最終更新: nevadakagemiya 2016年11月07日(月) 05:15:58履歴
マスター
【氏名】 守花 代和(もりばな しろわ)
【性別】女性 【年齢】16歳 【出身】 日本 N県 神社生まれ
【身長】157cm 【体重】47kg
【肌色】色白【髪色】銀【瞳色】黒
【属性】 秩序・中立 風・水
【好きなもの】 蛇 カレーパン 先輩
【苦手なもの】 色気のある人 漬け物
【所属組織】聖堂教会
【立場】代行者
【見掛け】ショートポニテ ボーイッシュ 神父風の服装 服の裏の肌には呪いの模様が流れる水の様に蠢いている
【一人称】僕・ボク 【二人称】君、○○さん 【三人称】彼(彼女)
○性格
真面目だが、気軽に接する事のできる感じで、他人に押し付けたりはしない。
我慢強く己の不幸等の見せたくない物を、隠す事のできる少女
王や貴族に無礼と感じさせない一定の礼節がある。
白蛇様や先輩が精神的支えである。
自分に自信がなく、プライドはある物の、誰かに自慢や披露はしない
まだ未熟な点や少女らしい所がある
○動機・サーヴァントへの態度
聖杯戦争が起こる時に偶々来てしまったように見えるが、信じる神からの神託を受けて聖杯戦争の地に来た。
最初は聖杯戦争の監視役の一人であったが、令呪の発覚が確認された後は聖杯戦争にて神秘の秘匿の為に早急に終わらせる命を受ける。
しかし彼女自身聖杯戦争においての目的は聖杯を勝ち取る事
白蛇の神性を取り戻させれば家族を治す事を信じており、聖杯に対しては『白蛇の神の力を取り戻す事』を望んでいる。
○役どころ
監督役助手。
監督役の命で動き、基本はその方針に従う。
しかし、優勝するために違う行動をすることもある
○台詞
「僕と共に戦ってくれること、感謝するよ」
サーヴァントとの契約が完了した時
「先輩の言っていた通りだ!」
魔術師や化け物と戦う時にアドバイスを受けたらしく、成功した時
「君とは戦う事になった―――殺す気でいくよ」
昼に会った時に会話をしているが、戦う事になった時
「・・・サーヴァントを失ったのならマスターを殺す何て無意味な事はしなくていい。
教会まで共に行動して欲しいのなら案内するよ」
サーヴァントを倒したマスターに掛ける言葉
「僕はまだ代行者として未熟なんだな」
マスターを殺した際に罪悪感や自分に対する嫌悪、それを感じる自分の未熟さ
「ここで死んじゃうのか―――何も、なにもなせなかったよぉ……」
最期
「どうして!!白蛇様!?」
信じていた白蛇の真実を知った時
「我・・・ハ・・・神ナリ」
ミシャグジさまが彼女に乗り移った時
○因縁キャラ
シエル
カレン・オルテンシア
■魔術・礼装
強化魔術 洗礼咏唱 祝福
風を身に纏い超加速を行う魔術
風水による占い
使い魔との意思疎通と強化
黒鍵
法典
【来歴】
元々彼女は教会に属してはおらずでは無く、神社の娘であり、その神社の家は魔術が発達していた家だった。
魔術師の様に魔術刻印を代々と受け継いでいっていた。
彼女は神社で神を祭り、神の化身とされる白蛇を治め操る巫女として育てられていた。
しかし8歳の時に魔術刻印を受け付ぎ、代行者となるべく聖堂協会に入った
なぜ彼女が聖堂教会に入ったのかと言うと、彼女の幼い頃の話であり
詳しくは不明だが魔術的な大災害が彼女の住む村を襲った際に故郷を失った。
家族は幸い生きてはいたものの、呪いの様な物に苦しめられ意識が戻らない
彼女自身も呪いを受けていたが、家族の中では比較的軽い呪いだったので教会の者に助けてもらう事ができた。
自身の立場を理解し、助けてもらった聖職者に自身の生き方を問われた時に、彼女は恩返しと守る力を手に入れる為、聖堂教会のに入信する事を決意する。
令呪の位置は腹から首に掛けてある大き目な令呪
【人物像】
普段は神父の様な格好をしている。
異性装の格好をしていると咎められたこともあるが、彼女曰くスカートがあるので異性装ではないとの事
