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nevadakagemiya 2017年04月03日(月) 00:37:31履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【真名】ディアゴラス
【異名・別名・表記揺れ】エウテュマケス(公明正大な闘士)
【性別】男
【身長・体重】220cm・200kg
【肌色】褐色【髪色】黒髪【瞳色】青色
【外見・容姿】彫刻の如く鍛えられた肉体を惜しげもなく晒し、身に着けているものはグローブとパンツだけの巨漢
【地域】ギリシャ・ロードス島
【年代】紀元前5世紀ごろ
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A耐久:C敏捷:B魔力:E幸運:A++宝具:C
【CLASS】バーサーカー
【真名】ディアゴラス
【異名・別名・表記揺れ】エウテュマケス(公明正大な闘士)
【性別】男
【身長・体重】220cm・200kg
【肌色】褐色【髪色】黒髪【瞳色】青色
【外見・容姿】彫刻の如く鍛えられた肉体を惜しげもなく晒し、身に着けているものはグローブとパンツだけの巨漢
【地域】ギリシャ・ロードス島
【年代】紀元前5世紀ごろ
【属性】中立・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:A耐久:C敏捷:B魔力:E幸運:A++宝具:C
当時のギリシャにあって異常とも言えるほどの巨漢のバーサーカーであるが、彼に身についた筋肉は無規則に身に着けた無駄なものでは無く、確かなトレーニングによって身に着けた一種の芸術品である。
狂化の恩恵が存在しないということは、筋肉の異常肥大によって黄金比が崩れていないということであり、高ランクを保っている。
狂化の恩恵が存在しないということは、筋肉の異常肥大によって黄金比が崩れていないということであり、高ランクを保っている。
''ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:一人
個人において最強の頂に登り、子々孫々においても拳闘最強の座を得ることに成功した拳闘の血脈。
バーサーカーの身体を巡る血液自体が竜種の血液に匹敵する魔力触媒となっており、ただの一呼吸だけでマスターからの魔力供給を必要としないほどの魔力を自身に蓄えることが出来る。
言うなれば、ただひたすらにスタミナと回復力を高めるだけの宝具であるが、この宝具によってバーサーカーのスタミナは疲労やスリップダメージによって倒すことは不可能と言って良い領域にまで高められている。
ダメージにどれだけ耐えられるかという評価によって耐久はCランクの評価となっているが、スタミナという視点で見た場合、EX評価を与えるのが妥当だろう。
真名解放を行うことによって今まで貯蔵した魔力エネルギーを全身にまとい、物理ダメージを向上させることが出来るようになるが、それをした場合、相手にどんなダメージを与えようと殺傷では無く、気絶に終わるという結果に固定されてしまう。
拳闘(ボクシング)において対象を殺すことは敗北であり、伝説になるほどの王者が自ら敗北を掴むことは有りえないからである。そして、気絶した相手への追い打ちも拳闘において許されざることのため、令呪で追い打ちを命令しようと、道理に沿わないとして命令を跳ねのけられてしまう。
転じて、疲労を原因とするデバフを完全に無効化する能力も持つが、呼吸を媒介として発動するため、呼吸が出来ない空間に置かれた場合は宝具の発動が不可能になってしまうという弱点を持つ。
グラップラークラスで呼びだした場合は上記の効果に加え、打撃『以外』の攻撃のCランクダメージ分軽減や、呼吸によって生み出したエネルギーを拳に収束させることによって生み出される、ダメージに関わらず当たった瞬間に敵対者に失神状態を確率で付与する強力な拳撃をも可能とするが、バーサーカーで呼び出したためその効果は失われている。
個人において最強の頂に登り、子々孫々においても拳闘最強の座を得ることに成功した拳闘の血脈。
バーサーカーの身体を巡る血液自体が竜種の血液に匹敵する魔力触媒となっており、ただの一呼吸だけでマスターからの魔力供給を必要としないほどの魔力を自身に蓄えることが出来る。
言うなれば、ただひたすらにスタミナと回復力を高めるだけの宝具であるが、この宝具によってバーサーカーのスタミナは疲労やスリップダメージによって倒すことは不可能と言って良い領域にまで高められている。
ダメージにどれだけ耐えられるかという評価によって耐久はCランクの評価となっているが、スタミナという視点で見た場合、EX評価を与えるのが妥当だろう。
