最終更新:ID:ONrvUbck6Q 2017年06月17日(土) 22:14:25履歴
[フリー素材]
[NPC兼任]
Si vis valorem, para bellum お前の命の値段は、お前自身が勝ち取るのさ。
【氏名】トーマス・パーマー
【性別】男
【年齢】33歳
【出身】アメリカ・ネバダ州
【身長】188cm
【体重】80kg
【肌色】白
【髪色】茶
【瞳色】赤に近い茶
【スリーサイズ】細身
【イメージカラー】黒鉄色
【好きなもの】戦争、武器、商売
【苦手なもの】平和、不況
【起源】順応
【属性】中立・中庸
【魔術特性】土
[NPC兼任]
【氏名】トーマス・パーマー
【性別】男
【年齢】33歳
【出身】アメリカ・ネバダ州
【身長】188cm
【体重】80kg
【肌色】白
【髪色】茶
【瞳色】赤に近い茶
【スリーサイズ】細身
【イメージカラー】黒鉄色
【好きなもの】戦争、武器、商売
【苦手なもの】平和、不況
【起源】順応
【属性】中立・中庸
【魔術特性】土
物によっては作成者の専用品となる魔術礼装をどこからか入手し、顧客が使用可能となるようにチューニングする。
基本的にそのまま使用可能とするが、顧客からのオーダー次第で彼自ら礼装のカスタマイズや新規の礼装開発を行うこともある。
あくまで顧客用の商品なので、トーマス本人には扱えないものも多い。
基本的にそのまま使用可能とするが、顧客からのオーダー次第で彼自ら礼装のカスタマイズや新規の礼装開発を行うこともある。
あくまで顧客用の商品なので、トーマス本人には扱えないものも多い。
商品
礼装調律で顧客向けにチューニングした礼装。
よほど顧客に才能がないかオーダーと相性が悪かったかしない限りは使用可能。
オーダーメイドに近いため非常に高額。払えない場合は……ローンを組んでくれる。
商品(表向き)
一般的な銃器。表向きの社会に生きる顔として武器商人も続けており、こちらの商品も購入できる。
比較的良心的な価格で購入でき、ラインナップも豊富。
礼装調律で顧客向けにチューニングした礼装。
よほど顧客に才能がないかオーダーと相性が悪かったかしない限りは使用可能。
オーダーメイドに近いため非常に高額。払えない場合は……ローンを組んでくれる。
商品(表向き)
一般的な銃器。表向きの社会に生きる顔として武器商人も続けており、こちらの商品も購入できる。
比較的良心的な価格で購入でき、ラインナップも豊富。
礼装を武器として扱い販売する、変わり者の魔術使いにして武器商人。
何事にも楽観的でノリが軽く、どんなことでも楽しもうとする愉快な男。
一方で倫理面が緩く、何かと過激なことで盛り上がる傍迷惑なところがある。
仕事に関しては至極真面目で、あの手この手で商品の購入を進める一方、サービス精神旺盛。
ただし金額を支払う見込みがない場合は無理やり返品を要求する。ローンは組んでもいいのでちゃんと支払おう。
何事にも楽観的でノリが軽く、どんなことでも楽しもうとする愉快な男。
一方で倫理面が緩く、何かと過激なことで盛り上がる傍迷惑なところがある。
仕事に関しては至極真面目で、あの手この手で商品の購入を進める一方、サービス精神旺盛。
ただし金額を支払う見込みがない場合は無理やり返品を要求する。ローンは組んでもいいのでちゃんと支払おう。
特に大きな願望はないが、強いていうなら平和は嫌い。
適度な運動をして体の健康を保つように、適度な争いが命の健康を保つ。
過度に争いを無くして命を肥え太らせるのはかえって命を病気にしてしまう……と感じている。
適度な運動をして体の健康を保つように、適度な争いが命の健康を保つ。
過度に争いを無くして命を肥え太らせるのはかえって命を病気にしてしまう……と感じている。
魔術協会:やってることが神秘の拡散ということで基本的に命を狙われている。ケチくせーヤツらだなオイ!!
