kagemiya@ふたば

召喚：「やあやあご機嫌麗しゅう！我輩のような弱小サーヴァントを引き当てるとは、君も運が無いねぇ。おっと自己紹介が遅れてしまった。我輩はサンジェルマン伯爵。無駄に長生きでちょっぴり博識な、ただの紳士だよ。宜しくマスター君」

レベルアップ：「レベルアップだ！喜びたまえ！我輩も嬉しい！」
霊基再臨：「霊基が少し変化したようだ。ああ、これもまた悪くないとも！」
その2：「小休止だ。リニューアルはお預けだよ」
その3：「いやはや実に愉快だねぇ。君の目には我輩がこう映るか。ハハハハハッ！」
最終：「よもやここまでの変化を臨めるとは！改めてお礼を言わせてくれマスター君！観測者たる君の存在が、我輩をより強固にしたのだ！」

開始：「愉しもうじゃないか！」
その2：「さあ、君の全てを見せてくれたまえ」

スキル：「ハハハハッ！」
その2：「こう言うのはどうかね？」
選択：「ふむ」
その2：「よろしい」
その3：「良いじゃないか！」
攻撃：「そぉれ」
その2：「どうだ」
その3：「ほっ」
EX：「ハハハッ！実に愉快！」

宝具選択：「お見せしよう！」
その2：「我輩の最高の魔術だ！」
宝具：「疑似第二魔法展開。汝思う故に我あり。さあ、我輩を見たまえ！―――『悠久闊歩』」

小ダメージ：「おっと！」
大ダメージ：「痛いじゃないか！」

戦闘不能：「あいたた…こりゃ参った。退散するよ」
その2：「いやはや！これまた愉快！」
勝利：「実に愉しかった！次も期待しているよ」
その2：「ふぅむ…ま、及第点かね」

会話：「さあ行こうマスター君！何処に向かうかは道中考えれば良かろう？限りある人生、愉しまなければ損だ！立ち止まっている暇はないぞ！」
その2：「君がどんな人間であれ、マスターとしての資質を問うつもりなど無いよ。我輩にとっては全ての人間が、世界の全てが、眩しく、愉しく、愛おしいからね」
その3：「使い魔道具友人恋人、どんな関係がお望みかな？君の望むまま振る舞おう！折角のサーヴァントと言う立場だ。存分に愉しむとするよ」

好きなこと：「これまた難儀な質問だね！余りに数が多くて答えに窮するなこれは！そうだねぇ…一言で言うなら…我輩は愉しい事が好きだ！これに尽きるね！」
嫌いなこと：「我輩は嘘が何より嫌いなのだよ。かと言って、真実が好きかと言うとそうでも無いのが、我ながら困りものだねぇ」
聖杯について：「夢があって良いじゃないか！まあ我輩には無用の長物だが…人がそれを願い求める様には、興味を唆られるねぇ」

絆：「愉快に過ごそう！痛快に笑おう！享楽に浸り、悦楽に酔おうじゃないか！君の側に立つ事が、価値ある時間であれと願っているよ」
その2：「魔術師としての悲願には興味がないねぇ。いや、願っても叶わないと言うのが正しいかな？我輩のアプローチは、かの翁に遥か先を越されてしまったからね。彼に比べれば、我輩は三流以下というわけさ」
その3：「我輩が不老不死と言うのは間違った話では無いよ。不変という方が正鵠を射ているがね。ふむ、では何故サーヴァントとして召喚されたか？そこはぼかしておいた方が人類の為じゃないかね？」
その4：「我輩の知る全てを君に教える事は出来ない。何、深刻な理由がある訳ではない。ただ、我輩が唯一失ってしまった未知と言う愉しみを、君には失って欲しくないのさ」
その5：「君の側にいると、全く退屈しないねぇ。君と言う人間は特別に愉快で特別に愛おしい。これからも存分に我輩を愉しませてくれたまえ！ま、我輩が頼むまでもなく、君の人生は波乱と喜びに満ちているだろうがね」

イベント：「イベントが開催しているようだ！見逃す手はあるまい？さあ行こうすぐ行こう！」
誕生日：「ハッピーバースデイ！特別な日は盛大に祝おう！プレゼントは何が良い？宝石の類ならすぐに用意できるが」