最終更新: nevadakagemiya 2021年03月26日(金) 09:49:25履歴
『はじめからいっているでしょう ワレワレは ウチュウジンであると』
【元ネタ】不明
【CLASS】アンノウン
【マスター】
【真名】仮称:N
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】不定
【身長・体重】150cm・45kg
【肌色】色白 【髪色】銀色 【瞳色】白
【外見・容姿】
【地域】宇宙
【年代】現代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】アンノウン
【マスター】
【真名】仮称:N
【異名・別名・表記揺れ】
【性別】不定
【身長・体重】150cm・45kg
【肌色】色白 【髪色】銀色 【瞳色】白
【外見・容姿】
【地域】宇宙
【年代】現代
【属性】混沌・中庸
【天地人属性】人
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:A 魔力:A 幸運:E 宝具:EX
一定のカタチを持たず、観測者の認識次第でその姿を変化させる。
Bランクでは形態・体型共に不定だが、人々が持つ一定の共通認識に依存する。
Nの場合は「地球外生命体」という共通認識。タコ型の生命体にも、銀色黒目のエイリアンにも変化するが、宇宙人というイメージからは脱却できない。
Bランクでは形態・体型共に不定だが、人々が持つ一定の共通認識に依存する。
Nの場合は「地球外生命体」という共通認識。タコ型の生命体にも、銀色黒目のエイリアンにも変化するが、宇宙人というイメージからは脱却できない。
真名看破に際して「答え」となる名を消滅させるが、自身も知名度補正を得られなくなる。
英霊という存在が持つ『真名』の有利不利を失うもので、無辜の怪物とは真逆の『多数の相反する認知を以て己を不定とする』もの。
英霊という存在が持つ『真名』の有利不利を失うもので、無辜の怪物とは真逆の『多数の相反する認知を以て己を不定とする』もの。
未知なる宇宙、虚空からの降臨者。本来はフォーリナーに与えられるクラススキル。
異神、外なる神々とは別種のもの。彼らが「人間の人智の及ばぬ存在」であるのに対し、此方は「人間の認知に紐づく存在」である。
異神、外なる神々とは別種のもの。彼らが「人間の人智の及ばぬ存在」であるのに対し、此方は「人間の認知に紐づく存在」である。
実体を持たないが「ある/いる」とされる存在に対し、その概念を固定化させる。
虚構なるものを論理を以て実在化させ、「存在する」と証明することで強引に形を紐付ける自己確立スキルの一種。
近現代では「いるはずがない」と評される一方で、彼らの存在を信じて止まない者たちは仮初の方程式に縋る。
虚構なるものを論理を以て実在化させ、「存在する」と証明することで強引に形を紐付ける自己確立スキルの一種。
近現代では「いるはずがない」と評される一方で、彼らの存在を信じて止まない者たちは仮初の方程式に縋る。
地球の文化圏を超えた科学、技術を扱う。
反重力で浮かび上がる円盤、殺傷能力を持つ光線銃、人体を跡形もなく改造するテクノロジー。
非常に高度な技術を持ち合わせるが、それらは「地球の技術に由来する」。
反重力で浮かび上がる円盤、殺傷能力を持つ光線銃、人体を跡形もなく改造するテクノロジー。
非常に高度な技術を持ち合わせるが、それらは「地球の技術に由来する」。
ランク:EX 種別:対知宝具 レンジ:不定 最大捕捉:100人
宇宙という概念に対する恐怖心。宇宙開発が生んだ影、まだ見ぬ未知への抵抗感。
地球外生命体と接触することで引き起こされる様々な不安が生んだ、人々に依る「恐怖」のかたち。
未知への解明、まだ見ぬ領域への進出を精神的に阻む宝具であり、ある意味では「空を封鎖する」宝具でもある。
宇宙という概念に対する恐怖心。宇宙開発が生んだ影、まだ見ぬ未知への抵抗感。
地球外生命体と接触することで引き起こされる様々な不安が生んだ、人々に依る「恐怖」のかたち。
未知への解明、まだ見ぬ領域への進出を精神的に阻む宝具であり、ある意味では「空を封鎖する」宝具でもある。