彼女の一人称が僕であり、教会の人物でもあるのに関わらず男装の様な恰好をしているのは、基本的に特別でない限り女性では代行者として力不足とされているからである。
また、呪いの所為で体にうねる様な紋様があり、それを見られるのを嫌う為肌を見せる様な格好をしない。
代行者の代わりに異端審問騎士団に入団しようとした経験もあるが、自身がある異端を冒しているため諦めた。
隠れて白蛇の神を信仰しており、そこには教会に負い目を感じている。
白蛇の神の力が薄くなっているのに危機感をがあり、どうにかして神の力を元に戻してあげたいと思っている。
白蛇に関する例外を除けば教会の教えを清く守っており、教会への信仰自体は感謝や畏敬がありその信仰心は本物と言っていいだろう
だが彼女が一番信仰しているのは自身をかつて災害から守ってくれた白蛇である
【戦い方】
代行者特有の投擲剣「黒鍵」の使い手。
聖典を何ページか使い重ね合わせ、無理矢理黒鍵に切れ味を付ける変則的な使い方をする。
彼女の戦いは跳躍の際に足のばねを生かした戦い方であり、一瞬のうちにとびかかる様な戦い方と
銀鎖を付けている黒鍵を投げつけ相手の行動の邪魔をする様な部位や位置に黒鍵を打ち込んで戦う。
戦闘をあまりしたことの無い魔術師であれば一瞬のうちに間合いを詰めて切り伏せられるだろう。
練習試合の様な形ではあるが魔術師との戦闘に慣れている代行者でも、代行者とも魔術師とも違う戦い方彼女の特異な戦い方には初見の場合では時折負ける事がある
若く代行者としてまだ甘い、隠蔽の仕方がお粗末なもので、戦いが初見殺しに特化しているため、未だに代行者としては半人前の烙印を押されている
【Weapon】
重ね掛け黒鍵
銀鎖付き黒鍵
【使い魔】
白蛇の神
守花の一族の使い魔に近いが信仰の対象であり神の化身が白蛇である。
しかし、聖堂協会に属しているので白蛇を基本的には連れておらず、自宅の魔術師に依頼して隠蔽させ小さな祭壇と共に待機させてある
この白蛇はランクとしてはE相当の神性が付いている
これは代々魔術師が熱心に信仰し、白蛇に力を与えてた故に持つ神性でもあり、低ランクではあるが神獣の力の一端を持つ
また白蛇の抜け殻にはお金のご利益があり、神性を持つ白蛇の神の抜け殻は持つ者に黄金律Dのスキルを付与する効果がある
【神】
ミシャグジさま
白蛇の神の本来の名はミシャグジさま
聖杯によって力を取り戻した祟り神
ミシャグジ信仰は日本の広域に渡って分布している信仰の一種。千変万化な名前を持つが、「ミシャグジ」の名は特に東日本に多い。
地域によっては時代を経るにつれて狩猟の神、そして蛇の神で蛇の姿をしているという性質を持つようになったと言われている。
その信仰形態や神性は多様で、地域によって差異があり、その土地の神や他の神の神性が習合されている場合がある。
信仰の分布域と重なる縄文時代の遺跡からミシャグジ神の御神体となっている物や依代とされている物と同じ物が出土している事や、
マタギをはじめとする山人達から信仰されていたことからこの信仰が縄文時代から存在していたと考えられている
その信仰形態や神性は多様で、地域によって差異があり、土着神(大和でない神、まつろわぬもの)等、土地の神や他の神の神性が習合されている場合がある。
この神を祀っていた守屋神社では、神官に憑依し宣託を下す神とされた。
その際には1年毎に八歳の男児が神を降ろす神官に選ばれ
任期を終えた神官が次の神官が決まると同時に人身御供として殺されるという「一年神主」の伝承も残る。
人々にご利益を与えるが、祟り神と呼ばれ邪神とも言える性質を持つ。
代和が8の時起こった村の災害はミシャグジさまの宣託を受けた双子の兄が起こした災害である。
基本は良い子
ラスボス系ヒロインになれる素質あり
優勝させなくてもある程度サーヴァントが落ちたり、強力なサーヴァントや神性を持つサーヴァントが脱落した時に、白蛇が聖杯を見つけ出し、食らってラスボスになる。
ならなくても良い
