最終更新:ID:VYd3iQxtAw 2017年10月03日(火) 14:08:13履歴
「ほーら、楽しんでこ?」
【氏名】紅葉賀 月奈(もみじが つくな)
【性別】女性
【年齢】16歳(JK2)
【誕生日】1月24日
【出身】日本
【身長】159cm
【体重】45kg
【肌色】■
【髪色】■
【瞳色】■
【スリーサイズ】77/54/79
【外見・容姿】蠱惑的な雰囲気を纏う金髪ショートのギャル
【イメージカラー】奈落
【属性】中立・悪
【魔術属性】土
【魔術系統】蜘蛛
【起源】『営巣』
【特技】夜遊び
【好きなもの】人間
【苦手なもの】虫よけスプレー
犬歯に繋がった回路から毒を染み出させ、噛む。
使い魔とした蜘蛛と同じ種類の毒を使用でき、現在時点で30種類ほどのものを使いこなす。
また、それら毒のブレンドや魔術的改良も行っており、致死性の非常に高いものや麻酔のように使用できるものなど、本来の幅を超えた効果も発揮できるようになっている。
毒牙により身体の自由を奪った相手を糸により人形のように操作することで操る事もできるが、喋らせたりはできない。
使い魔とした蜘蛛と同じ種類の毒を使用でき、現在時点で30種類ほどのものを使いこなす。
また、それら毒のブレンドや魔術的改良も行っており、致死性の非常に高いものや麻酔のように使用できるものなど、本来の幅を超えた効果も発揮できるようになっている。
毒牙により身体の自由を奪った相手を糸により人形のように操作することで操る事もできるが、喋らせたりはできない。
野生、もしくは繁殖させた蜘蛛を糸によって支配し、使い魔とする。
細蟹姫の効果により蜘蛛の視界からでも十分な情報を得られるため、蜘蛛そのものの見た目で使い魔を放てるのが大きな特徴。
町や学校をはじめ、同級生の家などにもひっそりと潜伏させ、彼女の地位を保つための材料…情報を集めている。
ちなみに、糸の応用による蜘蛛以外の使い魔の使役にも長ける。
細蟹姫の効果により蜘蛛の視界からでも十分な情報を得られるため、蜘蛛そのものの見た目で使い魔を放てるのが大きな特徴。
町や学校をはじめ、同級生の家などにもひっそりと潜伏させ、彼女の地位を保つための材料…情報を集めている。
ちなみに、糸の応用による蜘蛛以外の使い魔の使役にも長ける。
弦糸五十四家、分家の七。親空蝉派「紅葉賀家」の次期当主見込みにして、時計塔系列傍流魔術教育機関ギムナジウム日本第二分校動物科所属の、学内一の問題児である。
【一人称】アタシ
【二人称】キミ、アンタ、謎のあだ名
【三人称】さん付け、ちゃん付け、呼び捨て
【一人称】アタシ
【二人称】キミ、アンタ、謎のあだ名
【三人称】さん付け、ちゃん付け、呼び捨て
合歓と翻弄をこよなく愛し、他者の徹底的な破滅と尊厳の剥奪こそを最高の幸福と感じる邪な快楽主義者。
学業・実技共に成績は優秀ながら、本来ならば七回は退学できる程の生徒指導を食らっている問題児。
使い魔により得た情報や肉体での誘惑で男子生徒や教師を手玉にとり、それにより得た地位や金、魔力で女子のトップにも立つことで校内カーストを支配している。退学にならないのはこのため。
特に他人の色恋沙汰には積極的に首を突っ込み、ほぼ100%破局させた挙げ句心の傷を残す。
寮生活であり、親との仲はあまり良くない(自供)。
それでも空蝉派に迎合する意志はあり、他の空蝉派と親とは別々に交流することも。
自身の立場や生命の危険になる可能性がある為か、空蝉派の人間には子供らしく、無邪気に接する。
それが計算なのか心の奥底の何かなのかは、自分でもよくわかっていない。
学業・実技共に成績は優秀ながら、本来ならば七回は退学できる程の生徒指導を食らっている問題児。
使い魔により得た情報や肉体での誘惑で男子生徒や教師を手玉にとり、それにより得た地位や金、魔力で女子のトップにも立つことで校内カーストを支配している。退学にならないのはこのため。
特に他人の色恋沙汰には積極的に首を突っ込み、ほぼ100%破局させた挙げ句心の傷を残す。
寮生活であり、親との仲はあまり良くない(自供)。
それでも空蝉派に迎合する意志はあり、他の空蝉派と親とは別々に交流することも。
自身の立場や生命の危険になる可能性がある為か、空蝉派の人間には子供らしく、無邪気に接する。
それが計算なのか心の奥底の何かなのかは、自分でもよくわかっていない。
大体はバーサーカーかアヴェンジャー等、手段を選ばないサーヴァントを狙って召喚。
