最終更新:ID:xprrSL131Q 2021年11月28日(日) 02:39:11履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】チアリーダー
【マスター】
【真名】間宮林蔵
【異名・別名・表記揺れ】(名として)倫宗
【性別】男?
【身長・体重】163cm・67kg
【肌色】ほの明るく焼けた小麦色 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】95・50・80
【外見・容姿】アイヌ風のチアリーダー衣装 着た姿はほんの少し男性的に見える
【地域】日本
【年代】1775?〜1844
【属性】秩序・無
【天地人属性】人
【その他属性】人型・星
【ステータス】筋力:C 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:D- 宝具:E++
CVイメージ:釘宮理恵(少年寄りの感じ)
かわいいこほどいじめたくなる(みつゆ様にて作成)
「おれを、女として見ないでくれないだろうか……」
【CLASS】チアリーダー
【マスター】
【真名】間宮林蔵
【異名・別名・表記揺れ】(名として)倫宗
【性別】男?
【身長・体重】163cm・67kg
【肌色】ほの明るく焼けた小麦色 【髪色】黒 【瞳色】黒
【スリーサイズ】95・50・80
【外見・容姿】アイヌ風のチアリーダー衣装 着た姿はほんの少し男性的に見える
【地域】日本
【年代】1775?〜1844
【属性】秩序・無
【天地人属性】人
【その他属性】人型・星
【ステータス】筋力:C 耐久:C+ 敏捷:B+ 魔力:A 幸運:D- 宝具:E++
CVイメージ:釘宮理恵(少年寄りの感じ)
かわいいこほどいじめたくなる(みつゆ様にて作成)
「おれを、女として見ないでくれないだろうか……」
チアリーダーのクラススキル。
他者に対する応援や激励の技量を示し、高ランクのものだとステータスの向上をも可能とする。
このチアリーダーの場合、特殊な召喚条件も相まってかなりランクが低下している。本来ならA-〜B+相当のスキルを有している。
他者に対する応援や激励の技量を示し、高ランクのものだとステータスの向上をも可能とする。
このチアリーダーの場合、特殊な召喚条件も相まってかなりランクが低下している。本来ならA-〜B+相当のスキルを有している。
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
樺太の観測、島であるとの発見が功績として認められ、伊能忠敬の補佐にも付いた貢献。
本来ならあり得ない物、そこにあるが確認できないものを観測する事に大きく補正を与えている。
魔術的にはありとあらゆる国からの半端な観測による神秘の矛盾を取り除き、そこに何もない、またはそこにあるのは人類の文明と証明した事による人類史の確定という功績の達成である。
樺太の観測、島であるとの発見が功績として認められ、伊能忠敬の補佐にも付いた貢献。
本来ならあり得ない物、そこにあるが確認できないものを観測する事に大きく補正を与えている。
魔術的にはありとあらゆる国からの半端な観測による神秘の矛盾を取り除き、そこに何もない、またはそこにあるのは人類の文明と証明した事による人類史の確定という功績の達成である。
対象の『構造』そのものを理解する能力。その内部構造・材料・組み立て方などを瞬時に一目で理解する。
地形そのものの理解、他から教授された様々な知識から来る理解の素質。このチアリーダーの観測、測定、確定と言った手順そのものがスキルとして認定されている。
これにより自らを女性と観測しきった場合完全に女性と化すデメリットが発生している。
地形そのものの理解、他から教授された様々な知識から来る理解の素質。このチアリーダーの観測、測定、確定と言った手順そのものがスキルとして認定されている。
これにより自らを女性と観測しきった場合完全に女性と化すデメリットが発生している。
軍師の忠言の亜種スキル。
頼りがいの無い主を叱りつけるスキル。しかしあくまで従者のお小言と認識されるため、その気になれば無視される。傍目からすればただのじゃれあい、あるいは逆主人公補正。
言葉の絡む局面においては必ずマイナスに働き、都合のいい応援は上方に受け取られる。
頼りがいの無い主を叱りつけるスキル。しかしあくまで従者のお小言と認識されるため、その気になれば無視される。傍目からすればただのじゃれあい、あるいは逆主人公補正。
