最終更新:ID:xprrSL131Q 2021年12月18日(土) 02:22:07履歴
[NPC]
[フリー素材]
【氏名】茅部 木屋(かやぶ きや)
【性別】男
【年齢】56歳(自称)
【出身】日本(自称)
【身長・体重】172cm・74kg
【肌色】浅黒い【髪色】金髪だった名残がある坊主【瞳色】くすんだ茶色
【スリーサイズ】男に何聞いてやがんでい
【外見・容姿】和帽子に割烹着、老け顔の壮年
【属性】中庸・悪
【魔術系統】幻術・超能力
【魔術属性】火
【魔術特性】煙幕
【魔術回路】質:A 量:B 編成:B+
【起源】『煮込』
【所属】無所属
【階位・称号・二つ名】幽霊ラーメン屋
【契約サーヴァント】なし
【性別】男
【年齢】56歳(自称)
【出身】日本(自称)
【身長・体重】172cm・74kg
【肌色】浅黒い【髪色】金髪だった名残がある坊主【瞳色】くすんだ茶色
【スリーサイズ】男に何聞いてやがんでい
【外見・容姿】和帽子に割烹着、老け顔の壮年
【属性】中庸・悪
【魔術系統】幻術・超能力
【魔術属性】火
【魔術特性】煙幕
【魔術回路】質:A 量:B 編成:B+
【起源】『煮込』
【所属】無所属
【階位・称号・二つ名】幽霊ラーメン屋
【契約サーヴァント】なし
本人の起源と一家の魔術特性が関わっており、火の魔力を発動しない、溜め込んでおく事で規模や威力が増強される。
幻術と起源の併せ技にして、彼唯一の得意技と言える魔術。
火のない所に煙は立たずとは言うが、彼の場合あった事すら隠してしまう。起源や起因、大元を隠す事に特化した幻術派生のスキル。
幻術と起源の併せ技にして、彼唯一の得意技と言える魔術。
火のない所に煙は立たずとは言うが、彼の場合あった事すら隠してしまう。起源や起因、大元を隠す事に特化した幻術派生のスキル。
煙臭い。そこら中を歩き回っており、溜め込んだ煙により常に屋台の内は異界化しているような状態になっている。
魔力の発信源そのものを消してしまうので、これにより魔術側からは隠れてここで美味しいラーメンを売っている。
ただし幻術の性質により世界から認識されにくく、現れる機会も場も気分次第。
そして日常から義足や魔眼として身体の延長線上に魔術を用いていなければ魔術では知覚できないという事から都市伝説扱いである。
若者からは幽霊ラーメン屋、とも言われているが「そこらの幻霊とタメ張ってるくらいになってやらァ!ガッハッハ!」と本人はあまり気にしていない。
魔力の発信源そのものを消してしまうので、これにより魔術側からは隠れてここで美味しいラーメンを売っている。
ただし幻術の性質により世界から認識されにくく、現れる機会も場も気分次第。
そして日常から義足や魔眼として身体の延長線上に魔術を用いていなければ魔術では知覚できないという事から都市伝説扱いである。
若者からは幽霊ラーメン屋、とも言われているが「そこらの幻霊とタメ張ってるくらいになってやらァ!ガッハッハ!」と本人はあまり気にしていない。
煮込み。煮沸ではなく煮込み続ける事による魔術回路や魔力の熟成という性質。
本来なら滞留しない物や多少腐敗する魔術刻印を保存できたりする超能力として覚醒している。幻術チョットデキル理由。
一代で三代分の神秘の熟成ができる程の特異体質だが、もっぱら秘蔵の麻竹を成長させたりチャーシューを漬ける事に使っている。
それなりに物事を考え込む、という形で起源に覚醒した影響が出ている。
本来なら滞留しない物や多少腐敗する魔術刻印を保存できたりする超能力として覚醒している。幻術チョットデキル理由。
一代で三代分の神秘の熟成ができる程の特異体質だが、もっぱら秘蔵の麻竹を成長させたりチャーシューを漬ける事に使っている。
それなりに物事を考え込む、という形で起源に覚醒した影響が出ている。
一見頑固なラーメン親父。色褪せた割烹着を着ているが、これは「おっかさん」の雰囲気を出せる、おっかさんの味を出せるとの理由で着ている。
ちなみにほんのり発煙の魔術が染み込んでおり、いざとなれば逃げられる。
ちなみにほんのり発煙の魔術が染み込んでおり、いざとなれば逃げられる。