真名解放を行うことによって今まで貯蔵した魔力エネルギーを全身にまとい、物理ダメージを向上させることが出来るようになるが、それをした場合、相手にどんなダメージを与えようと殺傷では無く、気絶に終わるという結果に固定されてしまう。
拳闘(ボクシング)において対象を殺すことは敗北であり、伝説になるほどの王者が自ら敗北を掴むことは有りえないからである。そして、気絶した相手への追い打ちも拳闘において許されざることのため、令呪で追い打ちを命令しようと、道理に沿わないとして命令を跳ねのけられてしまう。
転じて、疲労を原因とするデバフを完全に無効化する能力も持つが、呼吸を媒介として発動するため、呼吸が出来ない空間に置かれた場合は宝具の発動が不可能になってしまうという弱点を持つ。
グラップラークラスで呼びだした場合は上記の効果に加え、打撃『以外』の攻撃のCランクダメージ分軽減や、呼吸によって生み出したエネルギーを拳に収束させることによって生み出される、ダメージに関わらず当たった瞬間に敵対者に失神状態を確率で付与する強力な拳撃をも可能とするが、バーサーカーで呼び出したためその効果は失われている。
真名はディアゴラス。ロドス島のイアリソスの王ダマゲトスや、英雄アリストメネスを先祖に持つ拳闘家。
数多の競技会で優勝し、華々しい功績から神に並ぶより讃える他無しとまで言われた拳闘の名手。
その強さと栄光は現代においても親しまれており、ロドス島の国際空港の名前がディアゴラス空港となるほどである。
その巨体と服装から見る者を威圧するが、非戦闘者や倒れた相手を狙うことは決してない。何故なら、拳闘とは紳士の闘技だからだ。
数多の競技会で優勝し、華々しい功績から神に並ぶより讃える他無しとまで言われた拳闘の名手。
その強さと栄光は現代においても親しまれており、ロドス島の国際空港の名前がディアゴラス空港となるほどである。
その巨体と服装から見る者を威圧するが、非戦闘者や倒れた相手を狙うことは決してない。何故なら、拳闘とは紳士の闘技だからだ。
紳士。弱者を労り、強者と凌ぎを削ることを望む生粋の闘士。誰かの生命を断つことすら本来は拒む優しさの持ち主だが、殺し合いの場に呼ばれたとして、闘士と認めそして向かってきた相手だけは命を絶つ、英雄然とした性格。
聖杯戦争においても基本的に弱者をいたぶる相手を打倒し、強者との手合わせを望み続ける。彼にとって戦いとは誇りを高めるためのものであり、誇り無き殺戮者は許しておける存在ではないからだ。
間違いなく善属性なのだが、殺害をすることもあるとして、中庸に収まっている。仮に、ありえない仮定だが、殺害禁止の聖杯戦争に呼ばれた場合は秩序・善の属性になるだろう。
戦闘スタイルは当然の如く拳闘のみ。圧倒的なスタミナと拳撃の速度と威力は神話の英雄達と比較しても遜色ないほどではあるが、遠距離戦をするための手段もスキルも持ち合わせておらず、肉体の強靭さもあくまで人類の中での規格外止まり。伝説に謳われる武装で攻撃された場合、当然の如く致命傷を負う。
正道を望む性格と戦闘スタイルが合わさり、高い接近戦闘の実力とバーサーカーではありえないほどの燃費を考慮してもなお扱いにくいサーヴァントと言えるだろう。
イメージカラー:黄色
特技:栄養管理、トレーニング
好きなもの:拳闘・試合・トレーニング
嫌いなもの:卑怯・卑劣
天敵:今のところなし
願い:王者では無くただ一人の闘技者として、古今東西の英雄達と手合わせする
【一人称】私 【二人称】君、あなた、マスター 【三人称】〇〇、〇〇くん
聖杯戦争においても基本的に弱者をいたぶる相手を打倒し、強者との手合わせを望み続ける。彼にとって戦いとは誇りを高めるためのものであり、誇り無き殺戮者は許しておける存在ではないからだ。
間違いなく善属性なのだが、殺害をすることもあるとして、中庸に収まっている。仮に、ありえない仮定だが、殺害禁止の聖杯戦争に呼ばれた場合は秩序・善の属性になるだろう。
戦闘スタイルは当然の如く拳闘のみ。圧倒的なスタミナと拳撃の速度と威力は神話の英雄達と比較しても遜色ないほどではあるが、遠距離戦をするための手段もスキルも持ち合わせておらず、肉体の強靭さもあくまで人類の中での規格外止まり。伝説に謳われる武装で攻撃された場合、当然の如く致命傷を負う。
正道を望む性格と戦闘スタイルが合わさり、高い接近戦闘の実力とバーサーカーではありえないほどの燃費を考慮してもなお扱いにくいサーヴァントと言えるだろう。
イメージカラー:黄色
特技:栄養管理、トレーニング
好きなもの:拳闘・試合・トレーニング
嫌いなもの:卑怯・卑劣
天敵:今のところなし
願い:王者では無くただ一人の闘技者として、古今東西の英雄達と手合わせする
【一人称】私 【二人称】君、あなた、マスター 【三人称】〇〇、〇〇くん
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