言葉の絡む局面においては必ずマイナスに働き、都合のいい応援は上方に受け取られる。
りょうりりゅうふう。流される素質のスキル。海流など様々な物に流され続けた事による運命の決定であり、幸運にかなりのマイナスの補正をもたらす。本来なら持つ嵐の航海者スキルから変化している。
このサーヴァントの場合、御庭番から女性性の風評被害、妻からアイヌの服装、各位関係者からチアリーダーになる事を勧められると言った形で主に発揮されている。
霊基もこれにより変化しつつあり、本人としては常に気合いで抑えていなければ女性に変化し続ける呪いをかけられているようなもの。
このサーヴァントの場合、御庭番から女性性の風評被害、妻からアイヌの服装、各位関係者からチアリーダーになる事を勧められると言った形で主に発揮されている。
霊基もこれにより変化しつつあり、本人としては常に気合いで抑えていなければ女性に変化し続ける呪いをかけられているようなもの。
ランク:E++ 種別:対心宝具 レンジ:200 最大捕捉:300
正しい知識をもって人に教え、戦争へ巻き込まれては進軍を忠言……果ては伊能忠敬の補佐に加えその主張の強さで生存、正当性すらもぎ取った発言権の逸話。
危険と諭し、耳を傾けない者にも印象に残す究極のお話 。
お節介さ、元男故の遠慮のなさによって作り出されるあざとさの塊をぶつけられた人間に果物のフローラルな香りで以て完全な魅了──知識、肉体ごと自らの色 に染め替える。
また、おまけ程度であるが生前の状況に近い場合+補正を発揮し、純粋な話術と香(果物、もしくはその成分の精製)による宝具である事も手伝い連発すら可能な燃費を有する。
これを使用した場合より精神ごと「女性」に近付くため、チアリーダーはこの宝具を使用したがらない。
他には申し訳程度に座にいるゴローニンや主に該当する人物に語りかける事は出来るが、基本的に忙しいか話を聞いてくれないのでほぼ無意味。
正しい知識をもって人に教え、戦争へ巻き込まれては進軍を忠言……果ては伊能忠敬の補佐に加えその主張の強さで生存、正当性すらもぎ取った発言権の逸話。
危険と諭し、耳を傾けない者にも印象に残す究極の
お節介さ、元男故の遠慮のなさによって作り出されるあざとさの塊をぶつけられた人間に果物のフローラルな香りで以て完全な魅了──知識、肉体ごと自らの
また、おまけ程度であるが生前の状況に近い場合+補正を発揮し、純粋な話術と香(果物、もしくはその成分の精製)による宝具である事も手伝い連発すら可能な燃費を有する。
これを使用した場合より精神ごと「女性」に近付くため、チアリーダーはこの宝具を使用したがらない。
他には申し訳程度に座にいるゴローニンや主に該当する人物に語りかける事は出来るが、基本的に忙しいか話を聞いてくれないのでほぼ無意味。
自分を守る為に身に付けている。銅像すら残されている事から残った純粋な成分──のような効果はない上に本人がそう思い込んでいるだけの少し丈夫な刀。
より分けられ壊された場合心に大きなダメージを負う。ただし逸話の影響を受けたのか、鞘には定規のような模様が描かれている。
命名するほどにこれの模様を秘かに林蔵は気に入っている。
より分けられ壊された場合心に大きなダメージを負う。ただし逸話の影響を受けたのか、鞘には定規のような模様が描かれている。
命名するほどにこれの模様を秘かに林蔵は気に入っている。
可愛いらしいがとんと本人は分からない。脱ぎたいが霊基に固定されているので脱ぐとずっと全裸になるジレンマが発生している。本人の霊基の影響か巻き尺や定規のような模様の布で作られている。チアリーダー服の方は案外防御力、ポンポンはポンポンでそれなりに攻撃力(見た目)は高い。
江戸後期の探検家。様々に知識を教えられ、それを活用し生き、教え、探検を繰り返した。
多々代表される逸話があるが、どれも主張などを感じる物が多く──その反面、上には理不尽に抑えられる事もしばしば。
だが能力は実際にかなり高く、知識としても高レベルの人物である。主張に正当性が認められれば確かに相手から見逃される事もある程の熱論も特徴ではあるが、それに限らず。
中でも樺太が島である事を発見、更にはそこを初め様々な地を測定したなどの功績は本物であり代表する逸話の一つ。その能たるやかつて語られ今でも語り継がれる偉業は勿論、"文政の三蔵"と呼ばれる内の一人である事も、確かと言う外はないだろう。
……その一方で、このサーヴァントはクラスの関係上あくまで後押しを「した」解釈の側面が強調され、その影響により史実における、後押しや影響を「された」者とは異なる形の精神性……功績は純粋に後援のいない自身のものである、とされた霊基に変革した。
