kagemiya@ふたば

召喚：「おお、主よ。その御名を讃えましょう。……フッ、フフ……ハハハハハッ！ご機嫌麗しゅう、マスター君。サーヴァント、キャスター！アスモデウス！召喚に応じ罷り越した！」

レベルアップ：「いいねェ！もっと激しく来てくれ！」
霊基再臨：「あぁ……いい……いいぞぉ……もっと！もっとその熱いのをくれ！」
その2：「焦らすなんて……やるじゃないか」
その3：「逝きそうだ！堪らない！我慢できない！我慢できないよぉ……あぁ……アアァッ！」
最終：「アアアアァッッ！！絶頂だッ！今この身は絶頂に達した！最高だよ最高の気分だ！ハハハハッ！何が欲しい？なんでもくれてやろう。金か？知恵か？力か？ハッハハハァ！」

開始：「激しく行こうか」
その2：「スローなテンポがお好みかな？」

スキル：「いいねェ！」
その2：「そそるねこれは」
選択：「ああ！」
その2：「堪らない！」
その3：「キクねェ！」
攻撃：「そらそら」
その2：「激しく突くぞ！」
その3：「アッハハ！」
EX：「アアッ！逝くッ！」

宝具選択：「さあ、絶頂の時だ」
その2：「フィニッシュと行こうか」
宝具：「蕩けるように謳え色欲の檻！さあ、悪徳の根は満ちた！此れこそが死に至る病だ！『七大罪・色欲の檻』！」

小ダメージ：「アアッ！」
大ダメージ：「もっと！もっと激しくッ！」

戦闘不能：「昇天してしまったよ……アアアッ！」
その2：「この……サディストめ……」
勝利：「まだまだ物足りないぞォ？」
その2：「寸止めなんて……やるじゃないか！」

会話：「デートには雰囲気が大切だ。とびっきりロマンチックな夜を頼むよ？」
その2：「可愛らしいねぇ、マスター君。取って食ってやりたいくらいだ。ハハッ、冗談……とは言い切れないな」
その3：「契約関係は悪魔につきものだ。今は君の望むままを与えよう」

好きなこと：「私は淫靡を愛し、淫奔を愛し、淫虐を愛する！サディスティックな快楽を求め！マゾヒスティックな快感に身を捩る！さあ、君も共に味わおう！身を浸そう！」
嫌いなこと：「水の中に住処を持つ、エラ呼吸しか能の無いあのおぞましい生き物……どうかあれを私に近づけないでくれたまえ。ああいやいや待てこれはフリじゃない！本当に昇天してしまう！しかしそれもまた抗い難い快楽ではある！大いなる矛盾大いなる快楽だこれは！アアッ！」
聖杯について：「フッ、フフ……よりによって悪魔にそれを尋ねるかね。君は真性のサディストと見える。私がそれを手にしたならば……舐り、味わい、穢し……そうして人の元へ返そうじゃないか」

絆：「この姿は美しいだろう？私の愛した女性だ。当然だな」
その2：「憎悪か？侮蔑か？嫌悪か？いいねいいねもっとくれ！堪らなく感じてしまうよ！」
その3：「優しくオアズケされるのも嫌いじゃない。ジワジワと快楽が身体に巡る感覚だ。アアッ！」
その4：「この身の純潔は護られている。少しばかりハードなプレイをしたら、みんな先に逝ってしまったからねェ」
その5：「愛しているよマスター君。ああ、愛しているとも。私はこんなにも君を愛しているのに、君は私を受け入れてはくれないんだねェ。そんなのはあんまりじゃないか。あんまりだ……あンまりにも最高だッ！アアッ！もっと！もっと私を拒んでくれ！抗ってくれッ！ハハハハハッ！！」

イベント：「お祭り気分に浮かれて身体が火照って来たんじゃないかね？おいで、私が冷ましてあげよう。もっともっと熱くなって燃え上がってしまうかもしれないがねェ……」
誕生日：「特別な日は特別な夜で締めくくるものだ。部屋で待っているよ、マスター君」