フランク・ドレイクが提唱するところの『理論上存在する地球外文明の数』。即ち『N』。
異聞帯「マウント・レーニア」に突如出現した個体で、サーヴァントとしての霊基を持たないことから、便宜上「アンノウン」としてのクラスを与えられた。
同異聞帯を維持し、管理する存在であり、地球の宇宙開発状況を把握する事でそれらに対しての対策を講じていた。
「知る事を知る」――――未知の領域が解き明かされ、“自分達”の存在が脅かされる事を危惧し、カウンターとして生み出されたのがこの『N』と推測される。
初めて地球外生命体に遭遇したとされる人物の姿を模してはいるが、アンノウンとしての姿を開放した際には上述の通り「観測者によって」姿を変える。
異聞帯「マウント・レーニア」に突如出現した個体で、サーヴァントとしての霊基を持たないことから、便宜上「アンノウン」としてのクラスを与えられた。
同異聞帯を維持し、管理する存在であり、地球の宇宙開発状況を把握する事でそれらに対しての対策を講じていた。
「知る事を知る」――――未知の領域が解き明かされ、“自分達”の存在が脅かされる事を危惧し、カウンターとして生み出されたのがこの『N』と推測される。
初めて地球外生命体に遭遇したとされる人物の姿を模してはいるが、アンノウンとしての姿を開放した際には上述の通り「観測者によって」姿を変える。
厳密にはクラスではなく、由来不明のサーヴァントに与えられる便宜上の概念である。
明確な正体を持たない者、未知・未確認を大本とする者、素性を知られぬまま人の心に根差す者などが該当する。
実在したという事実だけが先行した森の義賊、伝説の中だけで語られる生物や生命体、ついぞ捕まる事無く逃げ果せた殺人鬼……
確かな姿は持たないが人類史の中に刻まれた者、そういった形なき霊格に「クラス」という枠組みを与えることで、擬似的にサーヴァントの位に当て嵌めたもの。
それが『アンノウン』と呼称されるエクストラクラスであり、客観的な観測による概念であって正式な「クラス」ではない。
明確な正体を持たない者、未知・未確認を大本とする者、素性を知られぬまま人の心に根差す者などが該当する。
実在したという事実だけが先行した森の義賊、伝説の中だけで語られる生物や生命体、ついぞ捕まる事無く逃げ果せた殺人鬼……
確かな姿は持たないが人類史の中に刻まれた者、そういった形なき霊格に「クラス」という枠組みを与えることで、擬似的にサーヴァントの位に当て嵌めたもの。
それが『アンノウン』と呼称されるエクストラクラスであり、客観的な観測による概念であって正式な「クラス」ではない。
人の言葉を解し、人の言葉を放つが、基本的に人間としての感覚は持ち得ない。
存在としての本能のまま動き、振る舞う。その様子は知的生命体というよりも、単一の目標のために動く細胞のよう。
イメージカラー:深い黒と銀
特技:不明
好きなもの:宇宙
嫌いなもの:真実
天敵:エンリコ・フェルミ
願い:「 」
【一人称】ワタシ、ワレワレ 【二人称】アナタ 【三人称】カレ、カレラ
存在としての本能のまま動き、振る舞う。その様子は知的生命体というよりも、単一の目標のために動く細胞のよう。
イメージカラー:深い黒と銀
特技:不明
好きなもの:宇宙
嫌いなもの:真実
天敵:エンリコ・フェルミ
願い:「 」
【一人称】ワタシ、ワレワレ 【二人称】アナタ 【三人称】カレ、カレラ
【元ネタ】多くの小説、映像作品、都市伝説、風評など
【CLASS】インベーダー
【真名】E.T.
【異名・別名・表記揺れ】地球外生命体、宇宙人、エイリアン、異星人、フー・ファイター、EBEなど
【性別】無性
【身長・体重】150cm・45kg
【肌色】色白 【髪色】銀色 【瞳色】赤
【スリーサイズ】70/50/75
【外見・容姿】ぴっちりとした銀色のスーツを身に着けた、頭に触覚を生やす子供
【地域】宇宙
【年代】近現代
【属性】混沌・狂
【天地人属性】星
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A++ 魔力:D 幸運:B 宝具:EX
【CLASS】インベーダー
【真名】E.T.
