最終更新: nevadakagemiya 2018年08月01日(水) 07:12:43履歴
『その肉体、その魂、その思想っ!もらい受ける!!』
【元ネタ】聖書『イザヤ書』、失楽園、ルドルフ・シュタイナー著『人智学』、その他
【CLASS】フェイカー
【マスター】堕天使ルシファー
【真名】堕天使ルシファー
【異名・別名・表記揺れ】ルシフェル、ルチーフェロ、イブリース、リュツィフェール
【性別】自在
【身長・体重】自在
【肌色】【髪色】【瞳色】全て自在
【外見・容姿】憑依対象に依る
【地域】世界中
【年代】神代〜
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】(全ての属性を内包する)
【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:D 幸運:E 宝具:A
【CLASS】フェイカー
【マスター】堕天使ルシファー
【真名】堕天使ルシファー
【異名・別名・表記揺れ】ルシフェル、ルチーフェロ、イブリース、リュツィフェール
【性別】自在
【身長・体重】自在
【肌色】【髪色】【瞳色】全て自在
【外見・容姿】憑依対象に依る
【地域】世界中
【年代】神代〜
【属性】混沌・悪
【天地人属性】天
【その他属性】(全ての属性を内包する)
【ステータス】筋力:- 耐久:- 敏捷:- 魔力:D 幸運:E 宝具:A
位階偽装(対界):A
別のクラス、もしくは別の存在として己を世界に認識させる。
彼はこのスキルにより、己を堕天使ではなく人間の一人として忍ばせる事に成功している。
ルシファーは聖書に於いて神の名を騙り何度も人類を堕落させようとした記述、逸話が多く残る事から、
高いフェイカーとしての適性を持つ。故に彼はこの規格外のスキルを高いランクで保持できている。
別のクラス、もしくは別の存在として己を世界に認識させる。
彼はこのスキルにより、己を堕天使ではなく人間の一人として忍ばせる事に成功している。
ルシファーは聖書に於いて神の名を騙り何度も人類を堕落させようとした記述、逸話が多く残る事から、
高いフェイカーとしての適性を持つ。故に彼はこの規格外のスキルを高いランクで保持できている。
傲慢の無貌:-
彼はかつては美しき容貌を持つ天使であった。
しかしその美貌は失墜し、見るも無残なる醜悪性へと堕ちたとされている。
その貌、悍ましくも痛ましく剥がれた顔こそがその証。彼はその傲慢により、顔を"無かったモノ"へとされた。
しかし彼はそれを逆に利用し、その無き顔すらも己の能力とした。宝具へと変化したことでランクは無い。
無力の殻:A
フェイカーとして人間を偽っている状態でのルシフェルは、
三種類のスキルと三種類の宝具を適用することはできない。
その代償としてクラススキルをAランクまで引き上げる事ができる。
スキルや宝具を1つでも発動すれば、このスキルとクラススキルは消滅しアークエネミーの霊基へと変貌する。
彼はかつては美しき容貌を持つ天使であった。
しかしその美貌は失墜し、見るも無残なる醜悪性へと堕ちたとされている。
その貌、悍ましくも痛ましく剥がれた顔こそがその証。彼はその傲慢により、顔を"無かったモノ"へとされた。
しかし彼はそれを逆に利用し、その無き顔すらも己の能力とした。宝具へと変化したことでランクは無い。
無力の殻:A
フェイカーとして人間を偽っている状態でのルシフェルは、
三種類のスキルと三種類の宝具を適用することはできない。
その代償としてクラススキルをAランクまで引き上げる事ができる。
スキルや宝具を1つでも発動すれば、このスキルとクラススキルは消滅しアークエネミーの霊基へと変貌する。
ランク:A+ 種別:悪 レンジ:∞ 最大捕捉:∞
ルドルフ・シュタイナーの人智学において『この世全ての悪(アンリマユ)』に並ぶ悪の存在と比喩されたこと、
並びにアンネリーゼ・ミシェルやヒトラーなどの人間たちに、ルシファーが憑依した"とされる"逸話に由来する宝具。
人類の悪のある所に、彼は必ず存在する。この宝具により、彼は自身の霊基を人類の持つ"悪"という感情そのものと同化させることで、
数多くの人間の憑依し、それを己の目とし、また手足とすることに成功した。