魔術師の親を嫌悪して奔出してきた出自を持つのでそれなりに頭が柔らかい。
たまにたまたま伺ってきた魔術師や一般人に「ラーメン、喰うかい」と振る舞ったりしている。自殺寸前の者すら目撃した、振る舞ってもらったという話があるとかないとか。
多分サンジェルマンというよりサンドイッチマンとかラーメンマンみたいな存在。
ちなみにちゃんとお金は取る。大体一律300円、副菜250円、トッピング50円。
「ラーメンはなんか……こう、贅沢というか罪というか…満足というか、食としてもう極まってンのよ。
……だからこそ、その味を味わってもらいてェ」
という思考のため、ラーメンを振る舞う事が悪と考えていたり、それくらい生真面目なだけだったりする。
イメージカラー:豚骨色、小麦色
特技:ラーメンを作る
好きなもの:人、ラーメン
苦手なもの:魔術師、強情な人間、水属性の鑑定的な魔術
天敵:親
願い:俺のラーメンを食え
【一人称】俺 【二人称】てめェ、あんた 【三人称】あん男、あの嬢ちゃん、あんチキショウ、あの御仁
たまにたまたま伺ってきた魔術師や一般人に「ラーメン、喰うかい」と振る舞ったりしている。自殺寸前の者すら目撃した、振る舞ってもらったという話があるとかないとか。
多分サンジェルマンというよりサンドイッチマンとかラーメンマンみたいな存在。
ちなみにちゃんとお金は取る。大体一律300円、副菜250円、トッピング50円。
「ラーメンはなんか……こう、贅沢というか罪というか…満足というか、食としてもう極まってンのよ。
……だからこそ、その味を味わってもらいてェ」
という思考のため、ラーメンを振る舞う事が悪と考えていたり、それくらい生真面目なだけだったりする。
イメージカラー:豚骨色、小麦色
特技:ラーメンを作る
好きなもの:人、ラーメン
苦手なもの:魔術師、強情な人間、水属性の鑑定的な魔術
天敵:親
願い:俺のラーメンを食え
【一人称】俺 【二人称】てめェ、あんた 【三人称】あん男、あの嬢ちゃん、あんチキショウ、あの御仁
魔術師の親を嫌悪して奔出してきた出自を持つ。
ただただ魔術継げ魔術継げとか言ってきたのでうざったくて逃げてきた。腐敗しかけた魔術刻印を有する一家だったが、自分の体に移植しかけた時に軽い修繕をしている。
なんだかんだで育ててくれた恩は感じるようなので、出会ってきた魔術師のレポートくらいはたまに実家に送っている。
オリジンとしてはラーメンに出会い、魔術なんてやってられるか!!と逃げ出しそんな生活をしている内に屋台を引いて売っていた。
ただただ魔術継げ魔術継げとか言ってきたのでうざったくて逃げてきた。腐敗しかけた魔術刻印を有する一家だったが、自分の体に移植しかけた時に軽い修繕をしている。
なんだかんだで育ててくれた恩は感じるようなので、出会ってきた魔術師のレポートくらいはたまに実家に送っている。
オリジンとしてはラーメンに出会い、魔術なんてやってられるか!!と逃げ出しそんな生活をしている内に屋台を引いて売っていた。
割とこうと決めた事には抗わないが、深く悩んだ事や決めた事には自信、指針として動く。
基本的にそれは「間違わない」、ミスやリスクを伴わない物になりやすい……のは、起源のせいか、それとも別の何かなのだろうか。
とことん頑固なようで、相手の意見を聞いて柔軟に変える事もできる価値観をも有する。
基本的にそれは「間違わない」、ミスやリスクを伴わない物になりやすい……のは、起源のせいか、それとも別の何かなのだろうか。
とことん頑固なようで、相手の意見を聞いて柔軟に変える事もできる価値観をも有する。
基本的には何処かでラーメンを売っている。塩とか味噌とかたまに仕入れる。
誰かの悩みを聞くのは嫌いではないので、たまに出会った誰かや世界の裏側のナニカにラーメンを奢ったりしてラーメンを布教しながら話をする。
誰かの悩みを聞くのは嫌いではないので、たまに出会った誰かや世界の裏側のナニカにラーメンを奢ったりしてラーメンを布教しながら話をする。
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