受けることで唸り声を放ち、唸り声は灘を震わせ遠く離れた者にも危機を知らせるとも語られた。
真円に金縁の装飾、中央には剥き出しの口を意匠化した彫刻が施されており、荘厳であると同時に不気味な雰囲気も醸し出す。
Bランク以下の攻撃を無傷で無効化し、Aランク級の宝具であっても最低三回は耐え凌ぐ極めて強固な魔盾。
結界のような魔術でも次元を超えるような概念的な守りでもなく、ただひたすらに「堅い」。極めて固く、硬く、崩し難い。
対人宝具は勿論のこと、対軍・対城宝具の直撃を受けたとしても損傷を負う事はなく、その形状を保っていられる。
物理的な干渉でこの盾を突破することは極めて困難で、一撃にて打ち破るにはA++以上、ひいては規格外のランクが必要となる。
驚異的な耐久力を誇ると同時に、所有者に「叫び」を以て危機を知らせるという予知能力も持つ。
先述した直感スキルに裏付けされた限定的な未来視で、戦闘中は卓越した判断能力と先読みの才能を発揮する。
概念自体に影響を及ぼすような攻撃や防御力自体を貫通して施行されるような宝具を苦手とする。
例えば「因果を捻じ曲げて命中の結果を先取りする槍」を阻むことは出来ず、「命中地点をそのまま抉り取る突き」を受ければ影響を受けかねない。
尤も、本体に付随する予知能力によって「回避」も得意としている為、攻撃を命中させるという事自体が中々の難易度となるのだが。
『大海』とも呼ばれたアルスター屈指の名盾。
伝承に於いては英雄フェルグスの魔剣「
攻撃を受けることで唸り声を放ち、唸り声は灘を震わせ遠く離れた者にも危機を知らせるとも語られた。
真円に金縁の装飾、中央には剥き出しの口を意匠化した彫刻が施されており、荘厳であると同時に不気味な雰囲気も醸し出す。
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:100人
オハンの真名開放により繰り出される波濤。荒れ狂う海を喚び出すような、軍すらも飲み込む三重波浪。
盾が名状し難い叫びを発すると、例え陸地のど真ん中であろうとも「津波」が押し寄せ対象となる軍を襲い、喰らい尽くす。
水という質量を以て押し寄せる波は戦場の状況を無へと帰し、偏っていた戦況すらも押し流して引き去っていく。
単純な攻撃というよりは、フィールド全体に抗いがたい災害を及ぼす事で状況を「仕切り直す」もの。
不利な状況であっても戦場を洗い流し、文字通り「戦いの流れ」を変えてしまう。窮地を脱するに相応しい一撃と言える。
魔盾の叫びはエリンの海に響き渡り、その唸りを受けて三つの灘が呼応するとされ、その波音が勇者を戦場へと呼び戻したという。
三大灘の波濤を一時的に再現・召喚するもので、古き時代のエリンより喚び出される波濤は宝具と同ランクの神秘を帯びている。
また波の種類は一定でなく、時にはウォータースパウト────水上竜巻のような形で発動されることもある。
その場合は敵味方関係なく巻き込み大嵐が吹き荒れ、離れた都市に神秘を帯びた魚が降り頻る事になる。
オハンの真名開放により繰り出される波濤。荒れ狂う海を喚び出すような、軍すらも飲み込む三重波浪。
盾が名状し難い叫びを発すると、例え陸地のど真ん中であろうとも「津波」が押し寄せ対象となる軍を襲い、喰らい尽くす。
水という質量を以て押し寄せる波は戦場の状況を無へと帰し、偏っていた戦況すらも押し流して引き去っていく。
単純な攻撃というよりは、フィールド全体に抗いがたい災害を及ぼす事で状況を「仕切り直す」もの。
不利な状況であっても戦場を洗い流し、文字通り「戦いの流れ」を変えてしまう。窮地を脱するに相応しい一撃と言える。