好き勝手に暴れさせ、その間に自分は監督役などに干渉、サーヴァントが暴れやすい状態を作る。
…もしくは、女運の悪い善サーヴァントを召喚する可能性も。
好き勝手に暴れさせ、その間に自分は監督役などに干渉、サーヴァントが暴れやすい状態を作る。
…もしくは、女運の悪い善サーヴァントを召喚する可能性も。
「アタシは月奈!ホ別諭吉か魔力たっぷり、もしくはガッコーの成績一コでウリやってるからヨロ☆あ、これ連絡先ね!」
「これ?名刺入れ兼ゴム入れ兼ピルケース!…ふふん、結構イケてるっしょ?やっぱカワイさだけじゃなくジツヨーセーもジューシしたいじゃん?じゃんじゃーん?」
「あーあ、カノジョさんカワイソー♪自分のカレシがまさかこんな…ねぇ?……えー?アタシなーんも悪くないよー?アンタも魔術師の端くれのくせに、使い魔見逃すのが悪いんじゃーん♪」
「ねぇセンセ?アタシ、先生のやろうとしてるあの術式分かっちゃったんだけどぉー…。アレ、あんまり大丈夫じゃないよね?……協会にバラされたくなかったらさぁ♪お小遣いくれなーい?…えー?幾らかって?…んー、そうだなぁ、よし!諭吉十人でどう?……へへっ、まいどありー☆」
「糸とか毒とかってマジ便利だよねー。動きたいのに動けないとか、喋りたいのに喋れないとか、そーゆー最ッ高の嫌がらせにとにかく向いてるんだもん♪マジ御先祖サマ万々歳だわ☆…ママの事はあんま好きじゃないケド」
「え?キミも弦糸のカンケーシャなの?なぁんだ!それならそうとはやく言ってよー、サービスしたのに……え?桐壺派?……。…あっごめんキューヨー!じゃあまた今度ね!(ひっそり蜘蛛を配置しダッシュで逃走)」
「これ?名刺入れ兼ゴム入れ兼ピルケース!…ふふん、結構イケてるっしょ?やっぱカワイさだけじゃなくジツヨーセーもジューシしたいじゃん?じゃんじゃーん?」
「あーあ、カノジョさんカワイソー♪自分のカレシがまさかこんな…ねぇ?……えー?アタシなーんも悪くないよー?アンタも魔術師の端くれのくせに、使い魔見逃すのが悪いんじゃーん♪」
「ねぇセンセ?アタシ、先生のやろうとしてるあの術式分かっちゃったんだけどぉー…。アレ、あんまり大丈夫じゃないよね?……協会にバラされたくなかったらさぁ♪お小遣いくれなーい?…えー?幾らかって?…んー、そうだなぁ、よし!諭吉十人でどう?……へへっ、まいどありー☆」
「糸とか毒とかってマジ便利だよねー。動きたいのに動けないとか、喋りたいのに喋れないとか、そーゆー最ッ高の嫌がらせにとにかく向いてるんだもん♪マジ御先祖サマ万々歳だわ☆…ママの事はあんま好きじゃないケド」
「え?キミも弦糸のカンケーシャなの?なぁんだ!それならそうとはやく言ってよー、サービスしたのに……え?桐壺派?……。…あっごめんキューヨー!じゃあまた今度ね!(ひっそり蜘蛛を配置しダッシュで逃走)」
桐壺派:将来戦うかもしれない相手、という認識。
彼らに対しての情報収集は当主になるまで禁じられており、自分でも流石に「ガチの殺し合いはまだ怖い」として一切の干渉をしていない。
だが、もし偶然に出会う場合があったならば、出来る限り隠密に、しかし確実に手を下そうとする。
空蝉瞳:ひとみん。
イケイケとイケイケギャル、しかも人を動かす側の人間という共通点があるのですごく仲がいい。
親との関係に悩んだり、愚痴があったりする時は彼女と将棋を指しながら相談している。
「ねーひとみーん、ママったらまたもう少し節度をーとか言うんだよー?アタシはママから当主にはジンミャクが大切だーって聞いたから自分なりに頑張ってるのにさー。ひっどくなーい?」
「…ひとみんもさー、困ったことあったら言ってねー?なんか最近、ちょっと疲れてるみたいに見えるからー」
…余計な事に感づいて始末される可能性も孕んでいるが。
宿木八代:ヤッシー。
優しそうなのでよく絡む。
蜘蛛仲間として一方的にシンパシーを感じており、見たことのない虫とか見つけた時によく聞きに行く。
「ねーねーヤッシー!これこないだ山で見つけたんだけど使える毒持ってるかなー!?教えて教えてー!」
「やっぱヤッシー物知りだよねー!今度は土蜘蛛のやり方とか……え?駄目?だよねー、へへへ
…」
真木柱五郎:マッキー。
真っ直ぐな人間である彼の事は特に慕っているが、同時に人の弱みを握ることが得意な月奈にとっての天敵でもある。
彼の影響でちょっとだけ筋トレを始めた。今のところ役立ったのは同級生の去勢くらい。
「マッキー!またぶら下げてー!…ひゃっほーい!うわっはーい!!ねぇねぇ、次回転!回転!…わーーーー!!!たーーーのしーーー!!!」