例を挙げれば主体的なスキルは全て客体的に変化、人格や生前の記憶も他者に助けられなかった後援者としてある種の独立した者 へ──といった具合。
伊能忠敬にもない星の開拓者スキル・星のアライメントを所持している理由であり、本来ならば人や地属性での召喚、星の開拓者を取得する場合低ランクで取得──となる。
多々代表される逸話があるが、どれも主張などを感じる物が多く──その反面、上には理不尽に抑えられる事もしばしば。
だが能力は実際にかなり高く、知識としても高レベルの人物である。主張に正当性が認められれば確かに相手から見逃される事もある程の熱論も特徴ではあるが、それに限らず。
中でも樺太が島である事を発見、更にはそこを初め様々な地を測定したなどの功績は本物であり代表する逸話の一つ。その能たるやかつて語られ今でも語り継がれる偉業は勿論、"文政の三蔵"と呼ばれる内の一人である事も、確かと言う外はないだろう。
……その一方で、このサーヴァントはクラスの関係上あくまで後押しを「した」解釈の側面が強調され、その影響により史実における、後押しや影響を「された」者とは異なる形の精神性……功績は純粋に後援のいない自身のものである、とされた霊基に変革した。
例を挙げれば主体的なスキルは全て客体的に変化、人格や生前の記憶も他者に助けられなかった後援者としてある種の
伊能忠敬にもない星の開拓者スキル・星のアライメントを所持している理由であり、本来ならば人や地属性での召喚、星の開拓者を取得する場合低ランクで取得──となる。
基本的には熱く語る、真面目な仕事人と言った様子。だが本性は知った知識を相手に教えることに躊躇いがなく、正当性があると思えば主張を続け突き進むまさに探検家。
しかしこのクラスで顕現している事により「私…ぼく……違う!おれはァ!」とよく苦悩している。
これにより無であろうとした余り無に属性が変化しているが、無という事は誰かに流される余白!と座は判断し結局無意味な行為に終わっている。
召喚されれば本人が観測の逸話をも持つため下手に自認してしまうと確定的に女性になってしまう、しかしそれで見捨ててしまえばマスターや召喚されうる顔見知りのサーヴァントなどを裏切る事になってしまう──と二律背反に挟まれ、やっぱり悩んでいるという日常を過ごす羽目になる事請け合い。
そうなった場合何より宝具やクラスのせいで時折メ◯ガキ的な何かに変わる。肉体もより少女へ変わる。そしてその際性格が変わるので自己嫌悪もかなり──という状況に十中八九なる。南無。
イメージカラー:御納戸色/パステルなライトブルー
特技:教える事、熱弁、観測/応援、コミュニケーション
好きなもの:妻、かつてあった文化/つよつよのおじさん
嫌いなもの:変わりゆく自分、無理な理不尽/自信がない人
天敵:自分のスキル、達観した南蛮人/うじうじした「ぼく」
願い:「色々考えたが、受肉してもこの姿で女から戻っても……衣装が残る。別に茨城がちょいと有名になってくれりゃとそれくらいです」/「おじさん達を励まして行く事!沢山受肉して沢山応援するんだー!」
【一人称】おれ、ぼく 【二人称】貴方/〜さん、 【三人称】あいつ/あの人
(平常時/応援時)
【因縁キャラ】
上層部・地位の高い生前の関係者
この霊基になっている時点で気にする余裕はなくなっている。
伊能忠敬
生前からお世話になっている。でも既読スルーはやめてほしい。それはそれとして尊敬など多くの感情を抱いているのは……隠しきれんが。/忠敬おじさんつっっっっっっッよつよ!大好き!「ぼく」がお世話になってるね
ゴローニン
いやそこまで酷く言うもんじゃないと思うが!知ってたなら話してくれ……!でも役立ったか?役立たなかったかそうか……いやおれが悪い……かもしれん……/知識つよつよ!でも応援させて!ねぇねぇ!ねえってば(ここで文章は途切れている)
御庭番の者
おれのこれに関してなんか知らんがか……?そうか……そうかァ……おれを応援するちありぃだぁが欲しいくらいじゃ……(青空を仰ぐ)/みんなも一緒に応援しようよ!はい!吉宗さまつッよつよ!日本男児!よっ日本一!十万石!肝が座ってる!敵の団結すかすか!ざぁこ!ざこざこ!ざ──(ここで意識は途切れている)
シーボルト
……見覚えはある。見覚えはある、ただ歴史に書かれているのは貴方だがおれは……/なんでだろ、応援は…できないかも?知らない人だけどぼくのレーキがよくない人って言ってる気がする!
