最終更新:
nevadakagemiya 2022年03月22日(火) 23:31:30履歴
「ルル、ル、ルル…………♪」
【元ネタ】史実
【CLASS】ターミネーター
【真名】シカゴ・パイル1号
【異名・別名・表記揺れ】CP-1、世界初の原子炉
【性別】無性
【身長・体重】120cm・--kg
【肌色】色白 【髪色】薄い銀色 【瞳色】輝く青
【外見・容姿】発光する身体に原子衛生が寄り添っている無機質な子供
【地域】アメリカ
【年代】近代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:EX 耐久:B 敏捷:E 魔力:- 幸運:D 宝具:EX
【CLASS】ターミネーター
【真名】シカゴ・パイル1号
【異名・別名・表記揺れ】CP-1、世界初の原子炉
【性別】無性
【身長・体重】120cm・--kg
【肌色】色白 【髪色】薄い銀色 【瞳色】輝く青
【外見・容姿】発光する身体に原子衛生が寄り添っている無機質な子供
【地域】アメリカ
【年代】近代
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:EX 耐久:B 敏捷:E 魔力:- 幸運:D 宝具:EX
文明を破壊し、培われてきた概念を終わらせた所業を持つ者に与えられるスキル。
信仰、文化、それらに準ずる価値観を無へと帰し、塗り替える……或いは完全に“破壊”する。
そこに対象への理解など無く、慈悲などもありはしない。純粋な破壊の意思、全てを終わらせるという決断だけが存在する。
名誉や功績とは真逆のスキル。このスキルを所有する者は、多くの亡骸と文明の残骸の上に立つ“反英霊”である。
個人としての夢、目的、願いが失われ、代わりに目的遂行のための“補正”を獲得。また、単独で存在を維持するというスキルも得られる。
言ってしまえば『英霊を破壊のための機構』へと貶めるスキルであり、通常の聖杯戦争、英霊召喚では使用されないし当て嵌められない。
信仰、文化、それらに準ずる価値観を無へと帰し、塗り替える……或いは完全に“破壊”する。
そこに対象への理解など無く、慈悲などもありはしない。純粋な破壊の意思、全てを終わらせるという決断だけが存在する。
名誉や功績とは真逆のスキル。このスキルを所有する者は、多くの亡骸と文明の残骸の上に立つ“反英霊”である。
個人としての夢、目的、願いが失われ、代わりに目的遂行のための“補正”を獲得。また、単独で存在を維持するというスキルも得られる。
言ってしまえば『英霊を破壊のための機構』へと貶めるスキルであり、通常の聖杯戦争、英霊召喚では使用されないし当て嵌められない。
対象に及ぼす影響力。ステータスやスキル、宝具などを参照し、形として算出される「破壊の規模」。
高ければ高いほど迅速に、かつ大規模な破壊を行うことが出来るが、代わりに人間としての理性や判断力は失われていく。
ターミネーターという機構のスペックを評するスキルであり、狂化と似て「理性を失わせることでパラメータをアップさせる」類のスキルである。
火、雷というエネルギーを上回ることで「破壊」し、その出力を以て多くのモノを「破壊」した。
彼女という存在は―――――人が生み出した功罪にして『破滅』の化身である。
高ければ高いほど迅速に、かつ大規模な破壊を行うことが出来るが、代わりに人間としての理性や判断力は失われていく。
ターミネーターという機構のスペックを評するスキルであり、狂化と似て「理性を失わせることでパラメータをアップさせる」類のスキルである。
火、雷というエネルギーを上回ることで「破壊」し、その出力を以て多くのモノを「破壊」した。
彼女という存在は―――――人が生み出した功罪にして『破滅』の化身である。
原子力という科学の申し子。魔術という幻想の真っ向に位置する、言わば人が造りし禁忌の魔術。
英霊としての神秘及び幻想を失い霊体化が不可能となる。代わりに魔力を消耗せずとも現界を維持でき、召喚から消失まで一時的な受肉を果たす。
地球史上初めて「臨界」に達し、原子力というエネルギーを人類の手に収めた叡智の象徴。
英霊としての神秘及び幻想を失い霊体化が不可能となる。代わりに魔力を消耗せずとも現界を維持でき、召喚から消失まで一時的な受肉を果たす。
地球史上初めて「臨界」に達し、原子力というエネルギーを人類の手に収めた叡智の象徴。
人類の繁栄にどれほど密接に関わり、溶け込んできたかを表すスキル。
文明の発展に欠かせないものであればあるほど、この英霊を覆う『抑止力』からの加護は厚く、強固なものとなっていく。
科学が生み出した功罪。破壊のために生み出されたその力は人類の営みに深く根付き、取り除くことの出来ぬ病巣と化した。
文明の発展に欠かせないものであればあるほど、この英霊を覆う『抑止力』からの加護は厚く、強固なものとなっていく。
科学が生み出した功罪。破壊のために生み出されたその力は人類の営みに深く根付き、取り除くことの出来ぬ病巣と化した。
デメリットスキル。極めて高い破壊性を秘めるターミネーターは、抑止の力によって「制御」のスキルを架せられている。
任務遂行に支障をきたすほどの「炉」の暴走、深刻な事態が発生した際には本スキルが発動し、強制的に稼働が打ち切られ行動を停止する。
リミッターであり最後の保険。背に浮かぶ3本の棒が「制御棒」で、普段はターミネーター自体を守るための盾としても機能する。
任務遂行に支障をきたすほどの「炉」の暴走、深刻な事態が発生した際には本スキルが発動し、強制的に稼働が打ち切られ行動を停止する。
リミッターであり最後の保険。背に浮かぶ3本の棒が「制御棒」で、普段はターミネーター自体を守るための盾としても機能する。
ランク:EX 種別:熱量宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
人類が初めて到達した“臨界点”。神の手より離れた人間により生み出された熱源、即ち「原子力」。
火力、水力、風力、地熱……自然界に存在するエネルギーを大きく上回るそれは、人類の大きな希望ともなり拭えぬ絶望ともなった。
臨界に達したターミネーターより生み出されるのは、人類の科学が結集した叡智の塊――――プルトニウム。
人類が初めて到達した“臨界点”。神の手より離れた人間により生み出された熱源、即ち「原子力」。
火力、水力、風力、地熱……自然界に存在するエネルギーを大きく上回るそれは、人類の大きな希望ともなり拭えぬ絶望ともなった。
臨界に達したターミネーターより生み出されるのは、人類の科学が結集した叡智の塊――――プルトニウム。
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