憑依された人間は自意識を失い、彼の意のままに動く端末の一つとなる。
端末同士は常に同期を続け、例えその肉体が滅びようともその魂は解放される事は無い。
また、同調率……ルシファーの魂や肉体にどれ程近いか……に応じて、その人間の姿でも堕天使としての力を
ある程度行使することが可能になっていく。もっとも同調率の高かったジャック・ド=モレーの姿に於いては、
不老不死、堕天の権能の一部の行使、宝具の発動までもが一部可能になるほどであった。
ルドルフ・シュタイナーの人智学において『この世全ての悪(アンリマユ)』に並ぶ悪の存在と比喩されたこと、
並びにアンネリーゼ・ミシェルやヒトラーなどの人間たちに、ルシファーが憑依した"とされる"逸話に由来する宝具。
人類の悪のある所に、彼は必ず存在する。この宝具により、彼は自身の霊基を人類の持つ"悪"という感情そのものと同化させることで、
数多くの人間の憑依し、それを己の目とし、また手足とすることに成功した。
憑依された人間は自意識を失い、彼の意のままに動く端末の一つとなる。
端末同士は常に同期を続け、例えその肉体が滅びようともその魂は解放される事は無い。
また、同調率……ルシファーの魂や肉体にどれ程近いか……に応じて、その人間の姿でも堕天使としての力を
ある程度行使することが可能になっていく。もっとも同調率の高かったジャック・ド=モレーの姿に於いては、
不老不死、堕天の権能の一部の行使、宝具の発動までもが一部可能になるほどであった。
言わずと知れた堕天使ルシファー……の、人間態、地上での隠密行動の際の姿。
地獄の奥底たるコキュートスに存在する、本体の堕天使ルシファーの端末である。
神により地獄へと堕とされた堕天使ルシファーは、その地獄の最奥にて自身と同じく堕とされた"ナニカ"を見た。
それは人類の自滅因子。人類という存在に終止符を打ちかねない、人類自身が生み出したこの世全ての負の感情の権化。
この世に存在する全ての醜悪性を凝り固めてもなお余るほどの邪悪がそこにいた。
彼は悟った。このような存在に地上の支配は任せられない。
人類は神の寵愛を受けるべきではなかった。地上は私自身が支配しなくてはならなかったと。
その嘆きは叫びとなった。そして地獄の最奥を超え、煉獄を超え、地上へと届いた。
彼は地獄の奥底で眠る自身を、一つの魔力の塊とすることで"偽りの聖杯"として扱い、
そしてその後、自身をマスターとして扱う事で、偽りの聖杯と偽りのマスターを重ね合わせ、
自分自身を"偽りの英霊"として召喚する……という離れ業を可能にした。
それから彼は7000年間、人類の歴史の影で暗躍し、
時には直接、時には人類に憑依して人の歴史を動かしていった。
その後彼は一人の魔術師…………のちに、グロース紋章院と呼ばれし組織を立ち上げる男と接触。
浅からぬ因縁を持つ。そしてその後、彼の持つ偽典・第二呪詛を基としてあらゆる平行世界に
同等の手段で自身を召喚。あらゆる試行を並行処理を行い準備を着々と重ねていたのだ。
その結果、彼は2017年にシャインチェイサーとして覚醒したのだ。
地獄の奥底たるコキュートスに存在する、本体の堕天使ルシファーの端末である。
神により地獄へと堕とされた堕天使ルシファーは、その地獄の最奥にて自身と同じく堕とされた"ナニカ"を見た。
それは人類の自滅因子。人類という存在に終止符を打ちかねない、人類自身が生み出したこの世全ての負の感情の権化。
この世に存在する全ての醜悪性を凝り固めてもなお余るほどの邪悪がそこにいた。
彼は悟った。このような存在に地上の支配は任せられない。
人類は神の寵愛を受けるべきではなかった。地上は私自身が支配しなくてはならなかったと。
その嘆きは叫びとなった。そして地獄の最奥を超え、煉獄を超え、地上へと届いた。
彼は地獄の奥底で眠る自身を、一つの魔力の塊とすることで"偽りの聖杯"として扱い、
そしてその後、自身をマスターとして扱う事で、偽りの聖杯と偽りのマスターを重ね合わせ、
自分自身を"偽りの英霊"として召喚する……という離れ業を可能にした。
それから彼は7000年間、人類の歴史の影で暗躍し、
時には直接、時には人類に憑依して人の歴史を動かしていった。
その後彼は一人の魔術師…………のちに、グロース紋章院と呼ばれし組織を立ち上げる男と接触。
