最終更新:
nevadakagemiya 2017年01月17日(火) 01:05:35履歴
【CLASS】バーサーカー
【真名】島左近
【性別】男
【身長・体重】197cm・145kg
【容姿】全身鎧の鬼のような姿
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:C 魔力:D 幸運:C 宝具:B
【真名】島左近
【性別】男
【身長・体重】197cm・145kg
【容姿】全身鎧の鬼のような姿
【属性】秩序・狂
【ステータス】筋力:A 耐久:A 敏捷:C 魔力:D 幸運:C 宝具:B
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜50 最大捕捉:50人
関ヶ原の合戦、その奮戦と狂気じみた戦いぶりから徳川の兵を恐怖させた逸話から成る宝具。
バーサーカーの姿を視認し、そしてその雄叫びを聞いた敵は、即座に抵抗判定を行う。
抵抗判定に失敗した場合恐怖のバッドステータスが付与され、さらに『後年バーサーカーと戦った兵士たちが顔を合わせ話をした時、バーサーカーの装備や人相についての会話がまったく噛み合わず、誰も覚えていなかった』という逸話から、バーサーカーに対して情報抹消のスキルと同一の『バーサーカーの情報を認識できない』状態に陥る。
この状態異常は抵抗失敗の度合いに応じて深度が変化し、バーサーカーと戦ったことは覚えているがどのような相手だったか思い出せない状態からなにか恐ろしいモノと戦ったことしか思い出せない状態まで、最悪の場合戦闘中であっても見えているはずのバーサーカーを認識できなくなる。
関ヶ原の合戦、その奮戦と狂気じみた戦いぶりから徳川の兵を恐怖させた逸話から成る宝具。
バーサーカーの姿を視認し、そしてその雄叫びを聞いた敵は、即座に抵抗判定を行う。
抵抗判定に失敗した場合恐怖のバッドステータスが付与され、さらに『後年バーサーカーと戦った兵士たちが顔を合わせ話をした時、バーサーカーの装備や人相についての会話がまったく噛み合わず、誰も覚えていなかった』という逸話から、バーサーカーに対して情報抹消のスキルと同一の『バーサーカーの情報を認識できない』状態に陥る。
この状態異常は抵抗失敗の度合いに応じて深度が変化し、バーサーカーと戦ったことは覚えているがどのような相手だったか思い出せない状態からなにか恐ろしいモノと戦ったことしか思い出せない状態まで、最悪の場合戦闘中であっても見えているはずのバーサーカーを認識できなくなる。
関ヶ原の合戦にその名の伝わる戦国武将。
石田三成の家臣としての逸話が有名だが、それ以前にも畠山・筒井・豊臣と仕える家を転々としており、さらにその前半生には謎が多い。
来たる関ヶ原のため、石田三成による改造手術に志願した戦国鬼サイボーグ。
優れた戦略家かつサイボーグ化により武勇にも優れ、関ヶ原の戦いの前哨である杭瀬川の戦いに圧勝し、関ヶ原でも奮戦した。
陣頭突撃を行い、銃撃を受けて負傷し一時後退するも小早川の裏切りを受けて負傷を押し再度突撃。
黒田長政隊を恐怖に陥れるも、横合いからの銃撃によって死亡した、と言われる。
ただしその死体は見つかっておらず、また各地に島左近を名乗る落ち武者や関ヶ原の数十年後が没年となる島左近の墓が建てられているため、関ヶ原後も生存していたという説もある。
「かかれ」以外の言葉を失ったバーサーカーではあるが、マスターには忠実。
負け戦においては史実と同じように、マスターを逃すため突撃を敢行する。
「オオオ、オオオオオオオオッ――!!」
「カカレエ、カカレエ――!!」
石田三成の家臣としての逸話が有名だが、それ以前にも畠山・筒井・豊臣と仕える家を転々としており、さらにその前半生には謎が多い。
来たる関ヶ原のため、石田三成による改造手術に志願した戦国鬼サイボーグ。
優れた戦略家かつサイボーグ化により武勇にも優れ、関ヶ原の戦いの前哨である杭瀬川の戦いに圧勝し、関ヶ原でも奮戦した。
陣頭突撃を行い、銃撃を受けて負傷し一時後退するも小早川の裏切りを受けて負傷を押し再度突撃。
黒田長政隊を恐怖に陥れるも、横合いからの銃撃によって死亡した、と言われる。
ただしその死体は見つかっておらず、また各地に島左近を名乗る落ち武者や関ヶ原の数十年後が没年となる島左近の墓が建てられているため、関ヶ原後も生存していたという説もある。
「かかれ」以外の言葉を失ったバーサーカーではあるが、マスターには忠実。
負け戦においては史実と同じように、マスターを逃すため突撃を敢行する。
「オオオ、オオオオオオオオッ――!!」
「カカレエ、カカレエ――!!」
タグ
コメントをかく