しかしこのクラスで顕現している事により「私…ぼく……違う!おれはァ!」とよく苦悩している。
これにより無であろうとした余り無に属性が変化しているが、無という事は誰かに流される余白!と座は判断し結局無意味な行為に終わっている。
召喚されれば本人が観測の逸話をも持つため下手に自認してしまうと確定的に女性になってしまう、しかしそれで見捨ててしまえばマスターや召喚されうる顔見知りのサーヴァントなどを裏切る事になってしまう──と二律背反に挟まれ、やっぱり悩んでいるという日常を過ごす羽目になる事請け合い。
そうなった場合何より宝具やクラスのせいで時折メ◯ガキ的な何かに変わる。肉体もより少女へ変わる。そしてその際性格が変わるので自己嫌悪もかなり──という状況に十中八九なる。南無。
イメージカラー:御納戸色/パステルなライトブルー
特技:教える事、熱弁、観測/応援、コミュニケーション
好きなもの:妻、かつてあった文化/つよつよのおじさん
嫌いなもの:変わりゆく自分、無理な理不尽/自信がない人
天敵:自分のスキル、達観した南蛮人/うじうじした「ぼく」
願い:「色々考えたが、受肉してもこの姿で女から戻っても……衣装が残る。別に茨城がちょいと有名になってくれりゃとそれくらいです」/「おじさん達を励まして行く事!沢山受肉して沢山応援するんだー!」
【一人称】おれ、ぼく 【二人称】貴方/〜さん、 【三人称】あいつ/あの人
(平常時/応援時)
【因縁キャラ】
上層部・地位の高い生前の関係者
この霊基になっている時点で気にする余裕はなくなっている。
伊能忠敬
生前からお世話になっている。でも既読スルーはやめてほしい。それはそれとして尊敬など多くの感情を抱いているのは……隠しきれんが。/忠敬おじさんつっっっっっっッよつよ!大好き!「ぼく」がお世話になってるね
ゴローニン
いやそこまで酷く言うもんじゃないと思うが!知ってたなら話してくれ……!でも役立ったか?役立たなかったかそうか……いやおれが悪い……かもしれん……/知識つよつよ!でも応援させて!ねぇねぇ!ねえってば(ここで文章は途切れている)
御庭番の者
おれのこれに関してなんか知らんがか……?そうか……そうかァ……おれを応援するちありぃだぁが欲しいくらいじゃ……(青空を仰ぐ)/みんなも一緒に応援しようよ!はい!吉宗さまつッよつよ!日本男児!よっ日本一!十万石!肝が座ってる!敵の団結すかすか!ざぁこ!ざこざこ!ざ──(ここで意識は途切れている)
シーボルト
……見覚えはある。見覚えはある、ただ歴史に書かれているのは貴方だがおれは……/なんでだろ、応援は…できないかも?知らない人だけどぼくのレーキがよくない人って言ってる気がする!
召喚:「サーヴァント、チアリーダー。間宮林蔵……いや、言いたいことはわかるが。何も言わんでくれんか……」
レベルアップ:「ぼくらしさが増え……ッ!おれは今何を……?」
霊基再臨:「おれの逸話か……霊基とやらも図り直せれば良いんだが」
その2:「……まずい。かなりまっずいものを感ずるぞ」
その3:「主殿 の応援に真の力を発揮せん!というわけでよろしくっ!……?ぼくは初めからこうですよ?」
最終:「そうか……この姿のおれは言えん事、言おうとしていたおれの……そしてぼく自身を応援するぼくの……分かった気がするよ」
開始:「ふれぇ、ふれ……く、こんな事…は、恥つかしい……」
その2:「攻めに!攻めて!行っくよー!」
スキル:「どの様に地を見立てっか……」
その2:「ぼくの!(タンバリンの音)声を!(明るい転げたような音)聞いてー!(小さい爆発音)」
選択:「押っ取り刀だがなぁ……」
その2:「見立ては立ってねぇが!」
その3:「ぼかぁ後援でねっ!」
攻撃:「せえぁッ!」
その2:「意外とこれ強ぇのかッ……!?」
その3:「頑張れっ!頑張れっ!せーの……ここ!」
EX:「貴方 の!キミの!目盛り違ぇだ!」
宝具選択:「…本気でやってほしいって事か?」
その2:「ぼくのフルパワーチアだね!」
宝具:「…まぁ待ってぇください。まずは用意も足りてないでしょうし話を聞いてくださいな……ええ、そうです。まずはこいつも役立つもので…『これを知っているか、そこの君よ 』」
宝具2「あっ聞いていって!フルーツも用意してあるんだ!まぁ座って座って!聞かないのは損だよっ!