浅からぬ因縁を持つ。そしてその後、彼の持つ偽典・第二呪詛を基としてあらゆる平行世界に
同等の手段で自身を召喚。あらゆる試行を並行処理を行い準備を着々と重ねていたのだ。
その結果、彼は2017年にシャインチェイサーとして覚醒したのだ。
カール・クラフト
人間時代に出来た、唯一と言っても良い程の"友人"。
実はカールが歪み、O-13を作るきっかけとなったのも他でもないルシファーなのだが
ルシファー自身も気付いていない。
ザックライアス=オリジンストーン
初めて本格的に、その肉体だけでなく魂までも乗っ取った手足の一つ。
その後その肉体を端末の一つとし、自身の目的の一つである"大敵の支配"を任せた
千年続きし魔術の家系、オリジンストーン家を作り上げさせた。
ジャック・ド=モレー
今までで最も馴染んだ端末の一つ、まるで『生まれながらにして堕天使の入れ物として作られた』かのような馴染みだったという。
これにより彼は、人のみでありながら数百年生きる事が可能になった。以後、この肉体を基底とし、彼は人類世界で暗躍を開始した。
グロース=アンディライリー
ふとしたきっかけ……本当に、些細な接触が元で出来た浅からぬ因縁。
人はその因縁の名を"対抗者"と呼ぶのかもしれない、もしくは"仇敵"と呼ぶのかもしれない
………………………あるいは、こう呼ぶのかもしれない。"好敵手(とも)"と。
アドルフ・ヒトラー
何故か憑依したという事にされたりもした相手その1。
いや……あれやったの全部あんたの意志じゃん……俺悪くないし……
と内心思っているとかいないとか
リントフェルデ家
彼がもし、グロースと接触し平行世界の同時接続という発想に至らなかったならば、
次に狙われていたであろう、"悪魔の召喚"を目指した家系。
■■■
彼が地獄の最奥にて垣間見た人類の自滅因子。
人類の罪の象徴。究極の邪悪。最悪の醜悪。それこそが"それ"である。
彼との邂逅が、ルシファーを二度目の神への反逆へと突き動かした。
人間時代に出来た、唯一と言っても良い程の"友人"。
実はカールが歪み、O-13を作るきっかけとなったのも他でもないルシファーなのだが
ルシファー自身も気付いていない。
ザックライアス=オリジンストーン
初めて本格的に、その肉体だけでなく魂までも乗っ取った手足の一つ。
その後その肉体を端末の一つとし、自身の目的の一つである"大敵の支配"を任せた
千年続きし魔術の家系、オリジンストーン家を作り上げさせた。
ジャック・ド=モレー
今までで最も馴染んだ端末の一つ、まるで『生まれながらにして堕天使の入れ物として作られた』かのような馴染みだったという。
これにより彼は、人のみでありながら数百年生きる事が可能になった。以後、この肉体を基底とし、彼は人類世界で暗躍を開始した。
グロース=アンディライリー
ふとしたきっかけ……本当に、些細な接触が元で出来た浅からぬ因縁。
人はその因縁の名を"対抗者"と呼ぶのかもしれない、もしくは"仇敵"と呼ぶのかもしれない
………………………あるいは、こう呼ぶのかもしれない。"好敵手(とも)"と。
アドルフ・ヒトラー
何故か憑依したという事にされたりもした相手その1。
いや……あれやったの全部あんたの意志じゃん……俺悪くないし……
と内心思っているとかいないとか
リントフェルデ家
彼がもし、グロースと接触し平行世界の同時接続という発想に至らなかったならば、
次に狙われていたであろう、"悪魔の召喚"を目指した家系。
■■■
彼が地獄の最奥にて垣間見た人類の自滅因子。
人類の罪の象徴。究極の邪悪。最悪の醜悪。それこそが"それ"である。
彼との邂逅が、ルシファーを二度目の神への反逆へと突き動かした。
イメージカラー:漆黒の燃えゆく炎
特技:破壊
好きなもの:悪
嫌いなもの:善
天敵:人類
願い:人類を己の名の下に一括管理する。
【一人称】我(わたし) 【二人称】貴殿 【三人称】人間共
特技:破壊
好きなもの:悪
嫌いなもの:善
天敵:人類
願い:人類を己の名の下に一括管理する。
【一人称】我(わたし) 【二人称】貴殿 【三人称】人間共
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