最終更新:ID:NtGkRvwDjQ 2020年09月10日(木) 03:42:41履歴
【元ネタ】史実、伯林聖杯戦記
【CLASS】ランサー/バーサーカー
【マスター】コンスタンティン・ボールシャイト
【真名】ジョヴァンニ・デ・メディチ〔オルタ〕
【性別】男性
【身長・体重】183cm・69kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力:A+ 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:B+ 幸運:E 宝具:C
【CLASS】ランサー/バーサーカー
【マスター】コンスタンティン・ボールシャイト
【真名】ジョヴァンニ・デ・メディチ〔オルタ〕
【性別】男性
【身長・体重】183cm・69kg
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力:A+ 耐久:E 敏捷:A+ 魔力:B+ 幸運:E 宝具:C
悪魔と恐れられた逸話と、ジョヴァンニの死因となった右足の負傷が合わさり生み出されたスキル。本来のジョヴァンニには発現しない。
この影響により右足はまさしく悪魔の如き異形と化しており、侵食が進む毎に右足のみならずジョヴァンニの肉体を悪魔の似姿へと変貌させる。
この影響により右足はまさしく悪魔の如き異形と化しており、侵食が進む毎に右足のみならずジョヴァンニの肉体を悪魔の似姿へと変貌させる。
黒き鎧には、人々の憎悪と無念が宿る。
彼が象徴的に纏う黒鎧、聖礼外装が狂化による影響で反転した姿。
ジョヴァンニの死後、ローマ略奪の際に、人々は彼の不在を嘆き悲しんだと言う。
即ちこの鎧は、無辜の嘆きを喰らってその能力を向上させる。但しジョヴァンニ自身の死を下敷きに形作られる性質上、耐久のステータスへのボーナスは得られない。
彼が象徴的に纏う黒鎧、聖礼外装が狂化による影響で反転した姿。
ジョヴァンニの死後、ローマ略奪の際に、人々は彼の不在を嘆き悲しんだと言う。
即ちこの鎧は、無辜の嘆きを喰らってその能力を向上させる。但しジョヴァンニ自身の死を下敷きに形作られる性質上、耐久のステータスへのボーナスは得られない。
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:2~40 最大捕捉:1000人
鎧から幾重にも伸びる黒帯。これに捉えた者の精神を支配下に置き、強制的に従える洗脳宝具。対象となった者は思考能力を失い、単一の命令のみを遂行する。
精神干渉に対する耐性や対魔力、魔術的手段による防御が可能で、並のサーヴァントならば容易く跳ね除けることが出来る。
鎧から幾重にも伸びる黒帯。これに捉えた者の精神を支配下に置き、強制的に従える洗脳宝具。対象となった者は思考能力を失い、単一の命令のみを遂行する。
精神干渉に対する耐性や対魔力、魔術的手段による防御が可能で、並のサーヴァントならば容易く跳ね除けることが出来る。
ランク:D++ 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人
本来持つ宝具、『黒き槍、我らの理を示せ』が変質した宝具。嘗て有った絆は失われ、元々の宝具効果を失った代わりに別の能力を獲得するに至った。
第一宝具『嘆き魂へ捧ぐ黒帯』により支配下に置いた者の命を吸い上げ、魔力へと変換する魔槍。支配対象が多い程に威力を増大させる。
本来持つ宝具、『黒き槍、我らの理を示せ』が変質した宝具。嘗て有った絆は失われ、元々の宝具効果を失った代わりに別の能力を獲得するに至った。
第一宝具『嘆き魂へ捧ぐ黒帯』により支配下に置いた者の命を吸い上げ、魔力へと変換する魔槍。支配対象が多い程に威力を増大させる。
伯林聖杯戦争において暴走する形で夜のベルリンを蹂躙するサーヴァント。
その正体は、マスターであるコンスタンティンの令呪により強制的に狂化を付与されたランサー、ジョヴァンニ・デ・メディチ。
ジョヴァンニが元々バーサーカーとしてのクラス適性を有していた為に霊基そのものが変質。別個のサーヴァントと呼べる程に姿を変えてしまった。
此処に在るジョヴァンニは、大砲により足を砕かれ、一人治療を受けながら死に向かう間際の姿。高潔な武人たる彼が、末期のほんのひと時抱いた無念と憎悪、苦痛によって抱いた狂気が、彼をバーサーカーとして成立させている。
その高潔さ故に人間の持つ醜悪さから目を背けたジョヴァンニの別側面 。あらゆる醜悪な感情を喰らう、人の想像する悪魔の姿。
死の間際の姿である故に、その身は常に死に匹敵する痛みに苛まれ続けており、その痛みに違わず現界するだけで霊基を消耗させる。
第一宝具によって英霊兵を従え、無辜の民を巻き込みながら暴走。黒鎧の持つ魔力によって狂化を更に進行させ、マスターの制御さえ離れ悪魔そのものと呼ぶべき異形へと変貌する。
アーチャーとセイバーの二基を相手にして尚優位に立つが、最後にはセイバーの宝具によって倒され消滅する。
その正体は、マスターであるコンスタンティンの令呪により強制的に狂化を付与されたランサー、ジョヴァンニ・デ・メディチ。
ジョヴァンニが元々バーサーカーとしてのクラス適性を有していた為に霊基そのものが変質。別個のサーヴァントと呼べる程に姿を変えてしまった。
此処に在るジョヴァンニは、大砲により足を砕かれ、一人治療を受けながら死に向かう間際の姿。高潔な武人たる彼が、末期のほんのひと時抱いた無念と憎悪、苦痛によって抱いた狂気が、彼をバーサーカーとして成立させている。
その高潔さ故に人間の持つ醜悪さから目を背けたジョヴァンニの
死の間際の姿である故に、その身は常に死に匹敵する痛みに苛まれ続けており、その痛みに違わず現界するだけで霊基を消耗させる。
第一宝具によって英霊兵を従え、無辜の民を巻き込みながら暴走。黒鎧の持つ魔力によって狂化を更に進行させ、マスターの制御さえ離れ悪魔そのものと呼ぶべき異形へと変貌する。
アーチャーとセイバーの二基を相手にして尚優位に立つが、最後にはセイバーの宝具によって倒され消滅する。
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