【氏名】 守花 代和(もりばな しろわ)
【性別】女性 【年齢】16歳 【出身】 日本 N県 神社生まれ
【身長】157cm 【体重】47kg
【肌色】色白【髪色】銀【瞳色】黒
【属性】 秩序・中立 風・水
【好きなもの】 蛇 カレーパン 先輩
【苦手なもの】 色気のある人 漬け物
【所属組織】聖堂教会
【立場】代行者
【見掛け】ショートポニテ ボーイッシュ 神父風の服装 服の裏の肌には呪いの模様が流れる水の様に蠢いている
【一人称】僕・ボク 【二人称】君、○○さん 【三人称】彼(彼女)
○性格
真面目だが、気軽に接する事のできる感じで、他人に押し付けたりはしない。
我慢強く己の不幸等の見せたくない物を、隠す事のできる少女
王や貴族に無礼と感じさせない一定の礼節がある。
白蛇様や先輩が精神的支えである。
自分に自信がなく、プライドはある物の、誰かに自慢や披露はしない
まだ未熟な点や少女らしい所がある
○動機・サーヴァントへの態度
聖杯戦争が起こる時に偶々来てしまったように見えるが、信じる神からの神託を受けて聖杯戦争の地に来た。
最初は聖杯戦争の監視役の一人であったが、令呪の発覚が確認された後は聖杯戦争にて神秘の秘匿の為に早急に終わらせる命を受ける。
しかし彼女自身聖杯戦争においての目的は聖杯を勝ち取る事
白蛇の神性を取り戻させれば家族を治す事を信じており、聖杯に対しては『白蛇の神の力を取り戻す事』を望んでいる。
○役どころ
監督役助手。
監督役の命で動き、基本はその方針に従う。
しかし、優勝するために違う行動をすることもある
○台詞
「僕と共に戦ってくれること、感謝するよ」
サーヴァントとの契約が完了した時
「先輩の言っていた通りだ!」
魔術師や化け物と戦う時にアドバイスを受けたらしく、成功した時
「君とは戦う事になった―――殺す気でいくよ」
昼に会った時に会話をしているが、戦う事になった時
「・・・サーヴァントを失ったのならマスターを殺す何て無意味な事はしなくていい。
教会まで共に行動して欲しいのなら案内するよ」
サーヴァントを倒したマスターに掛ける言葉
「僕はまだ代行者として未熟なんだな」
マスターを殺した際に罪悪感や自分に対する嫌悪、それを感じる自分の未熟さ
「ここで死んじゃうのか―――何も、なにもなせなかったよぉ……」
最期
「どうして!!白蛇様!?」
信じていた白蛇の真実を知った時
「我・・・ハ・・・神ナリ」
ミシャグジさまが彼女に乗り移った時
○因縁キャラ
シエル
カレン・オルテンシア
■魔術・礼装
強化魔術 洗礼咏唱 祝福
風を身に纏い超加速を行う魔術
風水による占い
使い魔との意思疎通と強化
黒鍵
法典
【来歴】
元々彼女は教会に属してはおらずでは無く、神社の娘であり、その神社の家は魔術が発達していた家だった。
魔術師の様に魔術刻印を代々と受け継いでいっていた。
彼女は神社で神を祭り、神の化身とされる白蛇を治め操る巫女として育てられていた。
しかし8歳の時に魔術刻印を受け付ぎ、代行者となるべく聖堂協会に入った
なぜ彼女が聖堂教会に入ったのかと言うと、彼女の幼い頃の話であり
詳しくは不明だが魔術的な大災害が彼女の住む村を襲った際に故郷を失った。
家族は幸い生きてはいたものの、呪いの様な物に苦しめられ意識が戻らない
彼女自身も呪いを受けていたが、家族の中では比較的軽い呪いだったので教会の者に助けてもらう事ができた。
自身の立場を理解し、助けてもらった聖職者に自身の生き方を問われた時に、彼女は恩返しと守る力を手に入れる為、聖堂教会のに入信する事を決意する。
令呪の位置は腹から首に掛けてある大き目な令呪
【人物像】
普段は神父の様な格好をしている。
異性装の格好をしていると咎められたこともあるが、彼女曰くスカートがあるので異性装ではないとの事
彼女の一人称が僕であり、教会の人物でもあるのに関わらず男装の様な恰好をしているのは、基本的に特別でない限り女性では代行者として力不足とされているからである。