魔盾の叫びはエリンの海に響き渡り、その唸りを受けて三つの灘が呼応するとされ、その波音が勇者を戦場へと呼び戻したという。
三大灘の波濤を一時的に再現・召喚するもので、古き時代のエリンより喚び出される波濤は宝具と同ランクの神秘を帯びている。
また波の種類は一定でなく、時にはウォータースパウト────水上竜巻のような形で発動されることもある。
その場合は敵味方関係なく巻き込み大嵐が吹き荒れ、離れた都市に神秘を帯びた魚が降り頻る事になる。
彼が館に貯蔵していた数々の槍を組み合わせ、一つの武装として成立させたもの。
無骨な螺旋状を描く穂先は槍というよりも杭、杭というよりも掘削工具に近く、魔力を通す事で“起動”される。
これによって矛先に触れたものを「削る」事が可能となり、高速の連撃によって強固な防護を「抉り穿つ」得物と化した。
一撃自体は1ダメージしか与えられないが、防御力に関わらず等しく対象に毎秒60ダメージを与える事が出来る。
当て続けなければいけない、という欠点こそあれど、あらゆる障壁を打ち破る可能性を秘めた“突き進む”為の武装である。
本来は武装宝具として成立しうる名槍だったが、一纏めに魔改造してしまったことで格と神秘を大幅に失ってしまった。
ある程度の効果を発揮するものの急拵えの武装でしかなく、まともに打ち合えば崩壊する可能性もある。
……その場合、再び館から剣やら槍やらを引っ張り出して作り直すだろうが。
無骨な螺旋状を描く穂先は槍というよりも杭、杭というよりも掘削工具に近く、魔力を通す事で“起動”される。
これによって矛先に触れたものを「削る」事が可能となり、高速の連撃によって強固な防護を「抉り穿つ」得物と化した。
一撃自体は1ダメージしか与えられないが、防御力に関わらず等しく対象に毎秒60ダメージを与える事が出来る。
当て続けなければいけない、という欠点こそあれど、あらゆる障壁を打ち破る可能性を秘めた“突き進む”為の武装である。
本来は武装宝具として成立しうる名槍だったが、一纏めに魔改造してしまったことで格と神秘を大幅に失ってしまった。
ある程度の効果を発揮するものの急拵えの武装でしかなく、まともに打ち合えば崩壊する可能性もある。
……その場合、再び館から剣やら槍やらを引っ張り出して作り直すだろうが。
ケルト・アルスターを治めた王。
本来アルスターを納める立場にあったフェルグスが、前王の妻を娶る代わりとして一年間のみ王座を与えて欲しいと頼まれ王権を獲得。
僅か一年間の統治で臣民から絶大な支持を受け、王位を持つフェルグスを抑え正式にアルスターの王として君臨した。
赤枝の館に坐し、クランの猛犬クー・フーリンを始めとする赤枝の騎士団を従え多くの財も成したという。
父の預言を受けて悲劇を齎すとされた娘・ディアドラを自らの妻とし、管理下に置くとの名目で幽閉。
しかし騎士団の勇士・ノイシュと恋に落ちた彼女は砦から抜け出し、怒ったコンホヴォルはノイシュやその兄弟全てを謀殺し再び支配下に置いた。
不意を突く形で行われた殺戮はディアドラのみならずフェルグスやドゥヴサハらの怒りを買い、多くの騎士たちが赤枝の館より離反。
敵国コノートに亡命し流浪の戦士となり、父の予言通り国に大きな災いを及ぼす要因を生み出してしまった。
その後、コノートの女王・メイヴによる名牛を巡る戦争……俗に言う『牛争い』が勃発。
疫病により多くの勇士を欠きながらも連合軍と渡り合い、戦場を駆けるクー・フーリンの元へ馳せ参じる。
戦いが激化する中で同じく軍を率いて現れたフェルグスと交戦、彼の魔剣による波状攻撃を魔盾オハンにて凌ぎ続け
遂にその一撃が命中するかといった瞬間、息子コルマクの制止に救われ一命を取り止める。