「あ、ねぇねぇマッキー、そういえばこないだパパに腕相撲で勝ったよ!マッキーのお陰だね!…お礼にちゅーとか……え!?もー、なんで断るのさー!」
篝火紅蓮:知らない。
もしあだ名をつけるとしたらミイラさん。
中道派:今の所接触もなく、存在を知っている程度。
これといって感想もなく、ただ漠然と空蝉の敵になったらやだなぁ…と思っている。
彼らに対しての情報収集は当主になるまで禁じられており、自分でも流石に「ガチの殺し合いはまだ怖い」として一切の干渉をしていない。
だが、もし偶然に出会う場合があったならば、出来る限り隠密に、しかし確実に手を下そうとする。
空蝉瞳:ひとみん。
イケイケとイケイケギャル、しかも人を動かす側の人間という共通点があるのですごく仲がいい。
親との関係に悩んだり、愚痴があったりする時は彼女と将棋を指しながら相談している。
「ねーひとみーん、ママったらまたもう少し節度をーとか言うんだよー?アタシはママから当主にはジンミャクが大切だーって聞いたから自分なりに頑張ってるのにさー。ひっどくなーい?」
「…ひとみんもさー、困ったことあったら言ってねー?なんか最近、ちょっと疲れてるみたいに見えるからー」
…余計な事に感づいて始末される可能性も孕んでいるが。
宿木八代:ヤッシー。
優しそうなのでよく絡む。
蜘蛛仲間として一方的にシンパシーを感じており、見たことのない虫とか見つけた時によく聞きに行く。
「ねーねーヤッシー!これこないだ山で見つけたんだけど使える毒持ってるかなー!?教えて教えてー!」
「やっぱヤッシー物知りだよねー!今度は土蜘蛛のやり方とか……え?駄目?だよねー、へへへ
…」
真木柱五郎:マッキー。
真っ直ぐな人間である彼の事は特に慕っているが、同時に人の弱みを握ることが得意な月奈にとっての天敵でもある。
彼の影響でちょっとだけ筋トレを始めた。今のところ役立ったのは同級生の去勢くらい。
「マッキー!またぶら下げてー!…ひゃっほーい!うわっはーい!!ねぇねぇ、次回転!回転!…わーーーー!!!たーーーのしーーー!!!」
「あ、ねぇねぇマッキー、そういえばこないだパパに腕相撲で勝ったよ!マッキーのお陰だね!…お礼にちゅーとか……え!?もー、なんで断るのさー!」
篝火紅蓮:知らない。
もしあだ名をつけるとしたらミイラさん。
中道派:今の所接触もなく、存在を知っている程度。
これといって感想もなく、ただ漠然と空蝉の敵になったらやだなぁ…と思っている。
弦糸には珍しいステレオタイプな魔術家らしい魔術家である紅葉賀家の一人娘として生まれ、小学生頃までは魔術師らしく、俗世とは離れて育てられた。
しかし、近年の抗争の近代化や文明化に伴い、科学技術や現代の風俗を取り入れる必要がある、と考えた父(現当主)が妻の反対を押し切り、月奈に一般中学→ギムナジウムという進学を勧める。
月奈はそれを快諾、そして母からも渋々了承と「学ぶべきこと」についての教えを賜り、外の世界へと飛び出した。
…以後、5年が経った今。
現代に適応しつつ魔術の腕は冴え渡り、かつカースト位置を保つための残忍性も身につけた、立派なギャル魔術師となった。
父はその成長を喜びつつ多少危険視し、母は相変わらず小言をうんぬんと言っている。だが、何だかんだで家族仲は良好な模様。
任意で選んで良いとされている大学の卒業後に当主となる予定であるが、その人心掌握力や索敵能力、交渉術、そして拷問技術などは、既に一線級と言って過言ではないものとなっている。
しかし、近年の抗争の近代化や文明化に伴い、科学技術や現代の風俗を取り入れる必要がある、と考えた父(現当主)が妻の反対を押し切り、月奈に一般中学→ギムナジウムという進学を勧める。
月奈はそれを快諾、そして母からも渋々了承と「学ぶべきこと」についての教えを賜り、外の世界へと飛び出した。
…以後、5年が経った今。
現代に適応しつつ魔術の腕は冴え渡り、かつカースト位置を保つための残忍性も身につけた、立派なギャル魔術師となった。
父はその成長を喜びつつ多少危険視し、母は相変わらず小言をうんぬんと言っている。だが、何だかんだで家族仲は良好な模様。
任意で選んで良いとされている大学の卒業後に当主となる予定であるが、その人心掌握力や索敵能力、交渉術、そして拷問技術などは、既に一線級と言って過言ではないものとなっている。
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