何せ──ぼくの話は案外役に立つよ?そうだよね!!ねぇ、そうだよね!『これを知っているか、そこの君よ 』!ねぇ!ねぇ!おーい(声が遠のいていく)」
小ダメージ:「があっ!」
大ダメージ:「いったたぁー!」
戦闘不能:「……死出の旅くれぇ、おれを応援してくれるやつがいりゃあ、ちったァ嬉しいと思うが」
その2:「ぼくの声を聞いてもらってない!待て!待って!」
勝利:「……なんとか、増援完了かね。ちありぃだぁ、ね」
その2:「ぼくたちの勝利!みんなつっよつよ!敵よわよわ!いぇーい!」
会話:「おれは不器用だが……人と歩くくらいは得意なんだ、なんだ、その……どこか出歩くか」
その2:「ぼくの主!……おれもそう思ってるが、声に出すのは恥ずかしいもんでぇ」
その3:「生前から仕える側じゃああったが……新たな場ってのは妙に慣れないのに慣れてしまう感じがあらぁ。……測量のサガってやつかもしれねぇが」
その4:「いつかまた会えたら多少話もありますが……ぼくをこうしたら誰が楽しかったんだろー?忠敬おじさんってこれ止めてくれたりしたっけ…?」(伊能忠敬が存在する場合)
その5:「ぼくはねー、御庭番のみんなも頑張ってると思ってたんだ!……声に出したりとか、応援できたらと思ってもいるけどね」(御庭番、徳川へ仕える存在)
その6:「……この姿も妻の後押しあってです。ただァ、いや。……ぼくが声を出してるのも、おじさんが生前出したかったからかも、なんてね」(自分、妻の事)
好きなこと:「……ちゃんと言って行動する事、かねぇ。んの結果聞いてもらえないのはちょいと苦手ではあるが」
嫌いなこと:「ぼくはあんまり煮え切らないとかー、話してもらえないって事!おじさんも大体そうだけど声を出すクラスになってるくれぇだし、ね?」
聖杯について:「まァ、これもかりそめの姿ってぇやつで。別に願ってまで治すもんじゃあないが……ぼくはちょっと訛りを直したいかも。人に聞いてもらいやすいしね!」
絆:「うむ……多少刀を握る腕は強かなったか……?」
その2:「計り直す物も増やしていいかもしれん、ですね。人の間はあまり計ったことはないもので」
その3:「ぼくのふっかーつ!……おじさん気を許してるからぼくを出してるみたいだよ?あっ今の照れるからなしっ!なし!」
その4:「気を緩めすぎだよ…もっと頑張れっ!頑張れっ!……こわいといいますか、んのごじゃっ…んん、方言が出てぇしまいましたが。マスター、今後ともよぉしくお願いします」
その5:「…ぼくとして、おれとして。その、あぁ……ちぐたぐですが、結構悪くはないと……いいと思ってるよ!今のぼく……たち!えっとー……よろしく?違うかなぁ……」
イベント:「奇妙な気運とはいえ、責めるべきです。責め時は逃しちゃダメだよ、主殿 !」
誕生日:「誕生日とはいえ、健康には気を付けて!しかと壊血病対策もしなければ……
というわけぇフルーツも食べてビタミンとってね!はいこれスムージー!……あれ?こら、チアリーダーのりまねぇじゃあよりかなぁ…?まぁいいや!飲んでっ!」
レベルアップ:「ぼくらしさが増え……ッ!おれは今何を……?」
霊基再臨:「おれの逸話か……霊基とやらも図り直せれば良いんだが」
その2:「……まずい。かなりまっずいものを感ずるぞ」
その3:「
最終:「そうか……この姿のおれは言えん事、言おうとしていたおれの……そしてぼく自身を応援するぼくの……分かった気がするよ」
開始:「ふれぇ、ふれ……く、こんな事…は、恥つかしい……」
その2:「攻めに!攻めて!行っくよー!」
スキル:「どの様に地を見立てっか……」
その2:「ぼくの!(タンバリンの音)声を!(明るい転げたような音)聞いてー!(小さい爆発音)」
選択:「押っ取り刀だがなぁ……」
その2:「見立ては立ってねぇが!」
その3:「ぼかぁ後援でねっ!」
攻撃:「せえぁッ!」
その2:「意外とこれ強ぇのかッ……!?」
その3:「頑張れっ!頑張れっ!せーの……ここ!」
EX:「
宝具選択:「…本気でやってほしいって事か?」
その2:「ぼくのフルパワーチアだね!」
宝具:「…まぁ待ってぇください。まずは用意も足りてないでしょうし話を聞いてくださいな……ええ、そうです。まずはこいつも役立つもので…『
宝具2「あっ聞いていって!フルーツも用意してあるんだ!まぁ座って座って!聞かないのは損だよっ!