【異名・別名・表記揺れ】地球外生命体、宇宙人、エイリアン、異星人、フー・ファイター、EBEなど
【性別】無性
【身長・体重】150cm・45kg
【肌色】色白 【髪色】銀色 【瞳色】赤
【スリーサイズ】70/50/75
【外見・容姿】ぴっちりとした銀色のスーツを身に着けた、頭に触覚を生やす子供
【地域】宇宙
【年代】近現代
【属性】混沌・狂
【天地人属性】星
【その他属性】人型・
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:A++ 魔力:D 幸運:B 宝具:EX
人類への侵略者たるインベーダーが持つ侵食固有結界。対世界スキルとも呼ばれるものの亜種。
世界をインベーダーが最も活動しやすい環境へと改変し、抑止の干渉を排斥する。
彼らが地球を訪れ、人類を脅かしたという「事実」は存在しない。しかし彼らの恐怖は確実に、人類の潜在意識の中に眠る。
未経験という意味でクラスは最低ランクとなるが――――人類に「受け入れられる」という意味では、その侵食スキルは極めて脅威である。
それこそ……「異星からの攻撃が始まった」という誤報が流れただけで、多くの人が容易くそれを受け入れてしまったように。
あまりにも身近であまりにも共通の認識を懐きあまりにも普遍であるからこそ、我々は彼らを「そういうもの」だと認識してしまう。
世界をインベーダーが最も活動しやすい環境へと改変し、抑止の干渉を排斥する。
彼らが地球を訪れ、人類を脅かしたという「事実」は存在しない。しかし彼らの恐怖は確実に、人類の潜在意識の中に眠る。
未経験という意味でクラスは最低ランクとなるが――――人類に「受け入れられる」という意味では、その侵食スキルは極めて脅威である。
それこそ……「異星からの攻撃が始まった」という誤報が流れただけで、多くの人が容易くそれを受け入れてしまったように。
あまりにも身近であまりにも共通の認識を懐きあまりにも普遍であるからこそ、我々は彼らを「そういうもの」だと認識してしまう。
未知なる宇宙、虚空からの降臨者。本来はフォーリナーに与えられるクラススキル。
異神、外なる神々とは別種のもの。彼らが「人間の人智の及ばぬ存在」であるのに対し、此方は「人間の認知に紐づく存在」である。
異神、外なる神々とは別種のもの。彼らが「人間の人智の及ばぬ存在」であるのに対し、此方は「人間の認知に紐づく存在」である。
実体を持たないが「ある/いる」とされる存在に対し、その概念を固定化させる。
虚構なるものを論理を以て実在化させ、「存在する」と証明することで強引に形を紐付ける自己確立スキルの一種。
近現代では「いるはずがない」と評される一方で、彼らの存在を信じて止まない者たちは仮初の方程式に縋る。
虚構なるものを論理を以て実在化させ、「存在する」と証明することで強引に形を紐付ける自己確立スキルの一種。
近現代では「いるはずがない」と評される一方で、彼らの存在を信じて止まない者たちは仮初の方程式に縋る。
地球の文化圏を超えた科学、技術を扱う。
反重力で浮かび上がる円盤、殺傷能力を持つ光線銃、人体を跡形もなく改造するテクノロジー。
非常に高度な技術を持ち合わせるが、それらは「地球の技術に由来する」。
反重力で浮かび上がる円盤、殺傷能力を持つ光線銃、人体を跡形もなく改造するテクノロジー。
非常に高度な技術を持ち合わせるが、それらは「地球の技術に由来する」。
地球外生命体。この広い宇宙に存在するであろう、人類以外の「知性」を兼ね備えた生命体の概念。
生命体そのものではなく、そういったものが「存在する」と仮定した研究者、科学者、及びそれらに紐付けられた創作作品、普遍的イメージの集合体。
故にその在り方は概念的なもので、広義で言えばナーサリー・ライムのような……「物語の具現化」と言えるサーヴァントである。
生命体そのものではなく、そういったものが「存在する」と仮定した研究者、科学者、及びそれらに紐付けられた創作作品、普遍的イメージの集合体。
故にその在り方は概念的なもので、広義で言えばナーサリー・ライムのような……「物語の具現化」と言えるサーヴァントである。
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