命を奪えずに終わったフェルグスは怒りのあまりカラドボルグを振るい、その一撃は三つの丘を打ち砕いたとされる。
優れた統治者として語られる一方で、ディアドラを巡る采配から邪王と評されることもある。
が、シールダーとして喚び出される彼は「王」というよりも……魔盾オハンを担うに相応しい「戦士」としての側面が取り沙汰されているようだ。
本来アルスターを納める立場にあったフェルグスが、前王の妻を娶る代わりとして一年間のみ王座を与えて欲しいと頼まれ王権を獲得。
僅か一年間の統治で臣民から絶大な支持を受け、王位を持つフェルグスを抑え正式にアルスターの王として君臨した。
赤枝の館に坐し、クランの猛犬クー・フーリンを始めとする赤枝の騎士団を従え多くの財も成したという。
父の預言を受けて悲劇を齎すとされた娘・ディアドラを自らの妻とし、管理下に置くとの名目で幽閉。
しかし騎士団の勇士・ノイシュと恋に落ちた彼女は砦から抜け出し、怒ったコンホヴォルはノイシュやその兄弟全てを謀殺し再び支配下に置いた。
不意を突く形で行われた殺戮はディアドラのみならずフェルグスやドゥヴサハらの怒りを買い、多くの騎士たちが赤枝の館より離反。
敵国コノートに亡命し流浪の戦士となり、父の予言通り国に大きな災いを及ぼす要因を生み出してしまった。
その後、コノートの女王・メイヴによる名牛を巡る戦争……俗に言う『牛争い』が勃発。
疫病により多くの勇士を欠きながらも連合軍と渡り合い、戦場を駆けるクー・フーリンの元へ馳せ参じる。
戦いが激化する中で同じく軍を率いて現れたフェルグスと交戦、彼の魔剣による波状攻撃を魔盾オハンにて凌ぎ続け
遂にその一撃が命中するかといった瞬間、息子コルマクの制止に救われ一命を取り止める。
命を奪えずに終わったフェルグスは怒りのあまりカラドボルグを振るい、その一撃は三つの丘を打ち砕いたとされる。
優れた統治者として語られる一方で、ディアドラを巡る采配から邪王と評されることもある。
が、シールダーとして喚び出される彼は「王」というよりも……魔盾オハンを担うに相応しい「戦士」としての側面が取り沙汰されているようだ。
実直で単純明快な思考回路を持つ青年。
王としての威厳は薄く、己の欲の赴くままに振る舞う。
性根は明るく前向き。考えるよりも先に体が動く……というよりも余計なことを考えるなら行動に移したほうがいいと考えるタイプ。
熱しやすい性格でもあり煽りには突っかかっていき、自分が優勢になれば煽ることは忘れないチャッカマンのような人柄。
有り体に言ってしまえば、精神性が成熟していない小学生メンタルである。
単純で素直であるが故、物事の「最善」を直感的に見出す事も多い。
また頭の回転は早く機転が利き、戦闘に際しては持ち前の直感を用いて意外にもクレバーなスタイルを見せる。
本来のコンホヴォル王は賢くも狡猾な人物だが、勇士としての側面が強く現れているためこのような性格に変化したものと考えられる。
イメージカラー:荒波の青
特技:武器収集、サーフィン
好きなもの:格好良いもの、赤枝の騎士団、レアのステーキ
嫌いなもの:欲が強い女、投石、乾いたパン
天敵:フェルグス・マック・ロイ
願い:戦士として思う存分暴れること
【一人称】俺 【二人称】お前、テメェ 【三人称】アイツ
王としての威厳は薄く、己の欲の赴くままに振る舞う。
性根は明るく前向き。考えるよりも先に体が動く……というよりも余計なことを考えるなら行動に移したほうがいいと考えるタイプ。
熱しやすい性格でもあり煽りには突っかかっていき、自分が優勢になれば煽ることは忘れないチャッカマンのような人柄。
有り体に言ってしまえば、精神性が成熟していない小学生メンタルである。
単純で素直であるが故、物事の「最善」を直感的に見出す事も多い。