何せ──ぼくの話は案外役に立つよ?そうだよね!!ねぇ、そうだよね!『
小ダメージ:「があっ!」
大ダメージ:「いったたぁー!」
戦闘不能:「……死出の旅くれぇ、おれを応援してくれるやつがいりゃあ、ちったァ嬉しいと思うが」
その2:「ぼくの声を聞いてもらってない!待て!待って!」
勝利:「……なんとか、増援完了かね。ちありぃだぁ、ね」
その2:「ぼくたちの勝利!みんなつっよつよ!敵よわよわ!いぇーい!」
会話:「おれは不器用だが……人と歩くくらいは得意なんだ、なんだ、その……どこか出歩くか」
その2:「ぼくの主!……おれもそう思ってるが、声に出すのは恥ずかしいもんでぇ」
その3:「生前から仕える側じゃああったが……新たな場ってのは妙に慣れないのに慣れてしまう感じがあらぁ。……測量のサガってやつかもしれねぇが」
その4:「いつかまた会えたら多少話もありますが……ぼくをこうしたら誰が楽しかったんだろー?忠敬おじさんってこれ止めてくれたりしたっけ…?」(伊能忠敬が存在する場合)
その5:「ぼくはねー、御庭番のみんなも頑張ってると思ってたんだ!……声に出したりとか、応援できたらと思ってもいるけどね」(御庭番、徳川へ仕える存在)
その6:「……この姿も妻の後押しあってです。ただァ、いや。……ぼくが声を出してるのも、おじさんが生前出したかったからかも、なんてね」(自分、妻の事)
好きなこと:「……ちゃんと言って行動する事、かねぇ。んの結果聞いてもらえないのはちょいと苦手ではあるが」
嫌いなこと:「ぼくはあんまり煮え切らないとかー、話してもらえないって事!おじさんも大体そうだけど声を出すクラスになってるくれぇだし、ね?」
聖杯について:「まァ、これもかりそめの姿ってぇやつで。別に願ってまで治すもんじゃあないが……ぼくはちょっと訛りを直したいかも。人に聞いてもらいやすいしね!」
絆:「うむ……多少刀を握る腕は強かなったか……?」
その2:「計り直す物も増やしていいかもしれん、ですね。人の間はあまり計ったことはないもので」
その3:「ぼくのふっかーつ!……おじさん気を許してるからぼくを出してるみたいだよ?あっ今の照れるからなしっ!なし!」
その4:「気を緩めすぎだよ…もっと頑張れっ!頑張れっ!……こわいといいますか、んのごじゃっ…んん、方言が出てぇしまいましたが。マスター、今後ともよぉしくお願いします」
その5:「…ぼくとして、おれとして。その、あぁ……ちぐたぐですが、結構悪くはないと……いいと思ってるよ!今のぼく……たち!えっとー……よろしく?違うかなぁ……」
イベント:「奇妙な気運とはいえ、責めるべきです。責め時は逃しちゃダメだよ、
誕生日:「誕生日とはいえ、健康には気を付けて!しかと壊血病対策もしなければ……
というわけぇフルーツも食べてビタミンとってね!はいこれスムージー!……あれ?こら、チアリーダーのりまねぇじゃあよりかなぁ…?まぁいいや!飲んでっ!」
タグ
コメントをかく