聖堂教会:敵の敵は味方ということで逃げ込んだが思想が合わずにすぐに命を狙われる。頭のかてーヤツらだなオイ!!
彷徨海:現在の潜伏先。閉鎖的な環境と変な連中のオンパレードで隠れ蓑にもってこい。
特に組織に協力することはないものの、逆に彼自身が彷徨海の立場を利用したり、巻き込むこともほとんどない。
彼なりの借家に対する礼儀とも言えるが、単に面倒そうであまり関わりたくないとも言う。
聖堂教会:敵の敵は味方ということで逃げ込んだが思想が合わずにすぐに命を狙われる。頭のかてーヤツらだなオイ!!
彷徨海:現在の潜伏先。閉鎖的な環境と変な連中のオンパレードで隠れ蓑にもってこい。
特に組織に協力することはないものの、逆に彼自身が彷徨海の立場を利用したり、巻き込むこともほとんどない。
彼なりの借家に対する礼儀とも言えるが、単に面倒そうであまり関わりたくないとも言う。
アメリカのガンディーラーの子として生まれる。
親の元で商売を学ぶも、刺激の少ない人生に満足できず家を飛び出し戦地での武器販売に手を染めるようになる。
しかし武器にも規制がついて回って閉塞感を感じていた頃に、家系がかつて魔術師であったことを知る。
魔術師としての使命にはあまりそそられるものはなかったが、魔術自体にはかなり興味を示した。
その性質上人の目に秘匿される魔術は、表の世界の法に縛られることは無く、表の世界の人間の認識の外の武器となる。
こいつは誰もが欲しがるはず!しかもそれを使う戦争もある!!……という理由で、トーマスは魔術を猛勉強。
本人の資質に依存せず魔術という暴力を行使する……すなわち魔術礼装を販売する、礼装商人という新しいビジネスが始まった。
親の元で商売を学ぶも、刺激の少ない人生に満足できず家を飛び出し戦地での武器販売に手を染めるようになる。
しかし武器にも規制がついて回って閉塞感を感じていた頃に、家系がかつて魔術師であったことを知る。
魔術師としての使命にはあまりそそられるものはなかったが、魔術自体にはかなり興味を示した。
その性質上人の目に秘匿される魔術は、表の世界の法に縛られることは無く、表の世界の人間の認識の外の武器となる。
こいつは誰もが欲しがるはず!しかもそれを使う戦争もある!!……という理由で、トーマスは魔術を猛勉強。
本人の資質に依存せず魔術という暴力を行使する……すなわち魔術礼装を販売する、礼装商人という新しいビジネスが始まった。
「いよぅ、あんたこれからドンパチおっぱじめようって面だな。戦うには武器が必要だ……つーわけで1発どうだい?」
「オイ待てコラァ!!料金はちゃんと払いやがれ!!!」
「いやね、お前もさ。俺みたいなヤツより立派なマスターの方が得すると思うんだよね。つーわけで売られてくんない?」
「特異な人間を礼装にしちまう……だぁ?おぉコエェ。流石の俺もそんなおっそろしいもんは用意できねぇぜ」
「いょーし気に入った!特別に価格はまけてやるよ。この戦争を生き残って俺の商品をバッチリ宣伝してくれよな!」
「オイ待てコラァ!!料金はちゃんと払いやがれ!!!」
「いやね、お前もさ。俺みたいなヤツより立派なマスターの方が得すると思うんだよね。つーわけで売られてくんない?」
「特異な人間を礼装にしちまう……だぁ?おぉコエェ。流石の俺もそんなおっそろしいもんは用意できねぇぜ」
「いょーし気に入った!特別に価格はまけてやるよ。この戦争を生き残って俺の商品をバッチリ宣伝してくれよな!」
タグ
コメントをかく