ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。



「裁くのはおれと『共にあるものスタンド』だ」


基本情報

【元ネタ】史実
【CLASS】アドベンチャー
【マスター】
【真名】宇宙探査機スターダスト&彗星探査機ディープ・インパクト
【性別】男性型
【身長・体重】195cm・82kg
【肌色】灰色 【髪色】黒 【瞳色】ややグリーン
【外見・容姿】学生服を思わせるような外套に星の衣装が目立つ帽子、傍らに立つ機械的な人型のロボ
【地域】アメリカ合衆国、宇宙
【年代】2000年代
【属性】中立・善
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:A 耐久:C 敏捷:A 魔力:E 幸運:A 宝具:B

【クラス別スキル】

夢を追う者:B

 アドベンチャーのクラススキル。探究心の上位互換。
 冒険者という者達の本質。向かう先にある夢を、見果てぬ世界に待つ“未知”に焦がれる旅人。
 彼らは決して諦めない。例え困難が道を阻んでも、苦難が待ち受けていようとも、確かな一歩を踏み固めていく。

前人未到:A

 アドベンチャーのクラススキル。
 対象とする目標、判定行使の概念が『未知』であるほど、成功の可能性が高まっていく。
 嘗て誰も辿り着くことが出来なかった領域――――暗闇の荒野に道を切り開くその勇気、そして『覚悟』を讃えたスキル。
 新大陸発見、未知なる民族との交流、文化の発掘、政治的な事件への関与、革命の目撃、音速への挑戦、様々な大旅行……。
 人類史そのものに影響は及ぼさずとも、その偉業が「未知への冒険」であるならばすべからく対象となる。
 
 はじめて星を「砕き」、「持ち帰った」両者が持つ神秘の剥奪。
 彼らの偉業によって、空に輝く星々は神の領域でなく、人の領域にある「手の届くもの」だと証明した。

【保有スキル】

精密操作:B

 器用さ(Dexterity)を表すスキル。ランクによりスキル名が変化し、Bランクでは『精密操作』と名を変える。
 スイングバイに際する細やかな動作、様々な目的に対応し宇宙を駆け巡った敏捷性、最後まで人の手を離れること無くミッションを終えた信頼性。
 それらの性能がスキルとして昇華され、付随する幻霊を「個別の像」として使役し、可視化された「力」のように行使可能となった。

星理解明:B

 オーバー・スターズ。遥かなる深淵に浮かぶ輝き、即ち星を目指したもの。神に帰属していた筈の、天体という神秘を解き明かしたもの。
 彼が達成した偉業が昇華された、対神秘・対天体特効作用。星に手を届かせた冒険者。
 天理解明と比べ範囲は狭まるものの、特定の天体に対してはより強い特効作用を発揮する。

コンビネーション:B

 連携攻撃に必須となる特定人物との絆。
 同じ計画の元に生み出された兄弟機として、互いにミッションを手助けした者同士として高いコンビネーション能力を持つ。

【宝具】

星屑を征く白金スターダスト・ディスカバリーズ

ランク:B 種別:対星宝具 レンジ:1-50 最大捕捉:1個
それは星を穿つ一撃。流れ行く彗星を砕き、神秘の結晶とされる天体に不可逆の傷を与える衝撃。
それまで「不可能」とされたもの、事象、概念に対し、僅かながらでも「傷」を与えることで、その神秘性を剥がし攻撃可能とする宝具。
古くより信仰の対象とされ、神秘と幻想を以て重ね合わされた天体というものを「砕いた」偉業に由来するもの。
遥か空にて輝き、眺めることしかできずにいたそれを……「手が届くもの」に貶め、「砕き持ち替えること」で神秘性を掻き消した。
星を砕く拳――――神秘に依る保護を無効化し、自身と同じ「人」の次元まで引きずり下ろし、対等なステータスへと置き換える。

また、この衝撃により飛散した「神秘性」の塵を回収し持ち替えることで、相手に対する手掛かりを掴む事が可能となる。
ディープ・インパクトによる彗星への衝突、スターダストによるリターンミッションでの調査、衝突後の確認。
両者の要素が噛み合った宝具であり、まさに「解き明かし、切り拓くこと」を目的とした宝具と言える。

【Weapon】

星の衝撃ディープ・インパクト

 傍らに立つ人型ロボットめいたヴィジョン
 武装宝具として記録されるが、正確にはスターダストとディープ・インパクトで一つの英霊である。
 自我はスターダストと同一化されていて、ステータスの通りに操作・行動が可能となる。
 星を砕くための『インパクター』を搭載しているだけあり、その一撃は強烈。
 神秘性を強く持つものに対して特攻性能を持ち、天体・星に関わる属性を持つ英霊には耐え難い衝撃となるだろう。
 再装填には時間を要するため、ラッシュや連撃といった攻撃は不得手。 

【解説】

ディスカバリー計画により建造された宇宙探査機。

一つは「探査機スターダスト」。
世界初のサンプルリターンを目的として打ち上げられた探査機であり、初めは彗星への接近を目的としていたが
ミッション終了後も延長として小惑星への接近、宇宙塵の回収、そして後述するディープ・インパクトの衝突後の確認といったミッションを与えられ
それらを見事成し遂げた後、最終ミッションとして推進剤の全噴射による影響を記録として残し、任務を終えて宇宙の彼方へと旅立っていった。

一つは「探査機ディープ・インパクト」。
世界初の「彗星への衝突」を目的として建造され、インパクターによる表面への「射撃」を行うべく打ち上げられた。
合金製の一撃は彗星にクレーターを残す程の衝撃を与え、人の手によって天体を破壊しうる――――その可能性を見出した。
その後はエキポシと名を変えたものの制御を失い、通信途絶により運用は終了されている。

それら二機が互いの因縁を以て通じ合い、一つの霊基に収まることで英霊となった存在。
星を解き明かし、持ち帰り、砕き、壊したものたち。破天荒とも思える業績だが、それらは確かに人類の段階を一段引き上げるものであった。

【人物・性格】

寡黙で冷静沈着。取り乱すことはないが、激情により声を荒げる事は多い。
成し遂げた業績から他宇宙機達よりも荒々しく素行の悪さが目立ち、いわゆる「不良」のレッテルを貼られることがある。
それでも英霊として、探査機として「人類」に対する情は厚く、それらを阻むものに対しては一切の容赦がない。
成長を阻む「未知」を取り除き、砕く。その目的のためならば何が立ち塞がろうとも突き進む――――そんな精神の持ち主。

また数々の調査に関わった事から、物事を観察し読み解く能力にも長ける。
人の心理を見抜き、ハッタリも仕掛けるなど精神的な面での戦いにも強く、見た目に反し頭脳派な一面も持つ。


イメージカラー:白金
特技:調査、解析
好きなもの:物理的な解決、未知の探求
嫌いなもの:邪悪
願い:人類の発展

【一人称】おれ 【二人称】お前、てめー 【三人称】あいつ、あれ


「おれは探査機だ……細かいことが気になると夜も眠れねえ……宇宙ではいつも夜だがな」

「てめーは……このスターダスト・ディープインパクトが直々にブチのめす」

「……やれやれだぜ」

「オラァッ!!!!!」

【因縁キャラ】

(キャラ名):

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