また頭の回転は早く機転が利き、戦闘に際しては持ち前の直感を用いて意外にもクレバーなスタイルを見せる。
本来のコンホヴォル王は賢くも狡猾な人物だが、勇士としての側面が強く現れているためこのような性格に変化したものと考えられる。
イメージカラー:荒波の青
特技:武器収集、サーフィン
好きなもの:格好良いもの、赤枝の騎士団、レアのステーキ
嫌いなもの:欲が強い女、投石、乾いたパン
天敵:フェルグス・マック・ロイ
願い:戦士として思う存分暴れること
【一人称】俺 【二人称】お前、テメェ 【三人称】アイツ
フェルグス・マック・ロイ:前王。
彼と母の恋路が原因で王権を受け継いだ。立場的には前任者であると同時に、母の愛人にあたるという複雑な関係。
自らの采配に怒り赤枝の騎士団から離反したこともあり、何かと因縁の深い相手。彼との関係を総評するならば「腐れ縁」といったところか。
とはいえ、英霊となった今は然程深くは考えておらず「強いし一緒に戦えるなら問題ないか」と捉えている。基本、コンホヴォルは難しいことや暗いことを考えない主義。
それはそれとして、下関係のだらしなさには口出しする。自分もあまり人のことを言えないが、あまりにも絶倫すぎやしないか?
「おォ?フェルグス!お前も此処に呼ばれてたのかよ!テメェの剣と俺の盾がありゃァ獣の一匹や二匹、簡単に蹴散らしてやれるぜェ!」
「にしてもなァ!そのオープンな性格は相変わらずかよ!俺のバカは死んでも治らなかったが……テメェの発情期も同じだったみてェだなァ!ギャハハハ!」
クー・フーリン:信頼できる部下。
彼個人への思い入れはないが、一騎当千の勇士として絶大な信頼を寄せている。
コンホヴォルがあまり戦場に赴かなかったのも「全部アイツ一人でいーんじゃねェか?」といった考えによるもの。
牛争いでも単独にて戦場を駆け、敵軍を押し留めていた無双ぶりに興奮していた。一応直ぐに駆けつけて助太刀に向かったが。
「俺が王なら、今回もテメェに荒事を押し付けてたけどよォ〜、生憎今回は俺も勇士だ!とことんまでやりきろうぜェ!」
彼と母の恋路が原因で王権を受け継いだ。立場的には前任者であると同時に、母の愛人にあたるという複雑な関係。
自らの采配に怒り赤枝の騎士団から離反したこともあり、何かと因縁の深い相手。彼との関係を総評するならば「腐れ縁」といったところか。
とはいえ、英霊となった今は然程深くは考えておらず「強いし一緒に戦えるなら問題ないか」と捉えている。基本、コンホヴォルは難しいことや暗いことを考えない主義。
それはそれとして、下関係のだらしなさには口出しする。自分もあまり人のことを言えないが、あまりにも絶倫すぎやしないか?
「おォ?フェルグス!お前も此処に呼ばれてたのかよ!テメェの剣と俺の盾がありゃァ獣の一匹や二匹、簡単に蹴散らしてやれるぜェ!」
「にしてもなァ!そのオープンな性格は相変わらずかよ!俺のバカは死んでも治らなかったが……テメェの発情期も同じだったみてェだなァ!ギャハハハ!」
クー・フーリン:信頼できる部下。
彼個人への思い入れはないが、一騎当千の勇士として絶大な信頼を寄せている。
コンホヴォルがあまり戦場に赴かなかったのも「全部アイツ一人でいーんじゃねェか?」といった考えによるもの。
牛争いでも単独にて戦場を駆け、敵軍を押し留めていた無双ぶりに興奮していた。一応直ぐに駆けつけて助太刀に向かったが。
「俺が王なら、今回もテメェに荒事を押し付けてたけどよォ〜、生憎今回は俺も勇士だ!とことんまでやりきろうぜェ!」
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