また、呪いの所為で体にうねる様な紋様があり、それを見られるのを嫌う為肌を見せる様な格好をしない。
代行者の代わりに異端審問騎士団に入団しようとした経験もあるが、自身がある異端を冒しているため諦めた。
隠れて白蛇の神を信仰しており、そこには教会に負い目を感じている。
白蛇の神の力が薄くなっているのに危機感をがあり、どうにかして神の力を元に戻してあげたいと思っている。
白蛇に関する例外を除けば教会の教えを清く守っており、教会への信仰自体は感謝や畏敬がありその信仰心は本物と言っていいだろう
だが彼女が一番信仰しているのは自身をかつて災害から守ってくれた白蛇である
【戦い方】
代行者特有の投擲剣「黒鍵」の使い手。
聖典を何ページか使い重ね合わせ、無理矢理黒鍵に切れ味を付ける変則的な使い方をする。
彼女の戦いは跳躍の際に足のばねを生かした戦い方であり、一瞬のうちにとびかかる様な戦い方と
銀鎖を付けている黒鍵を投げつけ相手の行動の邪魔をする様な部位や位置に黒鍵を打ち込んで戦う。
戦闘をあまりしたことの無い魔術師であれば一瞬のうちに間合いを詰めて切り伏せられるだろう。
練習試合の様な形ではあるが魔術師との戦闘に慣れている代行者でも、代行者とも魔術師とも違う戦い方彼女の特異な戦い方には初見の場合では時折負ける事がある
若く代行者としてまだ甘い、隠蔽の仕方がお粗末なもので、戦いが初見殺しに特化しているため、未だに代行者としては半人前の烙印を押されている
【Weapon】
重ね掛け黒鍵
銀鎖付き黒鍵
【使い魔】
白蛇の神
守花の一族の使い魔に近いが信仰の対象であり神の化身が白蛇である。
しかし、聖堂協会に属しているので白蛇を基本的には連れておらず、自宅の魔術師に依頼して隠蔽させ小さな祭壇と共に待機させてある
この白蛇はランクとしてはE相当の神性が付いている
これは代々魔術師が熱心に信仰し、白蛇に力を与えてた故に持つ神性でもあり、低ランクではあるが神獣の力の一端を持つ
また白蛇の抜け殻にはお金のご利益があり、神性を持つ白蛇の神の抜け殻は持つ者に黄金律Dのスキルを付与する効果がある
【神】
ミシャグジさま
白蛇の神の本来の名はミシャグジさま
聖杯によって力を取り戻した祟り神
ミシャグジ信仰は日本の広域に渡って分布している信仰の一種。千変万化な名前を持つが、「ミシャグジ」の名は特に東日本に多い。
地域によっては時代を経るにつれて狩猟の神、そして蛇の神で蛇の姿をしているという性質を持つようになったと言われている。
その信仰形態や神性は多様で、地域によって差異があり、その土地の神や他の神の神性が習合されている場合がある。
信仰の分布域と重なる縄文時代の遺跡からミシャグジ神の御神体となっている物や依代とされている物と同じ物が出土している事や、
マタギをはじめとする山人達から信仰されていたことからこの信仰が縄文時代から存在していたと考えられている
その信仰形態や神性は多様で、地域によって差異があり、土着神(大和でない神、まつろわぬもの)等、土地の神や他の神の神性が習合されている場合がある。
この神を祀っていた守屋神社では、神官に憑依し宣託を下す神とされた。
その際には1年毎に八歳の男児が神を降ろす神官に選ばれ
任期を終えた神官が次の神官が決まると同時に人身御供として殺されるという「一年神主」の伝承も残る。
人々にご利益を与えるが、祟り神と呼ばれ邪神とも言える性質を持つ。
代和が8の時起こった村の災害はミシャグジさまの宣託を受けた双子の兄が起こした災害である。
基本は良い子
ラスボス系ヒロインになれる素質あり
優勝させなくてもある程度サーヴァントが落ちたり、強力なサーヴァントや神性を持つサーヴァントが脱落した時に、白蛇が聖杯を見つけ出し、食らってラスボスになる。
ならなくても良い
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